M1> See The Lights / シンプル・マインズ
今週の締めくくりは♪
See the Lights 「ふと光が見える瞬間・・・」
家族との時間だったり。仲間との会話だったり。好きな音楽だったり。
そんな小さな光を見つけられることが、案外幸せ。
スコットランドのロックバンド『シンプル・マインズ』
1991年にリリースされたアルバム『Real Life』
シンプル・マインズといえば、80年代を代表するビッグバンド。
代表作『Once Upon a Time』をはじめ、多くのヒット曲を世に送り出しました。
ただ、僕が好きなのは少しだけ後期の彼ら。
この『Real Life』の頃だったりします。
バンドというのは不思議なもので、メンバーの変化や時間の経過によって音も変わっていきます。若い頃の勢いやエネルギーも素晴らしい。
でも年齢を重ねたからこそ生まれる深みや余裕もまた魅力。
この頃のシンプル・マインズには、そんな“大人のロックバンド”としての味わいが感じられます。ジム・カーの歌声。ドラムとシンセサイザーの絶妙なバランス。
M2> The Right Kind Of Love / ジェレミー・ジョーダン
今週の締めくくりはこんな1曲に。
たった数秒で、あの頃の景色や空気感を思い出させてくれる。
この曲もそうですよね。
『ジェレミー・ジョーダン』の「The Right Kind Of Love」。
1993年にリリースされたデビューアルバム『Try My Love』
一度聴くと耳から離れない。そして気づけばまた再生ボタンを押している。
そんな不思議な魅力があります。
90年代のブラコン・サウンドをベースにしながらも、ポップで親しみやすいメロディ。
グルーヴ感たっぷりなのに重たくない。ラジオから流れてきた瞬間に気持ちが上がる。
そんな楽曲です。当時のヒットメーカーだった「ロビー・ネヴィル」や「キース・トーマス」
らが手掛けたサウンドは、まさに90年代そのもの。
R&B、ポップス、ラップの要素を絶妙にブレンドしながら、その時代の空気をぎゅっと閉じ込めています。
そして何より、この曲を聴くと思い出すのが『ビバリーヒルズ高校白書』。
あのドラマと共に青春時代を過ごした方も多いのではないでしょうか。
ブランドン。ブレンダ。ケリー。そしてディラン。今日は少しだけ90年代へ。



















