HI!心呼吸 1月22日(水)

M1>     Dream    /   プリシラ・アーン

 

2008年にリリースされた『プリシラ・アーン』

アルバム『A GOOD DAY』

「過ぎ行く季節 ふさぎ込みながら 旅立つ時を待ってた

最後の言葉を あなたに伝えたから 今翼を広げて 高く飛び立つI had a dream」

と歌った「Dream」

アン・ハサウェイ主演の映画

『ブライダル・ウォーズ』の挿入歌にもなった曲でもあります。

その映画のクライマックスで流れるのがこの「Dream」でした。

アメリカ出身のシンガーソングライターである

『プリシラ・ア―ン』

アメリカ人の父と韓国人の母の元に生まれた、

透けるような声を持つ女性。

スタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』の主題歌

「Fine On The Outside」を歌った彼女。

日本でも大人気になりましたね。

世界観はいつもピュアでいて、透き通るほど美しい。

 

 

 

 

 

M2> Dust in the Wind(すべては風の中に) /    KANSAS

 

スタンダードを彼女の歌声の後はお楽しみください。

説明は要らない・・・良いですよね。

『カンサス』

代表作を絞れないほど、このアルバムには名曲が並んでいます。

1977年に発表された彼らの5作目になります

『Point of Know Return』

 

アメリカン・プログレの代表格『KANSAS』

いつも思うのはバランスの良さ。

ポップでもありロックでもあり、激しさも持ち合わせる。

そしてこのメロディ、サウンドセンス。

ストリングスの使用方法。

今から50年近く前の作品だと言う事に驚愕と感動です。

イントロから勝手に感動して、勝手に風景を想像する。

勝手に涙するような心揺さぶるサウンド。

 

 

HI!心呼吸 1月21日(火)

M1>   Parting Ways(愛に満ちた世界) /   コーディ・チェズナット

 

2020年の年末に公開されたディズニー/ピクサー作品。

ジャズ・ピアニストを主人公にした感動作

ファンタジーアドベンチャー映画

「ソウルフル・ワールド」

 

ジャズ・ファンの心をくすぐる描写が満載の感動作。

この作品の音楽監督を務めたのは、

気鋭のジャズ・ミュージシャン

『ジョン・バティステ』

彼のジャズ楽曲に加えいい音楽世界を体験できるのがこのサントラ。

『ソウルフル・ワールド」オリジナル・サウンドトラック

このサントラのオシャレなこと。

 

このサントラの中から『コーディ・チェズナット』が歌った

『Parting Ways(愛に満ちた世界)』

ジャマイカの地をひく彼の優しい声がシーンの中で心に訴えてくる。

 

 

 

 

 

M2>   Just Like Always  /    ジミー・ウェブ

 

綺麗なピアノから始まるこの1曲。

1960年代からソングライターとして数多くのアーティストに曲を

提供してきた天才ソングライター

『ジミー・ウェブ』

今まで数多くの名曲を世に送り出してきていますが、

最近では自身の曲をセルフカバーしているアルバムをリリースするなどまだまだ

現役で活動しているシンガーソングライターです

「ブライアン・ウィルソン」「アート・ガーファンクル」「ジョー・コッカー」・・・

などが参加しているって言うから感涙です。

それだけの豪華なメンバーに楽曲を提供してきた才能。

このアルバムでも十分に発揮されています。

93年リリース『サスペンディング・ディスビリーフ』

ジャケットはネイティブ・インディアンの人のように男らしくてハードなイメージ。

しかし、内容は繊細で美しくて魅力的。

見事に表現された哀愁と空気感。

 

 

HI!心呼吸 1月20日(月)

M1>     Where To Start   /  エリン・ルース

 

今週もこのコーナーでごゆっくりとお過ごしください♪

『エリン・ルース』

2003年にデビューしたスウェーデン出身の女性シンガーです。

2003年にリリースされたデビューアルバムが

『Saturday Light Naïve』

 

