HI!心呼吸 4月09日(火)

M1>   Love Letters   /    アンディ・ポーラック

 

1989年の1枚。

唯一の作品。『アンディ・ポーラック』の

「シューボックス・フル・オブ・シークレッツ」♪

これぞネオアコ!のサウンド。

全体的にシットリとしていて淡い雰囲気は彼の魅力です。

サウンドは「ダニー・ウィルソン」と「スタイル・カウンシル」を足して、

ちょうど真ん中の音みたいな。

大好物のサウンドと何といっても「アンディ・ポーラック」のボーカルは胸を打ちます。

ややハスキーで哀愁たっぷりの歌声は、懐かしい干渉に浸れる感じ。

たった一枚しかアルバムを製作していないこのアルバム。

その1枚にこんなにもメッセージと雰囲気が詰め込まれていることがすばらしい。

この「Love Letters」♪

シットリとしたこのメロディに心奪われる1曲です♪

 

 

 

M2>    Someday  /    ニール・ヤング

 

1989年の作品を続けます♪

『ニール・ヤング』のロックな名盤から♪『Freedom』

このアルバムは1989年にリリースされた1枚。

ニール・ヤングの中では地味なほうの作品かしれません。

この「フリーダム」というアルバムは、80年代の試行錯誤の末に生まれた作品。

彼の音楽性が磨かれて、これぞニール・ヤング!という音が詰め込まれた1枚だと思う。

フォーキーで無骨なサウンド。

ホーンで重厚感が増したボーカル。

なんとも飽きの来ない作品。

「アンディ・ポーラック」の後にはこの雰囲気は合うはず。

なかなかこの時代のニール・ヤングはかけれなかった・・・。

やっとおかけできた気がします。

味わいを感じられるこの時代のニール・ヤングをどうぞ♪

HI!心呼吸 4月08日(月)

M1>   Lindeza (リンデーザ)  /     ガル・コスタ

 

春本番♪気持ちいいシーズン♪

思わずドライブに出かけたくなりますよね♪

今週のスタートはこんなブラジルソングで♪

ブラジル・ポップスの女性ヴォーカリスト『ガル・コスタ』

1995年にリリースされたアルバム

『私の宝箱 ~シコ・ブアルキ、カエターノ・ヴェローゾ作品集』

(Mina D’Água Do Meu Canto)から「リンデーザ」

「素敵な」、「かわいい」の意味があるタイトル。

「シコ・ブアルギ」と「カエターノ・ヴェローゾ」の作品をカバー。

そのカバーが秀逸です。しかも、坂本龍一氏との共演で有名なチェロ奏者「ジャキス・モレレンバウム」がプロデュースという贅沢なアルバム♪

内容もお聞きいただければわかるような芳醇なサウンドが目白押しです。

サラッと聞けてしまうブラジリアン・ソングをどうぞこの季節に味わってください♪

 

 

 

M2>  Have You Never Been Mellow /   オリビア・ニュートン・ジョン

 

このイントロからお召し上がりください♪

1975年2月。6枚目のスタジオ・アルバムがこの

『Have You Never Been Mellow』

このイントロからキュンキュンしてしまう優しいメロディ♪

『オリビア・ニュートン・ジョン』オーストラリア出身の歌手・女優。

1966年にデビュー。70年代に「カントリー・ロード」「愛の告白」などカントリー・ロックやAOR系のソフトなアレンジのヒット作を連発。

この「そよ風の誘惑」(Have You Never Been Mellow)は彼女の代表作であり70年代を代表する名曲ですね。

そよ風の季節。4月。

この2月のリリースタイミングには僕は生まれていなかった・・・。

この春の陽気の中で聞く彼女の優しい歌声。サウンド。

この幸せになれる気持ちは一体なんなんでしょうか?

HI!心呼吸 4月05日(金)

M1>    フォーリング   /     ジャミロクワイ

 

4月最初の1週間はいかがでしたか?

