HI!心呼吸 2月07日(木)

M1>   Favorite Songs   /    THE CHARM PARK(チャームパーク)

 

もうすでに世界規格ですよね。洋楽として聞いてしまう♪

「ザ・チャームパーク」

2018年の暮れ。「Imperfection」がFM GUNMA 邦楽パワープレイになっていたのも記憶に新しい♪

そんなチャームパークの2017年にリリースされた1st フルアルバム

『THE CHARM PARK』

ほぼすべての楽曲の録音を自身で行い、英語詞と日本語詞を絶妙なブレンドで表現。

1987年生まれ、韓国・ソウル出身のコリアンアメリカン。

バークリー音楽大学でギターを専攻。アメリカ長い間生活しながら、日本の音楽に惹かれ、日本を活動の場に選んでくれたことに感謝したい!こんな素晴らしい音楽を届けてくれた感謝です♪彼の声、ギターテクニック。

彼の生き方をその音から知る必要がありそうです♪僕のまさに「Favorite Songs」♪

 

 

 

 

M2>    Crazy Drive  /    赤い靴

 

「赤い靴」もっと早く聞いておけば良かったなぁ・・・。

大橋トリオのサポートドラマーも務める「神谷洵平」さん(Dr)と東川亜希子さん(Vo,Pf)によるユニット「赤い靴」

このメルヘンな感じ。音そのものの心地よさ。

何だか学生時代に感じた「良いモノ発見!」したときの高揚感に似た出会いだ。

ただただ嬉しい出会いを思い出します♪

色んな音楽の世界を彼らのフィルターに通して、解釈するとこんな世界に。

ウキウキするようなメロディセンス。

メルヘンな詩、懐かしさを感じる音もどれも好きだ。

2016年6月15日にリリースされた、4枚目のアルバム

『AKAIKUTSU』

おススメです♪その中から「Crazy Drive」は秀逸な1曲でしょ♪

HI!心呼吸 2月06日(水)

M1>  You Are Golden   /   インコグニート

 

週の真ん中にはこんなリズムはいかがでしょうか?

UKアシッド・ジャズの代名詞「Incognito」

2006年のアルバム『Bees & Things & Flowers』

このアルバムはそれまでのIncognitoのイメージを良い意味で

裏切ってくれた大人のアルバム。

勝手に体が動いてしまうようなグルーブ感は少し抑えめ。

ジャジーでシットリしている音で構成された意外な1枚。それがお気に入りの1枚。

聞き込むほど納得してくるアコースティックなベースライン。

メロディアスに彩られたこんなバラードはトロケマス♪

「You Are Golden」♪もそんな1曲。

スローテンポにアレンジされたAlways ThereやStill a Friend of Mineなどのカバーも流石です。ブルーイがリスペクトするアーティストたちのカバーも聴きどころです。

清々しい寒さにも温もりをくれる彼らのサウンドに脱帽です♪

 

 

 

M2>   Shower Me With Your Love   /    サーフィス

 

はい。分かっています。まだ冬だってこと。

このジャケットを見れば「夏やないかい」!とおしかりを受けそうですが…どうしてもこの曲を続けてかけたくて・・・。

ニュージャーシー州出身の「バーナード・ジャクソン」、「デヴィット・タウンゼンド」、「デヴィッド・コンレー」の三人組『サーフィス』

ソングライターの才能を発揮して広く知られたサーフィス。

1988年の『2nd Wave』

名盤です。良質のブラック・コンテンポラリーを味わえる1枚。

そして彼らの代名詞的ヒットソング。

80’sスウィートソウル『Shower Me With Your Love』

なんて美しい1曲でしょう。結婚式のスタンダードなBGMとしても有名です。

その他にも「Happy」「Closer Than Friends」なども収録。

この名曲ぞろいを1枚で・・・お得ですわよ♪

HI!心呼吸 2月05日(火)

M1>  僕の想い(Am I Fooling Myself) /   ダン・ヒル(DAN HILL)

 

カナダ・トロント出身のシンガー・ソング・ライター

「ダン・ヒル」

ダン・ヒルの魅力はソフトで繊細なテイスト。

バラードは情緒的で感情を揺さぶられるパワーヴォイス♪

1991年にリリースされた「Dance of Love」

このアルバムは全体的にそんなパワーヴォイスのパワーバラードが主軸。

やはりジックリこの方のバラードは心に来ます。

ジックリと味わうバラードはカラッとした空気に映えます。

ブライアン・アダムスがお好きな方にはピッタリでしょう!

