M1> Blue Skies / ドクター・ジョン(Dr. John)
今週の締めくくりはこんな曲にしてみました♪
『Dr. John』1940年ニューオーリンズに生まれ。
3歳でピアノを始め、高校に入るころには自分のバンドを持っていた。
ロックンロール、サイケの時代を通過して70年代には自分の新しい
「ニューオーリンズ・サウンド」を確立。
レジェンドと呼ぶにふさわしい存在。
10代の頃から60年以上に渡ってニューオーリンズ・サウンドを牽引したお方です。
そんな彼の1995年にリリースされたアルバム
『Afterglow』
もうこのジャケットだけでも…わかりますよね。このアルバムの良さが。
ニューオーリンズ・サウンドを代表する重鎮のサウンド
このアルバムで聞かせてくれたのはブルースとジャズの混合。
ゴージャスだけど、せつなくたまらない時間。
そんな贅沢な時間と空気を詰め込んだ名作。
広い空を見上げながら腕を広げて感じたい。
選曲から、アレンジの素晴らしさ。歌のあたたかさ。
M2> Cruel wind / エリック・ジャスティン・カズ
今週の締めくくりはこんな曲です♪
『エリック・ジャスティン・カズ』
1972年にリリースされている『イフ・ユアー・ロンリー』
アメリカのSSW「エリック・ジャスティン・カズ」によるデビューアルバム。
彼の名を一躍有名にしたのは「ボニー・レイット」の”Love has no pride”を
彼女のアルバムのなかで取り上げ、「リンダ・ロンシュタット」も自身のアルバム
「ドント・クライ・ナウ」で歌いヒットを記録してから。
このソロ・アルバム「イフ・ユアー・ロンリー」を発表後、
残念なことに日本では知名度がなかったことで発売されたのは6年後の1978年だったんですよね・・・。そのためにしばらくの間は幻の名盤といわれていたそう。
このジャケットのダラッとした感じ・・・いいですよね。
しかし、アルバムを聴いてみるとこれが素晴らしい1枚なわけで。
ジャズ評論家の「マイケル・カスカーナ」という方がプロデュースを担当していて
ボニー・レイットなども参加しているという1枚。
歌詞を読んでみると、家族愛や、恋人への切ない気持ち、悲しみや思いなど、
美しくて人間臭いエリック・カズの世界に感動します。



















