HI!心呼吸 4月5日(金)

M1>   Drops of Jupiter   /    Train   トレイン

 

新年度最初の一週間の締めくくりはこんな2曲で♪

『Train (トレイン) 』

サンフランシスコ出身の3人組のロックバンド。

1994年に活動開始。

2002年には第44回グラミー賞でこの曲『Drops Of Jupiter』が見事グラミー賞を受賞。

ラジオ・ライクな名曲でもあります。

TRAINの曲は以前からCMソングなどでも耳にしていたりしてましたが、

この曲のビッグヒットで世界で知られる存在に。

美しく男らしいメロディ。

アメリカンロックをちゃんと守っているそのサウンド。

気温の上昇とともにこんなロックを聴きたくなるのは自然の流れなのかもしれません。

改めて聴き直すと気づきますね。良い曲だって。

そしてパトリック・モナハンの声にシビレるってこと♪

 

 

 

 

 

M2>   More Than This  /   ロキシー・ミュージック

 

今週の締めくくりはこの曲です♪

イギリスのバンド『ロキシー・ミュージック』

このバンドの肝になっているのはやはり「ブライアン・フェリー」の

個性的なヴォーカル。80年代を代表するバンドの

ラスト・アルバムがこの1982年にリリースされた「Avalon」(アヴァロン)

未だに人気のある作品です。

このアルバムのオープニングを飾るのが、

80‘sのコンピレーション・アルバムには必ず収録されるこの

「More Than This」

いつ聞いてもこの鮮やかな名曲には説明はいらない・・・。

この曲には不思議と開放感を感じます♪

ブライアン・フェリーの極みのような美しい歌声と、

一つの音も足しても、引いても行けない緻密なアレンジの音構成。

80年代前半というニューウェーブ時代の空気がたっぷり収録されている作品♪

 

HI!心呼吸 4月4日(木)

M1>    If I Had You   /    ダイナ・ワシントン

 

1957年の作品でゆっくりしましょう♪

『THE SWINGIN’ MISS ‘D’』

パンチのある歌声は・・・『ダイナ・ワシントン』

ライオネル・ハンプトンと同じ時期。

ジャズ界は華やかで、いい音楽が沢山流れていた時代。

1956年に「クインシー・ジョーンズ」によるオーケストラと共演したスインギーな名盤

「THE SWINGIN’ MISS ‘D’」

バックにオーケストラを従えて、オリジナルの曲を堂々と歌い上げる迫力。

ジャジーに歌うあげるダイナ・ワシントン

ジャズを聴いてみようかな?オシャレなヴォーカルで何かない?

そんな方にもお勧めです。

今でも聴き続けられるその歌声の強さと華やかさ。

彼女の表現方法も飽きがこないって・・・一体何でなんでしょうね。

 

 

 

 

 

M2>    Your Song   /   ケイト・ウォルシュ

 

過去にお送りした曲もお送りしていきます。

僕の選曲のテイストは10年目でも変わらない・・・。

2007年にリリースされた『Tim’s House』

もう20年近く前の作品になってしまいましたが、

このアルバムでデビューしたイギリスのフォーク系シンガー・ソング・ライター

『ケイト・ウォルシュ』

同じ名前の女優さんがいるので混乱してしまいそうですがw

SSWの「ケイト・ウォルシュ」さんです。

当時から評価が非常に高いソングライティング。

サウンド面もシンプルでいたってストレート。

歌声をしっかりと届ける彼女のスタイルに感動しました。

繊細な彼女の歌は耳元でささやかれるかのような可憐さ。

そのソフトな可憐さはこの春にもピタリとハマります。今日は「Your Song」を♪

 

HI!心呼吸 4月3日(水)

M1>  You’re in My Heart (胸につのる想い)  /  WINTERPLAY

 

