HI!心呼吸 1月31日(木)

M1>    フォロー   /      ペーパームーン

 

今月の締めくくり!1月もあっという間に過ぎて行きますね♪

気持ちは少し早いけど春・・・っぽく。

このアルバムのジャケットからしてオシャレ♪

CDショップでこのジャケットが飾ってあったら間違いなくジャケ買いです!

アーティスト名は「ペーパームーン」

ウィーンで結成されたデュオです。

ヴォーカルの女性とギターの男性が作り上げるサウンドの心地いい事。

基本的にはアコースティックなサウンドが中心ですが、

アメリカやイギリスにはない独特の空気が流れるアルバム。

パーカッションなどのほかの楽器もアクセントにもなっていますが、

何と言っても2人の作り出すシンプルなナチュラルさを楽しんでください♪

1995年にリリースされた「ルシーズ・アイズ」

アルバムのオープニングを飾る「フォロー」♪

週の後半、少しこの清涼感のあるサウンドでリラックス♪

 

 

 

M2>   One Hundred Ways  /   BAD STREET BOYS

 

1月はこの曲で締めさせていただきます♪いやぁ!カッコいい♪

NYサルサ・グループ『The Bad Street Boys』

NYのストリートの香りを濃厚に漂わせるような80’Sサルサ・グループ!

かなりイカしたサウンドはもう最高♪

1988年の作品。(名盤)「LOS CHICOS MALOS」(ロス・チコス・マロス)

アルバムには「I Wish You Love」(残されし恋には)はスタンダードな名曲ですが、

このサルサアレンジが素晴らしい!

んですが今日はもう1曲の素晴らしきカヴァーを♪

ジェイムス・イングラムの80年代のソウルナンバー

「ONE HUNDRED WAYS」

このカヴァーもいやぁ!好きだぁ!

ロマンティックでカッコいいサルサはいかがでしょうか?

サルサを耳にすると季節が進んだ感じしませんか?

イングリッシュ・サルサの最高峰作品をどうぞ!今月もありがとうございました!

HI!心呼吸 1月30日(水)

M1>   Someone Should Tell You  /    レマー  (LEMAR)

 

今週も中盤♪今週のリズムも整ってきたころ♪

そんな今日はこんなヴィンテージサウンドはいかがですか?

グレイトソウルシンガーですね!このスモーキー・ヴォイスは天性のもの。

スマートな出で立ちもクール。いまやUKアーバン・シーンの重要シンガーでございます。『レマー』

そんな彼の3枚目のアルバムは2007年の1月にドロップされた1枚。

「The Truth About Love」良いアルバム♪

キャッチーな曲をメインで紹介していたそれまでの2枚と比べると比較にならないほど「ド・ソウル」を聞かせてくれます。それもオールド・ソウル。それが素晴らしい♪

ただ飽きる様なソウルだけではなく、コンテンポラリーなR&Bとしてしっかりとした構成でもある。

まるで70年代のアルバムを聴いているような錯覚さえ覚えちゃう♪

生のトラックがレマーの声を引き立ててます♪今日は「Someone Should Tell You」♪

 

 

 

M2>  ロング・ウェイ・フロム・ホーム  /   スキッパー・ワイズ

 

さて続いてはLA出身のシンガー・ソング・ライター

「スキッパー・ワイズ」

コンテンポラリー・ジャズを操った4人組「ウィンドウズ」で活躍。

その後、ソロとしてリリースしたのがこの1989年のアルバム

「時計と月」(CLOCK & THE MOON)♪

それぞれの曲の個性的なメロディーと多彩なアレンジ。

そして浮遊感のあるメロディはジャズの影響が見え隠れします。

ポップの中にジャジーなエッセンス。

エレキ・ギターを使用しないアコースティック主体のサウンドがとても新鮮です。

そんなアルバムから今日は

「ロング・ウェイ・フロム・ホーム」♪

彼の優しくフェミニンな歌声も印象的です。

古さも感じさせないメロディの美しさもお楽しみ下さい♪

HI!心呼吸 1月29日(火)

M1>  1000 シングス  /    ジェイソン・ムラーズ

【1000回目のワイグル】

さて今日はこの「WAI WAI Groovin’」にとって1つの節目の日でございます。

何と番組開始から、本日で放送回数『1000回目』の放送です!

