HI!心呼吸 10月08日(火)

M1>    Autumn   /    パオロ・ヌティーニ

 

2007年に鮮烈なデビューを飾った

『パオロ・ヌティーニ』

今でも繰り返し聞きたくなってしまう1枚がこの

「These Streets」

スモーキーな歌声は10代のデビューでは信じられないほど大人びていて、

曲によっては純粋な青年の様な爽やかさで歌声を届けてくれた天才。

スコットランド出身。端正な顔立ちに味のある歌。

そしてシンプルなメロディ。フォーキーさをベースとして作られるシンプルな曲の構成。

デビュー・アルバムもUKチャートで初登場第3位をマーク。

温もりのある曲たちは人肌に似た安心感がある。

もう少し寒くなった頃に本当はピッタリな詩。

センチメンタルな気持ちになる秋に言葉では言い表せないものを彼は与えてくれます。

この「オータム」を聞いて感じた感想は裏切らない。

彼の世界を堪能してください。

 

 

 

 

 

M2>     My Love  /    HARRY CONNICK JR

 

2014年にリリースされた

『The Art of McCartney』(アート・オブ・マッカートニー~ポールへ捧ぐ)

クセになるメロディってありますよね。

ずっと大好きなメロディ。そのメロディってちゃんと季節を意識していたりしますよね。

不思議なことに。

それも半世紀以上経っても世界で愛され続ける。

そのメロディが今でもホッとさせてくれる・・・すごい事。

スーパースター『ポール・マッカートニーへ捧げる超豪華トリビュート・アルバム』がこのアルバムです。

なんて豪華なアーティストが参加しているんでしょう♪

Maybe I’m Amazed – Billy Joel、

Wanderlust – Brian Wilson、

Yesterday – Willie Nelson・・・・。

その他にもなんせ豪華なメンツが揃っている訳です。そんな中で彼がカヴァーです♪

 

HI!心呼吸 10月7日(月)

M1>   Diamond Inside Of You  /   ロドニー・フランクリン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

そろそろこんなテンポの曲を聴きたくなります。

10代でフュージョン・シーンの真ん中に躍り出た天才キーボーディスト

『ロドニー・フランクリン』

70年代後半から80年代にかけて活躍したキーボーディスト。

彼の代表曲として有名な「ザ・グルーヴ」も最高にクールな曲ですが、

こんなメロウな曲も披露してくれていたんです。

このアルバムのタイトルになっているこの曲が「秋」に聞きたくなってしまいます。

1988年に本国でリリースされている彼のキャリアの中では初期の作品

『Diamond Inside Of You』から

「Diamond Inside Of You」♪

2016年に亡くなったゴスペル界の重鎮「ダリル・コーリー」と

「キャロライン・ジョンソン・ホワイト」の二人をゲスト・ヴォーカルに迎えた感動作。

美しいピアノの旋律から優雅に聴かせてくれるアルバムの最後に収録されている名曲。

 

 

 

 

 

M2>  HEAVEN MUST BE LIKE THIS  /  ポール・ジャクソン・Jr

 

1993年にリリースされた『リヴァー・イン・デザート』

80年代ブラコン時代の売れっ子ギタリスト、

または、世界最高のリズム・ギタリスト『ポール・ジャクソンJr.』のサード・アルバム。

ボーイズ・II・メン「エンド・オブ・ザ・ロード」のカヴァーも話題になりました。

歌ものとインストのバランスがよく配されています。

飽きの来ないアルバム。

そして、なんと言っても彼の絶妙のギター・ワークがタップリと聴けると言う1枚です。

ですが、やはりこのアルバムの肝になるのはボーカル。

その「ボーカリスト」は「グレン・ジョーンズ」が歌い上げます。

ゴスペル出身のグレンは、ソウルフルで伸びやかな歌声を披露してくれます。

だいぶリラックスして歌う歌声は伸びやかでメロウ。

彼の歌に耳が持っていかれますが、しっかりとR&Bフィーリングたっぷりの

ギター・ソロが所々に存在感を。

このギターの音色に気持ちよさを感じない人はいないのでは?