アジアの空気を感じてくれたら嬉しいです。

Coolに聞こえるけど温もりに満ちている・・・なんだか不思議。

日本でのデビュー・アルバム

2009年にリリースされた

『ソングス・オブ・カラード・ラヴ」に収録。

『WINTERPLAY』

女性ヴォーカルの「ヘウォン」と、プロデューサー/ソングライターでもある

トランペット奏者「ジュハン・リー」を中心とする

「韓国」ジャズ・シーンで注目されているジャジー・ポップ・ユニット♪

韓国で人気を獲得した後、2009年7月にこのアルバムで日本デビュー。

初めて聞いた瞬間にファンになってしまいました。

クール・ビューティーなルックスと透き通る少しはスキーな歌声。

このアルバムはマストで手元におススメです。

多彩な曲たちを「さらり」といとも簡単にカヴァーしちゃいましたって感じw

 

 

 

 

 

M2> You`d Be Surprised(ユード・ビー・サプライズド)  /  ジェフリー・コマナー

 

フロリダ出身のシンガーソングライター

『ジェフリー・コマナー』

1976年発表の3rdアルバム『A RUMOR IN HIS OWN TIME』

(ア・ルーモア・イン・ヒズ・オウン・タイム)

当時盛り上がっていた西海岸の有名アーティストがズラリ。

イーグルスからはドン・フェルダー、ティモシー・シュミット、ジョーウォルシュ、

ドン・ヘンリー、その周辺からはJDサウザー、フールズ・ゴールドのトム・ケリー、

面白いところではアル・クーパーをゲストに迎えて制作されているという夢みたいなアルバム♪

このアルバムに参加しているアル・クーパーのハモンドオルガンが印象的♪

哀愁も加え、きいている僕をどこか遠くまで連れてってくれるようです。

ウエストコースとサウンドが好き、イーグルスみたいな感じの音楽を聴きたい!

という方には最高!

さぁ、この世界の旅行に行ってらっしゃーい♪

 

HI!心呼吸 4月2日(火)

M1>  Lover, Come Back To Me(恋人よ我に帰れ) /     ダイナ・ショア

 

なんとなく新年度に聞きたくなる曲です。

晴れ間が広がる「春の時季」

彼女の歌声でリラックスして踏ん張りましょう!

『ダイナ・ショア』

どこか品があり、美しく絹のような歌声は説得力もありながらキュート。

その声でブルースを歌い上げる。

1950年代から1960年代にかけて『The Dinah Shore Show』などの

テレビ番組で多大な人気を博したお方。人が羨むお嬢さんだったとか・・・。

後年には「女子プロゴルフ」の発展にも貢献したことで1994年に「世界ゴルフ殿堂入り」を果たしています。

ダイナの歌声の魅力を最大限に引き出したアルバム。

『ダイナ・シングス・サム・ブルース・ウィズ・レッド+2』から。

「私のもとに帰ってきてね・・・」と内容は切ない内容の歌ではありますが、

久しぶりにラジオ生活から離れていた方がラジオに帰ってきてね。の想いも込めて♪

 

 

 

 

 

M2>  In The Lonely Hour(Acoustic)  /   Sam Smith (サム・スミス)

 

度々聞きたくなってしまいます・・・♪

『サム・スミス』

「サム・スミス」はイギリス出身のシンガーソングライター。

彼の深みのあるヴォーカルと泣ける歌詞で人気を集めているサム。

この時25歳。

25歳にこんなにも感動させられているんだ・・・と。

2015年にリリースされた『In the Lonely Hour』

UKアルバムチャートで69週連続トップ10入を果たし、

ソロアーティストのデビューアルバムとして歴代新記録を打ち立てたデビューアルバム。

このアルバムでは故「ホイットニーヒューストン」の名曲

【How Will I Know】を カバー。

美しいピアノの旋律と共に彼が歌い上げます。

サム色に染まった名曲たちをどうぞお愉しみください♪

今日はアルバムのタイトルトラックをAcousticで♪

HI!心呼吸 4月1日(月)

