HI!心呼吸 2月16日(月)

M1>    Drunk On Love   /    リズム・ロジック

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

2009年リリースされた『リズム・ロジック』のアルバム

『sweet talk』

グルーヴを作る才能に勝る人はいない・・・

ドラマー「マイケル・ホワイト」率いる「リズム・ロジック」

約2年ぶりとなる2ndアルバムがこの作品です。

メンバー全員によるプロデュース作品。

全10曲中6曲のオリジナルと4曲のカバーを収録。

その中でも「八神純子」さんを迎えた

「バーシア」のカバー『トランク・オン・ラヴ』は必見。

そのほかにも「エリス・ホール」が歌う「スティヴ・グリセット」のカバー

「イフ・オンリー・ユー・ニュー」

ビージーズのヒット曲「ナイト・フィーバー」なども聴きどころ満載。

もうこのオシャレさとグルーヴ感は抜群です。

分かり易い選曲も聞きやすさを堪能できます。

バランスのよさをゆっくりと味わってください♪

 

 

 

 

 

M2>   Love Has Found It’s Way  /   オブライエン

 

『オブライエン』

ソウル・シンガー「オブライエン」の1982年のファースト・アルバム

『DOIN’ALRAIGHT』

1980年代初期シンガーの中でも屈指の万能プレイヤーだった彼。

そんな彼の魅力がたっぷり詰まった作品。

ダンスフロアーなどではスロー・ナンバーの名曲

「YOU AND I」がパワープレイされていたそうですが、

この甘い歌声を聞きながらその当時のディスコではチークタイム・・・オシャレ。

当時のディスコの雰囲気を知らない僕。

伝説的に話を聴くわけです。

ちなみにこの曲、オリジナルはスティービ-・ワンダー。

このしっとりと歌うオブライエン。

哀愁があります。アルバムの内容はとっても爽やか。

メロウもアップもお手の物。この万能さは聞いていても面白い。

選曲した「Love Has Found It’s Way」

しっとりと歌い上げるスロー・ナンバー。

 

 

HI!心呼吸 2月13日(金)

M1>     若葉の頃や   /   畠山美由紀

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました。

『畠山美由紀』さんの歌声で今週の締めくくりです。

2006年の春にリリースされたアルバム『リフレクション』

畠山美由紀さんは4歳から歌いはじめ、20歳過ぎから作詞・作曲を開始。

彼女の歌声に反応されたアナタは大正解。

インディーズ時代から注目されていたハートウォーミングな声。

一気に体から毒素が抜けていくような感覚になる美しい歌声。

囁くようでいて、しかし真のある表現力。

2001年にソロデビューを飾ったS INGLE「輝く月が照らす夜」

その時からファンになりました。

さてこのアルバムに収録されている曲たちは、それぞれの世界を持ち、

彼女の歌が先導してくれます。穏やかな時間が流れるように唯一無二の透明感溢れる歌声と圧倒的な存在感を感じられるはず。

アルバムのために青柳拓次(LITTLE CREATURES)、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、永積タカシ(ハナレグミ)、原田郁子(クラムボン)、堀込泰行(キリンジ)といった、彼女の盟友達が書き下ろした名曲の数々が収録されています♪若葉の頃はまだかいな?

 

 

 

 

M2>    ためらいの頃    / 小林靖宏(coba)カヒミ・カリイ

 

今週の締めくくりです!

『coba』さんの1993年にリリースされたアルバム

『33GIRI』(トレンタトレジーリ)

1959年4月29日、長野県生まれのアコーディオン奏者、作曲家。

本名は「小林靖宏」

19歳でイタリアに留学し、ベンスの「ルチアーノ・ファンチェルリ音楽院」

アコーディオン科に学んだご存知「coba」さん。

テレビ番組のテーマ曲やCM音楽などだけでなく、アーティストのプロデュースなどを行っている活躍は皆さんご存知の通り。

このアルバムは「coba」さんが本名「小林靖宏」名義でリリースした93年の作品から。

「カヒミ・カリイ」を迎えての「ためらいの頃」♪

アコーディオンの陽気な音色。

異国の空気を運び「カヒミ・カリイ」のヴォーカルが混ざり合うことで色合いが鮮やかに。

春の陽気に誘われてどこかに出かけていきそうな、ワクワクするようなアレンジ。

この時代に聞いても新鮮で同じ感覚になれます。

アコーディオンの音色はこの頃は真新しくて。ロックやポップスと融合するなんて。

 

