HI!心呼吸 6月24日(火)

M1>    Have No Roots  /    Dr.ロバート

 

『Dr. Robert』

1980年代「スタイル・カウンシル」の最大のライバルだったのが「ブロウ・モンキーズ」。

スコットランド出身の4人組です。

『Dr.ロバート』(ギター&ボーカル)を中心に81年に結成された

ベースとドラムとサックスという少々変わった編成のバンド。

そのリーダー『Dr.ロバート』による初ソロ・アルバムがこれ。

1994年にリリースされた

『Realms Of Gold』

アコースティックの清々しい響き。ソウル・サウンドが何ともクールです。

ナチュラル系のサウンドがお好きな方にはおススメ。

ソウルフルな歌声とのサウンドの愛称はバツグン。

何度でも聴いて心地よくなれる歌声はスタカンのライバルだったことを実証してくれるよう。この音楽が気に入ったら、

どうぞ「ブロウ・モンキーズ」の作品も聴いてみては?

後期は強い打ち込み系の印象が濃いですが、バンドの中期にも顔を見せたアコースティックなサウンドをこのソロでは前面に出しています。

 

 

 

 

 

M2>    スウィート P  /   タック・アンドレス

 

今日はギターの美しい音色を楽しみますかね?

この方のギターは個性があってハッキリと彼のギターって分かる気がするんです。

アメリカのジャズ・デュオ「タック&パティ」

そのギタリストがこの方『タック・アンドレス』

1990年にリリースされたソロアルバム『虹の彼方へ』

タックの驚異的なテクニックを思う存分楽しめる1枚です。

ベース、リズムはもちろんメロディを一体化した演奏技術は個性的。

その演奏はパートナーの「パティ」の歌声を引き立てるように、

バックでいかにすれば邪魔にならないかを考えた結果だそうです♪

相手のことを想う演奏は、聴いている僕らをも気持よくさせてくれます。

原曲のメロディーを忠実に演奏しているためか、

耳障りが良いのが特徴。

マイケル・ジャクソン『マン・イン・ザ・ミラー』などスタンダードを

超絶なギターテクニックで楽しませてくれます♪

「スウィート P」の独特のリズムは今も新鮮に聞こえてきます。

 

 

 

HI!心呼吸 6月23日(月)

M1>   Heaven In My Woman’s Eyes  /  トレイシー・バード

 

今週もこのコーナーでごゆっくり

大好きなカントリーから今週はスタートしていきましょう。

「オールド・スクール」なカントリーを聞かせてくれるのは

『トレイシー・バード』

1966年テキサス生まれ。1990年代にヒット曲を連発。

例えば1992年の「Holdin’ Heaven」は一躍人気者になったキッカケの曲。

幅広い世代から人気を経たアーティストです。

オールド・スクールな(古典的な分かり易い)

カントリーを丁寧に聞かせてくれる彼の魅力は歯切れのよいヴォーカル

とシンプルなアレンジ。聴いていて爽快です。

1995年のサード・アルバム 『Love Lessons』

軽快なカントリー・ソングがレパートリーの中心なんですが、

ムードたっぷりのバラードもおススメです。

こんなカントリーをBGMにランプの光の下でお酒…最高です。

幅広いカントリー・ファンにお勧めのアーティストです。

 

 

 

 

 

M2>   I Can’t Tell You Why  /    ヴィンス・ギル

 

この人の声を聞くと初心に戻れる気がするんです。

アメリカのカントリー・ミュージックの界の大御所。

シンガーソングライター、マルチプレイヤー。

滑らかなヴォーカルと心に響くカントリー・バラードの代名詞。

『ヴィンス・ギル』

1970年代から活躍するアーティスト。グラミーなどの受賞遍歴は凄まじいものがあります。

僕がDJの駆け出しの頃、ハワイアンの大先輩から紹介された

このベスト盤1993年にリリースされた

『Souvenirs: Greatest Hits』

それまで全く知らなかったカントリーの新しい扉を開いてくれた1枚みたいなもの。

何度も聞いていました。

大阪の小さなスタジオを思い出します。

まさにスタートの頃を彩ってくれたアーティストの一人。

「I Can’t Tell You Why」

1990年のアルバム『When I Call Your Name』に収録された1曲。

もちろんイーグルスの名曲のカバーです♪

 

HI!心呼吸 6月20日(金)