M1>  Eighteen Aprils  /    マイケル・フランクス

 

今年度もこのコーナーでごゆっくりして下さい。

10年目のHi!心呼吸もよろしくお願いします。

特別な4月のスタートはこんな曲で初めて行きましょう。

「アントニオ・カルロス・ジョビン」へのトリビュートとして

1995年にリリースされた『マイケル・フランクス』の1枚

『Abandoned Garden』(アバンダンド・ガーデン)

『マイケル・フランクス』はなんて美しい曲を歌うんでしょう。

「Eighteen Aprils」

この4月を迎えるタイミングにピッタリです。

冬は終わったハレルヤ! すべての雲が集まり、太陽が輝く。

アゲハチョウがヒヤシンスの中に隠れる。

私たちはどう思い出すだろう。そして太陽が差し込んで・・・。」

この春を大事にしたくなります。

さぁ、4月が始まりました♪

 

 

 

 

 

M2>  Have You Never Been Mellow /   オリビア・ニュートン・ジョン

 

春風の心地よさを耳からも感じて下さい♪

イントロからお楽しみください。

1975年2月。6枚目のスタジオ・アルバムがこの

『Have You Never Been Mellow』

このイントロからキュンキュンしてしまう優しいメロディ♪

『オリビア・ニュートン・ジョン』

オーストラリア出身の歌手・女優。1966年にデビュー。

70年代に「カントリー・ロード」「愛の告白」など

カントリー・ロックやAOR系のソフトなアレンジのヒット作を連発。

この「そよ風の誘惑」(Have You Never Been Mellow)は

彼女の代表作であり70年代を代表する名曲ですね。

そよ風の季節。4月。

改めて今年度も宜しくお願い致します。

 

HI!心呼吸 3月29日(金)

M1>  It Might Be You(君に想いを)/  スティーヴン・ビショップ

 

今月の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

この時期にピッタリなような気がして・・・。

『スティーヴン・ビショップ』

1982年の映画『Tootsieトッツィー』のテーマ曲。

映画は「ダスティン・ホフマン」扮する売れない男優が、

女装して出演したメロドラマが大ヒット。超売れっ子になるというラブ・コメディです。

女装した主人公が共演した女性に惹かれ、その君への想いを歌い上げたのがこの曲♪

「スティーヴン・ビショップ」の歌声と

優しく耳に残るメロディ。

心に響くラブバラード。

「今までずっと、いくつもの汽車を眺めて僕は時をやり過ごしてきた。

砂の上に横たわり、海鳥が飛ぶのを眺めながら、誰かが家で待っていてくれたらと願っていた。何かが告げている。それは君かもしれないと・・・」

切ない気持ちがこの曲には含まれます。

過ぎゆく季節の中で切なさを感じる時期に。

 

 

 

 

 

M2>   Alone Again (Naturally) / ヴォンダ・シェパード

 

サントラ繋がりで今週の今月の締めくくりです♪

アメリカの大ヒットドラマ『アリー・myラブ』

2001年にリリースされている

『アリー・myラブ〜フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ

〜オリジナル・サウンドトラック』サウンドトラックとして3作目のアルバム♪

そもそも劇中の人物たちが立ち寄るバーの専属シンガーとしてよく登場していた

『ヴォンダ・シェパード』

彼女は元々はロックシンガー。

デビューまではアーティストのバックシンガーとして活動し、その後自分のレコード契約を手にしたという苦労人。

シェパードの出世作は1987年の「ダン・ヒル」とのデュエット曲「Can’t We Try」。

それからシェパードは「アリー my Love」への出演契約を結ぶことになるようですが、

このドラマで人生が大きく変化したわけです。

イントロから不意をつかれる感動カヴァー

「アローン・アゲイン」で締めくくり♪今年度もありがとうございました。また4月に。

HI!心呼吸 3月28日(木)

M1>  “Sweet ‘Apapane(スウィート・アパパネ) /   Kupaoa(クーパオア)

 

「ハワイアン」はシーズン的に早いですかね?