HI!心呼吸 2月12日(木)

M1>  After the Love Is Gone  /  ノーマン・ブラウン

 

90年代初頭「スムース・ジャズ」サウンドを確立。

「ジョージ・ベンソン」直系のメロウなフレーズで人気を集めた

ギタリストの一人『ノーマン・ブラウン』

2006年にリリースされた初のベスト・アルバム

『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ノーマン・ブラウン』

ソウルナンバーからスムージーなフュージョンを見事なまでに聞かせてくれます♪

全体的に柔和でいてソリッド。

そのバランスが心地いいのです。

洗練され過ぎず、リラックスできるサウンドは決して古さを感じず、

しっかりと今の空気にもマッチ。

ベスト盤の中身は「ジャネット・ジャクソン」、「ルーサー・ヴァンドロス」

「スティービー・ワンダー」などのカバー曲が多いのですが、

こんなアプローチのカバーは新鮮。

オリジナルの曲が少ないのでノーマン・ブラウンの曲を思う存分楽しみたいという方には少し物足りないかもしれません。

『アース・ウィンド&ファイアー』のカバー。「アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン」♪

 

 

 

 

M2>   LOVE U I DO   /    リンデン・デイヴィッド・ホール

 

この曲も懐かしい1曲です。不思議とこの時期に聴きたくなる。

2000年の春にリリースされたアルバム

『The Other Side』

1974年イギリス・ワンズウォーズに生まれた

『リンデン・デイヴィッド・ホール』

ソウル、ファンクを聴いて多くの影響を受けたリンデン。

1997年にデビューを飾りますが、その時には「ディアンジェロ」などの

ニュークラシックソウルの枠組みの中で発表され、

その流れの中で少し別格の存在感を放っていた彼。

2006年2月14日。

この世を去った時。驚きと寂しさが大きかった。

多くの愛に見守られて享年31歳。

彼の愛を、声を忘れては勿体ない。

彼の残した数少ない作品は、

世界中の音楽ファンを今でも癒してくれます。

 

 

HI!心呼吸 2月11日(水)

M1>   Been Caught Cheating  /   ステレオフォニックス

 

UKウェールズ出身の4人組ロック・バンド

『ステレオフォニックス』

2013年にリリースされた8作目『Graffiti On The Train』

ちなみにこのアルバムは「オアシス」のギャラガー兄弟マネジメントレーベルに移籍してからの第1弾アルバム。

リリースのたびに作品に生命力が増し、成長を続けるバンド。

Vo.Gの『ケリー・ジョーンズ』はじめメンバーは殆んど同世代。

同じ時代に生きてきていることに感謝する。

およそ30年のキャリアの中で歩みを止めない進化し続けるバンド・・・『STEREOPHONICS』

進化がこのアルバムにも濃密に収録されケリー・ジョーンズ節が炸裂、

彼の世界感が色濃く表現された1枚。

まずアルバムを聞くと初っ端からケリーの独特の歌声が。

1曲目の「We Share The Same Sun」の楽曲も構成も円熟を迎えたバンドの懐を感じる。

先行シングルの「Indian Summer」のメロディが耳に残り、後半に収録されたこの曲「ノー・ワンズ・パーフェクト」で哀愁を帯びる。

『Been Caught Cheating』で完全に大人になったバンドの醍醐味を味わえる仕上がり。

 

 

 

 

 

M2>   Finish What We Started  /   Diamond Rio

 

『Diamond Rio』

「ダイアモンド・リオ」は1991年のデビュー以来、

メンバー・チェンジすることなく活動を続け、カントリー・バンドの牽引グループ。

アメリカン・カントリー、クリスチャン・カントリー・ミュージックの大御所。

その固いチーム力で第一線を走り抜けてきたバンド。

グラミー賞、数々のカントリー部門の賞を獲得してき大御所。6人編成によるバンドサウンドは、テクニカルな演奏力とポップ的な親しみやすさ、そしてブルーグラスやゴスペル的な要素が混ざり合った独自の色を持ちます。

1994年にリリースされた

『Love a Little Stronger』

全米ビルボード・カントリーチャートでは最高位13位。

若さが滲むMVは涙モノ。

90年代の匂いまでしてきそうなベタな内容ですが、

この曲との相性、切なさ、淡い恋心がシンクロします。

カントリーミュージックの真面目で、さわやかな1曲です。

キュンキュンしてください。新しいシーズンの幕開けにはこんな曲がよく似合います。

 

HI!心呼吸 2月10日(火)

