M1> Repetition(レピティション) / スティーヴ・キューン
いよいよ新年度が始まりましたね。
どんな1年になるんでしょうか?このコーナーも12年目に♪
ロマンティックな三拍子ワルツ・スイング。
ジャズの楽しさを表現してくれるジャズ・ピアニスト
『スティーヴ・キューン』から今年度スタートして行きます。
1938年3月24日ニューヨークのブルックリン生まれ。
50年代末から「ジョン・コルトレーン」「スタン・ゲッツ」「アート・ファーマー」らと共演を重ねたピアニスト。
80年代からトリオでの活動を本格化させる中で88年に製作されたアルバム
『ポーギー』
「ホレス・シルバー」や「エリントン」や「ガーシュイン」などジャズスタンダードを丁寧に弾いている印象の作品です。何といっても気持ちいいジャズ。
ごちゃごちゃしていないジャズがお好きな方にはこのアルバムはおススメです。
マイナーなアルバムとして存在しているのがもったいない。
シンプルな三拍子の中に見えないテクニックがさりげなく入っています。
M2> TOO YOUNG / 14カラット・ソウル
1975年に米国ニュージャージー州で結成
「グレニー・T.ライト」を中心とする5人編成のア・カペラ・コーラス・グループ。
ニューヨークを中心に活動し1982年に『LOVERS FANTASY』でデビュー。
1988年には山下達郎さんがプロデュースした「ガール・イン・ホワイト」のヒットで日本での知名度を高めました。
それがきっかけで僕は彼らの大ファンに。
1998年はデビュー10周年を迎えた「14カラット・ソウル」
彼らのバラード集『Too Young 14 Greatest Ballads』
まさに真骨頂といった感じ。
ナット・キング・コールの「トゥー・ヤング」のカヴァー。
この曲はドラマ『デイズ』の挿入歌にもなっていたので懐かしいという方も多いのでは?
山下達郎さん作の「I LOVE YOU」「GET BACK IN LOVE」などのカヴァーも。
その他「大沢誉志幸」さん「チャゲ&飛鳥」のカヴァーと聴き馴染みのある曲がズラリ。
それを抜きにしても、爽快感あふれる彼らの清涼なア・カペラ。
優しい柔らかい歌声のコーラス。
得意とするバラードをジックリと新年度から♪



