M1>   Deep in Love  /     デュークス・オブ・サーフ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました。

2013年にリリースされた

『サーフィン ワ・イ・キ・キ』

ホノルルをベースに活動する3人組アロハ・ロック・バンド

『デュークス・オブ・サーフ』のデビュー・アルバム。

胡散臭いルックスとは裏腹にクリアなハイトーン・ファルセットと

美しいコーラス・ワークが持ち味の彼ら。

完全に1曲目からウキウキしてしまう夏を盛り上げてくれる1枚。

パーティー・ソングから、ビーチをロマンチックに染め上げるバラードまで、

多彩な曲調は「ハワイのビーチボーイズ」の異名にピッタリ!

コーラスの入り方、タイミング、あえて似せているのか???

純粋に気持ちいいサウンドはおススメです。

現代にビーチボーイズを蘇らせたかのような良質なサーフィン・サウンド。

このなんともいえない懐かしい感じ。そして新鮮な感じ。

ある意味真面目なスタンダードなサーフソング。

 

 

 

 

 

M2>   Some Kind of Blue    /   グレン・フライ

 

今週の締めくくりはこんな曲で♪

『グレン・フライ』

1988年発表のサード・ソロ・アルバム『ソウル・サーチン』

「トゥルー・ラヴ」「イッツ・ユア・ライフ」「ソウル・サーチン」など収録された1枚。

思い出深い曲(名曲)が多いんです。

セルフプロデュースで製作されたこのアルバム。

それまでの作品に比べてR&Bやソウルに影響された作りになっています。

自らの音楽的ルーツをなぞるかのように大切に歌われているのが分かります。

リラックスするかのように肩の力が抜けるような爽やかなサウンドは全く

「あの」当時をイメージできません・・・。

「イーグルス」でのロック、カントリーのテイストのモノとは打って変り、

ポップなボーカルを聞かせてくれています。

所々でグレンらしさも垣間見せますが、特にこの「サム・カインド・オブ・ブルー」

はリズムといい空気感はソウルフル♪

伸びやかにサックスとの融合はもう最高です♪

 

HI!心呼吸 6月19日(木)

M1>    Rainbow    /  アビー・リンカーン

 

アメリカのジャズシンガー

『アビー・リンカーン』

その歌声からしばしば「ビリー・ホリデイ」の後継者と

評価されてきたシンガーでもありました。

ビリー・ホリデイを敬愛していた彼女には最大の評価だったのかもしれません。

1990年には映画『モ’・ベター・ブルース』(監督:スパイク・リー)に脇役として出演。

長いキャリアのなかで20枚以上のアルバムを発表。

女優としても活躍し、60年には後の伴侶となる「マックス・ローチ」の

黒人問題をテーマにした作品『We Insist! – Freedom Now Suite』に参加するなど、

公民権運動の活動家としても知られた存在です。

そんな彼女が1993年にリリースしたアルバム

『Devil’s Got Your Tongue』

彼女の中期の作品になります。ベテランという名の落ち着きと、

風格を歌声に乗せた説得力の1曲。

爽やかな風景に彼女はリラックスして窓の外を眺めていると虹が。幸せな時間。

 

 

 

 

 

M2>    Hey Baby    /   カーティス・メイフィールド

 

1983年にリリースされた『Honesty』

シングル・ヒット曲「Hey Baby」をカヴァーするこの作品。

80年代前半の名盤のひとつ。

POPやSOULシーンを伝える重要な1枚。

円熟したカーティスの甘い声は最高です。

さてこのアルバムはシンセを使いながら、生演奏も核になっている。

ソフトなイントロが印象的なこの「Hey Baby」のアレンジの斬新なこと。

シンセサイザーと生音を上手く融合させ、

インパクトを最小限に抑えているかのよう。

この鮮やかな世界は唯一無二。

今聴いても古くない・・・この魅力。

この時代の音楽を聴きあさった僕にはたまらない。

この70年代を引きずっているところが僕は好き。

マーヴィン・ゲイのようなセクシーなニュアンスも漂った雰囲気。

途中で生のホーンを足すセンス。アレンジをジックリ楽しめる1曲だと思う。

 

 

 

HI!心呼吸 6月18日(水)

M1>   雨に微笑を(Laughter In The Rain) / ROCKING TIME

 