5年目のスタートのこのコーナーの選曲は大変だったなぁ。難しかったなぁ。

何とか金曜日。今週の締めくくりです♪

1999年の作品『JAMIROQUAI』の4thアルバム「シンクロナイズド」から。

1999年のアルバムなの???と驚きますよね。

色々な音楽を融合させ、オリジナリティーをどんどん確立していったジャミロクワイ。

沢山聴いたアルバムですがクオリティの高さに驚きます。

このアルバムは『トラヴェリング・ウィザウト・ムーヴィング』に続く通算4枚目にして日本でも確固たるポジションを築いた1枚。ニューソウル、ファンク、カリビアン要素と、70年ディスコフレーバーを混ぜちゃたもんだから最高です♪

あの時代にしっかりと連れてってもらえる1枚。

ジックリと90年代を楽しむのも良いですよ。

平成ももう1か月ないんですものね。

 

 

 

M2>  Versace On The Floor   /    ブルーノ・マーズ

 

今週の締めくくりはこの1曲にしてみました♪

『ブルーノ・マーズ』

この人って本当に華があって本物な感じがしますね。

それまでのアルバムも大好きですが、個人的にこの2016年にリリースされた3枚目のアルバム『24K・マジック』は大好物。

いまや世界のポピュラー音楽界No,1男性アーティストに君臨するブルーノ・マーズ。

2012年『アンオーソドックス・ジュークボックス』から2曲の全米1位を放ち、エルヴィス・プレスリー以来となる3年間で5曲の全米1位という大記録を樹立とか、数多くの記録を打ち立てられている彼。

このアルバムを聴いていると2016年のアルバムなんだけど70年代、80年代の大御所たちが放った名盤を聴いているような安心感みたいな、分厚さみたいなものをものすごく感じるんですよね。このアルバムの中で一番その安心感を感じる1曲は

『Versace On The Floor』のこの色気と美しさ。

ずっと聞いていくんだろうなぁ。そんな曲に今年度も沢山出会いたいですね♪

HI!心呼吸 4月04日(木)

M1>    スタンリー・クライムフォール /  ライフ・ハウス

 

この4月の最初の選曲にやけに時間をかけてしまったせいで、色んな曲を引っ張り出して聞くことが出来た。懐かしい曲に触れてみたり、アルバムの中の知られざる1曲に気づいたり。今日はそんな久しぶりに聴いたトキメキサウンド!

『ライフ・ハウス』

カリフォルニア州マリブ出身。 2000年にデビューを飾ったアメリカでも根強いファンを持ち続けるバンド。

今日はそんな彼らの2nd アルバム2002年の『Stanley Climbfall』

(スタンリー・クライムフォール)

今日はアルバムのタイトルトラックを♪

ギターの第一音から持っていかれるメロディセンス。

分厚いけど繊細なサウンド。

この曲の美しさと、何と言っても「ジェイソン・ウェイド」のヴォーカルが良いです。

肩の力がすぅーと抜けていく感じ。青空に吸い込めれていく感じ。

なんとも言えない広がる世界感♪休日のノンビリ時間に似ているのかも♪

 

 

 

M2>   Drops of Jupiter   /    Train   トレイン

 

『トレイン (Train) 』はサンフランシスコ出身の3人組のロックバンド。

1994年に活動開始。

2002年、第44回グラミー賞でこの曲『Drops Of Jupiter 』が見事グラミー賞を受賞。

「Drops of Jupiter」はラジオでも沢山流れましたよね。

さっきの「ライフ・ハウス」の今日を聴きながらこの曲が頭をグルグル。

この曲しか思い浮かびませんでしたw

TRAINの曲は自然と以前からCMソングなどでも耳にしていたりしてましたが、

この曲のビッグヒットでしっかりと聴くようになったアーティストです。

美しく男らしいメロディ。

アメリカンロックをちゃんと守っている感じ。

気温の上昇とともにこんなロックを聴きたくなるのは自然の流れなのかも。

改めて聴き直すと気づきますね。良い曲だって。

そしてパトリック・モナハンの声にシビレるってこと♪

HI!心呼吸 4月03日(水)