M1> That’s the Beat of a Heart(featサラ・エヴァンス)/  ウォーレン・ブラザーズ

 

フロリダ州 タンパ出身のカントリー・ミュージック・デュオ

『ウォーレン・ブラザーズ』

「ブルット・ウォーレン」「ブラッド・ウォーレン」の実の兄弟です。

兄弟だからこその息の合ったハーミニーは感動モノ。

そんな彼らの出世作2000年のアルバム

『King of Nothing』

このアルバムのラストに収録されているこの曲。

青春を連想するようなまさに爽やかな1曲です。

さてこの曲は2000年に公開された「ナタリー・ポートマン」主演のアメリカ映画

『あなたのために』(Where the Heart Is)

ビリー・レッツの『ビート・オブ・ハート』を映画化したものですが、

その映画の中で使用された1曲でもあります。

この曲は「サラ・エヴァンス」を迎え、彼女の歌声と共に歌い上げます。

キラキラとした目には見えない曲からの輝かしいモノを感じるのはなぜでしょうか?

「アカデミー・オブ・カントリーミュージック賞」

ヴォーカル・イベント・オブ・ザ・イヤー賞ノミネートの名曲。

春を待つこの季節。心地いい時間を共有できそうでしょう。

 

 

 

 

 

M2>    Restless(レストレス)  /   サラ・エヴァンス

 

久しぶりに彼女の声を聴きたくなってしまいました。

2003年にリリースされた4枚目のアルバム

『レストレス』からのタイトルチューン。

カントリー・ミュージックの枠にとらわれない自然でいて緻密なアルバム。

ドライブシーズンにはこのアルバムをオススメ。

数多くの賞を獲得しているカントリー・シンガー・ソング・ライター

『サラ・エヴァンス』

プロデュースは「ポール・ウォーリー」とサラ自身。

このアルバムの特徴はリリースからジワジワとリリースを伸ばし、

1年以上も長い期間セールスを続けたというスルメタイプのアルバム。

ナッシュビルの一流セッションミュージシャンが脇を固め

スムージーな彼女の歌声を支えています。

なんと言っても綺麗で、優雅で、悠然とした曲がアルバムに並びます。

長い期間のセールス・・・そこにはリスナーが魅了された1曲1曲の力。

アルバム自体に熱を感じるからではないでしょうか?

このタイトルトラック「レストレス」も彼女の世界がはっきりと表現されています。

 

HI!心呼吸 2月9日(月)

M1>    Calling You  /  ウィリアム・ギャリソン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

ハーモニカ奏者『ウィリアム・ギャリソン』

ニューヨーク生まれ。バークリー音楽院に学び「ハーモニカ」と出会う。

ハーモニカ奏者として活躍し、素晴らしいメロディ感覚で数多くのミュージシャンと共演。「バグダッド・カフェ」などの映画音楽でも高い評価を得いています。

TVでは「セサミストリート」の主題歌を吹いているので耳にしたことがある方も多いはず。

「バグダッド・カフェ」の「Calling You」

歌手「Jevetta Steele」の歌の合間にエキゾチックなハーモニカが。

その他「ドナルド・フェイゲン」の作品などに参加している世界的に活躍しているハーモニカ奏者♪

1991年にリリースされた『CALLING YOU』

テクニックの技をこれでもか!と聞かせるような野暮なことはしません。

アドリブにチラッと、さりげなく、間の取り方などにセンスと品を感じます。

歌の優しさにサラッと聞こえてくる爽やかなハーモニカのメロディ。

なんて美しいんでしょう。ちなみにハーモニカ奏者のことを「ハーピスト」と呼ぶそうです。

 

 

 

 

 

M2>   Even You And I  /    ケニー・ランキン

 

『ケニー・ランキン』

ニューヨーク出身のベテランシンガー。

AOR、ソフト・ロック好きの方には絶大な人気を誇る「ケニー・ランキン」

その音楽性の幅広さにも彼の才能を感じてしまいます。

ボサ・ノヴァ集です。

「トゥーツ・シールマンス」や「マイケル・ブレッカー」のほか、

ブラジルからもセッションマンが参加。甘く語りかけるような歌・・・。

その安定感はハンパない。

1997年にリリースされた

『Here in My Heart』

悪いはずがないのです。ケニー・ランキンの秀盤。

「リオ・デ・ジャネイロ」でほとんどをレコーディングされた

そうですが、その自由で豊かな空気感も感じられます。

マイケル・ブレッカーのサックスがメチャクチャ良いのです。

彼の音楽にはピースな心が見え隠れするから好き。

そして聞いていて幸せな気持ちになる事ができるなんて素敵な音。

 

