HI!心呼吸 3月27日(金)

M1>    Street Life   /    ダン・シーゲル

 

今週の締めくくりはこんな曲にしてみました♪

シアトル出身のキーボーディスト

『ダン・シーゲル』

1980年代のアメリカのスムース・ジャズ・ブームの火付け役。

心地いいスマートなスムース系サウンドのオンパレードのイメージ。

キーボードとサックス中心のサウンド。

温かみのあるサウンドはいかにも「ダン・シーゲル」サウンド。

しかし今回はヴォーカルもの。

2001年のアルバム『KEY OF JOY』

このアルバムのオープニングを飾る1曲。

ヴォーカルに「イヴェット・ケイソン」を迎えての爽やかな1枚。

ボニー・ジェイムス(SAX) アレン・ハインズ(G) ブライアン・ブロンバーグ(B)の演奏も最高です。「ストリート・ライフ」は爽快さを感じるウェストコーストの伝統を踏まえながら、洗練されたサウンドを届けてくれます。

聴きやすさと馴染みやすさは、ベテランならではの味わい。

くつろぎのBGMとしては最高の1枚♪

 

 

 

 

 

M2>      Peach melba   /    古内東子

 

今週の締めくくりは。

1994年9月21日リリース 3rdアルバム『HUG』

このアルバムを急に聴きたくなった衝動。

大人の女性といえば・・・あの頃の僕には

『古内東子』さんの今日たちがその象徴だった気がします。

さて1994年、このアルバムは北海道から全国に「フルウチワールド」が広がり始めた1枚。

恋愛を唄った歌詞は、女性を中心に多くの支持を集めた1枚。

東子さんの歌詞に共感し、涙した方も多かったのでは?

このアルバムはグルーヴ感にあふれた初期の名盤♪

木原龍太郎氏(key)、小松秀行氏(B)、佐野康夫氏(Ds)による音楽構築。

「Peach Melba」は何度春先に聴いたことでしょう。

初々しい東子さんの透き通った歌声と見事な演奏が「春」を知らせてくれます。

「Peach Melba」の香りは知らないまま。

こんな世界に憧れた昔の僕。

今では気恥ずかしいような気持ちなりながら。

 

HI!心呼吸 3月26日(木)

M1> Please Help Me I’m Falling(ときめきはゆるやかに)/  パフ・ジョンソン

 

『パフ・ジョンソン』

1996年のパフ・ジョンソンのデビューアルバム『Miracle』

ポスト『マライア・キャリー』ということで華やかにデビューを飾った彼女。

長年マライア・キャリーの音楽ディレクターを務めたことでも知られる

「ランディ・ジャクソン」や「ウォルター・アファナシエフ」が参加するなど

マライア・キャリーを意識した陣容で送りだされたパフ・ジョンソン。

清涼感溢れる歌声で“Forever More” “Over And Over”などのヒットを連発。

アメリカだけでなくヨーロッパやオーストラリアでも人気を博した歌姫でもあります。

彼女が出したのはこのアルバム1枚のみです。

後にも先にも・・・。

2013年に病気のため40歳という若さでこの世を去ってしまうんですね。

なぜ?もっと作品を届けてくれルはずだったのに。

僕は彼女の甘く、素直で綺麗な歌声は特別。

ドラマチックに歌い上げる「ときめきはゆるやかに」(Please Help Me I’m Falling)は聞きやすくて彼女の歌の凄みがわかる名曲です。

 

 

 

 

 

M2> OUR LOVE WILL LAST FOREVER(永遠の二人)/ バーバラ・ウェザーズ

 

「ブラコン」好きの方には懐かしい1曲かも。

「アトランティック・スター」のリード・シンガーとしてのキャリアも持つ

『バーバラ・ウェザーズ』

1988年の脱退後に一念発起してリリースしたのが

1990年のデビューアルバム『バーバラ・ウェザーズ』。

1984~1989年にアトランティック・スターのリード・シンガーを務め、

アトランティック・スターの活躍の中でももちろん世界的ヒットソングになった

名バラード「オールウェイズ」を歌っていたのがこの方です。

アトランティック・スターの人気のピーク時を担っていた彼女の歌声。

間違いなく歌姫であります。

「アース・ウインド&ファイアー」の故「モーリス・ホワイト」も

プロデュースで参加した本作。

シュプリームス「愛は何処へ」のカヴァーなど

彼女のクロスオーヴァーな持ち味が発揮された快作です。

一方でファンク調の曲も歌いこなす歌唱力にも注目です。

HI!心呼吸 3月25日(水)