 

 

HI!心呼吸 10月04日(金)

M1>    You‘ll Be Okay   /   ア・グレイト・ビッグ・ワールド

 

10月最初の今週の締めくくり♪

NY発のピアノポップ・デュオ

『ア・グレイト・ビッグ・ワールド』のデビュー・アルバム。

2014年にリリースされた

『Is There Anybody Out There?』(イズ・ゼア・エニバディ・アウト・ゼア?)

もともと2012年、NY大学に通っていた「イアン」と「チャド」の

2人で結成された『ア・グレイト・ビッグ・ワールド』

ピアノと美メロで聞かせてくれるサウンドを個人的に求めていた時期。

完全に撃ち抜かれた感じ。一気にファンになりました。

美しく響く旋律は潔さと日本人も刺激する哀愁も感じます。

全曲をイアンとチャドが手がけ、そのすべてがポップで優しく美しい。

そして時に切ない。

日本人の琴線にも触れますよね。

シンプルで丁寧なアレンジ。

フレッシュな繊細な歌詞と歌声は青春をも感じます。

 

 

 

 

 

M2>  Quizas, Quizas, Quizas キサス・キサス・キサス feat.Raul Midon

/   ファブリッツィオ・ボッソ

今週の締めくくりはこんなラテンナンバーは♪

今聞きたい曲を選曲させていただきました。

この秋にゆったりとお酒とか、コーヒーとか飲みながら。

『ファブリッツィオ・ボッソ』

2008年にリリースされた『SOL!』(ソル!)

イタリア・ジャズ界が誇るトランぺッターとアルゼンチン出身の

ジロットのコラボ・ラテン作です。

冒頭から圧倒するラテン・ジャズの世界がドキドキします。

このアルバムには情熱のソウル・シンガー『ラウル・ミドン』がゲスト参加。

それがこの「Quizas, Quizas, Quizas」

イタリアの粋をちりばめた音色♪で聞かせてくれたラテン・ジャズ。

ラテンのサウンドに絶妙に絡んでくるプレイはいつ聞いても素晴らしい♪

かつて、ブルースから生まれたジャズ。

カリブ海を渡り情熱のラテンを取り込む。

新たな世界を進んでいく。そんなナンバーをどうぞ♪

HI!心呼吸 10月03日(木)

M1>   When We Gonna Dance   /  マイケル・センベロ

 

『マイケル・センベロ』

この方の名前を久しぶりに発した気がします。

1980年代の音楽ファンの皆さんにはおなじみのアーティスト♪

彼の名を一躍有名にしたのは1983年映画「フラッシュダンス」。

サントラにも収録された「Maniac」・・・

83年ビルボード年間ランキング9位を記録した代表曲です。

元々は、スタジオミュージシャンでキャリアをスタートさせた「センベロ」

先ほどの「Maniac」がヒットするまでには数多くの大物アーティストの

バック・ギタリストを務めていたそうです。

例えば、「スティーヴィー・ワンダー」ちなみにスティーヴィー・ワンダーのバックにはなんと17才で参加していると言いますから驚き。

ギタリストとしても充分成功を収めたとは思いますが、デビューを飾り世界的なヒットを飛ばしたアーティストとしてこの時代にも歌声はキラリと光ります。

美しいコーラスで始まるこの「Where we gonna dance」

1992年にリリースされた「Caravan of Dreams」に収録。

 

 

 

 

 

M2>  Wrong Address(ロング・アドレス)  /    エターナ

 