お聞きいただいている皆さんのお陰です!感謝です。

そんな今日は僕の大好きなアーティストの中からこちら♪

『Live At Java Joe’s』は「ジェイソン・ムラーズ」が放った2001年の自主制作盤。

自身初のCDはサンディエゴにあるコーヒーショップでのレコーディング。

そのライブ盤が彼のスタート。

今では世界を虜にするアーティストですが、彼だってスタートは小さなコーヒーショップ。そのアルバムから「1000 シングス」♪

このアルバムは彼の原点。そしてイキイキとしている名ライブ盤。

一歩一歩、続けることの大事さ、大変さ。

その積み重ねで得られるモノ。そのモノを大事にこれからも精進していきたい。

その為にもどうぞ今後とも宜しくお願いいたします。

 

 

 

M2>   When Your Smiling (君微笑めば) /    ルイ・アームストロング

 

そしてもう1曲はこの曲にしました♪

深い意味は特になかったけど、とにかく好きな曲。

でもこうして聞くと思いのほか意味がある。どんな記念日にも、大切な日にもこの曲はハマります。誰でも知っているスタンダードの曲。

多くの有名な歌手がカヴァーしていますが、僕はやはり「サッチモ」のカヴァー。

歌詞がとくに素敵です。

こんな日にも合うでしょう?

だって・・・こんな曲を聴いて嫌な気持ちになる人っているのかな?

『ああ、あなたが笑顔になると…君が笑顔でいるときは、

世界中が君といっしょに笑顔になるんだよ。

そして君が笑っていれば…君が笑っているときは

お日様も輝き出すんだ』

そんなお日様と一緒に番組がスタートできるワイグル。感謝です。皆様!感謝!

HI!心呼吸 1月28日(月)

M1>    Keep Me Warm  /   イマニ (IMANI)

 

1月が怒涛のように過ぎて行きますね。

今週は1月後半、しっかりと自分のペースをキープしたい!

そんな思いから選曲してみました♪

まずは、ニューヨーク生まれ、東京在住のフィメール・ラッパー、シンガーとしてデビューした「イマニ」(覚えているかた多いかな?)

2014年1月には全国のラジオにて、このデビューアルバムから、かかりまくっていました♪全国のラジオ局のパワープレイになっていましたよね♪

「デイ・バイ・デイ」から。

JAZZや HIP HOPのファンの方はもちろん、R&Bのファンのかたまで満足する本格サウンド。その温もりのあるアコースティックなサウンドを纏うメロディに、すんなりと彼女の実力の歌声が乗り込みます。

「Keep Me Warm」は涼し気な軽やかさをプラス。気持ちいい1曲です♪

 

 

 

M2>  Paint Me Over   /    エイメリー (AMERIE)

 

モデルや女優として現在も活動している「エイメリー」

すっかり大人の女性になったゴージャス感が増している彼女ですが、

今日は2007年にリリースされている「Because I Love It」から♪

このアルバムの前半は、今までの彼女のスタイルのファンク系なサウンド。

ホーンセクションなどの鳴り物にオーガニックなサウンドが融合。

そして中盤はミドルナンバーが中心、そして後半はバラード、スロウジャム・・・。

その構成自体がリスナーを大切にしている貴重面な印象を持ちます。

バランスのいい1枚。

そんな中から今日は「Paint Me Over」♪

彼女の少しエスニックなヴォーカルが映える1曲♪

スロウなナンバーに彼女のこの歌声♪

少し懐かしい作品ですが、歌声は錆びません♪

HI!心呼吸 1月25日(金)

M1>   COME TO MY LIFE  /    モーリス・アルバート

 

今週の締めくくりはこんな曲でいかがでしょうか?