M1>   I Just Can’t Stop Loving You   /    トニー・リーダス

 

『Tony Reedus』(トニー・リーダス)

1959年米国メンフィス生まれ。

「アート・ファーマー」や「ベニー・ゴルソン」との共演で知られるジャズ・ドラマー。

1980年代前半から「ウディ・ショー」のバックなどで注目を集め、

サイドメンとして、数多くのセッションに参加。

切れと冴えのある力強いドラムが印象的でございます。

そんな彼のアルバム『The Far Side』

アルバムのドラマーに、この人の名前があれば

「ハズレ」がないと思っても良いと思います。

それぞれのアルバムの中の存在は大きいでしょう。ドラムは。

49歳という若さでこの世を去ってしまったドラマーの作品。

ダイナミックかつアグレッシヴなプレイ……

限られる彼の作品を大切に聴きたいと思っています。

メリハリの効いた爽快感あるサウンドが心地いい作品。

この「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」(マイケル・ジャクソン)のカバー。

出すぎず細かいタッチで曲の中心をキープ。

 

 

 

 

 

M2>    Peri’s Scope   /     フレッド・ハーシュ

 

1955年.オハイオ州出身のピアニスト

『フレッド・ハーシュ』

「ジョー・ヘンダーソン」「スタン・ゲッツ」

などの大物ジャズ・ミュージシャンと共演するほか

「クリス・コナー」「ジャニス・シーゲル」の伴奏となどを務め

サイドメンとしてのプレイでも知られるピアニスト。

ジャズに多大な影響を及ぼした『ビル・エヴァンス』のトリビュート作品。

1990年にリリースされた『Evanessence: A Tribute To Bill Evans』

このアルバムにはスペシャルゲストに「ゲイリー・バートン」と

「トゥーツ・シールマンス」を迎えた最高のトリビュートアルバム。

ヴィブラフォンのゲイリー・バートンとハーモニカのトゥーツ・シールマンが

参加していることでひと味違う作品に。

ビルが生涯愛し続けていた「ぺリ」の名前が付けられた1曲。

味わいたっぷりに、趣を変えるアイデアで彩ります。

ピアノとヴィブラフォンの語っているようなデュエット演奏。

HI!心呼吸 3月24日(火)

M1>  ザ・プロディガルズ・リターン  /  ディック・コネット

 

現代音楽家『ディック・コネット』

彼によるアメリカン・フォークの魅力に魅せられて、

どっぷりと自分の完成と向き合い再編曲、再録音、再演作したアルバム。

アヴァンギャルド系の「ディック・コネット」が、

アメリカン・トラディショナル音楽に触発された作品。

1998年リリースされたアルバム『Last Forever』

ヴォーカルは「ピート・シーガー」の姪っ子さんの「ソニア・コーエン」

彼女の素朴で味わいがある慈愛に満ちた歌声がこの曲を一段と魅力ある曲に

引き立ててくれます。

余分なものが削ぎ落とされて、自然の中に溶け込んでいくような歌声。

広がる草原。

勝手に想像してしまう景色。

チェンバロの一種の楽器「スビネット」「フィドル」「ハモニウム」「ストリングス」などが耳にフィットする。

過ぎ去ったアメリカを今の言語で歌うところにこのアルバムのクオリティが見え隠れ。

構想10年、録音に4年を要した力作なのに力が抜けたような作品。

こだわりぬいた結果がこのシンプルになったように感じます。

 

 

 

 

 

M2>   ロード・グレンビル  /   アル・スチュワート

 

愛の吟遊詩人と称されたシンガー・ソングライター

『アル・スチュアート』の最高傑作といわれる1枚。

1976年の作品『イヤー・オブ・ザ・キャット』

それまでのフォーキーなサウンドから次第に変化し、

この作品で独自のアコースティック・ポップが完成。

プラチナ・ディスクを受賞して、タイトル曲は全米トップ・テン・ヒットになった名盤。

プロデュースはビートルズの『アビー・ロード』や、

ピンク・フロイドの『狂気』のエンジニアを担当した「アラン・パーソンズ」

1976年のリリースですからもう50年経っていますが、

今も新鮮に聴けるAl Stewartの絶頂期の貴重な音源。

世界的に大ヒットしたこの作品はそれまでの音とはまるで違う。

聴きやすさ(入りやすさ)は格別。

ピアノのイントロで感涙。サックスのソロで目を閉じて感涙。

涙モノの1枚。

花粉症と共に。感涙して鼻をすすって楽しみたい1枚。

 

HI!心呼吸 3月23日(月)

M1>   Woman (I’ll Always Be There)  /  Rupee(ルピー)