M1>   ベイビィ・ルル   /     ステレオ・ラブ

 

春らしいサウンドって沢山あって選曲が楽しくて、大変です。

今日はこんな1曲にしてみました♪

1990年結成。

ギターの「ティム・ゲイン」とフランス人ヴォーカリスト「レティシア・サディエール」を中心に結成された『ステレオ・ラブ』

今聞いてもオシャレなポップサウンド。時代にもサウンド感は早かったですね。

キラキラとポップなサウンドに、アンニュイな「サディエール」さんのヴォーカル。

温もりとユルサを届けてくれます。

1990年代にこのハイセンスさ。吸い込まれていくような不思議な世界感。

ほのぼのとしたサウンドの中にも、エレガントさ。

エレクトロ・ポップの先駆け「ステレオ・ラブ」の2001年の作品。

『サウンド・ダスト』から。「ベイビィ・ルル」♪

たまにはゆっくりと・・・そんな時におススメです♪

 

 

 

M2>   フレンズ・アンド・ファミリー  /   トリック・ターナ―

 

こんな1曲はいかがでしょうか?

ヒップホップにハード・ロックをミックス。

オルタナティブ・メタルのスタイルを持つアリゾナ、フェニックス出身の6人組としてデビューした『トリック・ターナー』

そんな彼らのデビュー・アルバムが1990年の『トリック・ターナー』

もうそんなに昔の曲だったのか・・・と驚愕。

「フレンズ・アンド・ファミリー」は良い曲です。

何となく蘇ってくるメロディ。

グルーブ感も気持ちいい。メタルとしても十分なサウンドにラップがまた良い。

このミックス感。時代としても早かったんですよね。(ステレオ・ラブも同じ)

リンキンパークも負いに入りだったという彼らのサウンドは今の時代だからこそ、

沁みて聞こえてきます。

だって良いもの。時代は関係ないのかも。

HI!心呼吸 4月02日(火)

M1>  Your Song   /   ケイト・ウォルシュ

 

5年目がスタートしたこのコーナー。

僕の選曲のテイストは変わらないかなぁ。

そんな今日、選曲したのは2007年の作品。

2007年ににリリースされた『Tim’s House』

もう10年以上前の作品になってしまっていますが、このアルバムでデビューしたイギリスのフォーク系シンガー・ソング・ライター『ケイト・ウォルシュ』

同じ名前の女優さんがいるので混乱してしまいそうですが、sswのケイトさんです。

当時から評価が非常に高いソングライティング。サウンド面もシンプルでいたってストレート。小業などもなく歌声をしっかりと届ける彼女のスタイルに感動しました。

繊細な彼女の歌は耳元でささやかれるかのような可憐さ。

そのソフトな可憐さはこの春にもピタリとハマります。

今日は「Your Song」を♪

何も考えず、ゆったりとボーっと聴くにもオススメ♪春ですね♪

 

 

 

M2>   FALLIN’ IN LOVE  /    デュークス・オブ・サーフ

 

ハワイのビーチボーイズ。

分かっています。まだ春だってこと。夏が待ちきれない…ってこともないけど、彼らの爽やかさなサウンドは恋しいのです。

ホノルルをベースに活動する3人組『デュークス・オブ・サーフ』

アロハ・ロック・バンドが放つ曲達には心をハッピーにしてくれるヒントが沢山。

せっかく4月がスタートしたんです♪

ハッピーに過ごしたい!

デュークス・オブ・サーフのセカンド・アルバム。

2014年のリリース『サーフ、ラヴ&ロックン・ロール』から。

今日はミドルナンバーの「FALLIN’ IN LOVE」♪

コーラスワーク。サウンドはまさにビーチボーイズ。

1950年代~1960年代のサーフ・ミュージック、ロックをベースにハワイアンテイストも織り交ぜる。

彼らだけのサウンドは気持ちも心もテンションを上げてくれます♪

もちろん夏に聞いてほしい1枚ですけどね♪春ですけど・・・・。

HI!心呼吸 4月01日(月)

M1>   Still    /   ブライアン・マックナイト

 

いよいよ4月がスタート♪このコーナーも5年目に突入です♪

今後ともこのコーナーも御贔屓に!