ブラジルのシンガー・ソング・ライター

「モーリス・アルバート」

彼の1975年の作品『Feeling』から。

「COME TO MY LIFE」をどうぞ♪

このアルバム「フィーリング」はモーリス・アルバートの大ヒット作品ですが、タイトルの「Feeling」のオリジナルも色気抜群で大好き♪

日本では邦題「愛のフィーリング」で紹介され「ハイ・ファイ・セット」さんのリメイクで大ヒットしたので有名ですよね♪

じゃ、その「Feeling」かけろや!というところなんですが、このアルバムの中にはその曲だけじゃないんです。

この「COME TO MY LIFE」の優しいメロディに彼の甘い歌声。

キャッチーなサビのリフと、シュビルゥ♪ワ~♪ワ~♪ワ~♪のコーラスとセリフが時代を感じてキュンキュンします♪1975年に思いを馳せて♪

 

 

 

M2>  If You Were Me  /     エルトン・ジョン

 

今週ラストはこんなデュエットで締めくくりです♪

1993年にリリースされた「エルトン・ジョン」の作品

『Duets』から♪

数多くのアーティストとのデュエット曲を収録したコンピレーションアルバムです。

例えば、ボニー・レイット、k.d.ラング、レナード・コーエン、ニック・カーショウ、ポール・ヤング・・・意味不明なほど豪華ですw♪

デュエット・アルバムは、音楽業界でスターの座に登りつめたアーティストに授けられるステータス・シンボルみたいなもの。

このデュエット・アルバムは最高です。夢子コラボってこういう事なのかなぁと思ったりします。

「エルトン・ジョン & クリス・レア」が歌った『If You Were Me』♪

選曲、相手のチョイスの良いこと♪

ジックリ聴いてみてはいかがでしょうか?この円熟味はステータスの証。

HI!心呼吸 1月24日(木)

M1>   Falling in love again  /    コシミハル

 

1996年「細野晴臣」さんと「Swing Slow」を結成されます。

その時に僕はこの方の歌声を聴きました。感動しました。

「なんてキュートな声なんだろう」って。

『コシミハル』「越美晴」さんです。

その高すぎる音楽性は新鮮で華やかで。

遠い存在に感じていました。

シンガー・ソング・ライター「コシミハル」さんのソロアルバムがこちら。

2013年「Madame Crooner」(マダム・クーナ―)

聴き応えのある作品♪

ジャズやシャンソンの名曲を歌い上げています。

今日はその作品から『Falling in love again』

今がいつなのか?レトロ感、穏やかな時間、セピアな色彩、不思議なコシミハル世界。

まるでヴィンテージな作品を聴いているかのような錯覚。

可憐な懐かしさと響き。

良い時間をありがとうございました。感謝したい作品です。

 

 

 

M2>    Lost Love   /    原田真二

 

「コシミハルさん」はデビュー当時

「女性版・原田真二」さんとも言われていたんですよね。

この方も大ファンです!

今日は珍しく日本人アーティストを、それも大好きな2人を並べてお送りします!

『原田真二』さんです!

都会的、デジタル、ファンク、ハウス。作詞・作曲・アレンジはもちろん、自らやってしまうマルチ・ミュージシャン。

1992年にリリースされた『Miracle Love』から。

今日は名バラードを♪

『Lost Love』なんて優しい甘い声なんでしょうか。

高校時代、背伸びしてこのアルバムも聴いていましたね。

曲中のギターのソロも生意気に好きでした。

「嫌いなったのに・・・だからきっと幸せにならなきゃ駄目さ…」

泣きそうや。懐かしい。大好きです!