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

もう3月も大詰め・・・今年度が過ぎていきますね。

1975年にドイツ生まれの『Rupee』

「TEMPTED TO TOUCH」(テンプテッド・トゥ・タッチ)

というシングルが大ヒットして、一躍有名となった彼。

2004年にリリースされた『1 on 1』

この頃「ケヴィン・リトル」の大ブレイクで一躍脚光を浴びる

「ソカ」シーン。ちなみに「ソカ」はトリニダード・トバゴ発祥のポピュラー音楽。

名称はソウル (Soul) とカリプソ (Calypso) を合わせたもの。

さてTEMPTED TO TOUCHが収録された「1 on 1」

難しいのはルピーのジャンル・・・は?

HipHopなのかR&Bなのか・・・?レゲエなのか?

「ラテン」にジャンルわけされることが多かったようですが。

まぁどうだっていい訳です。R&Bにも聞こえるし、この曲

「Woman (I’ll Always Be There)」は特にレゲエの要素も含んだメロディ。

素朴さも感じながら季節はまた少し進んだことを教えてくれる。

 

 

 

 

 

M2>   Bohemian Rhapsody  /   The BRAIDS (ブレイズ)

 

『The Braids』(ブレイズ)

1998年のデビュー・アルバム『HERE WE COME』

さてブレイズは「サード・アイ・ブラインド」の「スティーヴン・ジェンキンス」

が発掘した女性デュオ。

彼女たちの実にピュアなスクール感。

キュートでありながら真っすぐにカヴァーしたこの名曲。

デビュー・アルバムですが映画『ハイ・スクール・ハイ』に

フィーチャーされたことでヒットした「Bohemian Rhapsody」

もちろん「クイーン」のカヴァー。

当時ラジオでもパワープレイを獲得したりしていましたね。

この「ゾ-&ケイトリン」の2人。

爽やかなカヴァーを聞かせてくれます。

ポリスの「ジャイアント・ステップス」なども新鮮なカヴァーです。

なんにも難しい事なんかなく自然に楽しめる。

そんな洋楽って単純にいいもんです。

キャッチーなコーラス・ワークをお供に3月も後半。

 

 

HI!心呼吸 3月20日(金)

M1>     Diana  /   カエターノ・ヴェローゾ

 

今週の締めくくりはこんな曲にしてみました♪

2004年の春にリリースされたアルバム

『A Foreign Sounds 異国の香り~アメリカン・ソングス』

まさに名盤! このアルバムのアーティストはブラジルの作曲家、

歌手、作家『カエターノ・ヴェローゾ』

彼が古今のアメリカン・ポップを優しく柔軟にカヴァー。

普段はもちろんポルトガル語での歌唱なのにこのアルバムでは

英語で歌っています。それが違和感なく難なくレコーディングされています。

バックを支えるのは、長年ヴェローゾと組んでいるアレンジャー

「ジャック・モレレンバウム」率いる「28人編成」のオーケストラが支えます。

それだけ聴くだけで、どれほどブラジル音楽界でビッグマンなのかがわかります。

ストリングによる伴奏も素晴らしい。

アルバム全体をゴージャスに纏います。

古くから全世界で聴き親しまれてきたアメリカン・スタンダーズの数々を「おっ」と驚かされるアレンジで聴かせてくれています。チャーミングな歌い方にも注目(耳)

 

 

 

 

 

M2>  LOVE LIVES ON(ラブ・リブズ・オン) /   ケニア

 

今週の締めくくり♪

クロスオーヴァー・ブラジリアンのDIVAとしてジャズ・フュージョン世代にも

その名を知られるブラジル出身の『ケニア』

通算4作目となったのがこのアルバム1991年にリリースされた

『LOVE LIVES ON』

アルバムタイトルにもなっているこの曲。

ふんわりとしたブラジリアンテイストを都会的なテイストのなかで

活かそうとポップにアレンジされた表現方法は今の時代にも鮮やかに伝わります。

声の質がそう感じさせるのか、夏場の風情を感じさせる仕上がり。

サンバ・テイストやソウルチックなものも含めて

ポルトガル語と英語を使い分け歌われるその歌は

バカンスにもピッタリくる開放的な雰囲気に満ちています。

彼女の凛としたスタイル、独特な雰囲気。

ブラジルだけに捉われない音楽を奏でます。

ベテラン・シンガーらしい深い味わいにジャズ・フレーバーの軽快さも加えられ、

彩られた曲たちは聴き心地は最高であることは想像つくでしょう?