「Still・・・やはり・・・」選曲のテイストは5年目も変わらないですね。

まず最初に選曲したのは『ブライアン・マックナイト』

1992年に登場。ヴァネッサ・ウィリアムスとのデュエット「Love Is」(1993年)「Back At One」(1999年)のバラードの代名詞。

バラードヒットで知られる男性R&Bシンガーソングライター「ブライアン・マックナイト」の5作目がこの2001年の『Superhero』

ギターの音色とピアノの優しい旋律で聞かせてくれる『Still』はメロディの美しさとマックナイトの美声が見事なマッチ。

お気に入りのバラードです。

まるでシルクのように滑らかで優しい歌声は、とにかくセクシー。

今年度も美しい曲を中心に選曲してまいります♪よろしくお願いいたします。

 

 

 

M2>  コール、クック&レディング   /     ウィルソン・ピケット

 

僕は春になると聴きたくなるアルバムが何枚かあるんです。

DJデビューしたころ、お世話になった先輩が大阪から名古屋に引っ越しする際にプレゼントしてくれたウィルソン・ピケットのベスト盤。

いまだにウィルソン・ピケットの曲を聴くと先輩の事を思い出します。

名古屋での一人暮らしの際にそのベスト盤を聴いていたなぁって。

『ウィルソン・ピケット』

アメリカのソウル・R&B歌手。言わずと知れた男性サザン・ソウル・シンガーの代表的存在。

春だから5年目の春だから。1曲かけさせて下さい。

『コール、クック&レディング』

日本人の涙腺に訴えるソウル・メロディ。

ジーンとくるサウンドとソウルフルで温かなレディングの声。

また頑張ろうって思える1曲です。1970年の作。2006年のベスト盤からです♪

HI!心呼吸 3月29日(金)

M1>   It’s You  /   ディオンヌ・ワーウィック スティーヴィー・ワンダー

 

3月のラストのこのコーナー♪大好きな2曲で♪

1985年に皮切りになった映画「ウーマン・イン・レッド」

絶世の美女に恋する中年男を描いた作品です。

この映画のサウンドトラックをあの「スティーヴィー・ワンダー」が担当したんです。

全米3週連続で1位を記録。第57回アカデミー主題歌賞を獲得した名曲

「心の愛」(I Just Called to Say I Love You)も収録されています。

そんな「ウーマン・イン・レッド」のサントラから今週の締めくくりです♪

この曲『It’s You』♪

「ディオンヌ・ワーウィック」とのデュエット・バラードの名曲です。

スティーヴィーはこのサウンドトラックの話を、ディオンヌから紹介されて制作に取り掛かったらしいですが、2人の息の合った素晴らしい歌声は親友ならではのもの。

デュエットパートナーとしてこの名曲は2人の代表曲にもなってますね♪

「It’s You」の美しいメロディは春風みたいにウキウキさせてくれます♪

 

 

 

M2>    サラ・スマイル   /      エリック・ベネイ

 

3月もお世話になりました♪

今月の締めくくりはこんなカバーにしてみました。

R&B ネオソウル・シンガー『エリック・ベネイ』

日本人ファンのために日本人にも馴染みがある80年代の洋楽ヒット曲を

R&Bテイストでカバーしたアルバム。

2014年の春にリリースされた1枚『フロム・E・トゥ・ユー(Vol.1)』

往年のRock&Popの名曲をクールにカバーしてくれています♪

春のドライブにもピッタリです♪

今日は今でも胸をアツくする名曲

『サラ・スマイル』♪

(ホール&オーツの1976年のヒット曲)のカバーをどうぞ。

エリックの甘い歌声とソウルフルにアレンジされたサラ・スマイル。

さぁ!来週は4月の始まり♪スマイルいっぱいでスタートしたいですね♪

HI!心呼吸 3月28日(木)

