M1> ダディーズ・コナ・ミス・ユー / ビル・カントス
『ビル・カントス』
1963年カリフォルニア生まれ。
1988年に2人の姉と『シビリング・リヴルリー』を結成しアルバムを発表。
「セルジオ・メンデス」や「小野リサ」さんのサポートをはじめあらゆる
セッションをこなしたピアニスト。
1995年にはソロの作品「明日巡り逢う君」がヒット、
その中でも「ビューティフル・ワン」が日本でもヒット。
どこかでこの声を聴いたことがあるという方もいらっしゃるはず。
1995年にリリースされた「ビル・カントス」のアルバム
『ラヴ・イズ・ジ・アンサー』
トッド・ラングレンの名曲「愛こそ証」3ヴァージョンを含むカントスのミニCD。
アルバムのラストを飾るのが「デニース・ウィリアムス」をフィーチャーしたこの曲。
「ダディーズ・コナ・ミス・ユー」
優しくソフトなカントスの声。
そこにしっかりイメージされたメロディラインが入ってきたところに
『デニース・ウィリアムス』のヴォーカルがさりげなく挿入。
カントスとシンクロしたかと思えばあくまでもメインはカントス。
主張し過ぎない「デニース・ウィリアムス」のヴォーカルにも好感。
M2> Runaway Wind / ポール・ウェスターバーグ
『ポール・ウェスターバーグ』
1993年にリリースされたソロ第一弾アルバム
『14 Songs』
さて「ポール・ウェスターバーグ」は1981年にファースト・アルバムをリリース。
ガレージ・パンク・バンドとしてデビューを飾った「ザ・リプレイスメンツ」の
フロントマンとして活躍しました。
後には方向性の違いからアメリカン・ロック・バンドとして活動。
その後はソロとして活動。
「ジョーン・ジェット」「GOO GOO DOLLS」など他アーティストへの
楽曲提供なども精力的に行っていたアーティスト。
ソロに転身して初めての作品がこの
「14songs 」
彼の記念碑的な1枚です。
アコースティック、メランコリック、スムース・・・
キャッチーな曲はほとんどないですが、彼の得意な音が自己紹介のように並びます。
風味がいいというか、耳障りのよさ。シンプルさ。最高です。



