『今野英明』さんの声を聴きたくなりました。

『ROCKING TIME』のボーカル・Merodicaとしてフロントマンをつとめ

僕自身の音楽の新しい入り口を教えてくれたようなバンド。

惜しくも2004年に解散してしまいますが、

このメロディは今でも聞きたくなってしまう・・・。

スカ、ロックステディーをベースにオリジナルの世界を構築。

新鮮なアレンジとリズムワークは思わず「微笑んで」しまいます。

2003年にリリースされたROCKING TIMEのアルバム「SUMMER JAMBOREE」

このアルバムはまさに必聴盤だと思います。

シングルとしてリリースされた「少年時代」をはじめ、

洋邦の名曲を集めたカバー集!

それぞれの曲のカバーのユルさと「幸せ度合い」

幸せ度合いの数値はアナタ次第!

知らないうちに口ずさむメロディにやられっぱなしです。梅雨時期も微笑んで♪

Laughter In The Rain (ニール・セダカ/雨に微笑みを)のカバーです。

 

 

 

 

 

M2>   童神 (わらびがみ)    /     bird

 

2005年の夏に届けられた1曲。

「古謝 美佐子」(こじゃ みさこ)さんの沖縄の代表的な子守唄となりつつある

名楽曲「童神」(わらびがみ)をカバーしたのは

『bird』

2005年にシングルとしてリリースしています。

後に彼女の代表曲にもなったこの名曲。

心地の良いラバーズ・サウンドは今のシーズンに聴いていると涙が出てきます。

それはやはり親になったからなのか。

今から20年前は僕は親にはなってなかったもんな・・・

チャリティー・フリーライブイベント

「bird SUNSET FREE LIVE in 宮古島 2005」でのライブテイクなども収録されています。

こちらも必聴。

心が優しくなるメロディと優しい詩の世界。

沖縄の海をイメージしながらこれからの夏をイメージ。

なんとも幸せな時間を提供してくれるんでしょうか。

また「bird」さんにお会いしたい。

ゆっくりとお話を聴きたい。

HI!心呼吸 6月17日(火)

M1>  Fly me to the moon  /   アントニオ・ネグレイロ

 

2006年にリリースされたオムニバス・アルバム

『シナトラ・イン・ボッサ』

さてこんなオムニバス・アルバムが沢山リリースされましたよね。

アルバムのタイトルにもあるように本場ブラジルの超一流ボサ・ノヴァ・アーティストたちが「フランク・シナトラ」の名曲をゆるーく、まったりとカヴァーした1枚。

これからのシーズン、避暑地サウンドをお探しの方はこの1枚はおススメです。

さて「フランク・シナトラ」(フランシス・アルバート・”フランク”・シナトラ)は

現在も歌い継がれる数々の世界的大ヒット曲やゴールドディスクを世に送り出した

20世紀を代表する1人。

いまだに彼の声に癒される人は数知れず・・・

まぁ、ここにもおりますがw

Fly Me to the Moonは、ジャズのスタンダード・ナンバー。

「フランク・シナトラ」がカバーして爆発的なヒットになりました。

ヴォーカルナンバーだけでなく、インストやアレンジを変えて数多くのアーティストがカカバーしています。

このアルバムに収録された「アントニオ・ネグレイロ」のカヴァーも良いんです。

 

 

 

 

 

M2>   Summer Sun (feat. Yukimi Nagano)  /   KOOP

 

世界中で北欧ジャズ・ブームを創った生音の傑作アルバム。

2001年にリリースされたビッグ・ヒット・アルバム

『WALTZ FOR KOOP』

このアルバムには多くのヴォーカリストが参加し、

魅力的なメロディーと荘厳で神秘的なアレンジを完成。

革命的なまでに美しい作品として世界的にヒットした名盤。

「マグナス・ジングマーク」と「オスカー・シモンソン」の2名からなる、

スウェーデン出身のジャズ・ユニット『KOOPクープ』

ボーカルとスウィング・リズムにこだわったこのアルバム。

クラブ・ジャズ界に旋風を巻き起こした名曲といえば、日系スウェーデン人

『ユキミ・ナガノ』をフィーチャーした「Summer Sun」

センスの塊のような真のモダン・ジャズ。

1:ギターは使わない。2:エレクトロニックでありながら、オーガニックな音を追求。

3:恋愛をテーマにした、シンプルでダークな感情を秘めた歌詞。4:メロディーはシンプルに。5:曲の長さは、なるべく短く。6:スウィング・リズムはお約束。7:バス・ドラムは、極力使わない・・・だそうだ。

