M1> Lanikai Moon / Mango Season(マンゴ・シーズン)
7月最初のオンエアです。このコーナー。
こんな季節にぴったりの一枚をご紹介しましょう。
ハワイから届いたAORの風。
ご夫婦デュオ『マンゴ・シーズン』
「Curtis Kamiya」と「Annie Kamiya」ホノルルを拠点に活動する夫婦デュオ。
彼らが2013年にリリースしたファースト・フルアルバム
『Flying Home』からお届けします。
アイランド・ミュージックをベースに、70年代のウエストコースト・サウンド、
ボサノヴァ、AORなど様々な音楽のエッセンスを心地よくブレンド。
ハワイの空気を感じながらも、決してハワイアン一色ではない。
その絶妙なバランス感覚がこのアルバムの魅力です。
ピチカート・ファイヴの名曲「Sweet Soul Revue」の日本語カヴァーにも驚かされますし、ムードたっぷりのボッサ・ナンバーも秀逸。
ハワイアンがお好きな方。AORがお好きな方。
カラパナやナレオがお好きな方。
きっと気に入っていただけると思います。窓を開けて、少し夏を感じながら聴きたい一曲。
M2> I Can’t Get Away From You / Bald(ボールド)
思わずジャケ買いでしょ!これはズルい!
1997年にリリースされたフランスのアーティスト
『Bald』(ボールド)のデビューアルバム『ボールドは人気者』
アルバムタイトルもなかなか強烈ですが、ジャケットに写る彼の表情も負けていません。
まるでコメディアンのような親しみやすい笑顔。
その人物こそがボールドです。
でも、この見た目からは想像できないほど繊細で美しい音楽を聴かせてくれるんです♪
「ジュリアン・レノン」や「スティーヴィー・ワンダー」との共演経験もある実力派。
ポップスの親しみやすさと、シンガーソングライターとしての豊かな感性を兼ね備えています。
派手さではなく、人柄や温かさがそのまま音楽になったようなサウンド。
思わずこちらも笑顔になってしまうような穏やかさがあります。
そして今日は、そんなアルバムの中からお気に入りの一曲を。
優しく包み込むようなメロディ。
美しい歌声。この心地良さをぜひ味わってください。
「I Can’t Get Away From You」♪



















