HI!心呼吸 2月26日(木)

M1>   Sweet Loving Man   /   モーリス・アルバート

 

1975年にリリースされている『Feelings』

自分の生まれた年にどんな曲が流行っていたのかって気になったりしませんか?

この吐息から始まる名曲は僕が生まれた年のヒットソング。

色気たっぷりですね。

アーティストは『モーリス・アルバート』

ブラジル・サンパウロ生まれのブラジル人シンガーソングライター。

この年、75年にアメリカ、イギリスともにトップ10ヒットを記録。

「Feelings」はお馴染み。

多くのアーティストにカバーされています。

日本では3人組コーラスグループ「ハイ・ファイ・セット」によってリメイク。

大ヒットした名曲の原曲はモーリスです。

そんな75年のアルバム『Feelings』の中に収録されているのが

お送りした「Sweet Loving Man」

何とも言えず切ないメロディに懐かしいメロディが心を打ちます。

一度聞いただけでも耳に残るフレーズ。これぞ時代を超えた名曲。

 

 

 

 

 

M2>   Digging Your Scene /    ラサーン・パターソン

 

何度も聴ける作品。

スタイリッシュなサウンドと、彼のシックな音楽空間の心地よさ。

『ラサーン・パターソン』

2月の後半。春が目の前のこのタイミングで彼の歌声。

1999年にリリースされた

『Love in Stereo』

彼のR&Bの作品の中でソウルフルでいて、彼の繊細なニュアンスを

感じられるヒリヒリするような感覚のアルバム。

聴き応え抜群なアルバムですが、セールス的には振るわなかった作品。

多彩な才能を持つ彼の自信に満ちた歌声とサウンドは、

甘ったるくなく、カラッともしていない。

少し湿り気を含んだ肌障りのいいアルバムに仕上がっています。

乾燥の季節を脱皮!

彼のレインボーボイスで紡ぎ出すソウルスピリッツ。

アルバム12曲収録されていますが粒ぞろい♪

先人への敬愛の姿勢も感じられて人格的にも素晴らしいんだろうなぁ。

 

HI!心呼吸 2月25日(水)

M1>    Dreams(夢)  /   MADURA(マデュラ)

 

こんな古い1曲はいかがでしょうか?

1971年の幻のバンド『MADURA』マデュラのアルバム

『マデュラ』

バンドのコンセプトはサザンロックとジャズの融合。

文字通り強烈なサウンドと印象を残したマデュラ。

この時代。インターネットで幻のCDが買えてしまうなんてすばらしい。

思わずクリックしてしまった・・・。

3ピースバンドなのですが、この卓越した演奏。

3ピースを忘れさせてしまう。

このアルバムは2枚組になっていてデビューアルバムでこのボリューム。

いい意味でもくどい感じ。

ジャケットはなんで「田園」なんでしょうか?

オルガン、ギター、ドラムの3ピースから強烈なビートが聞こえてきます。

オルガンがたたき出すベースパターン。

自由なギター。さぁ、聴きどころ満載。

おなかいっぱいになってください♪まるで夢を見てるような感動も。

 

 

 

 

 

M2>   One Of Those Days  /   エイドリアン・ブリュー

 

1989年に発表した、ソロ名義では4作目のスタジオ・アルバム

『ミスター・ミュージック・ヘッド』

『エイドリアン・ブリュー』

アメリカのギタリスト。かのフランク・ザッパに見出されて、

「キング・クリムゾン」「トーキングヘッズ」「デヴィッド・ボウイ」との競演など、

数々のビッグ・アーティストとステージを共にしている。

このアルバムはソロの4枚目。

僕が知っているのはこのアルバムだけ。

このアルバムを無性に聞きたくなる時があるんです。

時というか、季節なんでしょうか?