スウェーデンの空気を閉じ込めたような爽やかな1枚です。

「Saturday Light Naïve」は彼女のデビュー作品であり、代表作となる作品になりました。

「リサ・ローヴ」のようなキュートな声と柔らかいメロディ。

フォーク・ミュージックにルーツを感じます。

ケルト音楽にも影響を受けたことが感じられる作品。

 

透明な声はどこまでも伸びて、風が声を運ぶようです。

冷たい空気が包み込んで彼女の声を遠くまで運んでいきます。

さて「Where To Start」は特にその自然を感じられる1曲♪

 

 

 

 

 

M2>  LOVE VIGILANTES(ラブ・ヴィジランテス)/  ザック・アシュトン

 

『ザック・アシュトン』

フロリダ出身シンガー・ソング・ライター

2006年にリリースされている

『Sweet Nothings』

ロック、ソウル、ラテン、レゲエetc. をブレンドした心地よいサウンドが魅力。

 

子供の頃からオールディーズ・サウンドに夢中になる早熟な少年だったザック。

僕と同世代の彼のお気に入りは

「リッキー・ネルソン」や「エヴァリ・ブラザーズ」、

「サム・クック」「ルイ・アームストロング」・・・。

彼と音楽の話をしたら面白いんでしょうね。同じジャンルの音楽が大好き♪

ブラジルからサンディエゴに戻って制作されたこの

「Sweet Nothings」

ザックの持ち味であるオーガニック・サウンドにアコースティック・ピアノをフィーチャー。シンプルな王道ポップのテイストも加わり新しい音楽世界に♪

 

 

HI!心呼吸 1月17日(金)

M1>     What’s Up /   4ノン・ブロンズ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

1992年にリリースされた『4 NON BLONDES』の唯一のアルバム

『ビガー、ベター、ファスター、モア!』

うわー、懐かしいアルバム!

ウェストコースト出身の4人組バンド

「4 NON BLONDES」

女性3人、男性1人という珍しい編成。

なんと言ってもヴォーカルの『リンダ・ペリー』の力強い歌声は印象的。

メチャクチャ冴えている彼女のヴォーカルだけでも聞く価値あり。

まるで「ジャニス」のような唯一無二のような存在感。

バンドを従えている状態の堂々したたくましさ。

アコースティックなサウンドをベースに、

迫力あるブギやブルース、フォーク・・・。しっかりと聞かせてくれる唯一の1枚。

そのほかにも音楽の要素はたっぷり。

アメリカンロックをシンプル。この開放感のある名バラード「What’s Up」

 

 

 

 

 

M2>   Mine Would Be You /  ブレイク・シェルトン

 

今週の締めくくりはこんな1曲にしてみました。

1976年6月18日生まれ。まさかの年下ですなんですよね。

嘘みたい。

オクラホマ出身のカントリーシンガー。

テレビ番組の司会などもこなす『ブレイク・シェルトン』

その人気もブレイク中です。

グラミー賞には、今までも多数のノミネートされたことがある

カントリーシンガー。

ちなみに元奥様は、同じくカントリーシンガーの「ミランダ・ランバート」

それから「グウェン・ステファニー」との交際も噂されましたね。

モテまくっておりましたw

日本でももっとヒットを記録してもいいんです。

カントリーの魅力を届けたいな。今年も。

カントリーミュージックを現代にしっかり伝える男性シンガーとして貴重な存在。

このアルバムを聞きながらの夕暮れは最高に雰囲気いい♪

HI!心呼吸 1月16日(木)

M1>     After All   /   アル・ジャロウ

 

『アル・ジャロウ』

1940年.アメリカ・ミルウォーキー生まれ。

1975年1stアルバムを発表。グラミー賞のジャズ・ポップ・R&B各ヴォーカル部門を獲得しているまさに「天才」と呼ばれる。

そんな天才のアルバム1983年~84年カリフォルニア州シャーマンオークスにて録音した

名盤『High Crime』(ハイ・クライム)

