HI!心呼吸 3月18日(水)

M1>   Rose In the Garden(庭のバラ)/  カーラ・ボノフ

 

泣けるほど優しい声。久しぶりに僕が彼女の声を欲していました。

1977年のデビュー作

『カーラ・ボノフ』から。

このアルバムの最後にクレジットされた1曲「Rose In the Garden(庭のバラ)」

1970年代アメリカ西海岸。

「ジャクソン・ブラウン」「リンダ・ロンシュタット」「イーグルス」など

才能豊かなミュージシャンたちが次々とこの土地から飛び出した。

アメリカン・ロック史において黄金期を支えたシンガーソングライターの一人。

『カーラ・ボノフ』

LAの孤独を歌に託した美しいシンガーですが、

彼女のソングライティングの透明間、歌声は現代の人の心にも潤いをもたらします。

今の時代になんだかスーッと耳に入り込んで、心が落ち着き、

優しい気持ちを置いていってくれるのです。

春を迎える瞬間、いつもの忙しさから少し解放される。

準備を整えるには彼女の声は必要なのかも。

昔の音楽を愛でてみると、今の時代の自分に気づけるようです。

 

 

 

 

 

M2>    Forget Her  /   Bonnie Tyler (ボニー・タイラー)

 

「おんなロッド・スチュアート」と呼ばれたハスキー女王』

『ボニー・タイラー』

日本でも彼女の歌声に感動し、勇気をもらい、心を奮い起こした・・・

切なくて涙した。色んなシーンでお聞きになってきた方も多いでしょう。

「Holding Out for a Hero」は日本ではテレビドラマ

「スクール・ウォーズ」の主題歌としてのほうが有名ですよね。

「麻倉未稀」さんが日本語歌詞で歌っているが、オリジナルはこの方。

1996年にリリースされたアルバム

『Free Spirit』

「渚の誓い」や「明日に架ける橋」などがカヴァーされて耳触りの良い1枚。

その曲たちの中で僕が心を打たれた1曲がこの

「フォゲット・ハー」♪

「彼女のことを忘れるのよ。揺れる木からの舞う葉のように・・・。

彼女の自由をゆるしてあげなければならない・・・次の朝を迎えるように。」

新たな季節を迎えるタイミング。許す心が自分を強くするのかも。

 

HI!心呼吸 3月17日(火)

M1>    All Of My Love  /  シャンティ・サヴェージ

 

シカゴ出身のソウル・ディーヴァ

『シャンティ・サヴェージ』

1996年にリリースされていましたサード・アルバム

『I Will Survive』

オルガン、ウッド・ベースがジャジィに響くミディアム~スロー・ナンバーでまとめられたクールなR&Bアルバム。

スモーキーな声で唄う、ミディアムテンポが心地よくて、

彼女の歌唱力とアレンジがすばらしい1枚。

「グロリア・ゲイナー」(Gloria Gaynor)の大ヒット曲を、

バラードに仕立て直してカバー。

1996年当時。R&Bの最盛期なんて言われていて、毎週新曲がリリースされる。

その中でもアレンジや、クオリティで凌ぎあいながら戦国時代・・・。

そんな中リリースされた「シャンティ」のこの作品は全体的にはしっとりと、

クールで余裕の仕上がり。気持ちよくて、スッポリと包み込んでいくリズム。

まさに「オ・シャンティ」・・・・

 

 

 

 

 

M2>   For Lovers Only   /  マックスウェル

 

2001年にリリースされた『マックスウェル』のアルバム

『NOW』

2ndアルバムから約3年ぶりのリリースになった作品。

待ちに待った!「マックスウェル」ファンは待ち望んでいた!

リリースになった時にそんな感動があった記憶があるなぁ。

想像以上に美しく、素晴らしい作品でした。

1996年にデビューし「アセンション(ドント・エヴァー・ワンダー)」の大ヒットで、

一躍ニュークラシックソウルの頂点に立ったマックスウェル。

優しいヴォーカルが前面に光るスロービートな曲をはじめ、

「生音」にこだわった柔らかいサウンド、ムーディなファルセット・ヴォイス。

80’sな哀愁メロディ、オーガニックなサウンドは最近良くある音でしょうあが、

その「音」の走りみたい。

さてそんな「NOW」からは7曲目にクレジットされた

「フォー・ラヴァーズ・オンリー」

ゾクゾクする音にマックスウェルのファルセットが生々しい。

本物を追求するとシンプルで嘘がなくなるんだろうなぁ。

 