 

HI!心呼吸 2月6日(金)

M1> Kathy’s Song(キャシーズ・ソング) /  エヴァ・キャシディ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

『エヴァ・キャシディ』

1963年ワシントンDC生まれ。

1996年に病でわずか33歳の年齢で亡くなってしまったアーティスト。

生前は地元以外ではほとんど知られてない無名でしたが、

死後リリースされたコンピレーション・アルバムが英国のアルバムチャートで1位。

注目を集めます。

年少の頃から音楽・芸術への興味を示し、

エヴァが9歳のときにギターを弾き始めたそうです。

2000年にリリースされたアルバム『Time After Time』

「ジャンルを超えた美しい唄声は魅力」

そんなキーワードがピッタリのキャシディ。

彼女ほど亡くなってから注目を集めたアーティストは少ないでしょう。

ラジオでシンディー・ローパーの名曲 “Time After Time”が流れ注目を集め、

人気を獲得していく。しかし、皮肉にも彼女はこの世にいない・・・。

なんだか切なくも空しくもなる。しかし彼女の声を届けたくなります。

 

 

 

 

 

M2>     Shooting Star  /   バッド・カンパニー

 

今週の締めくくりです。

1973年にイギリスで結成されたハードロックバンド

『BAD COMPANY』

1996年にリリースされた『トールド・アンド・アントールド』

グループ名の意味は「悪友」って最高。

ベテラン・バンドのセルフ・カヴァーも交えた1枚は、

全体的にアコースティック色が強く、

70年代アメリカンロックの香りがするから不思議。

あくまでもイギリスのバンド。

しかしそのイギリスを程よく裏切るカタチで仕上げられた作品の後味が非常に良い。

オリジナルメンバーは現在ギターの「ミック・ラルフス」

ドラムスの「サイモン・カーク」そしてヴォーカルは

「ポール・ロジャース」

過去には何度もメンバーチェンジを繰り返したバンド。

「悪友」たちによって紡がれた男臭いメロディは親近感に似た心地よさ。

この声はやはりアメリカンなんだよねぇ・・・♪

HI!心呼吸 2月5日(木)

M1> I Thought About You(思いはあなたのみ) /  キャロル・スローン

 

『キャロル・スローン』

1937年ロードアイランド州プロビデンス生まれ。

14歳のとき「エド・ドリュー楽団」でプロ・デビューを果たした彼女。

1982年の録音です。

「円熟味」を強く感じさせる魅力溢れる名盤

『As Time Goes By』(時の過ぎゆくまま)

キャロルは1970年代後半から80年代初頭にかけて何度も来日。

日本でも人気を博したジャズシンガーです。

その最終公演の後、東京のスタジオで同行メンバーとともに録音したのがこの1枚。

動向メンバーのピアノ・トリオと呼吸もピッタリ♪

日本でのライブがどれほど盛り上がったのか、

どんなに楽しい時間を過ごしたのか・・・このアルバムからも聞き取れるようです。

イキイキとした彼女の歌声に自然にウキウキします。

まさに大人のジャズボーカル♪

彼女の歌に絡んでくるピアノにはグッと来ます。

 

 

 

 

 

M2> (You’ll Always Be) My Heart And Soul /  スティーブン・ビショップ

 

『スティーブン・ビショップ』

この声は。この歌たちは。

後世に残る美しいメロディと曲である。

何度でも聞きたくなってしまう綺麗な曲。

懐かしい1曲でもありますが、久しぶりに手にしてしまったCD。

1994年にリリースされた

『On and on』:「the Hits of  Stephen Bishop」

スティーブン・ビショップ・・・

男性でここまで綺麗な声で歌う人はそうは居ません。

「バーブラ・ストライサンド」「ダイアナ・ロス」「アート・ガーファンクル」ら大物アーティストたちが作曲した作品を歌って注目されるようになり、1977年にはシングル

「オン・アンド・オン」が大ヒット。

収録アルバム『ケアレス』もスマッシュ・ヒットを記録しました。

僕の彼の音楽の入り口はやはり「オン・アンド・オン」でした。

なんて綺麗な声なんだろう・・・この語り掛けるような歌い方の優しさ。

「My Heart And Soul」も大胆な構成の曲。スーッと耳に入り込む心地いい歌声は抜群です。

 

