HI!心呼吸 6月16日(木)

M1>     コーリング・ユー  /    アル・クーパー

 

「BEATLES」「STONES」「WHO」「JIMI HENDRIX」と

共演した経験を持つ伝説的なミュージシャン

『アル・クーパー』

 

2008年にリリースされた『ホワイト・チョコレート』

「白人の男が奏でるブラックミュージック」=「21世紀版Blue-Eyed Soul」という意味合いをタイトルに込めたそうだ。

ゲストにキャロル・キングと長年曲作りのコラボレートしてきた「ジェリー・ゴフィン」との競作など珠玉の曲たちがズラリ。

一方で映画「バグダッドカフェ」の「コーリング・ユー」♪

オーティス・レディングの「I Love You More Than Words Can Say」などツボをついた選曲でファンを喜ばせてくれるアル・クーパーさんの懐の深さに触れられます。

21世紀の「ブルー・アイド・ソウル」♪最高です。

 

 

 

 

 

M2> カミナンド feat.Raul Midon /ファブリッツィオ・ボッソ & ハビエル・ジロット

 

イタリアの「粋」をちりばめた音色とフレイズで魅了する、

ジャズのスーパー・スターに瞬く間になってしまった

トランペッター

『ファブリッツィオ・ボッソ』

ラテン・ジャズを気持ちよく聞かせてくれる名盤

2008年にリリースされた『Sol!』

このアルバムにソウル・シンガー

『ラウル・ミドン』がゲスト参加しているんですよね。

そりゃ最高です。

そりゃ見事です。

アルゼンチン生まれのラテン系サックス奏者『ジャヴィエル・ジロット』と組んだラテン・ジャズ♪

2人の卓越したプレイヤーによる熱量ハンパない作品をどうぞ♪

 

HI!心呼吸 6月15日(水)

M1>     サンダリア・デラ  /   デューク・ピアソン

 

「彼女のサンダル」 という邦題で有名なボサノヴァ曲。

名曲『Sandalia Dela』(サンダリア・デラ)

 

ポルトガル語のタイトルと歌詞と曲調・・・

どう考えてもブラジル人の作曲でしょ!って思っていましたが、

それが、『デューク・ピアソン』さんの作曲だったと知った時の衝撃は、

正直信じられなかったのを覚えています・・・w

ブラジルのネイティヴ感にあふれた楽曲♪

 

そしてヴォーカルの『フローラ・プリム』のヴォーカル。

フローラ・プリムにすべてダマされていた感はありますが・・・。

ジャズ、AOR、フュージョンと、どんなジャンルでも歌い分ける、

そんな才能あふれる彼女の歌声にデューク・ピアソンも惹かれたんでしょうね♪

 

 

 

 

 

M2>     Flora nova   /    フローラ・プリム

 

アメリカのジャズシーンで活躍したブラジルの歌姫

『フローラ・プリム』

 

1988年リリースの名作『The Midnight Sun』

『Airto Moreira』(アイアート・モレイラ)(perc)、

『George Duke』(ジョージ・デューク)((key)らが参加しているだけでも買いです。

パーカッションやメランコリックな音色のエレピ・・・

アルバムの前半から軽やかなブラジリアン・フュージョン。

洗練とはこういった音楽を言うんでしょうね。

とろけるくらいに美しくメロウなジャズ・ヴォーカル・グルーヴが楽しめる1枚です。

英語詞で歌われているので聞きやすいかもしれません。

スキャットとかではなく、しっとりとしたFlora Purim本来のヴォーカリストとしての「歌」と堪能できます。

 

HI!心呼吸 6月14日(火)

M1>   Save Tonight  /    イーグル・アイ・チェリー

 

1997年にリリースされた『Desireless』(ディザイアレス)から

『Save Tonight』♪

名曲ですね。

ギターのリズム、少しハスキーな声。

オアシスやビートルズの好きな人は気に入ってくれるのでは?ツボに入るのではなかろうもうそんなに前の曲なのか・・・。色あせない音楽。

ジャズ・トランペッターである「ドン・チェリー」を父にもつ

『イーグル・アイ・チェリー』

スウェーデンで生まれ。

1997年に喝采を持って迎えられたこの作品には、ブルースへの憧れが溢れている作品。

ハスキーな歌声にはソウルが。

こんな名曲を一曲目にすると、アルバムが尻すぼみになりそうな気がしますが、

そこは他の曲たちのクオリティの高さで、アルバム全体を保っています。

 