僕が初めて「アル・ジャロウ」 のアルバムを手にしたのがこの1枚。

そして一気に背伸びしながら大好きになったジャロウの曲がこの曲

「アフター・オール」

「アル・ジャロウ」の魅惑の歌声が染みます。

ソフトで伸びやかな歌声と「スキャット唱法」

ヴォーカル・テクニックを持ちあわせた「アル・ジャロウ」の貫禄の8枚目。

高校時代には完全に背伸びだったなぁ。

今聞いても体の内側がゾクゾクする感覚です。

 

 

 

 

 

M2>    Slippin’ Away  /    ナンシー・ウィルソン ラムゼイ・ルイス

 

『ラムゼイ・ルイス』

AOR系の名盤と言われる1枚。

オークションでは再販前には高値の値がついておりました・・・。

憧れの1枚でした『トゥー・オブ・アス』

ベーシスト「スタンリー・クラーク」がプロデュースによる

フュージョン・ファンクの84年作品です。

ベテラン女性シンガー「ナンシー・ウィルソン」とのコラボレーション・アルバム。

インスト曲と、ヴォーカル曲が交互に配された構成。

聴いていて飽きることがないのです。

ミディアム~スロー・ナンバーは・・・さすがの構成。

AORファンからも支持される作品に仕上がっている。

それにしてもナンシーとのナイスな共演は拝みたくなるほどw

「リオン・ウェア」と「デヴィッド・フォスター」「デヴィッド・ペイチ」

が共作し、リオンの名盤『LEON WARE(夜の恋人たち)』に収録されていた

「Slippin’ Away」今の時代に感謝しないといけない。そんな1曲かも。

 

HI!心呼吸 1月15日(水)

M1>    But Not for Me  /   クリス・コナー

 

『クリス・コナー』

「バードランドの子守唄 」はあまりにも有名。

この他、代表作を多数残したアメリカのジャズ・シンガー。

安定感の歌唱力を持。独特のハスキーボイス。

1950年代に成功を収めたシンガーの一人。

同時期には「アニタ・オデイ」などと活躍したシンガーです。

さてこのアルバムには感情豊かに、情景が浮かんでくるような美しい曲が並びます。

クリスの人気盤

『HE LOVES ME, HE LOVES ME NOT』(オリジナルは56年に録音)

「ペギー・リー」と同じようなハスキーな歌声は、

ペギーとは一味違う深みがあります。

かすれている様でズッシリとこちらまで届く声量。

心地いいハッキリとした歌声でJAZZを聴きたいと言う方には

彼女の歌はおススメです。

彼女のバラードもゆったりとじっくりと楽しむには最高かも♪

 

 

 

 

 

M2>    Song for Sandra  /   ラウル・ミドン

 

魂に響く「ギター・ラブ・ソウル」を奏でるアーティスト

『ラウル・ミドン』

2007年にリリースされたセカンド・アルバム。

『a world within a world』(世界の中の世界)

ラウルの音楽性を存分に聞かせてくれる1枚に仕上がっています。

ギターのテクニックはもちろんですが、

彼のこの歌声はスイートで、温もりで包まれます。

前作までは激しく叩くようなギターテクニックを思う存分聞かせてくれたミドン。

このアルバムは非常にメロディアスで、美しいアルバムに。

そして何より広い「音楽視野」を手に入れた彼の真骨頂。

ラブソングはしっとりと、参加している豪華なシンガーとの曲はインパクト大。

例えば、「ミッシェル・ンデゲオチェロ」が参加している

「ピック・サムバディ・アップ」は唸ってしまうほどメロディアス。

そのほかの曲も詩の内容から自分のスタイルを直視できている自信作に聞こえてきます。

マウストランペットの囁きや、ギターの綺麗な音色、メロディの美しさを楽しんでください。

 