「楽しそうに演奏する」その雰囲気がこのアルバムからも感じられます。

1曲目の「Oh Daddy」は娘ちゃんと共演。

「早くパパ、ヒットする曲を書いて」娘ちゃんの歌声が入った曲だったりするところも楽しい♪

この掴みどころのない世界感は不思議と癖になってまた聴いてみるのです♪

HI!心呼吸 2月24日(火)

M1>     My Heart  /   ショーラ・アーマ

 

イギリス・ロンドン出身のシンガー『ショーラ・アーマ』

1999年にリリースされたアルバム

『In Return』(イン・リターン)

このアルバムから「STILL BELIEVE」という名曲も誕生しました。

このアルバムは捨て曲なし。

そんなことを書いたら大袈裟化かもしれませんが、個人的な意見としては

彼女の歌唱力はこの時代の数多いシンガーの中でも秀でていました。

そのポテンシャルの高さはアルバム全体で感じられます。

よく聞いたお気に入り『My Heart』

彼女の甘すぎないスイートボイス。

派手さはないけどヒシヒシと感じる底力みたいなものに刺激されます。

アルバム前半はバリバリ90年代の音全開ですが、

メロウな曲調の曲では歌声のパワーを感じることができます。

アメリカのR&BとUKソウルを良いバランスで散らばして

まさに時代を「Return」リターンして聴き込みたくなるそんな曲たちをどうぞ。

 

 

 

 

 

M2>    Bring It Back  /  クリス・アレン

 

『クリス・アレン』

2010年にリリースされたクリス・アレンの日本デビューアルバム

『クリス・アレン』

クリス・アレンもオーディション番組の優勝者!

全米大人気TV番組『アメリカン・アイドル』シーズン8の優勝者。

正統派なシンガーという印象を存分に発揮してくれた1枚。

全米中の女性のハートを射止めた甘いルックスとこの本格的な歌声。

幅広い音楽センスと巧みなテクニックは聞くものを飽きさせません。

ティーンが熱狂したパフォーマンスはエレキやアコギを弾きながらクールに、

そしてオーディション後半は一気にセクシーにと多彩なパフォーマンスと。

一気に優勝を決めました。

そのテクニックをこのアルバムでも堪能できます。

特にこの憂いを帯びた切ないバラードはお見事。

じっくりと彼の歌にシビレテください・

「Bring It Back」も甘い声。たっぷりでございます。

HI!心呼吸 2月23日(月)

M1>     I Believe   /    メッテ・ハートマン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

2月も最終週に・・・2月があっという間に逃げていきますね。

季節の移り変わりをイメージ。

ノルウェー出身の『メッテ・ハートマン』

1996年にリリースされている彼女のデビュー・アルバム

『SWAN』

デビュー当時は若干20歳だった彼女。

このタイミングで冷静に聞いてみると、どれほど大人びていたのかを実感する。

1996年で20歳。

同世代の僕にはこのデビュー・アルバムは眩しかった。

緩やかに流れる様なメッテの歌声。

ジャジーでいてR&B。

今聞いても洗練されたオシャレさを感じます。

デビュー曲のこの「アイ・ビリーヴ」♪

母国ノルウェーでもチャート1位に輝き、ここ日本でもFMチャートを賑わした名曲♪

 

 

 

 

 

M2>     Smile     /    ダイアン・リーヴス

 

久しぶりに貫禄の歌声をどうぞ。

通算5度のグラミー賞に輝いた女性ヴォーカリストの最高峰

『ダイアン・リーヴス』

キーボード奏者/プロデューサー「故ジョージ・デューク」を叔父にもち、

わずか15歳でプロ活動を開始したレジェンド。

「セルジオ・メンデス」などのツアーを経て、

1987年にメジャー・デビューを果たします♪

そんな華々しいキャリアの中盤1994年に放たれた

『Quiet After the Storm』

爽やかな軽快なメロディに彼女の歌声が踊り出します。

軽やかなサウンドは春や夏をイメージ。

この「Smile」はそんな曲たちの中で伸びやかな自由な世界が広がるように

ソウルフルでラテンフレーバーも加わった名曲。

このフレーバーがお好きな方は2014年リリースのアルバム

『ビューティフル・ライフ』おススメです。

 

HI!心呼吸 2月20日(金)

M1> One of Them Is Me(このままでいたい)/ アンドリュー・ゴールド

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました。

ウェスト・コースト・ロックの黄金期を支えたシンガー・ソングライター

『アンドリュー・ゴールド』

70年に「ケニー・エドワーズ」「カーラ・ボノフ」「ウェンディ・ウォルドマン」とともに

「ブリンドル」を結成。

グループ解散後「リンダ・ロンシュタット」のアルバムに参加するなどそのマルチな活躍は偉大。あの矢沢永吉さんにも多大な影響を与えたことも有名ですね。

そんなアンドリュー・ゴールドの1977年のアルバム

『What’s Wrong With This Picture? / 自画像』

(邦題は『自画像』となっていますが、原題は”この写真の間違いは何処?”という間違い探しになっているそうです。どこが間違いかお分かりでしょうか?)