 

 

 

 

M2>       Life   /   ウルリック・マンタ―

 

1994年2月18日、スウェーデン出身。

『ウルリック・マンタ―』(Ulrik Munther)

3歳の時に両親からプレゼントされたキーボードで音楽に興味を持ちはじめ、

8歳からピアノ、10歳でギターを始めたそうです。

13歳から既に作曲活動を始めていたという彼。

僕が知った時は・・・スウェーデンから出てきた18歳(2012年当時)の妖精少年。

アイドルなんだ・・・ぐらいだったんですが、

この「ウルリック・マンター」はそんなアイドルにありがちな、

作家を立てての楽曲ではなく、本人がしっかりと作曲したり、

そして何より歌声は本物。

それも魅力的な歌声を披露してくれます。

現在まだ28歳なんだ。

ぜひ、今の声も聴いてください♪

 

 

HI!心呼吸 6月13日(月)

M1>   ララバイ feat.マット・コスタ  /   ジャック・ジョンソン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

『ジャック・ジョンソン』

ジャック・ジョンソンの真骨頂アコースティック・ミュージック全開。

朝の作業には(料理、キッチンで、掃除しながら、靴磨き・・)

ジャックの歌声を聴きながら・・・幸せな気分にしてくれます。

彼の世界に引き込まれますよ〜。全曲、わかりやすく、聞きやすい内容です。

2006年にリリースされ、映画『キュリアス・ジョージ』「おさるのジョージ」

映画版(2006年7月下旬公開)のオリジナル・サウンドトラック。

音楽をジャック・ジョンソンが担当しています♪

『シング・ア・ロング・アンド・ララバイズ・フォー・ザ・フィルム:

キュリアス・ジョージ』

外れが本当にないアーティストって凄い。

かなりのアルバムを聞き比べていますが、そのたびに新鮮なヒーリング。

歌のお兄さんがギターで子どもたちのために歌ってあげているような感じです。

おさるのジョージのサントラ・・・なので夢がある内容の詞も良いんです♪

 

 

 

 

 

M2>    Sandman  /     エド・シーラン

 

相変わらずハズレがない。

このアーティストも本当にそう思う。

『エド・シーラン』

2021年にリリースされた『=(equals)』(イコールズ)

4年振りのエドの新譜は、すごくPOPに。

そして30歳になったこと、父親になったこと、友を失ったこと。

仕事と結婚生活のバランスを取ろうとしていることがテーマになった作品。

エドが自分の人生とその時々の自分、関わってきた人々を見つめ直した曲たちは彼の大北ターニングポイントになっていることを感じます。

この「Sandman」は父親としての自覚を感じる曲だし、

様々な愛の形を表現した「The Joker And The Queen」や「First Times」も良い曲。

さぁ、あなたに刺さる曲はどの曲でしょう?

 

HI!心呼吸 6月10日(金)

M1>   Where We Gonna Dance  /    マイケル・センベロ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

最近、この人の曲をずっとおかけしたいと思っていましたが、

やっと選曲できました♪

マルチ・ミュージシャン『Michael Sembello』(マイケル・センベロ)

1992年にリリースされたアルバム『Caravan Of Dreams』

センベロはもともと「Stevie Wonder」や「Sergio Mendes」のバックバンドなどで活躍したギタリスト。

1983年にはソロで「Maniac」でヒットを記録♪

このアルバムで再確認させてくれるソングライティングの豊かさ。

色んなバンドや音楽の世界を渡り歩いてきた経験から

多彩なジャンルを混ぜ合わせたような爽やかさや民族的なサウンドは驚きです。

「さりげない」とんでもない音楽世界をどうぞ♪

 

 

 

 

 

M2>         Say You Love Me   /    シンプリー・レッド

 

今週の締めくくりはこの名曲で♪

『Simply Red』の名作アルバム1985年にリリースされた

『blue』

このアルバムを丁寧に聞きたくなる感覚。

季節の変わり目。環境の変化。生活リズムの調整。

そんな自分たちの生活のリズムを整えてくれるようなミック・ハックネルの声。

夜のドライブにも心地いいし、

名曲目白押し。

楽曲の開設は不要だと思います。

お好きな曲に出会ってください。

ニール・ヤングの「MELLOW MY MIND」からメロメロに。

そしてこの3曲目の「SAY YOU LOVE ME」でどっぷり♪

1985年にリリースされた『Blue』が今も整える音楽って凄い♪

HI!心呼吸 6月9日(木)