日差しが心地よくなってくれば気持ちも晴々に♪

2009年にデビューを果たしたハワイのグループ。

ハワイアンらしい空気を持ったグループ『Kupaoa』(クーパオア)

ちなみに「忘れがたい芳しい香りという意味」を持つ「クーパオア」

ハワイ・オアフ島出身の「Lihau Hannahs」(リハウ・ハンナ)と

カウアイ島出身の 「Kellen Paik」(ケレン・パイク)の二人が

結婚前の2010年にリリースしたセカンドアルバム

『English Rose』(『イングリッシュ・ローズ』)

2人の美しい歌声は心も軽やかにしてくれます。

フラをやられている方には人気の曲

『Sweet `Apapane』

彼らの代表的な1曲。

このハワイアンの空気を春空とともにお楽しみください。

 

 

 

 

 

M2>  Born and Raised(ボーン・アンド・レイズド) /  ジョン・メイヤー

 

『ジョン・メイヤー』の2012年にリリースされたアルバム。

『Born and Raised』タイトルトラックです。

2001年にデビューを飾ったご存知

『ジョン・メイヤー』

この作品にはプロデューサーに、

「ローリング・ストーンズ」や「B.B.キング」らを手がけたこともある

『ドン・ウォズ』を迎えた作品。

どこか70年代のフォークやカントリー・ミュージックを連想させる1枚。

シンプルでいて温かで湿度を感じます。

その温もりにこのスモーキーな歌声です。

小気味よいアコギのから始まり、後半になるにつれ、

音の厚みと一緒に熱を帯びる。

このアルバムの魅力がわかるアルバムタイトルのこちらをどうぞ♪

ほら。どこか出かけたくなります。

 

HI!心呼吸 3月27日(水)

M1> 傷心の日々(How Can You Mend A Broken Heart)/  Bee Gees

 

『Bee Gees』(ビー・ジーズ)

英国出身の「バリー」と「双子の弟ロビンとモーリス」の

「ギブ3兄弟」によるグループ。

1971年8月。全米チャートで4週連続1位を記録したフィーバー以前の

ビー・ジーズの代表作のひとつ。

『傷心の日々』(How Can You Mend A Broken Heart)

全世界でのレコードセールスは2億枚以上・・・

全英・米No.1ヒットが20曲、

トップ10ヒットが70曲。

透明感のあるスリー・パート・ ハーモニーもトレードマーク。

「若い頃はやりたいことを最優先し、

未来が見えなかった。悲しみも感じなかった。

でも、傷ついた心をどうしたら癒やせるのだろう」と歌われる

3兄弟の心情をつぶさに伝える「傷心の日々」(How Can You Mend Your Broken Heart)

選曲しながら3月に聞くとウルっと来ますね。

 

 

 

 

 

M2>   I Can’t Help It    /   アンディ・ギブ

 

『Bee Gees』の弟さん行きましょう。

30歳という若さでこの世を去った素晴らしきアーティスト

『アンディ・ギブ』

ビージーズのバリー、ロビンとモーリスの弟さんです。

実は彼らにはもうひとり弟がいて、その彼がアンディ。

亡くなる前には、「アンディ」もビージーズにメンバー入りすることも

決まっていたといいます。もしも「4人」になっていたらBee Geesはどんなメロディを聞かせてくれていたんでしょうか?