 

 

 

 

 

HI!心呼吸 3月19日(木)

M1>    Once I Loved   /  ジョー・ヘンダーソン

 

1995年にリリースされたテナーサックス奏者

『ジョー・ヘンダーソン』のアルバム『ダブル・レインボウ~ジョビンに捧ぐ』

現代ジャズの中でも彼の存在は外せないでしょう、20世紀後半を代表するテナー奏者。

彼の音を聞き分けられる人は多いのかもしれません。

気品があり、格調高き雰囲気があるから。

偉大なる「アントニオ・カルロス・ジョビン」ヘのトリビュート。

ボサ・ノヴァという題材を真剣に真摯に向き合った大真面目な作品。

その姿勢が素晴らしく感動する。

アルバム前半はブラジル風のカルテット、後半は「ハービー・ハンコック」(p)

「クリスチャン・マクブライド」(b)「ジャック・デジョネット」(ds)

という豪華なメンバーで演奏された名盤です。美しすぎる曲の数々。

「ジョビン」への愛情と尊敬を十分に感じることが出来ます。

さてこの曲「ワンス・アイ・ラヴド」

ブラジルを代表するギタリスト「オスカー・カストロ・ネヴィス」

この人のギターとデュオで収録されたこの1曲は、涙腺が崩壊するほど素晴らしい。

 

 

 

 

 

M2>  In The Wee Small Hours Of The Morning /  カーラ・ウィズ・アキオ

 

『カーラ・ヘルムブレクト』

ウィスコンシン州出身の女性シンガー。

アメリカ西海岸を中心に活動「ウィズバリング・ヴォイス」のヴォーカリスト

そして在住日本人ギタリストの「笹島明夫」氏と共演したこのアルバム。

2004年にリリースされた『HERE’S TO LOVE』

彼女は1994年にデビューを飾り、ラジオ・チャートで人気を博してグラミー賞に

ノミネートされた経験をもつ実力派。

この実力ある歌声はカラダをリセットしてくれるような清らかさも持ち合わせます。

スタンダードやポップスを中心にした温かみのあるジャズが楽しめます。

そんなアルバムの中から「In The Wee Small Hours Of The Morning」

爽やかなヴォーカルとシンプルのギターの組み合わせってまさにベストマッチ

美しく表現力豊かな彼女の歌声。

このシーズンに季節の彩りを重ね「明夫」氏のギターは彼女をゆるりと誘導しながらも

完成形に近づけるために必要不可欠な風見鶏。

だからこそベストマッチに感じるのです。

 

 

HI!心呼吸 3月18日(水)

M1>   Rose In the Garden(庭のバラ)/  カーラ・ボノフ

 

泣けるほど優しい声。久しぶりに僕が彼女の声を欲していました。

1977年のデビュー作

『カーラ・ボノフ』から。

このアルバムの最後にクレジットされた1曲「Rose In the Garden(庭のバラ)」

1970年代アメリカ西海岸。

「ジャクソン・ブラウン」「リンダ・ロンシュタット」「イーグルス」など

才能豊かなミュージシャンたちが次々とこの土地から飛び出した。

アメリカン・ロック史において黄金期を支えたシンガーソングライターの一人。

『カーラ・ボノフ』

LAの孤独を歌に託した美しいシンガーですが、

彼女のソングライティングの透明間、歌声は現代の人の心にも潤いをもたらします。

今の時代になんだかスーッと耳に入り込んで、心が落ち着き、

優しい気持ちを置いていってくれるのです。

春を迎える瞬間、いつもの忙しさから少し解放される。

準備を整えるには彼女の声は必要なのかも。

昔の音楽を愛でてみると、今の時代の自分に気づけるようです。

 

 

 

 

 

M2>    Forget Her  /   Bonnie Tyler (ボニー・タイラー)

 

「おんなロッド・スチュアート」と呼ばれたハスキー女王』

『ボニー・タイラー』

日本でも彼女の歌声に感動し、勇気をもらい、心を奮い起こした・・・

切なくて涙した。色んなシーンでお聞きになってきた方も多いでしょう。

「Holding Out for a Hero」は日本ではテレビドラマ

「スクール・ウォーズ」の主題歌としてのほうが有名ですよね。

「麻倉未稀」さんが日本語歌詞で歌っているが、オリジナルはこの方。

1996年にリリースされたアルバム

『Free Spirit』

「渚の誓い」や「明日に架ける橋」などがカヴァーされて耳触りの良い1枚。

その曲たちの中で僕が心を打たれた1曲がこの

「フォゲット・ハー」♪

「彼女のことを忘れるのよ。揺れる木からの舞う葉のように・・・。

彼女の自由をゆるしてあげなければならない・・・次の朝を迎えるように。」

新たな季節を迎えるタイミング。許す心が自分を強くするのかも。

 