HI!心呼吸 2月4日(水)

M1>  ダディーズ・コナ・ミス・ユー /  ビル・カントス

 

『ビル・カントス』

1963年カリフォルニア生まれ。

1988年に2人の姉と『シビリング・リヴルリー』を結成しアルバムを発表。

「セルジオ・メンデス」や「小野リサ」さんのサポートをはじめあらゆる

セッションをこなしたピアニスト。

1995年にはソロの作品「明日巡り逢う君」がヒット、

その中でも「ビューティフル・ワン」が日本でもヒット。

どこかでこの声を聴いたことがあるという方もいらっしゃるはず。

1995年にリリースされた「ビル・カントス」のアルバム

『ラヴ・イズ・ジ・アンサー』

トッド・ラングレンの名曲「愛こそ証」3ヴァージョンを含むカントスのミニCD。

アルバムのラストを飾るのが「デニース・ウィリアムス」をフィーチャーしたこの曲。

「ダディーズ・コナ・ミス・ユー」

優しくソフトなカントスの声。

そこにしっかりイメージされたメロディラインが入ってきたところに

『デニース・ウィリアムス』のヴォーカルがさりげなく挿入。

カントスとシンクロしたかと思えばあくまでもメインはカントス。

主張し過ぎない「デニース・ウィリアムス」のヴォーカルにも好感。

 

 

 

 

 

M2>   Runaway Wind  /   ポール・ウェスターバーグ

 

『ポール・ウェスターバーグ』

1993年にリリースされたソロ第一弾アルバム

『14 Songs』

さて「ポール・ウェスターバーグ」は1981年にファースト・アルバムをリリース。

ガレージ・パンク・バンドとしてデビューを飾った「ザ・リプレイスメンツ」の

フロントマンとして活躍しました。

後には方向性の違いからアメリカン・ロック・バンドとして活動。

その後はソロとして活動。

「ジョーン・ジェット」「GOO GOO DOLLS」など他アーティストへの

楽曲提供なども精力的に行っていたアーティスト。

ソロに転身して初めての作品がこの

「14songs 」

彼の記念碑的な1枚です。

アコースティック、メランコリック、スムース・・・

キャッチーな曲はほとんどないですが、彼の得意な音が自己紹介のように並びます。

風味がいいというか、耳障りのよさ。シンプルさ。最高です。

 

HI!心呼吸 2月3日(火)

M1>   LOVE  /   キーシャ・コール

 

「春分の日」を今年も迎えましたね。

春の始まりをイメージしていたら彼女の歌声を思い出しました。

R&Bシンガー『キーシャ・コール』

2005年のデビュー・アルバム『The Way It Is』

4曲目のシングルがこの「LOVE」

この曲のヒットをキッカケに21歳で夢を掴んだキーシャ・コール。

カリフォルニアのオークランド。その町で生まれた彼女。

いつかは音楽の道で成功する!と努力を続けチャンスを掴むことになる。

努力のひと「キーシャ・コール」

本物の音楽を聞かせてくれる本格派。

このアルバムは彼女の独特な歌声を前面に押し出した気合の1枚。

アンダーの世界で夢を抱え、自分の力で進んできた彼女の魂。

やさしくも切ない声も魅力ですが、この曲の切なさは今の時代にも残る。

響きのある余韻が20年の時を経ても輝きます。

どうぞ余韻をお楽しみください♪

ラジオ・ライクである彼女の声を夜ではなくこの午前中にお送りできる幸せ。

 

 

 

 

 

M2>    On My Own   /   パティ・ラベル

 

とろけるような名曲をもう一曲。

『パティ・ラベル』

その名を耳にすると「ソウルフルで圧倒的な歌唱力を誇るディーヴァ」

そんな姿が思い浮かぶ。

1960年代から歌手として活動を開始し、グループ「ラベル」での成功、

そしてソロへと・・・長きにわたるキャリアの中で、

彼女はR&Bやソウルの世界に数々の輝きをもたらしてきました。

ひときわ力強いボーカルと、ステージでの生き生きとしたパフォーマンス。

2008年が放ったアルバム

『エッセンシャル・パティ・ラベル』

初期の時代から、マイケル・マクドナルドとのNo.1ヒットソング

「On My Own」までを網羅している2枚組。

これは贅沢でオシャレでスウィートなベストなアルバムです。

改めて90年代を彩った彼女の存在感、スウィートなラブソング。

ゆったりとメロディアスに歌い上げる彼女の歌唱力を堪能できる2枚組です。