M1>  WHENEVER YOU COME AROUND  /   ヴィンス・ギル

 

豊かな自然を前に、大音量で聴きたくなってしまう1曲♪

同時にドライブに出かけたくなるそんな曲を3月の後半で♪

『ヴィンス・ギル』

こんなに裏切りがない歌声はそうそうないかと・・・。

カントリー畑の典型的な美しい声をされています。

今ではアメリカを代表するボーカリストさんであります♪

「When Love Finds You」1994年のアルバムの1曲目を飾っているのがこの曲。

『WHENEVER YOU COME AROUND』♪

名曲です♪ライブで歌っている映像を見たことがあるんですが、思わず涙しちゃうほどの歌声と豊かさ。

このアルバムがどんなにドラマチックな作品なのかって想像出来ちゃいます。

日本での知名度がないのがちょっとさみしい。

どうぞこの声に触れてください♪カントリーは美しいんです♪

 

 

 

M2>   スムース・オペレーション  /   コリン・ブランストーン

 

あまりプログレを聴かない僕。

「ゾンビーズ」のリード・シンガー『コリン・ブランストーン』の声はジャンルレスで聴きたくなってしまいます。

コリン・ブランストーンの1974年に発表された3rdアルバム

『ジャーニー』は一般的にはあまり注目を集めることのない作品。

しかし!メチャクチャ良いアルバム。

もっと色んな人に聴いてほしい哀愁。

この「スムース・オペレーション」の頭のギターの泣き具合。

染み渡るコリンの甘い声質。

何となく儚く咲くバラのような・・・。このハスキーボイスは一体何なんだろう?

他にこんな声のシンガーを思い出せないオリジナリティ。

彼の凄いところはきわめてゾンビーズでサイケ・ポップ、フォーク、ポップ、AOR・・・。どんな曲にもフィットしちゃうところでしょうか?

HI!心呼吸 3月27日(水)

M1>  マイ・ブルー・ヘヴン(私の青空)  /    ノラ・ジョーンズ

 

このまったり感はどうして生まれてくるんでしょうか?

2012年にリリースされた1枚『カヴァーズ~私のお気に入り』♪

「ノラ・ジョーンズ」が影響を受けた大事な曲達を丁寧にカバーしている1枚です♪

祖母や母親の影響で音楽に囲まれていたノラ・ジョーンズ。

宝もののような楽曲ばかりをカヴァー。

この10曲はノラの原点を見るようです。

スモーキー&ハニーなナチュラル・ヴォイス♪

しっとりバラードはやはり絶品です♪

この表現力とスモーキーな歌声は満足させてくれますね♪

その中から「マイ・ブルー・ヘヴン(私の青空)」♪

ファッツ・ドミノの印象も強い1曲ですが、

ノラの見事なカバーで♪

どうぞシットリと爽やかな風を感じてください♪

 

 

 

M2>  バック・トゥ・ザ・プレイス・アイ・ラヴ  /  ルイス・サリナス

 

アルゼンチンのギタリスト『ルイス・サリナス』

1996年にリリースされた1枚は彼の記念すべきデビュー・アルバム

『サリナス』

日本人はラテンのメロディが好きな方が多いでしょう?

僕もその一人。耳に心地いい。

そして体内の血がたぎる感じがするのが不思議です♪

「世界三大ギタリストのひとり」とも言われるようなギタリスト。

アルゼンチンでは知らない人がいないのでは?というほどの有名なギタリストさん。

そんなデータはどうでもいいですよね。

単純に彼のギターの音色。

そして彼の素朴なボーカルを楽しんでください♪

このアルバムから「バック・トゥ・ザ・プレイス・アイ・ラヴ」♪

ゆっくりと6分30秒リラックスして・・・♪ラテンはステキです♪