HI!心呼吸 3月17日(火)

M1>    All Of My Love  /  シャンティ・サヴェージ

 

シカゴ出身のソウル・ディーヴァ

『シャンティ・サヴェージ』

1996年にリリースされていましたサード・アルバム

『I Will Survive』

オルガン、ウッド・ベースがジャジィに響くミディアム~スロー・ナンバーでまとめられたクールなR&Bアルバム。

スモーキーな声で唄う、ミディアムテンポが心地よくて、

彼女の歌唱力とアレンジがすばらしい1枚。

「グロリア・ゲイナー」(Gloria Gaynor)の大ヒット曲を、

バラードに仕立て直してカバー。

1996年当時。R&Bの最盛期なんて言われていて、毎週新曲がリリースされる。

その中でもアレンジや、クオリティで凌ぎあいながら戦国時代・・・。

そんな中リリースされた「シャンティ」のこの作品は全体的にはしっとりと、

クールで余裕の仕上がり。気持ちよくて、スッポリと包み込んでいくリズム。

まさに「オ・シャンティ」・・・・

 

 

 

 

 

M2>   For Lovers Only   /  マックスウェル

 

2001年にリリースされた『マックスウェル』のアルバム

『NOW』

2ndアルバムから約3年ぶりのリリースになった作品。

待ちに待った!「マックスウェル」ファンは待ち望んでいた!

リリースになった時にそんな感動があった記憶があるなぁ。

想像以上に美しく、素晴らしい作品でした。

1996年にデビューし「アセンション(ドント・エヴァー・ワンダー)」の大ヒットで、

一躍ニュークラシックソウルの頂点に立ったマックスウェル。

優しいヴォーカルが前面に光るスロービートな曲をはじめ、

「生音」にこだわった柔らかいサウンド、ムーディなファルセット・ヴォイス。

80’sな哀愁メロディ、オーガニックなサウンドは最近良くある音でしょうあが、

その「音」の走りみたい。

さてそんな「NOW」からは7曲目にクレジットされた

「フォー・ラヴァーズ・オンリー」

ゾクゾクする音にマックスウェルのファルセットが生々しい。

本物を追求するとシンプルで嘘がなくなるんだろうなぁ。