ジャマイカの「カルチャー系アーティスト」と紹介されることが多かった

『Etana エターナ』

この「Wrong Address」が大ブレイクして以降、

ジャマイカのみならず世界で活躍しました。

2008年日本デビューアルバム

『The Strong One』

傑作と言われ、聞き込むほどにレゲエだけじゃない音楽世界に入り込みます。

ジャマイカ出身、マイアミ育ち。

レゲエだけでなく、R&B、JAZZなど様々なジャンルをミックスした

彼女のオリジナルのスタイル。

レゲエはちょっと苦手という方には彼女の歌はレゲエのイメージを変えてくれるかも。

とても柔らかで、ナチュラルです。

この「Wrong Address」は「人種などの差から職に就けない女性の心を歌った曲」

ストレートな歌詞と、女性の凛とした姿。

このシーズンにレゲエ?これが合うんですよね。

オーガニックなこのサウンド。

ナチュラルでピュア。スウィートでタフ。

HI!心呼吸 10月02日(水)

M1>   Melody Of You   /    Sixpence None the Richer

 

1999年「Kiss Me」が世界で大ヒットを記録して、

今でもイントロが流れるだけでキュンキュンしてしまう魅力がありますよね。

しかし、彼ら「Kiss Me」だけじゃないんです!

『Sixpence None the Richer』

(シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー)

ヴォーカル「リー・ナッシュ」の歌声がキュート。

アルバムとしては「Kiss Me」に次ぐ作品2002年にリリースされた

『ディヴァイン・ディスコンテント』

大ヒットしてグループ間の感覚のズレがあって2004年に解散してしまう前の作品。

このアルバムにはどちらかというと、アップの曲調よりも、

しっとりと落ち着いたナンバーが中心で非常に聴きやすくて、

メロディ重視のサウンドが収録。

「Melody Of You」シンプルなギターとストリングスのこの曲。

耳にいつまでも存在する思い出の曲でもあります。

彼らの本物をしれるアルバムかもしれない♪おススメです。

 

 

 

 

M2>    Baby No Lie   /   アトランタ・リズム・セクション

 

変わってはこんな70年代の音楽を♪

ジョージア州出身のグループ。

綺麗で爽やかなサザン・ロックを聞かせてくれるのは

『アトランタ・リズム・セクション』

メンバーはそれぞれ元スタジオミュージシャンとして活躍していたメンバーばかり。

そんなスタジオ・マン6人が72年にリリースしたデビュー盤

その名も『ファースト』

このアルバムのその音楽(サウンド)は間違いなくクオリティが高く演奏に優れています。

とても丁寧に音作りをしているのが分かります。

サザン・ロックに象徴される爽やかなサウンドの中に本物を感じます。

細部にまでこだわるアレンジ。

そのサウンドはその当時を代表するグループ「イーグルス」や「ドゥービーブラザーズ」と比べても引けを取らないサウンド

もっとヒットしてもよかったのに♪

そんな美しい曲をどうぞ♪

HI!心呼吸 10月01日(火)

M1>  コンプラン・デ・ラ・ブッテ  /   ルーファス・ウェインライト

 

10月がスタートいたしました!

さぁ、本格的に秋が深まるタイミング。

2014にリリースされたベスト盤『Vibrate: Best Of Rufus Wainwright』

『ルーファス・ウェインライト』

懐かしい映画『ムーラン・ルージュ』のオリジナル・サウンドトラックにも

収録された1曲です。

このベスト盤にも収録されております。

「クリスティーナ・アギレラ」「リル・キム」「マイア&ピンク」歌唱による

テーマ曲「レディ・マーマレイド」も懐かしいですが、

この映画のサントラの楽しみはこの「ルーファス・ウェインライト」が歌った

「Complainte De La Butte」

このベスト盤の魅力は彼の甘く切ない名曲の数々が並んでいるとこでしょう。

1枚の気合の入ったコンピレーション。

映画を見ていない人ほど聞いてみるといいかも♪

 

 

 

 

 

M2> When A Man Loves A Woman (男が女を愛する時)  /  パーシー・スレッジ

 

