M1> Don’t Say Goodbye / サーシャ
今週もこのコーナーでごゆっくりと♪
選曲をしていると窓の外から少し湿った風が入ってきました。
こんな季節は気持ちまで重たくなりがちですが、
そんな時こそ音楽の力を借りたいものです。
ドイツ出身のシンガー『サーシャ』
1999年にリリースされたデビューアルバム『君といた夏』
「ドント・セイ・グッドバイ」。
当時、ヨーロッパで大きな人気を集めた彼。
その理由は聴けばすぐに分かります。爽やかで優しい歌声。
肩の力が自然と抜けていくような心地よさ。
代表曲「アイ・フィール・ロンリー」も素敵ですが、
この「ドント・セイ・グッドバイ」には特別な穏やかさがあります。
忙しい毎日。ついつい前のめりになってしまうこともありますが、
時には立ち止まって深呼吸する時間も必要。
車の窓を少し開けながら。
あるいは雨音をBGMにしながら。そんな時間にぴったりの一曲です。
M2> I’m In Love / Lionel Richie
『ライオネル・リッチー』
ソウル、R&B、ポップスと数々の名曲を生み出してきたシンガーソングライター。
「コモドアーズ時代」から数えると、実に半世紀以上にわたり音楽シーンの第一線で活躍。
「Hello」「Say You, Say Me」「Stuck On You」など、
誰もが一度は耳にしたことのある名曲を届けてくれました。
そんなライオネル・リッチーが2009年にリリースしたアルバム
『Just Go』
ソロ名義9作目のアルバムです。
「I’m In Love」は、そのアルバムに収録された一曲。
若い頃の激しい恋愛ではなく、大人になってから出会う穏やかな愛情を感じさせてくれるナンバーです。ライオネル・リッチーならではの包み込むような歌声。
午後のひととき。ゆっくりとお楽しみください。
プロデュースはNe-Yo。その当時から才能を発揮していたのが分かりますね。
現代のR&Bのベースを変化させて
若き才能をしっかりと見抜いていたライオネル・リッチー。