いつもこの方の声を聴くとそんな想像をしてしまいます。

僕は春が近づくと彼の声を聞きたくなるんです。

だってこの優しい歌声と、美しいメロディは唯一無二。

1977年にデビュー曲として発表したのが「恋のときめき/I Just Want Be Your Everything」この曲も収録されているアルバム『アンディ・ギブ ベストヒッツ Andy Gibb』

『オリビア・ニュートン・ジョン』とデュエットしている爽やかな「I can’t Help It」を♪

 

HI!心呼吸 3月26日(火)

M1>      Across the Universe    /   10CC

 

1972年.エリック・スチュワート(vo&g)、グラハム・ゴールドマン(vo&b)、

ケヴィン・ゴドレイ(dr)、ロル・クレーム(key&g)という4人の天才を世に送り出した

ブリティッシュロック・バンド『10CC』

1993年3月、16年ぶりの来日公演を行なった・・・伝説のバンド。

その模様を収録したライヴ・アルバム

『ALIVE』

10CCにとって2度目のジャパンツアーから曲順もそのまま。

コンサートを完全収録されたアルバム。

この演奏が日本で・・・。

力の入ったパフォーマンスが続いていきます。

曲間のMCのそのままに「ジョンレノンに経緯を・・・」と曲終わりに話された

「アクロス・ザ・ユニヴァース」

会場の熱気もそのまま収録されています。

行きたかったなぁ・・・僕は当時高校3年生。高嶺の花でした。

 

 

 

 

 

M2>   My Love   /     コリーヌ・ベイリー・レイ

 

カバー繋がりの選曲をどうぞ♪

『The Love Ep』

2011年にリリースされた『コリーヌ・ベイリー・レイ』の5曲入りのEP盤。

それもカバーです♪

世界的な人気を誇るシンガー・ソングライター

「コリーヌ・ベイリー・レイ」

交流のあるプリンス(Prince)の「I Wanna Be Your Lover」などもカバー。

「この曲をカバーするのが夢だったの」というコメントも発表。

この曲を歌いたいためにつくられたのでは?

というほどオープニングでイキイキ歌っているんですよね♪

その他にも「ボブ・マーリー」Is This Love♪

「スライ&ザ・ファミリー・ストーン」のバージョンが好きだというQue Sera Sera♪

『ポール・マッカートニー&ウィングズ』の“My Love”はなんてナチュラル♪

 

HI!心呼吸 3月25日(月)

M1>     Born To Try    /    デルタ・グッドレム

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

『デルタ グッドレム』

シドニー出身、オーストラリアの人気番組「ネイーバース(Neighbours.)に出演。

15歳の時にポップ・ダンス歌手として契約。

日本では2003年にリリースされたデビューアルバム

『Innocent Eyes』

このアルバムの1stシングルがこの曲「Born To Try」♪

オーストラリアで絶大の人気を誇った「グッドレム」

癒される歌唱力。

デビュー当時でこの歌声と存在感。

デビュー当時からどれほどの実力を持っていたのか。

シリアスな内容の歌詞も多いデビュー作。

その中にもキラキラと光る未来への希望を歌うような美しい歌声です。

春の日差しみたいに輝いて聞こえてきます♪

 

 

 

 

 

 

M2>  Lord Grenville(ロード・グレンビル) /   アル・スチュワート

 

変わって1976年の作品『イヤー・オブ・ザ・キャット』

「愛の吟遊詩人」と称されたシンガー・ソングライター

『アル・スチュアート』の最高傑作。

それまでのフォーキーなサウンドから次第に変化。

この作品で独自のアコースティック・ポップが完成したと言われる名盤。

プラチナ・ディスクを受賞、タイトル曲は全米トップ・テン・ヒットになった1枚です。

プロデュースはビートルズの『アビー・ロード』や、

ピンク・フロイドの『狂気』のエンジニアを担当した『アラン・パーソンズ』

個人的にアラン・パーソンズ好きの人間。このサウンドの心地よさ。

1976年のリリースですからもう50年近く経っていますが、

今も鮮度を感じる貴重な音源。

世界的に大ヒットしたこの作品はそれまでの音とはまるで違う。

聴きやすさは一生もの。

ピアノのイントロで感涙してしまう優しい1曲を♪