M1> Song for Sandra / ラウル・ミドン
魂に響くギター・ラブ・ソウルを奏でるのは
久しぶりに選曲しました『ラウル・ミドン』
彼のセカンド・アルバム2007年にリリースされた
『a world within a world』(世界の中の世界)
このアルバムはラウルの音楽性を存分に聞かせてくれる1枚。
ギターのテクニック、歌声はスイート。温もりに包まれます。
この作品の前作では激しく叩くようなギターテクニックを思う存分聞かせてくれましたが、このアルバムではメロディアスで、美しい曲たちが並びます。
そして何より広い音楽視野を手に入れた彼の真骨頂。
ラブソングはしっとりと。
参加している豪華なシンガーとの曲はインパクトも。
例えば、「ミッシェル・ンデゲオチェロ」が参加している
「ピック・サムバディ・アップ」は唸ってしまうほどメロディアス。
そのほかの曲も詩の内容から自分のスタイルを直視できている自信作です。
マウス・トランペットの囁き、ギターの綺麗な音色。
メロディの美しさ。細かな音の世界に彼のヴォーカルをどうぞ♪
M2> I’m Here for You / グロリア・ゲイナー
「ドナ・サマー」とともに日本でもブームを巻き起こしたシンガー
『グロリア・ゲイナー』
1949年ニュージャージー州生まれ。現在82歳。
このかっこよさ・・・
ディスコ全盛期。リズムに彼女の声は野太く、存在感のあるヴォーカルで存在感を放ち、
大人の皆さんを魅了してきました。
TVドラマ「アリー・マイ・ラブ」の中でのクラブシーンで歌う
「グロリア・ゲイナー」の姿を見た方もいるかもしれません。
70年代のサウンド、ソウル、ディスコ・ミュージックに興味のある方は
是非チェックを。
2002年にリリースされた『I Wish You Love』
アルバムのほうは洗練されたダンスナンバーも健在。
しかし個人的にはソウルフルな歌声にアレンジされたこの曲
「I’m Here for You」おススメです。
胸に訴えてくるベテランならでの説得力も加えられ、
耳だけでなく胸の真ん中で聴く声。それは「哀愁」に似た独特のものなのかもしれません。



