M1>フォー・ザ・ファースト・タイム・イン・マイ・ライフ /  ガブリエル・グッドマン

 

長年「ロバータ・フラック」のバックをつとめていた

『Gabrielle Goodman (ガブリエル・グッドマン)』

超絶的なヴォーカルを聞かせてくれます。

ガブリエル・グッドマンのセカンド・アルバム

1994年にリリースされた

『Until We Love』

数々のステージをサポートしてきた経験を柔軟に生かしたジャズ、

ポップス等の幅広いカヴァーに加え、4曲のオリジナルも♪

スタンダードを中心にコンテンポラリーの要素を携えた曲たち。

それはどれも見事なんです。

(g)ウォルフガング・ムースピール、(sax)ゲイリー・トーマス

(as)ゲイリー・バーツなどの精鋭たちがわきを固めます。

そんなアルバムの中からこんなバラードを♪

 

 

 

 

 

M2>    Smile    /     エルビス・コステロ

 

Elvis Costello 「Smile」にしてみました。

今、この時代に心に優しく響くメロディーですね。

かの「チャールズ・チャップリン」が映画『モダン・タイムス』のために書いたインスト曲。

後に詞が付けられて数多くのアーティストによってカバーされているスタンダード中のスタンダード。

その中でもナット・キング・コールが歌った「Smile」が有名であり、代表でしょうかね。

僕も大好きな1曲ですが、この人の声でのカバーも♪

2002年にリリースされたコステロのコンピレーション・アルバム

『Cruel Smile』

「スマイル」で始まり「スマイル」のバラード・バージョンで終わる・・・

スマイル祭りといった1枚。

今日は我が家の結婚記念日。

これからも「Smile」の絶えない毎日でありますように♪

HI!心呼吸 6月8日(水)

M1>     ブライトン・ビーチ  /    ダニエル・ワイリー

 

1990年代にギターポップ・サウンド、

そしてヴォーカル『ダニエル・ワイリー』

の歌声とコーラスが病みつきになるバンド。

としてデビューしたスコットランド・グラスゴー出身の5人組バンド。

『コズミック・ラフ・ライダーズ』も好きでした。

そのヴォーカリスト『ダニエル・ワイリー』の

ファースト・ソロ・アルバム。2004年にリリースされた

『ラムシャックル・ビューティー』

泣きメロ満載のソフト・ロック。

コティッシュ・ギターポップが満載♪

それぞれの曲だけを単独で聴けば良い曲が多い。

ただアルバム全体にマッタリしてしまうのは仕方ない。

そのまったりと彼の歌声で癒されて下さい♪

 

 

 

 

 

M2>    Don’t Look Back  /    ティーンエイジ・ファンクラブ

 

『Teenage Fanclub』ティーンエイジ・ファンクラブ

スコットランド『グラスゴー出身』のオルタナティヴ・ロックバンドの

先輩としてはかけないといけないでしょう♪

1989年にスコットランド・グラスゴーにて結成されたバンド。

切ないメロディ、それにしてもこんな名盤が1995年にリリースされた奇跡。

1995年『Grand Prix』

改めて聞きこんでしまった。

こんなに良い曲が並んでいたなんて気付かなかった・・・。

4曲目に収録された「DON’T LOOK BACK」♪

この曲を聴きながらバイト帰りや、

夕方、電車に揺られながらイヤホンでこの曲を聴いていた学生時代を思い出してしまう。

パワーポップというジャンルの中でも名盤ではないだろうか?

メロディの良さと躍動感に加えて見えてくる景色をどうぞ♪

 

HI!心呼吸 6月7日(火)

M1>    カップ・ヌードル・ソング  /   パインフォレスト・クランチ

 

『パインフォレスト・クランチ』

最近、このシーズンにスウェーデンのポップスを思い出したように耳にしたくなる。

このグループもその一つ。

スウェーデンから1996年にデビューを飾った

『パインフォレスト・クランチ』

カーディガンズやクラウドベリー・ジャムとはまた一味違う、

少しアーバンな洗練された雰囲気が心地よいグループでした。

さすがに今の個のタイミングで聴くと「古さ」は少しは感じてしまいますが、

でも心地よい。

何と云っても容姿共にキュートなヴォーカル「オーサ・エクルンド」の

声はあの頃の気持ちを思い出させてくれます♪

日本でもラジオのパワープレイにもなってましたポップな「カップ・ヌードル・ソング」♪

 