 

HI!心呼吸 6月16日(月)

M1>   メイベル  /   JOHN JORGENSON(ジョン・ヨルゲンソン)

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

アメリカ、ウィスコンシン州出身のギタリスト

『ジョン・ヨルゲンソン』

グラミー賞受賞アルバムへの参加も多数経験しているベテランギタリスト。

調べていくとアメリカの『ジプシー・ジャズ・大使』という大使・・・との事。

アメリカのジャズギター界では知らない人はいないというギタリスト。

それもジプシー・スウィングを操るアメリカでも数少ないギタリストだと言う事です。

1989年リリースされた

『After You’ve Gone』

フランスのサモア市で毎年開かれる「ジャンゴラインハルト・フェスティバル」のステージにも立ったという数少ないアメリカ系ギタリスト!!!

ジャズというより上質の「イージー・ジプシー・リスニング・ミュージック」

単純に心地いいギターの音色に軽快なリズム。

説明は要らない音楽でしょうね。

テクニックのことは分からないが、感覚で楽しむ心の音楽。

 

 

 

 

 

M2>    ステイ   /   ケニー・ランキン

 

心の音楽をもう1曲。

『ケニー・ランキン』

1997年にリリースされた『ヒア・イン・マイ・ハート』

このアルバムは実に豪華なメンバーが勢ぞろいしているボサノヴァ・アルバム。

甘く語りかけるような歌声を聴かせてくれる「ケニー・ランキン」の秀盤。

「リオ・デ・ジャネイロ」でほとんどが製作されたそうですが、

豪華なミュージシャンがこんなにも参加・・・。

世界中の才能が集結したんじゃないの?くらいの奇跡です。

「マイケル・ブレッカー」のサックスも大人の味わい。

その他にも「アーニー・ワッツ 」(Sax)「ベベウ・ジルベルト」(Vo)

「トゥーツ・シールマンズ」 (Hca) ・・・等

1曲目の冒頭に鳴り出すのは、シールマンズのハーモニカ・・・。

そのほかの収録曲だって全て、良いんです。

文句の付けようなし。

そしてランキンの甘い声にウットリです。雨降りの日中にもシックリと来るんです♪

HI!心呼吸 6月13日(金)

M1>     Angel   /    ジェイク・シマブクロ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました。

ハワイ州ホノルル出身。

1976年11月3日生まれ。4歳よりウクレレを始め、高校を卒業したばかりの98年には

デビューを飾ります。日本をルーツに持つ日系5世。

ウクレレという楽器の今までのイメージを変えてくれたお馴染み

『ジェイク・シマブクロ』

2006年の6月にリリースされている『GENTLY WEEPS』

このアルバムはウクレレのアコースティックな「癒し系」満載。

ジックリと穏やかで。美しくて。

豊かな気持ちにさせてくれるこのサウンドの温かな事。

自然と目を閉じたくなるような美しいメロディーがアルバム全体を包みます。

この癒されるハワイアンへの入り口なんて素敵。

シンプルすぎる怖さ。もろさ。切なさ。音には深みがあり、感情を揺さぶる。

涙腺を刺激するこの音は一体何?

この美しい時間を作ってくれる癒しサウンドを週末に。

 

 

 

 

 

M2>  See The Sun  /    ジェイムス・イハ

 

ウクレレの音色に太陽をイメージしたのは僕だけではないはず。

今週の締めはこんな曲に。

『ジェイムス・イハ』

1998年にリリースされたアルバム『Let It Come Down』

『THE SMASHING PUMPKINS』のギタリストとして活躍したJames Iha。

ソロとして記念すべき1stアルバムです。

スマパンでは、轟音のギター、サイケなギターをかき鳴らしていたイハ。

このソロアルバムでは、うって変わってアコースティック・ギターで

ミドルテンポの楽曲を届けてくれました。

たまに聞きたくなる往年の1枚にクレジットしたいアルバム。

「キャロル・キング」「カーペンターズ」のラックに並べてておきたくなるそんな1枚。

まるで自宅のリビングで作ったような、リラックスした雰囲気がお気に入り。

オーガニックなサウンドはこの時期にもピッタリ。

このリラクゼーション・メロディ。

今日は息子が「生まれた」日。これからも僕は「See The Sun」の日を大切にして。

 