どこか懐かして、潮風を感じるような爽やかなサウンド。

優しいメロディに甘く切ない大人の歌・・・。

全米ヒット・シングル「ロンリー・ボーイ」も収録された1枚。

ちなみにアルバムのラストをこの曲が飾ります。

このジャケットも好きなんですよね・・・そろそろ春風を感じたい。

 

 

 

 

 

M2>   THE VERY LAST TIME /   アラン・パーソンズ

 

今週の締めくくりはこんな曲にしてみました。

1999年リリースの名盤『タイム・マシン』

あのSF史上に残る名作ハーバード・ジョージ・ウェルズの「タイム・マシン」に

触発され「時」をモチーフに世界中の時計や時間の歴史に思索を遊ばせた奥深い内容。

「アラン・パーソンズ」としてソロ3作目がこのアルバムです。

もちろん『アラン・パーソンズ・プロジェクト』の延長にあたるので間違いない。

見事な作品でしたね。

もともと「プログレッシヴ・ロック」で語られる事が多いですが、完成度の高い

かなり良質なポピュラー・ミュージックを聞かせてくれるのでロックの概念を

壊されるほどの叙情感がたまりません。

このサウンドの魅力って言葉で表すのは難しいけど、

耳に残る音が色をつけていく絵画になるというか・・・

どうぞ聞いてください。

良質の音楽を自分の中で消化されていく気持ちよさを感じて下さい。

ヴォーカリスト陣は「モイヤ・ブレナン」「トニー・ハードレイ」などが参加。

「ビヴァリー・クレイヴェン」の歌声とともにTHE VERY LAST TIME♪

HI!心呼吸 2月19日(木)

M1>   ザ・ベスト・シング  /    リチャード・ペイジ

 

『MR.MISTER』のヴォーカルであり、ベーシストでもあった

『リチャード・ペイジ』

彼がこれまでいろんな活動(BAND,ユニットなど・・・)を経てリリースしたソロ・アルバム。

1996年にリリースされた『シェルター・ミー』

このアルバムからの1曲「ザ・ベスト・シング」

彼がチカラを入れて活動していたBANDが解散しテンションも下がる中、

見事に立ち直りアルバム制作したものです。

それも今までのカラーを脱ぎ捨てて。

見事にシンプルに変身した音楽は「MR.MISTER」の面影を消しています。

とても自然体の歌声、曲調、アレンジ。

ハンドメイド感を味わえる作品。温度が伝わる作品とでも言いましょうか。

渋味のある曲が延々と続いていきます。

少し気怠さも感じるかもしれませんが、それが彼の音楽の神髄。

ちなみにラストに収録あれていカヴァーは「S.ワンダー」の名曲

『1000億光年の彼方』この選曲もニクイ♪めっちゃおススメ。

 

 

 

 

 

M2>  パーフェクト・プレイス  /   ヴォイス・オブ・ザ・ビーハイヴ

 

『ヴォイス・オブ・ザ・ビーハイヴ』

2人の女性ヴォーカルの「トレーシー」と「メリッサ」は姉妹。

そして男性3人の5人組。

ちなみにドラムはマッドネスにいた人らしい・・・そんなメンバー。

1988年には1stアルバム『LET IT BEE』をリリースしています。

この1stではキュートな声とジャケット・デザインもカラフルで

ポップなアーティストの印象が強かった彼ら。

そんな印象からのこのアルバム。

1991年1月1日にリリースされたアルバム

『ハニー・リンガーズ』

「ハニー・リンガーズ」ではポップさから少し離れてコーラスワークをしっかりと見せてくれています。

カラフルでポップなだけではない彼らの実力を感じます。

このメロディとキャッチーな歌声がリンクするこの曲。

曲によってはノスタルジックで60’sの雰囲気もするので面白い。

もちろん基本には80’sバリバリのメロがメインですが、この空気感はお気に入り。

 

 

HI!心呼吸 2月18日(水)