HI!心呼吸 3月17日(火)

M1>    All Of My Love  /  シャンティ・サヴェージ

 

シカゴ出身のソウル・ディーヴァ

『シャンティ・サヴェージ』

1996年にリリースされていましたサード・アルバム

『I Will Survive』

オルガン、ウッド・ベースがジャジィに響くミディアム~スロー・ナンバーでまとめられたクールなR&Bアルバム。

スモーキーな声で唄う、ミディアムテンポが心地よくて、

彼女の歌唱力とアレンジがすばらしい1枚。

「グロリア・ゲイナー」(Gloria Gaynor)の大ヒット曲を、

バラードに仕立て直してカバー。

1996年当時。R&Bの最盛期なんて言われていて、毎週新曲がリリースされる。

その中でもアレンジや、クオリティで凌ぎあいながら戦国時代・・・。

そんな中リリースされた「シャンティ」のこの作品は全体的にはしっとりと、

クールで余裕の仕上がり。気持ちよくて、スッポリと包み込んでいくリズム。

まさに「オ・シャンティ」・・・・

 

 

 

 

 

M2>   For Lovers Only   /  マックスウェル

 

2001年にリリースされた『マックスウェル』のアルバム

『NOW』

2ndアルバムから約3年ぶりのリリースになった作品。

待ちに待った!「マックスウェル」ファンは待ち望んでいた!

リリースになった時にそんな感動があった記憶があるなぁ。

想像以上に美しく、素晴らしい作品でした。

1996年にデビューし「アセンション(ドント・エヴァー・ワンダー)」の大ヒットで、

一躍ニュークラシックソウルの頂点に立ったマックスウェル。

優しいヴォーカルが前面に光るスロービートな曲をはじめ、

「生音」にこだわった柔らかいサウンド、ムーディなファルセット・ヴォイス。

80’sな哀愁メロディ、オーガニックなサウンドは最近良くある音でしょうあが、

その「音」の走りみたい。

さてそんな「NOW」からは7曲目にクレジットされた

「フォー・ラヴァーズ・オンリー」

ゾクゾクする音にマックスウェルのファルセットが生々しい。

本物を追求するとシンプルで嘘がなくなるんだろうなぁ。

 

 

HI!心呼吸 3月16日(月)

M1>     Fireworks    /     スティナ

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

本名『スティナ・ノルデンシュテン』

1969年、スウェーデンのストックホルム郊外生まれ。

15歳でデビュー。キーボード、ギター、ベースなども演奏する

マルチ・プレーヤーであり、ジャケットのデザインやプロデュースもこなす・・・

という女性アーティスト。

よく比較対象になっていたのは「ビョーク」

そのビョークとは双璧をなして独特の空気感を放つ存在。

海外での人気、評価も受けていましたが、

日本国内での認知度は低かったのか・・・もったいない。

確かに派手さはないですが、味わい深い魅力的なシンガー。

唯一無二のウィスパーヴォイスで歌われる彼女の歌は奥が深い。

その奥までは到底探れない。ファンの耳を離さない。

中毒性のある声に魔法をかけられるように心穏やかになって、静まり返り・・・。

1994年リリースされた「AND SHE CLOSED HER EYES」(瞳の中で・・・)

彼女の世界を思う存分表現するために作られたような1枚。

 

 

 

 

 

M2>   Yes, I’m Ready  /   テリー・デサリオ&K.C

 

ふとした時に思い出すイントロとメロディ。

1980年に約2週間、「第2位」をキープして大ヒットとなった1曲。

「イエス・アイム・レデイ」♪

デザリオ、彼女は「オーバーナイト・サクセス」が有名。

ですが僕はこの曲が大好物。

「テリー・デサリオ&K.C.」となっていますが

「K.C.」はご存知「K.C.&ザ・サンシャイン・バンド」のリーダー

K.C.(ハリー・ウェイン・ケイシー)

テリーとK.C.は高校時代の同級生だったらしいですね。

デザリオ「どうやってあなたを愛すればいいかわからないの、どうして欲しいのかも。

でも、あなたと恋に落ちるための準備はできたわ!」

K.C「どうやって手を握ればいいかもわからない・・・僕をわかってもらうためには

でも、準備ができた!」という掛け合い内容。

見つめ合って歌う2人。ホンワカしたデュエット・ソング。

この掛け合いのメロディはいつになっても僕の耳から離れていきません。