 

HI!心呼吸 3月16日(月)

M1>     Fireworks    /     スティナ

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

本名『スティナ・ノルデンシュテン』

1969年、スウェーデンのストックホルム郊外生まれ。

15歳でデビュー。キーボード、ギター、ベースなども演奏する

マルチ・プレーヤーであり、ジャケットのデザインやプロデュースもこなす・・・

という女性アーティスト。

よく比較対象になっていたのは「ビョーク」

そのビョークとは双璧をなして独特の空気感を放つ存在。

海外での人気、評価も受けていましたが、

日本国内での認知度は低かったのか・・・もったいない。

確かに派手さはないですが、味わい深い魅力的なシンガー。

唯一無二のウィスパーヴォイスで歌われる彼女の歌は奥が深い。

その奥までは到底探れない。ファンの耳を離さない。

中毒性のある声に魔法をかけられるように心穏やかになって、静まり返り・・・。

1994年リリースされた「AND SHE CLOSED HER EYES」(瞳の中で・・・)

彼女の世界を思う存分表現するために作られたような1枚。

 

 

 

 

 

M2>   Yes, I’m Ready  /   テリー・デサリオ&K.C

 

ふとした時に思い出すイントロとメロディ。

1980年に約2週間、「第2位」をキープして大ヒットとなった1曲。

「イエス・アイム・レデイ」♪

デザリオ、彼女は「オーバーナイト・サクセス」が有名。

ですが僕はこの曲が大好物。

「テリー・デサリオ&K.C.」となっていますが

「K.C.」はご存知「K.C.&ザ・サンシャイン・バンド」のリーダー

K.C.(ハリー・ウェイン・ケイシー)

テリーとK.C.は高校時代の同級生だったらしいですね。

デザリオ「どうやってあなたを愛すればいいかわからないの、どうして欲しいのかも。

でも、あなたと恋に落ちるための準備はできたわ!」

K.C「どうやって手を握ればいいかもわからない・・・僕をわかってもらうためには

でも、準備ができた!」という掛け合い内容。

見つめ合って歌う2人。ホンワカしたデュエット・ソング。

この掛け合いのメロディはいつになっても僕の耳から離れていきません。

 

HI!心呼吸 3月13日(金)

M1>    kokomo  /     Great 3 with 佐橋佳幸

 

今週の締めくくりはこんな曲にしてみました♪

1961年、ロサンゼルス郊外のホーソンで結成されたアメリカが誇るロック・バンド。

1962年のメジャー・デビュー・シングル

「サーフィン・サーファリ」から、現在までに全米NO.1を4曲、

TOP10ヒットを11曲、TOP20を10曲、TOP40に10曲と、TOP100以内に56曲のシングルをチャートインさせ、シングル・アーティストとして歴代13位に輝く実績を持つ。『ビーチボーイズ』

そんなビーチボーイズのトリビュートアルバム2004年にリリースされた

『THE BEACH BOYS BEST of TRIBUTE』から。

槙原敬之さんが「Wouldn`t It Be Nice」、大黒摩季さんが「Do You Want to Dance」、

GB’sが「Sail On Sailor」などなど・・・カバーされています。

そんな内容の中からお気に入りの1曲は

「kokomo(ココモ)」

このkokomoを「Great3 with 佐橋佳幸」がカバー.

それぞれの個性と本気が見え隠れして、大人の本気を少し垣間見えた1曲。

良い音楽は残るものです。こんなカタチで残るのもいい。

 

 

 

 

 

M2> ランデヴー feat.ウーター・へメル&ローリー・ロンデ

/  樹里からん (じゅりからん)

今週の締めくくり♪

日本はもとより、イタリアやオランダなどヨーロッパで注目され、

台湾などアジアでも人気となっているジャズ・シンガー

『樹里からん』(じゅりからん)

2011年度ジャズヴォーカルCD売上No.1シンガーとなった彼女。

そんな彼女がJ-POPを英語詞でカヴァーしたアルバム。

2012年にリリースされたアルバム

『RENDEZ-VOUS』(ランデヴー)

その収録されている誰もが知っているヒット曲のカヴァーが実に心地いい。

安室奈美恵「Can You Celebrate?」ドリカムの「うれしい!たのしい!大好き!」

流麗な美しいピアノにのって引き込まれるように・・・聞き入ります。

その他にも、globe、Crystal Kay、プリンセス・プリンセス、松任谷由実、竹内まりや・・・などなど。そしてBonus Trackとして、収録されているのがこの曲。