彼の曲は誠実な感じ。

真っ直ぐでピュアな印象があるんです。

それは今でも同じものを感じるんです。

真っ直ぐな広大な道でカラッと大きな音で聴きたくなるような。

アナタはどんな感情になりますか?僕の想い♪

 

 

 

M2> Simone(シーモンの涙) /   イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー

 

もう1曲は随分懐かし1曲にしてみました♪

60年代にテキサス州オースチンで結成されたフォーク、ポップ・デュオ。

『イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー』

メンバーは「ダン・シールズ」と「ジョン・コーリー」の2人。

2人の息の合った美しいハーモニーと、ロマンティックな曲調はこの時代に聞いても癒されます。この「シーモンの涙」は日本のみでヒットを記録。

本国アメリカではセールス的には伸びなかったんだそうです。

70年代の爽やかなサウンド。

カントリーチックなフォーキーなメロディは実に美しいですね♪

後世に残したい1曲かもしれない。

2012年にリリースされたこんなベスト盤

「ヴェリー・ベスト・オブ イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー」に

この「Simone」はボーナストラックとして収録されていますよ♪

ほら。耳に残るメロディ・・・強い!

HI!心呼吸 2月04日(月)

M1>  Ten Piedad De Mi:「Mercy Mercy Me」/  オットマー・リーバート

 

今週はこんなフラメンコ・ギターでスタートなんていかがでしょうか?

ドイツ出身、アメリカにて活動しているギタリスト

「オットマー・レーバート」

この人のギターはテクニック的なことは分かりませんが、クセが強いらしい。

そのクセとやらもスタイルの1つだとすると僕は好きです♪

そして彼が自ら書く楽曲の数々は華があって聴き応えがあるのです。

このアルバム「The Hours Between Night + Day」は1993年にリリースされた1枚。

このアルバムは情熱的な激しさがある訳でもなく、

ゆったりとした時間を演出してくれる美しい1枚。

その中でもマービン・ゲイの名曲のカバー「Mercy Mercy Me」は何度となく聴きたくなる1曲。心地よいメロディと彼の歌声♪

そしてスペイン語の流々とした優雅さ♪

ラテンがお好きの方には聞いていただきたいなぁ♪

 

 

 

M2>   孤独を抱きしめて  /    ラウラ・パウジーニ

 

イタリア出身の女性シンガー「ラウラ・パウジーニ」

彼女はスペイン語・ポルトガル語・英語でも歌い、

世界で最も有名なイタリア人歌手の一人。

そんな彼女のデビュー・アルバム『ローラ・パウジーニ』から

『海のように』という5枚のアルバムから選曲されたベスト・アルバムが、

この2001年にリリースされた「BEST OF LAURA PAUSINI」

イタリアでは出したアルバムの殆どが1位を獲得しているという彼女の実力を思う存分楽しめます。

彼女の魅力は透明感と豊かな情感を併せ持つ声!

この曲は「孤独を抱きしめて」ミディアムテンポのバラード。

伸びのあるラウラの歌で心をゆったりと♪

日本人の耳にも心地よい。

そしてスペイン語の響きって好きだなぁ♪「La Solitudine}♪

HI!心呼吸 2月01日(金)

M1>    So Long     /    パット・ベネター

 

2月スタート!今月もこのコーナー宜しくお願いいたします♪

今月のスタートはこんな1曲からスタートです♪」

「パット・ベネター」

80年代に4年連続でグラミー賞のロック部門ベスト女性ヴォーカルを受賞するなどの活躍をみせたロック・クイーン♪

ロック・ミュージシャンとしての印象が強い彼女の代表作。

1991年にリリースされた「True Love」

ロック・シンガーである彼女が「ブルース」に本気で挑んだこのアルバムは哀愁とは違うイキイキした彼女のスカッとしたブルースを楽しむことが出来る1枚。

力強い伸びのある彼女のヴォーカルがズドンと届きます♪

「So Long 」♪は真摯にブルースに向き合った感じが伝わる1曲。

ギターのソロ、フォーンセクションとのバランス♪

味わい深い、このサウンドはいつの時代も華やかに彩ってくれます。

現在リマスタリングされてリリースされてますよ♪おススメ♪

 

 

 

 

M2>   Just Once   /     ジェイムス・イングラム

 

さて皆さんは今までの人生で何度も聴いて支えてくれた曲って何曲くらいあります?

