HI!心呼吸 4月26日(火)

M1>    ブロークン   /    トーマス・バルソー

 

デンマーク生まれの「イケメン」シンガー・ソングライター

『トーマス・バルソー』

正直、当時CDをサンプル盤で頂いた時、

「アイドルか・・」と思ったのが正直なところ。

 

しかし!アルバムを聴いてみるとそのイメージは一変。

骨のある声。メロディも丁寧。

そしてピアノもギターも弾くという本物でした。

チャラチャラしていると想像していた僕が恥ずかしい。

男心を素直に表現できるシンガー・ソングライターだったのです!

2006年にリリースされた『Better Manベター・マン』

どうぞ男前の本気の歌をご堪能ください。

最近の活動が見当たらないのが残念なんですが・・・。

 

 

 

 

 

M2>  スリー・エンプティ・ワーズ /   ショーン・メンデス

 

この日本デビュー盤がリリースされた2017年。

彼はまだ19歳の青年。

この甘いルックス。高い身長も。

そして作詞作曲もやってピアノも弾いて、ギターでメロディを。

このズルすぎる才能が最高のアルバムに仕上げる。

そしてこの艶のある声で。

『ILLUMINATE』

(2nd『イルミネイト』(2016)全米アルバムチャート初登場1位を記録)

ジョンメイヤーに近いものを感じたこの時代の作品。

しかし、最近の彼の音楽性の進化、独自の世界は皆さんのご存じの通り。

このアルバムの中でも大好きな曲が多いですが、今日はこのギターのシンプルな構成。

スリー・エンプティ・ワーズをどうぞ♪