「ウーター・ヘメル」とのワールド・デビューのために書き下ろしたアルバム表題曲「ランデヴー」贅沢にウーター・ヘメルとローリー・ロンデがコーラスで参加。潤いたっぷりの声質はこのシーズンにも心地いい潤いをくれます。

 

HI!心呼吸 3月12日(木)

M1>    If It Wasn‘t For You  /  poco  (ポコ)

 

60年代~80年代のアメリカン・ロック史のなかでもっと評価されるべきバンド

『POCO』(ポコ)

1989年にリリースされた通算19作目のアルバム

『レガシー』

全米アルバムチャート40位、USゴールド・ディスク獲得。

「ジム・メッシーナ」「リッチー・フューレイ」「ラスティー・ヤング」

「ジョージ・グランサム」「ランディ・マイズナー」のオリジナル・メンバーが勢ぞろい。

記念版のような1枚。その内容はお見事。

アルバム全体に流れるサザンロックのメロディ。

気持ちよい乾いた音で構成された美しい音の並び。

「イーグルス」を思わせるバンジョーの音色や

この時代を彩ったバンドのリフを効かせた佳曲がズラリですもの。

聴き所満載。最高です。

メンバーそれぞれが作る個性の溢れる曲たちは

それぞれがバラバラのようで「ポコ」色になっている。

 

 

 

 

 

M2> The Best Of My Love (我が愛の至上)/  EAGLES(イーグルス)

 

『EAGLES』

1974年に発売されたイーグルスの3枚目のアルバム

『On the border』に収録された代表作。

この作品から「ドン・フェルダー」が正式加入し、よりロック色を強めた3rdアルバム。

『THE BEST OF MY LOVE』(我が愛の至上)

イーグルス初の全米ナンバー1シングル。

歌詞の多くはサンタモニカ・ブルバードにあったレストラン

「Dan Tana’s」で書かれたと明言しています。

「最高の愛を贈ってベストを尽くしたけれど・・・上手くいかなかった」

という一人の男の話。男の心情が描かれている1曲。

ですので結婚式はNG選曲。

なんとか自分たちの関係が終わってしまわないように、

切実に願う「必死な男」の姿。

こういう女々しい歌って大好きです。

最後にはお願いするように「僕の最高の愛を受け取って」とリピート。

情けない男の歌っていいですよね。

 

HI!心呼吸 3月11日(水)

M1>   Tulle(チュール) /  ジョン・スコフィールド

 

季節が移り替わろうとしているタイミング。

『ジョン・スコフィールド』

アメリカのフュージョン、ジャズ系のセッションミュージシャンとして活躍。

ギターがお好きな方にはお馴染みかもしれませんね。

1996年にリリースされたアルバム

『Quiet』

フュージョン好きなギタリストの友人に言わせると

「ぶっ飛んだフレーズを次々繰り出す、天才ジャズギタリスト」なんて表現する。

この曲などが収録されたこの「クワイエット」には超絶技巧も散りばめられながら

「静か」でジックリト聞かせるギターの音色が充満しています。

特にこの美しい曲「チュール」はメロウでボッサチックなギターとリズム。

そのリズムに乗せながら中盤から後半にかけてフォーン・セクションが重なり、

ギターの音色が色濃くなっていく。

まるでグラデーションのような1曲。

癒しのサウンドでもあり、聴き応えもボリュームのある1枚であることは確か。

静かな春の時間にBGMとして耳を傾けてみては?

 

 

 

 

 

M2>   Hello Goodbye  /    ミルトン・ナシメント

 

「天使の歌声」「ブラジルの至宝」とも呼ばれる

『ミルトン・ナシメント』

世界デビューアルバムがこのアルバム。

オリジナルリリースが1967年、

1994年に多くのアーティストとコラボしたワールド・ミュージックに通じる重要作。

「ジョン・アンダーソン」(イエス)「ピーター・ガブリエル」

「ジェイムス・テイラー」「パット・メセニー」などが参加して制作された

『Angelus』(アンジェルス)

ゲスト達はでしゃばらずにミルトンをサポート。

サウンドも必要最小限なアコースティック。

「天使の歌声」もしっかりと引き立っているんです。

「The Beatles」のカバー『Hello Goodbye』

すばらしいアレンジとスキャットをメインに聞かせてくれます。

ブラジル音楽の形式「MPB」(ムージカ・ポプラール・ブラズィレイラ)の

代表格アーティストの真髄を確かめナシメント♪

 