不朽の名曲。

名曲「男が女を愛する時」を収録した

『パーシー・スレッジ』のデビューアルバム。

彼がデビューを飾ったのは1966年。4月。

その年と言えば「ビートルズ」が初来日し、日本武道館で歴史的なコンサートを行った年。

そのコンサートよりも数ヶ月前に、発表され世界を夢中にさせたのがこの曲。

「When a Man Loves a Woman(男が女を愛する時)」

1966年の4月にシングルリリース。

発売の翌週からアメリカのR&Bチャートで4週間、

全米チャートでは2週間に渡ってNo.1。

大ヒットを記録してこの時代にも輝いている名曲。

なんだかそんな時代を超えて愛される曲なんて・・・凄い。

「男が女を愛する時 最後の10セント硬貨を使い果たしても

必要なものを繋ぎとめようとするものだ・・・」シビレマスな。

 

HI!心呼吸 9月30日(月)

M1>  Comedy Waltz(コメディ・ワルツ)/ フェアーグラウンド・アトラクション

 

9月の最終日。今月の締めくくりは♪

このアルバムをゆっくり聞いたことがある方はいらっしゃいますか?

80年代後半にリリースされ、世界中で愛され、

もちろん日本でもラジオではパワー・プレイ・ラッシュのようにONAIR

今もなお曲が流れるだけでHAPPYになれる。

『フェアーグラウンド・アトラクション』

心地よいアコースティックサウンド。

ヴォーカル「エディ・リーダー」の歌声。

1988年に発表された『ファースト・キッス』

何度聞いたかわからない。そんな方も多いはず。

ジャケットの写真は日本でも人気を博す『エリオット・アーウィット』の作品。

「ジャケ買い」をしたんだ!という方もいるはず。

この中の「パーフェクト」は当時、全英で4週連続第一位!に

輝いた言わずと知れた大ヒットナンバー。

でも今日は「コメディ・ワルツ」何度聞いても好きなんです。

 

 

 

 

 

M2>     You Lovin’ Me   /   ハル・ケッチャム

 

9月もお世話になりました。

秋が深まってくると聴きたくなるのはスタンダードなカントリー・ミュージック。

『ハル・ケッチャム』

プロとしてデビューしたのが1986年。

と言いますから彼が「33歳」のときのデビューだったんですね。

遅咲きのミュージシャンです。

遅咲きがまた味のある歌声を聴かせてくれているんです。

色気を出さないスタンダードなカントリーは心を穏やかにしてくれます。

その無骨な感じ。

でもスーッと入ってくる耳に馴染む彼の歌声はまさにカントリー。

1992年にリリースされている『Sure Love』

風が秋風に変わり、落ち葉が秋色に。

耳も「秋音」を聞きたくなりますよね。

そんな時にゆっくりと彼の真っ直ぐな歌声に耳を預けてみることをオススメします。

バックのスティールギターやコーラスなど音楽的にも重量感ある演奏を楽しめるはず。

 

HI!心呼吸 9月27日(金)

M1>    You’re Still Here  /   キャシー・トロッコリ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

貫禄の歌声をどうぞ♪

クリスチャン系のポピュラーミュージックの世界で

アメリカで多くのファンを獲得したシンガー

『キャシー・トロッコリ』

ナッシュビル出身の歌手として登場しました。

日本でもアルバムはリリースされていますが、 日本での知名度は残念ながら低い。

なぜ?こんなに素晴らしい歌を聞かせてくれるのに。

ゴスペル・ベースにポップス調に聴かせてくれます。

包容力のある声質。

そしてこのどっしりとした歌唱力。

彼女のキャリア30年を記念してリリースされた1991年の

『The Kathy Troccoli Collection 30 Years / Songs』にも収録されたこの代表曲。

包容力に満ちた彼女の世界を体感してください。

 

 

 

 

 

M2>    Miss You Like Crazy  /     ナタリー・コール

 

今週の締めくくりはこんな名曲。

気づけば9月も大詰めですね。

人生の酸いも甘いも知り尽くした歌声というのでしょうか。

言葉を超えて沁み渡る感動を与えてくれる。

ナット・キング・コールの実娘

『ナタリー・コール』

母音を発する時の歌声がお父さんのコール氏の歌声と重なりますよね?