HI!心呼吸 1月23日(水)

M1>    フォーリン・オール・イン・ユー  /   ショーン・メンデス

 

カナダ出身。1998年8月8日生まれ。現在20歳!

「ショーン・メンデス」

凄いですよね。二十歳ですよ。

昨年リリースされたアルバムは家でも聞いていますが、この才能が羨ましい。

先週から若い才能が気になってしまって(成人式があったしね)

この作品で一段と大人になった感じがします。

2018年【Shawn Mendes】

切なく囁くようなハスキーヴォイスは43才のおじさんもキュンキュンしますw

色気が増して末恐ろしい・・・。ただでさえ、モデルもしているというセレブ。

そしてシンガーとしての才能。頼む。一つでいい。クレ。

曲も小気味よく聞きやすいはず。夜のリラックスタイムにもおススメです。

今日はこの曲を「フォーリン・オール・イン・ユー」♪

色っぽいファルセット・・・ズルい。

 

 

 

M2>   HEARTLESS  /    Lapsley (ラプスリー)

 

デビューした時は19歳。(現在23歳)すごいよねぇ・・・。

SSWの「ネクスト・アデル」と称される

「ラプスリー」

先ほどの「ショーン・メンデス」といい、彼女のような若きアーティスト。

才能が今年も沢山、登場するんでしょうね♪本当に楽しみです!

ラプスリーのデビュー・アルバム

2016年『ロング・ウェイ・ホーム』から。

アルバムの1曲目にクレジットされている今日は

「HEARTLESS」♪

透明感ある歌声に10代とは思えない説得力。

美しいメロディになんの不安要素もない堂々とした存在感が漂います。

以前も紹介した彼女。この落ち着く声質は一体何なんだろう。

この心地よさが癖になります。今日は若き歌声を2曲です♪いかが?

HI!心呼吸 1月22日(火)

M1>  メイビー  / ダナ・グローヴァー

アメリカ南部育ちの彼女のバック・ボーンは、教会でのゴスペル体験。
その思いや「生きる事」を真っ直ぐに表現した力強い作品です。
「ダナ・グローヴァー」
ゴスペルとソウルの入り混じった強い深い声が、曲に込められた意思を、さらにしっかりと表現する様に届けてくれます。
彼女「ダナ・グローヴァー」のデビュー・アルバム2003年の1月22日(今日)にリリースされた『テスティモニ』
もともと彼女はファッションモデルだったんです。サックス・プレイヤーでもあるんです。色んな顔を持つ彼女はこのアルバムでそのサックスを封印し、ピアノにてっしているんです。
そのピアノに乗せて歌い上げるこのソウルフルな歌声。
才能は色んな表現方法を操れる。
ジャズもロックも好き!という方にはおススメ。
彼女の歌い上げる感情のピークはゾクッとするほど素晴らしい♪

 

 

M2>  ジャスト・フォー・ザ・モーメント  /  レイ・ケネディ

ソウルフルな歌声♪ということで久しぶりにこの曲を聴きたくなっちゃった♪
アメリカ・フィラデルフィア出身のシンガー・ソング・ライター
「レイ・ケネディ」
AORですよねぇ♪
1980年発表された「ロンリー・ガイ」から。
名曲「ジャスト・フォー・ザ・モーメント」♪
プロデューサーにはデヴィッド・フォスター。
バックにはスティーヴ・ルカサーなどのTOTOのメンバーが集結。
そりゃ、その面子が揃えば・・・AORの教科書の方程式みたいに完璧。
さて改めて80年のこのアルバムから、いまだに聞き継がれる1曲。
綺麗な澄んだ声ではなく、しゃがれ声。
心地よいサウンドに乗せられるソウルフルな歌声。
エレキサウンド。痺れるメロディ。やはりイントロからしてAOR最高です。

HI!心呼吸 1月21日(月)

M1>   Lizzy(リジ―)  /     ベン・クウェラー

 