 

HI!心呼吸 3月10日(火)

M1>  So Intense (ソー・インテンス)  /  リサ・フィッシャー

 

『Lisa Fischer』(リサ・フィッシャー)

彼女と言えば1970年代から活躍するシンガー。

またバッキングボーカルのプロとしても有名。

スタジオミュージシャンとして大活躍していた彼女の代名詞的な紹介は

「ローリング・ストーンズ」「スティング」「チャカ・カーン」等の

バッキング・ヴォーカリストを務め・・・などの文言も多い。

その実力が分かりますよね。

ソロとしても「How Can I Ease the Pain」を全米R&Bチャートの首位に送り込んだ

超実力派です。

そんな彼女が日本公演を控えています。

彼女の日本公演を観に行ったのが10年前。

2016年3月でした。

このアルバムは、1991年にリリースされた『So Intense』

心と魂を揺るがすワン&オンリーの歌声。

リサ・フィッシャーの歌声を堪能できる1枚。

久しぶりに聴きたくなって選曲してみました。

 

 

 

 

 

M2>   Save the Best for Last  /  ヴァネッサ・ウィリアムス

 

『ヴァネッサ・ウィリアムス』

春が近づくと頭の中を流れ始める名曲を。

言わずと知れた「ヴァネッサ・ウィリアムス」

1996年、Vanessa Williamsのベスト盤です。

『アルフィー~ベスト・オブ・ヴァネッサ・ウィリアムス』

「セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」は1992年にリリースされた

ヴァネッサ・ウィリアムス7枚目のシングル。

1991年リリースのセカンドアルバム『コンフォート・ゾーン』

からシングルカットされた1曲。

息の長いヒットソングになって日本でもTVCMにも使われていたので

ご存知の方も多いはず。

彼女にとって最大のヒットになった曲としても有名な1曲。

日本でも「松田聖子」さん「小柳ゆき」さんがカバーしていたりします。

「~この世って不思議だわ。今 私達はこうやって向き合っている

もう二度と機会はないと思っていたけどあなたは一番大切なものを

最後に取っておいたのね・・・」

 

HI!心呼吸 3月9日(月)

M1> Don’t Cry Out Loud~ あなたしか見えない /  ピーター・アレン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

オーストラリア出身のAOR系シンガー・ソングライター

『ピーター・アレン』

彼を題材にしたミュージカルが上演されたり、

彼の生き様、彼の残した曲は伝説のように残っているアーティスト。

48歳の若さでこの世を去るのですが、彼は同性愛者でもありました。

このアルバムは1979年に発表した名作

『アイ・クッド・ハヴ・ビーン・ア・セイラー』

(あなたしか見えない)

デジタル・リマスター盤でも未だ人気の1枚。

それもそのはず!名曲ぞろいの名盤なんです。

元バカラック夫人の「キャロル」との共作曲も収録されています。

印象的なイントロの曲から、涙がこぼれそうになるバラード。

幅広く、それもツボをつく選曲。

彼のソングライターとしての実力とボーカリストとしての魅力が十分発揮されている名作。

50歳になって聞くとなおさらその良さに気付きます。

 

 

 

 

 

M2>   Some Things Don`t Matter /  ベン・ワット

 

2002年の不朽の名作『ノース・マリン・ドライヴ』

「エヴリシング・バット・ザ・ガール」のメンバー、

ベン・ワットが「EBTG」を始める以前に発表した、

1982年のEPと1983年のソロ・アルバムをカップリングしたアルバム。

全14曲を収録しています。

シンプルなギターと少ないパーカッション。

そして誰にも真似できない、まさにワン・アンド・オンリーのベン・ワットの声。

繊細でちょっと頼りなくて、少しウェっティで、

一声聴くだけで、胸が切なくなるような歌声♪

静けさの中に浮かび上がる淡い景色みたいな。

芸術作品のような歌声はシンプルで美しい。

聴くたびに胸の真ん中にスッと落ちるような清涼感に包まれます。

夜の時間もピッタリ来ますが、ちょっとクールダウンしたいときに、

ドライブで自分の時間を大切にしたい時に、

邪魔することなくそっと寄り添ってくれる1枚。

 

 

HI!心呼吸 3月6日(金)

M1>     Free  /   デニース・ウィリアムス

 