HI!心呼吸 1月14日(火)

M1>    ELEANOR RIGBY  /   アンジェラ・ガルッポ

 

成人の日を過ぎて今年がいよいよ本格的にスタートした感が・・・。

カナダ、モントリオール生まれの声優、

シンガー・ソングライターという彼女はコンコーディア大学でジャズを学び

2007年には「オスカー・ピーターソン・スカラー・シップ」を受けたというシンガー。

『アンジェラ・ガルッポ』

2013年にリリースされたソロ・アルバム

『フィール・フォー・ユー』

もともとはカナダのバンド「ST.ANGE(セイント・アンジ)」の女性ヴォーカリストとして活躍していました。

2013年にこのソロとして1枚目のアルバムをリリース。

ジャズのスタンダードの他、

「チャカ・カーン」のヒット曲「フィール・フォー・ユー」(タイトルトラック)

などをナチュラルでオーガニックな歌声でカバー。

そしてこのビートルズの「エリナー・リグビー」です。

オーガニックで、身体にも優しい聞きやすいジャズをどうぞ♪

 

 

 

 

 

M2>    ソーラー  /   ロバータ・ピケット・トリオ

 

ニューヨークで注目を集めた新進気鋭の女性ピアニスト

『ロバータ・ピケット』

日本デビュー盤としてリリースになったのが

2001年にリリースされたアルバム

『MIDNIGHT IN MANHATTAN』

彼女にとっては3枚目のアルバム。

この艶っぽさはやはり女性ならではの柔らかさなのでしょうか?

オリジナルを含め”夜”を題材に曲が並びます。

この軽快で繊細なタッチは女性のなせる業。

若さも新鮮に収録されているアルバムに感じます。

もちろんじっくりと聴くにもピッタリですが、

サラッと聞き流せてしまう感じもまたいいんです。

このニュアンス分かります?ガッツリと聴くと言うよりは「サラッと」

と言う方にはオススメ♪

近代クラシック風な彼女のピアノテクニックに酔いしれて下さい♪

 

HI!心呼吸 1月13日(月)

M1>   BUT NOT FOR ME  /   チェット・ベイカー

 

ご成人を迎えらえた皆様。ご家族の皆様。

大変おめでとうございます。「成人の日」

今週はこんな大人の曲はいかがでしょうか?

ウエストコースト・ジャズの代表的トランペット奏者、ヴォーカリスト

『チェット・ベイカー』

代表作として多くの人が真っ先にあげるのがやはり本作。

『sings』

トランペッターだったチェットが歌うようになったのは50年代はじめのこと。

そして歌手としての名声を確立したのがこの作品。

曲はおなじみのスタンダード。

優しくて惹きこまれるような不思議な魅力が詰まっています。

少しかすれる様に歌う若きチェットの声。

しかし、スタンダードをチェットが歌うと独特の世界が広がります。

「こんな良いことがある、でも僕のためじゃない。

あんな良いことがある、でも僕のためじゃない」大人の世界みたいに深い歌詞。

 

 

 

 

 

M2>   Nobody Knows  /   トニー・リッチ・プロジェクト

 

95年の冬。

紛れもなく僕も20歳になった頃。

そのタイミングで忘れもしない衝撃なデビュー。

このアルバム『ワーズ』

このデビュー・アルバムはリリース4ヶ月でプラチナムに!

この年のグラミー賞で「BEST R&B ALBUM OF THE YEAR」に

輝いた、言わずと知れた1枚。

僕の大学時代、このアルバムを車に積み込んでドライブに。

大変お世話になった名盤です。

『トニー・リッチ・プロジェクト』

20代前半で世界の音楽ファンに突如ぶつけたこの作品。

ライティングセンス、才能はベビーフェイスの最大にして

最強のライバルとも呼ばれるほどの存在感を示したんです。

そう考えて今聞くと若さと才能に身震いするほど・・・。20歳に幸あれ!

