M1> THE LONG GOODBYE / ミランダ・リー・リチャーズ
サンフランシスコ出身のシンガー・ソング・ライター
『ミランダ・リー・リチャーズ』
モデル出身のでもある彼女は「ブライアン・ジョーンズタウン・マサカー」への
楽曲提供などを経てデビューを飾ります。
ソングライティングの才能を評価された彼女。
美しい透明感のある彼女の声はいつ聞いても
独特の優しいアンニュイな時間に進入させてくれます。
2002年にリリースされた1stアルバム
『HERETHEREAFTER』(ヒアゼアアフター)
アルバムの全体的な印象は60年代70年代の空気を含みながら
「オルタナティブ・フォーク」
フワフワと綿毛が飛びようにヒラヒラしていて柔らかい。
品格も感じる。
このアルバムから「ロング・グッバイ」
徐々にフォークにポップさが加味され、
主張しすぎていないヴォーカルに聞き入ります。
歌声ばっかり気にしていると、脇を固める音にも耳を奪われます。
M2> アースクウェイク / レオナ・ネス
『レオナ・ネス』イギリスはロンドン生まれの彼女。
ロンドンで育ち、スウェーデンのインテリアデザイナー「フィリッパ・クムリン・ドレイ」とノルウェーの登山家で実業家「アルネ・ネース・ジュニア」の娘です。
現在51歳の彼女は14歳から作曲、ギターに興味を持つ。
デモ・テープを作り続ける。
曲を作り、曲を作り・・・。
18歳の時、山のようなデモ・テープとギターを持ってNYへ。
98年レコード会社と契約。
2000年にリリースされたデビューアルバム
『Comatised』(コーマタイズド)に収録された「アースクウェイク」(地震)
音楽的にはトレイシー・チャップマン、
エディー・ブリケル、シニード・オコーナーなどに影響を受けたそうだが、
この曲たちを聞いていれば納得。
どこか、「土臭い」歌い方。
ジョニ・ミッチェルのようなハスキーな声は歌い上げることで魅力が倍増。
ジャケットのまっすぐな目つきそのままの、とってもピュアな音です。



