 

 

 

 

M2>    それで (Bon Bon)  /   マチュー・ボガート

 

甘いソフトなヴォーカル。

アコースティック・ギターにドラム・マシーン、ピコピコシンセ・・・

妙にハマってしまう感覚。

『Mathieu Boogaerts』(マチュー・ボガート)

日本でも注目を集めたデビューアルバム

1995年にリリースされた『シュペールSuper』

現在はロンドンを拠点に活動しているフランス出身のシンガー・ソングライター。

生楽器を効果的に加えたチープなテクノ・ポップ。

その当時は迫力に欠け、耳にスンナリと入りすぎて、

そんなに夢中に聞いていたこともないんですが、

この空気感が妙に気持ちよくて…最近聞いてます。

キュートなこの1枚。お気に入りになってくれる人も多いはず。

ほのぼので奇妙でインテリジェント。

なかなかない音…♪

 

HI!心呼吸 6月6日(月)

M1>       The Smile Of A Child   /    インコグニート

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

この音源を聴くと誰にでも最初というものはあるんだなぁ・・・と。

『インコグニート』のデビュー作です。

1979年に結成したインコグニートですが、その当時はイギリスの音楽界で

「ジャズ・ファンク」の旗振り役だったグループ。

ヒットシングル「Parisienne Girl」「Summers Ended」収録しています。

1981年にリリースされた記念すべきデビュー・アルバム

『Jazz Funk』から♪

The Smile Of A Childです♪イントロからスムージーなアシッド・ジャズ聞かせてくれます♪

このデビューから約10年後にはアシッド・ジャズのムーブメントが・・・。

インコグニートの音楽には、緻密な旋律はもちろん、ホーンや男女ボーカルが入る前のインコグニートのこの頃のだけのオシャレさを♪

 

 

 

 

 

M2>    So Close   /     ダイアナ・ロス

 

もちろんバラードの女王のイメージも強い

『ダイアナ・ロス』

このアルバムではソウル、ロック、レゲエなどに挑戦しているという意欲作。

1982年にリリースされた『Silk Electric』

このアルバムは色んな凄さがあって僕は大好きな作品なんですが、

このアルバムのジャケットですよ!

なんとあの『“Andy Warhol“アンディ・ウォーホル』が担当しているということ!

彼は1987年亡くなってしまっているので1982年にこのアルバムは晩年の作品といえるもの。

何でもそつなく歌いこなせるダイアナ・ロス。

この2曲目『So Close』は、ボーカルアレンジが

『ルーサー・ヴァンドロス』♪

ダイアナ・ロス自身が好きな60年代風ポップス色になっています♪

 

HI!心呼吸 6月3日(金)

M1>    Begin The Beguine   /    サリナ・ジョーンズ

 

今週の締めくくりはこんな大御所の歌声で♪

『サリナ・ジョーンズ』

1940年代後半から活動を始めたサリナ・ジョーンズ。

ジャズ、R&Bと様々な音楽ジャンルの世界を席巻し、

今もなお愛されるシンガー。

 

そんな彼女が1992年にリリースされた

『Salena Jones – I Love Paris (Salena Jones Sings Cole Porter)

「コール・ポーター」は

」「20世紀を代表する最もアメリカ的な作曲家」と呼ばれています。

ミュージカルや映画音楽の分野で多くのスタンダード・ナンバーを残した

コールポーターの曲をカバーする1枚。

その中から「Begin The Beguine♪」をどうぞ♪

 

 

 

 

 

M2>    あなたと私 (ヴォセ・イ・エウ)  /  JOYCE(ジョイス)

 

今週の締めくくり!

ブラジリアン女性シンガー・コンポーザー・ギタリスト

『ジョイス』

毎年恒例だったブルーノート公演。

その日本公演の同行したゲスト・ミュージシャンとのコラボレーションアルバム。

コロナの前は夏が始まる前に日本で公演しているイメージが・・・

夏が来ることをこの声で教えてくれるような、

あの「恒例」はまた戻ってくるんでしょうか?

2003年にリリースされた『ボッサ・デュエッツ』♪

本作はタイトルのとおり、全曲デュエットで占められたボッサ・アルバムであり、

日本人ファン向けにJoyce自身が企画・プロデュースした作品。

メチャクチャ聞きやすいボッサ♪夏が来るのを教えてくれます♪