M1>  I Have A Song To Sing(歌があるから) /  トレイシー・スペンサー

 

『トレイシー・スペンサー』

1990年にリリースされたアルバム

『Make The Difference』

「トレイシー・スペンサー」はオーディション番組から勝ち上がって

デビューのチャンスを掴んだ当時はなんと10歳。

デビューは12歳だったといいますから驚きです。

デビュー当時はやはりアイドルのようなポジションでしたが抜群の歌唱力は

他を圧倒するのでした。

日本では夏場にリリースされていたということもあり、

涼しげな曲調がアルバムを包んでいます。

しかし、それはただの涼しげな印象だけではないんです。

彼女の歌声の中にある切なさや、淡いフレーズは日本の四季にしっくりと合う。

この作品にも彼女の本物がぎゅっと収録されています。

甘く切ないバラードは涙モノです。

少女から女性に成長を遂げた彼女の本物。

じっくりとお聞きいただきたいそんな1曲。

 

 

 

 

 

M2>    Casualty of Love /  ジェシー・J

 

2011年の2月にリリースされた彼女のデビュー作

『Who You Are』

かなりのインパクトのジャケット。

そんな曲を聞かせてくれるんだろうと?と期待以上の嬉しい誤算がありました。

たまにこの曲を聴き返したくなる。そんな1曲です。

このヴィジュアルで勝手にイメージしていたのは

「LADY GA GA」のようなポップ・アイコン。

それを見事に裏切ってくれる作品でもありました。

というのも本格的なソウル、R&B路線を追求した作りになっているんですね。

これがカッコいい。

どうしてもこのヴィジュアルでGAGA様との比較が云々されることも多い

「JESSIE J」

もちろんGAGA様を嫌っているのではなく、全く別のくくりだという事を証明するには

聞けばわかるその音楽性。

アデルやエミリーサンデーなどイギリスが誇るシンガーが活躍する中、

彼女の存在は貴重なんですよね♪

 

 

HI!心呼吸 2月17日(火)

M1>    ドクター・ジャズ  /   ジョン・ジョーゲンソン

 

今日はこんな1曲いかがでしょうか?

ギタリスト『ジョン・ジョーゲンソン』(John Jorgenson)

もともとはカントリー&ブルーグラスのバンド

「Desert Rose Band」 の名ギタリストとして活躍した人。

もちろんカントリー好きな音楽ファンの方にとってはお馴染みの方。

そんな「ジョン・ジョーゲンソン」が

2000年以降アコースティック・ギタリストとして変身したというのは

大きな衝撃だったようです。

このアルバム1981年のアルバム

『アフター・ユーブ・ゴーン』

西海岸をイメージさせる爽やかなスウィング・ジャズを味わえます。

しかし「ジャズ」というより心地いいイージー・リスニング・ミュージック。

そんな印象を持たれる方も多いかも。

とにかく気持ちいいサウンド。

自由に耳を洗浄してくれるかのように、すんなりと耳に入ってきます。

大人のリラクゼーション・ミュージック♪

 

 

 

 

 

M2>   Telemetry(テレメトリー) /  ワンダー・ミンツ

 

南カリフォルニア出身パワーポップ・バンド4人組

『Wondermints』(ワンダー・ミンツ)

この4人組による趣味的なデビュー作がインパクトがありすぎました!

彼らの音楽には色んなアーティストの要素が入っています。

ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、コステロ・・・。

「ダリアン・サハナジャ」(key)「ニック・ワルスコ」(g)を中心に1992年に結成。

「ブライアン・ウィルソン」とのライヴセッション音源を制作したことを機に

ウィルソンと交流。1999年にはウィルソンの初ソロ・ツアーに帯同。

偉大なアーティストの才能のエッセンスをうまくまとめる。

そのまとまった音楽の心地よい事♪

曲ごとに偉才のエッセンスが見え隠れする。

そのチャーミング的なものを感じたりします。

ポップセンス、メロディセンス。

60年代の要素が見え隠れ。そうビーチ・ボーイズ。

ブライアン・ウィルソンのエッセンスを味わえます。

 

HI!心呼吸 2月16日(月)