 

 

 

 

HI!心呼吸 1月10日(金)

M1>    New Kid in Town /   トリーシャ・イヤーウッド

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

『トリーシャ・イヤーウッド』

1964年9月19日、ジョージア州モンティセロ出身。

アメリカにて絶大な人気を誇る、女性コンテンポラリー・カントリー・シンガー。

実力はもちろん、スケールの大きさ、

そしてカントリー・シンガーならではの叙情的な表現力。

90年代からカントリー・ミュージックを愛してきた方には、

特別彼女の存在は大きいはず。

そんな彼女の1993年サード・アルバム

『ザ・ソング・リメンバーズ・ホエン』

プラチナ・セールスを記録。

リンダ・ロンシュタットの再来なんて言われて、

美人歌手として評判だった「トリーシャ・イヤーウッド」

今回はそんな作品から「EAGLES」のカバー

『New Kid in Town』のカバーです♪

 

 

 

 

 

M2>  Weekend in New England   /    バリー・マニロウ

 

今週の締めくくりはこんな爽やかな名曲♪

1976年『バリー・マニロウ』を一躍スターダムに押し上げた

「歌の贈り物」に続いて発表された通算4作目

『This One’s For You』

「バニー・マニロウ」1946年NY・ブルックリン生まれ。

1973年にデビュー以来数多くの作品を世に放ったアーティスト。

「コパカバーナ」「哀しみのマンディ」などは

この時代にも鮮やかに彩ってくれる名曲として有名です。

そんな彼の1976年の作品

『This One’s For You』(想い出の中に)

この時代にも必聴な1枚でしょう。♪

その中から「ランディ・エデルマン」作の

「ニュー・イングランドの週末」を。

美しいピアノからはじまり、優しい歌声が感動を誘う美バラード。

ホッと和むこの時間にピッタリかも♪

 

HI!心呼吸 1月9日(木)

M1>   It’s The Same  /     J.D サウザー

 

一度でいいから彼の生の声を聴いてみたかった。

昨年2024年に78歳の生涯の幕を閉じた

『J.Dサウザー』

昨年も偉大なるアーティストさんがこの世を去った。

1972年発表の1st『John David Souther』

70年代の西海岸系のシンガーソングライターとしてではなく、

「ジェイムス・テイラー」、「ジョージ・ストレイト」「ザ・チックス」にも

曲を提供。

「イーグルス」の数々の楽曲をメンバーと共作している裏イーグルス(笑)

「ニュー・キッド・イン・タウン」など多数を生み出したひと・・・。

そんな彼のソロ・デビュー作がこの名盤、

ヒットソングに恵まれた後々のアルバムに比べるとすこし地味に聞こえますが、

とんでもない。

このシンプルなリズムと柔らかい声は今聞いても美しい。

いつだってシーンに似合ってしまいます。

 

 

 

 

 

M2>  Right Next to the Right One /  ティム・クリステンセン

 

『ティム・クリステンセン』

2003年にリリースされているセカンドアルバム

『Honeyburst』 (ハニーバースト)

デンマーク出身で元「ディジー・ミズ・リジー」のヴォーカリストとして

世界のロック・キッズたちを魅了。

この作品にも哀愁たっぷりに美しいメロディが詰まった名盤。

バンドの派手さというものはないですが、むしろ派手さなんていらない。

満足度がハンパない。

しみじみと感動しながら味わえるような1枚。

その内容も濃厚。

1970年代のイギリスのフォーク・ロックの色も感じさせるサウンド。

どこか懐かしくて涙腺を刺激してくれます。

その「明暗」のコントラストがハッキリしている作品。

この名曲「ライト・ネクスト・トゥ・ザ・ライト・ワン」

2007年にセリーヌ・ディオンによってカヴァーされた1曲でもあります。