今週はこんな曲から始めてみましょう♪若き才能を感じられる名盤から♪

「ベン・クウェラー」

10代の頃からメロディーメイカーとして注目されて「ポスト・ベック」と呼ばれることもありましたシンガー・ソングライター「ベン・クウェラー」

2000年のアルバム『Sha Sha』

ちなみにリリース当時の彼は20才。

先週の月曜日は成人の日。20才の才能って凄いんだぜ!って示してくれる作品。

このアルバムを聴いているとフワッとした気持ちになるというか、角がないロックというか体の力が抜けていくというか。気持ちのいいお天気の下で聴きたくなるソフトなロック。そんな感じがします。

少しのことが幸せに感じることの豊かさを感じようと伝えられている気がします。

ロックでありながらポップなメロディーでリズミカルでカッコイイです♪

はい不通の事が素晴らしい♪シンプルに生きてるって幸せ♪

 

 

 

M2>    Everytime   /    ニック・ヘイワード

 

こちらも聴いているだけで少し幸せになる様な、フワッと感が好きな1曲♪

「ポスト・ポール・マッカートニー」とまで言われた

「ニック・ヘイワード」

80年代のバンド「ヘアカット100」の時代をご存知の方にはお馴染みかもしれませんが、まさに早熟な才能。

その才能を少し外したようなリラックスした作品が1993年にリリースされた

「From Monday to Sunday」

自然体のポップさを聞かせてくれます。

印象的なギターのメロディと、耳に残る心地よい明るさ。

全体的に明るい作品です。今聞くと「可愛らしい」印象になりそう。

ニックの歌声も力が抜けてサラリとしていて風通しがいい♪

アルバムのラストに収録されたこの曲「Everytime」

いつだって幸せは転がっているんだよって歌ってくれている気がするのが不思議♪

HI!心呼吸 1月18日(金)

M1>   ライク・ウォーター,ライク・ウインド /  マイケル・フランクス

 

今週もあっという間に締めくくりです。

和みの曲達に今週も癒してもらって心地よかった♪

今週の締めにお聞きいただくのは「マイケル・フランクス」

1995年にリリースされた『アバンダンド・ガーデン』(廃墟になった庭)

なんだか意味深なタイトルでしょ。

アコースティックギターとマイケルの切ない歌声。

マイケル・フランクス流のJAZZ。そしてアルバムのテーマは「アントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム」だということ。

夏場のこのテイストはもちろん心地いいのですが、この時期のこのテイストもオツ。

1人ドライブにもおススメ。

リラックス状態のノンビリドライブに連れてって。

アルバム全体にアントニオ・カルロス・ジョビンへの想いが詰まっている感じ。

それにしても昔から「マイケル・フランクス」はいつでもリラックスできる。

「ライク・ウォーター,ライク・ウインド」・・・夏の曲だね。

 

 

 

M2>   マイ・シェリー・アモール  /    カーラ・ウィズ・アキオ

 

今週の締めには久々にこのアルバムから♪

アメリカ西海岸を中心に活動しているジャズ・ヴォーカリスト「カーラ・ヘルムブレクト」とアメリカで活躍する日本人ギタリスト「笹島明夫」氏とのコラボ作品。

2004年1月にリリースされた『ヒアズ・トゥ・ラブ』

誰もが知ってるポップスを中心にスタンダードやオリジナル曲を合わせ、

聴きやすくアコースティックな仕上がり。

彼女の爽やかなヴォーカルとアキオ氏のギターの相性が素晴らしい作品。

肩ひじ張らないジャズを聞かせてくれます♪

癒し系ウィスパー・ヴォーカルの色が濃いアルバムは、どこかシャーデーにも通じるものがあります。

今日はスティーヴィー・ワンダーのカバー「マイ・シェリー・アモール」♪

ジャジーなアレンジもくどくなくて好き。心が和む・・・今週も感謝です♪