M1> チケット・アウト・オブ・ヒアー / ウィル・コナー
海が似合う音楽ってありますよね。
そんな景色が自然と浮かんでくる音楽。
今日はオーストラリアの海の風を感じてみませんか?
フロリダで生まれ、オーストラリアで育ったシンガーソングライター『ウィル・コナー』
サーフィンの腕前はプロ級。
しかも甘いマスクに、優しい歌声。
さらには帽子のデザイナーという顔まで持っているんです。
いやいや、天は一体いくつ才能を与えるんでしょう(笑)
そんな彼が2006年に発表したセカンドアルバム『チケット・アウト・オブ・ヒアー』
ジャック・ジョンソンのオーストラリアツアーで
オープニングアクトを務めたことでも知られ、サーフミュージックを愛する人たちから支持を集めてきました。
ジャック・ジョンソンにも通じる、肩の力が抜けたナチュラルなサウンド。
でも、ウィル・コナーの歌声には、また違った柔らかさがあるんですよね。
軽やかなギターの響きに、穏やかなメロディ。
何か特別なことが起きるわけではないのに、聴いているだけで気持ちが晴れてくる。
そんな音楽です。
こういう音楽を聴いていると、日々の忙しさもちょっと忘れられそう。
僕は、サーフィンが似合う体型・・・ではないですが、音楽だけは乗らせてもいます(笑)
M2> カウント・オン・ミー / ルイス・サリナス
音楽を聴いている時に、知らない街を旅しているような感覚。
そんな感覚ってありませんか?
今日はギターの音色に誘われて、南米へちょっと音楽旅行です♪
アルゼンチン出身のギタリスト『ルイス・サリナス』
1997年にリリースされたアルバム『サリナス』
ラテン音楽をルーツに持ちながら、ジャズ、ボサノヴァ、サルサ、ボレロなど、
実に多彩な音楽を自分のスタイルに取り込んできたギタリスト。
チック・コリアやジョージ・ベンソンといった名だたる
ミュージシャンからも高く評価されてきた実力派です。
彼の演奏を聴いていると、何より感じるのが音楽の自由さ。
軽やかで、情熱的で、時には驚くほど繊細。
指先から生まれる一音一音に、ラテンならではの温度があるんですよね。
このアルバムも、そんな彼の魅力がたっぷり。
心地よいフュージョンをベースに、南米の陽射しや街の賑わいまで感じさせてくれるようなサウンドが広がります。
特にミディアムテンポの曲で聴かせる、あの絶妙なグルーヴ。
力強さと優しさが同居していて、何とも気持ちがいいんです。
ルイス・サリナスのギターには、そんな不思議な力がある気がします。



