3月最初の週末。今週の締めくくりはこんな2曲に。

スタンダードな1曲をどうぞ。

『デニース・ウィリアムス』

今まで彼女のこの曲を何度聞いてきたか・・・数知れず。

「EW&F」の「」モーリス・ホワイト」のプロデュースにて

1976年にリリースしたデビューアルバムその名も「私はデニース」。

このデビュー作品には「ミニー・リパートン」「ラムゼイ・ルイス」らを手掛けた

「チャールズ・ステップニー」が参加しているという名盤。

ミニー・リパートンのライバルと言われることも会った彼女。

キュートな彼女のソプラノを、ギター「アル・マッケイ」

ベース「ヴァーダイン・ホワイト」らEW&Fのメンバーがバックで盛り立てています。

最高に売れていた「EW&F」のメンバーの演奏にもご注目。

メロディはキャッチーで気合いの入った楽器のソロが入るアース色。

これが他では聴けない魅力です。現在でも、世界中の女性シンガーたちに歌い継がれている名曲です。春を感じる・・・僕だけではないはず。

 

 

 

 

 

M2>    CLEVER GIRL    / タワー・オブ・パワー

 

今週の締めくくりはこんな曲に。

1973年にリリースされた『タワー・オブ・パワー』

アルバム『タワー・オブ・パワー』

同じ時代というキーワードで選曲してみましたが、

同じ時代の良い空気感はシンクロしますね。

『リズム&ブラス』という言葉を生んだ強力なリズム・セクション。

そしてこのブラス・サウンドは今聞いてもシビレマス。

そのリズム&ブラスで人気を博したのが『タワー・オブ・パワー』

3rdアルバム「タワー・オブ・パワー」から。

大ヒットした曲も収録された名盤であるのですが、

このメロディとソウルフルなフレーズが大好きな

「クレヴァー・ガール」

このリズム・セクションとホーン・セクションの組み合わせ!

まさに唯一無二の存在。一糸乱れぬ完璧なホーンセクションにコーラスにも感動。

そして音数が多いのに散らからない正確さ。まさにクレバー♪

 

 

HI!心呼吸 3月5日(木)

M1> I’D DIE FOR THIS DANCE /  ニコッレト・ラーソン、ジェフ・ベック

 

久しぶりに映画のサウンドトラックから。

「シュワルツネッガー」主演のコメディ映画「ツインズ」(88年米)

このサントラにはロック・スタンダードの名曲がズラリ。

「フィリップ・ベイリー&リトル・リチャード」という新旧のソウル・キングが、

パンチのきいたタイトル曲を歌っています。

しかし僕のおすすめはこの曲「ニコレット・ラーソン」が劇中で歌う姿も印象的でした

「I’D DIE FOR THIS DANCE」

もちろんバックのギターは『ジェフ・ベック』です。

(映画本編では・・・。シュワちゃんとダニー・デビートの双子の兄弟が立ち寄ったクラブで演奏しているメンバーに、ニコレット・ラーソンと、その後ろでギターを弾くジェフ・ベックの姿が・・・)実はこの映画のサントラに3曲も参加しているジェフ・ベック。

サントラには、フレディ・キングの曲を取り上げた「THE STUMBLE」

「ヤードバーズ」時代の名演のセルフカヴァー「THE TRAIN KEPT A ROLLIN’」

そしてニコレット・ラーソンとの思わぬコラボが実現した「I’D DIE FOR THIS DANCE」の3曲が収録。この映画はジェフ・ベックのファンには必見の作品でした♪

 

 

 

 

 

M2>   FALLING FROM GRACE  /  ピーター・ベケット

 

『ピーター・ベケット』

イギリス、リバプール生まれ。

AORの名バラード『ベイビー・カム・バック』で知られる『プレイヤー』の

元ヴォーカリスト。といえばピンと来る方も多いかもしれません。

そんな彼の唯一のソロアルバム1992年にリリースされた

「サンビーム」

このアルバムはズバリ!ドライブにピッタリ。

コレからの春夏には聞きたくなる1枚。

さてそんな1枚からアルバムの後半にクレジットされていたのがこの1曲。

「FALLING FROM GRACE」

1992年に日本でも公開された映画「恋のためらい~フランキーとジョニー」の主題歌にもなっていた「UNTIL YOU LET GO」も収録されたアルバム。

AORテイストも含んだメロディック・ロック♪

ヘビーすぎないロックに綺麗なメロディを加え、ドライヴィング・ナンバーを含んだ作品。

フレーズに痺れ、シーズンの景色と聞くとセンチメンタルになったり

単にAORだけでは語れない音と一緒にお出かけいかがですか?