M1>    Drunk On Love   /    リズム・ロジック

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

2009年リリースされた『リズム・ロジック』のアルバム

『sweet talk』

グルーヴを作る才能に勝る人はいない・・・

ドラマー「マイケル・ホワイト」率いる「リズム・ロジック」

約2年ぶりとなる2ndアルバムがこの作品です。

メンバー全員によるプロデュース作品。

全10曲中6曲のオリジナルと4曲のカバーを収録。

その中でも「八神純子」さんを迎えた

「バーシア」のカバー『トランク・オン・ラヴ』は必見。

そのほかにも「エリス・ホール」が歌う「スティヴ・グリセット」のカバー

「イフ・オンリー・ユー・ニュー」

ビージーズのヒット曲「ナイト・フィーバー」なども聴きどころ満載。

もうこのオシャレさとグルーヴ感は抜群です。

分かり易い選曲も聞きやすさを堪能できます。

バランスのよさをゆっくりと味わってください♪

 

 

 

 

 

M2>   Love Has Found It’s Way  /   オブライエン

 

『オブライエン』

ソウル・シンガー「オブライエン」の1982年のファースト・アルバム

『DOIN’ALRAIGHT』

1980年代初期シンガーの中でも屈指の万能プレイヤーだった彼。

そんな彼の魅力がたっぷり詰まった作品。

ダンスフロアーなどではスロー・ナンバーの名曲

「YOU AND I」がパワープレイされていたそうですが、

この甘い歌声を聞きながらその当時のディスコではチークタイム・・・オシャレ。

当時のディスコの雰囲気を知らない僕。

伝説的に話を聴くわけです。

ちなみにこの曲、オリジナルはスティービ-・ワンダー。

このしっとりと歌うオブライエン。

哀愁があります。アルバムの内容はとっても爽やか。

メロウもアップもお手の物。この万能さは聞いていても面白い。

選曲した「Love Has Found It’s Way」

しっとりと歌い上げるスロー・ナンバー。

 

 

HI!心呼吸 2月13日(金)

M1>     若葉の頃や   /   畠山美由紀

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました。

『畠山美由紀』さんの歌声で今週の締めくくりです。

2006年の春にリリースされたアルバム『リフレクション』

畠山美由紀さんは4歳から歌いはじめ、20歳過ぎから作詞・作曲を開始。

彼女の歌声に反応されたアナタは大正解。

インディーズ時代から注目されていたハートウォーミングな声。

一気に体から毒素が抜けていくような感覚になる美しい歌声。

囁くようでいて、しかし真のある表現力。

2001年にソロデビューを飾ったS INGLE「輝く月が照らす夜」

その時からファンになりました。

さてこのアルバムに収録されている曲たちは、それぞれの世界を持ち、

彼女の歌が先導してくれます。穏やかな時間が流れるように唯一無二の透明感溢れる歌声と圧倒的な存在感を感じられるはず。

アルバムのために青柳拓次(LITTLE CREATURES)、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、永積タカシ(ハナレグミ)、原田郁子(クラムボン)、堀込泰行(キリンジ)といった、彼女の盟友達が書き下ろした名曲の数々が収録されています♪若葉の頃はまだかいな?

 

 

 

 

M2>    ためらいの頃    / 小林靖宏(coba)カヒミ・カリイ

 

今週の締めくくりです!

『coba』さんの1993年にリリースされたアルバム

『33GIRI』(トレンタトレジーリ)

1959年4月29日、長野県生まれのアコーディオン奏者、作曲家。

本名は「小林靖宏」

19歳でイタリアに留学し、ベンスの「ルチアーノ・ファンチェルリ音楽院」

アコーディオン科に学んだご存知「coba」さん。

テレビ番組のテーマ曲やCM音楽などだけでなく、アーティストのプロデュースなどを行っている活躍は皆さんご存知の通り。

このアルバムは「coba」さんが本名「小林靖宏」名義でリリースした93年の作品から。

「カヒミ・カリイ」を迎えての「ためらいの頃」♪

アコーディオンの陽気な音色。

異国の空気を運び「カヒミ・カリイ」のヴォーカルが混ざり合うことで色合いが鮮やかに。

春の陽気に誘われてどこかに出かけていきそうな、ワクワクするようなアレンジ。

この時代に聞いても新鮮で同じ感覚になれます。

アコーディオンの音色はこの頃は真新しくて。ロックやポップスと融合するなんて。