HI!心呼吸 6月12日(木)

M1>   Lunas Rotas (ルナス・ロタス) /   ロサーナ(ROSANA)

 

スペイン出身の女性シンガー

『ROSANA』(ロサーナ)

サウンドはレゲエからボサ・ノヴァとミックスされてた感じ。

そのジャンルの幅を見事に散らばしていて、コンパクトに聴きやすくまとめています。

ラテン・アメリカなどで人気を博したアーティストです。

映画のサウンドトラックなどにも登場して注目を集めた彼女。

1997年にリリースされたアルバム『LUNAS ROTAS / ルナス・ロタス』

彼女にとっては2枚目のアルバムです。

さて彼女の魅力は低音の落ち着いた歌声。

一瞬男性ボーカルと聴き間違えてしまう可能性も。

本国スペインでもこのアルバムはチャート1位を記録するなど

現地のラジオではパワープレイ状態だったそう。

アルバム全体にラテンフレーバーが漂いますが、聴きやすいラテンポップ。

そしてそこにスペイン語の響き。

この堂々とした歌いっぷりは大御所にも引けを取らない存在感を放っております。

 

 

 

 

 

M2>  エクアトリアル(赤道) /   LO BORGES (ロー・ボルジェス)

 

ブラジル出身。ギタリスト/シンガー・ソングライター

『ロー・ボルジェス』

「Clube Da Esquina」(クルビ・ダ・エスキーナ)

訳すと「街角クラブ」となります。この「クルビ・ダ・エスキーナ」の

重要メンバーの1人がこの『ロー・ボルジェス』

ちなみに他のメンバーには「ミルトン・ナシメント」がいたり、ブラジルの音楽界に

おいて最重要人物。

ブラジル音楽。

サンバやボサ・ノヴァだけじゃない。

メロディのベースには同じリズムが流れているのかもしれませんが、

彼の音楽はブラジル音楽の概念を変えてくれたような、

荒削りでいて、最高に美しいメロディを作り出しています。

1979年に発表された名盤『ア・ヴィア・ラクテア』

彼のサード・アルバムです。

この曲こそ「ブラジル・クラシック」の1曲としても重要だと思います。

 

HI!心呼吸 6月11日(水)

M1>   There You Are  /   マルティナ・マクブライド

 

『マルティナ・マクブライド』

1966年カンサス州シャロン生まれ。

カントリー・ミュージックのシンガーソング・ライター。

今のアメリカを代表する最も歌唱力があるカントリーのスーパースターの一人です。

彼女のデビューアルバムは1992年。

少し遅いデビューだったにも関わらず、スーパースターに一気に昇り詰めるという事実。

彼女の実力と人気がご理解いただけるでしょう。

そんな彼女の2001年にリリースされた

『Greatest Hits』

ベスト盤でありながらトップチャート入りしています。

デビューから5枚のアルバムをリリースした後の初のベスト盤。

この19曲を聴いていただければ、彼女の過去の5作は理解できるような気がします。

お得感満載です♪

コテコテのカントリーソングをイメージしていると、こんな曲で拍子抜け。

「There You Are」なんて綺麗なバラードでしょうか?お気に召したら嬉しいです。

 

 

 

 

 

M2>   Unforgettable Dream   /  Norm (ノーム)

 

2000年にリリースされているハワイアン・シンガー

『Norm』(ノーム)

『Unforgettable Dream』のタイトルトラック♪

1998年にハワイでデビューして以来、ハワイのクラブやイベントなどで人気を博した

ハワイアン・レゲエ・アーティストの1人。

見た目は柔道のコーチのような大柄な体格。

日本盤として彼のベスト盤がリリースされているので、

ハワイアン好きの方はお聞きいただきたい。

パーティチューンはもちろん、僕は彼のこんなミディアム・バラードがお気に入り。

「ケアリー・レイシェル」のようなトラディショナルの要素はさほど感じないですが、

ゴリゴリのハワイアンはちょっと聴き馴染みがない。

という方にはベストだと思います。

何といっても彼の声には癖がない。

非常に聴きやすい耳馴染みが気持ちいいはず。本当に癒される1枚です。

少しリゾートの香りを感じたい。そんな方には「NORM」おススメです。