偉大なる父に刺激を受けた彼女の声はパワフルで且つ上品で優しく温かい。

1989年にリリースされた

『Good To Be Back』

大ヒット・スローナンバー「Miss You Like Crazy」

このメロディがを学生時代、よく聴いたなぁ。

今、この令和の時代にも聴いてもとても心に響きます。

秋に聞きたくなるスロー♪

皆さんの心も落ち着いてくれると嬉しいです♪

HI!心呼吸 9月26日(木)

M1>   Please Read the Letter /   ロバート・プラント&アリソン・クラウス

 

まるでロード・ムービー映画のサントラの様な心地よさ。

2007年の作品『RAISING SAND』(レイジング・サンド)

グラミー史上・女性最多受賞を誇るシンガー

『アリソン・クラウス』と「ロバート・プラント」とのコラボ作品。

この年の2007年の第51回グラミー賞で

<アルバム・オブ・ジ・イヤー>

<レコード・オブ・ジ・イヤー>などを含む5部門を受賞しちゃった名盤。

決して明るく派手ではないですが、重厚さがある。

気品と貫禄に満ち溢れる。

バックの演奏も派手でなく堅実な安定なプレイ。

そこに2人の歌声が乗る・・・秋の夜長のBGMには最適だと再確認。

何度でも聴いていられる安心感。と温もり。

ルーツミュージック、フォーク、ケルト、カントリー、ブルーグラス、ケイジャン、全ての要素が入っている音楽でご堪能下さい。

 

 

 

 

 

M2>      Maybe   /     ダナ・グローヴァー

 

秋の深まりに耳が欲する1曲です。

才能って凄すぎるねって曲でもありますよね。

ジャズもロックも好きな方にもおススメ。

聴き惚れるほどの歌声の持ち主。

そしてシンガーともう一つの顔は「サックス・プレイヤー」

そして元モデル・・・

彼女はサックスでも色んなアーティストの作品に参加していたりしています。

『ダナ・グローヴァー』

2003年のデビュー・アルバム。

『テスティモニ』

サックスを封印。ソウルフルな歌声を聞かせてくれます。

グローヴァーのルーツ。

心に訴えてくる声は凛としたチカラを感じます。

秋の空気にマッチしますよ♪

 

HI!心呼吸 9月25日(水)

M1>   After All(Love Theme from “Chances Are“ ) /    シェール(Cher)

 

この季節になるとなのか?彼女の声が恋しくなります。

1989年にリリースされた

『Heart of Stone』

『Cher』(シェール)が発表したロックな1枚。

この艶やかな声がやっぱり好きです。

2000年代のEDMバリバリの「シェール」にはないシンプルなロック。

1998年の「Believe」のイメージが強いと…ギャップに感じるかも。

このアルバムを遡りながら聞いた時の新鮮さ。

さて、この「ピーター・セテラ」とのデュエット曲

「After All」

この曲が使われた映画「Chances are/邦題(ワン・モア・タイム:1989年)」

日本国内の知名度は低いですが、アメリカではヒットを記録。

80年代の代表するバラードだと思うのは僕だけでしょうか?

 

 

 

 

 

M2>     U Want Me 2  /      サラ・マクラクラン

 

個人的に大好きなバラードの次にはこんな曲を♪

心を優しく包み込む歌声で癒されませんか?

美しく、スピリチュアルな聖なるその歌声の持ち主

『サラ・マクラクラン』

過去に数度のグラミー賞を受賞したDIVA。

2010年にリリースされた『Laws of Illusion(イリュージョン)』

バンクーバー五輪で歌われた「One Dream」も収録されている

日本でも人気の1枚。

伸びやかな歌声は透明感を帯びて、温もりに満ちています。

『U Want Me 2』

日本の季節にもフィット。

日頃、忙しい日常には彼女の歌はパワーも与えてくれますね。

気持のリセット、心の充電には彼女の声はピッタリかと。

季節の移り変わりに出会いたい声かも。