HI!心呼吸 4月16日(木)

M1>    ブルーバード   /     サラ・バレリス

 

ピアノのサウンドが気持ちを整えるにもピッタリです。

マルーン5、ベン・フォールズ、ジェームズ・プラントなどの

アーティストの前座の経験を持つ実力派シンガーソングライター

『サラ・バレリス』

サラ・バレリスのセカンド・アルバムが

2010年にリリースされた『カレイドスコープ・ハート』

サラのアルバムの中でもこのアルバムが一番好きかも。

曲調ももちろんですが、彼女の歌声のバリエーションに富んでいる。

アップテンポのポップスからバラード。

カントリータッチの曲も。

今日はこのアルバムのラストに収録された優しい曲調の

「ブルーバード」♪

 

 

 

 

M2>   Jolie ジョリー   /     アル・クーパー

 

1972年の作品。『アル・クーパー』30歳の時の作品。

アル・クーパーの最高傑作との呼び声も高い、ソロ6作目♪

『Naked Songs 』(赤心の歌)

そしてこのアルバムの象徴的な1曲はやはり「Jolie」

以前もこのコーナーでもご紹介しています。

すみません。何度も聴きたくなってしまう。

タイトルどおり彼の内面を吐露したような内容の1枚。

サウンドも自身による弾き語りがメイ。シンプルなものですが、

1人繰り返し聴きたくなってしまう。

このアルバムが鳴り出すと、空間が一変してしまう魅力があります♪