皆さんも沢山ありますよね。僕もです。

この『Just Once』が好きで好きで・・・。

この曲がカヴァーされていたりしたら片っ端から聴きまくっていました。

しかし、やはり原曲に戻りますよね。

1999年「FOREVER MORE」

『ジェームス・イングラム』のアルバムです。

このアルバムでは「ドリー・パートン」、「ナンシー・ウィルソン」、「パティ・オースティン」、「マイケル・マクドナルド」、「リンダ・ロンシュタット」とのデュエットも聴きどころ。どれも素晴らしい歌唱です。

アルバムをジックリ聴きながら、お気に入りの人生の1曲が見つかるかもしれません。

おススメの1曲だけど、おススメしたくないほど好きな曲。

大事にしたい曲。たまに聴き直したい曲。

2月はそんな曲からスタートさせて頂きました♪2月がスタートです!

HI!心呼吸 1月31日(木)

M1>    フォロー   /      ペーパームーン

 

今月の締めくくり!1月もあっという間に過ぎて行きますね♪

気持ちは少し早いけど春・・・っぽく。

このアルバムのジャケットからしてオシャレ♪

CDショップでこのジャケットが飾ってあったら間違いなくジャケ買いです!

アーティスト名は「ペーパームーン」

ウィーンで結成されたデュオです。

ヴォーカルの女性とギターの男性が作り上げるサウンドの心地いい事。

基本的にはアコースティックなサウンドが中心ですが、

アメリカやイギリスにはない独特の空気が流れるアルバム。

パーカッションなどのほかの楽器もアクセントにもなっていますが、

何と言っても2人の作り出すシンプルなナチュラルさを楽しんでください♪

1995年にリリースされた「ルシーズ・アイズ」

アルバムのオープニングを飾る「フォロー」♪

週の後半、少しこの清涼感のあるサウンドでリラックス♪

 

 

 

M2>   One Hundred Ways  /   BAD STREET BOYS

 

1月はこの曲で締めさせていただきます♪いやぁ!カッコいい♪

NYサルサ・グループ『The Bad Street Boys』

NYのストリートの香りを濃厚に漂わせるような80’Sサルサ・グループ!

かなりイカしたサウンドはもう最高♪

1988年の作品。(名盤)「LOS CHICOS MALOS」(ロス・チコス・マロス)

アルバムには「I Wish You Love」(残されし恋には)はスタンダードな名曲ですが、

このサルサアレンジが素晴らしい!

んですが今日はもう1曲の素晴らしきカヴァーを♪

ジェイムス・イングラムの80年代のソウルナンバー

「ONE HUNDRED WAYS」

このカヴァーもいやぁ!好きだぁ!

ロマンティックでカッコいいサルサはいかがでしょうか?

サルサを耳にすると季節が進んだ感じしませんか?

イングリッシュ・サルサの最高峰作品をどうぞ!今月もありがとうございました!

HI!心呼吸 1月30日(水)

M1>   Someone Should Tell You  /    レマー  (LEMAR)

 

今週も中盤♪今週のリズムも整ってきたころ♪

そんな今日はこんなヴィンテージサウンドはいかがですか?

グレイトソウルシンガーですね!このスモーキー・ヴォイスは天性のもの。

スマートな出で立ちもクール。いまやUKアーバン・シーンの重要シンガーでございます。『レマー』

そんな彼の3枚目のアルバムは2007年の1月にドロップされた1枚。

「The Truth About Love」良いアルバム♪

キャッチーな曲をメインで紹介していたそれまでの2枚と比べると比較にならないほど「ド・ソウル」を聞かせてくれます。それもオールド・ソウル。それが素晴らしい♪

ただ飽きる様なソウルだけではなく、コンテンポラリーなR&Bとしてしっかりとした構成でもある。

まるで70年代のアルバムを聴いているような錯覚さえ覚えちゃう♪

生のトラックがレマーの声を引き立ててます♪今日は「Someone Should Tell You」♪

 

 

 

M2>  ロング・ウェイ・フロム・ホーム  /   スキッパー・ワイズ

 

さて続いてはLA出身のシンガー・ソング・ライター

「スキッパー・ワイズ」

コンテンポラリー・ジャズを操った4人組「ウィンドウズ」で活躍。

その後、ソロとしてリリースしたのがこの1989年のアルバム

「時計と月」(CLOCK & THE MOON)♪

それぞれの曲の個性的なメロディーと多彩なアレンジ。

そして浮遊感のあるメロディはジャズの影響が見え隠れします。

ポップの中にジャジーなエッセンス。

エレキ・ギターを使用しないアコースティック主体のサウンドがとても新鮮です。

そんなアルバムから今日は

「ロング・ウェイ・フロム・ホーム」♪

彼の優しくフェミニンな歌声も印象的です。

古さも感じさせないメロディの美しさもお楽しみ下さい♪

HI!心呼吸 1月29日(火)

M1>  1000 シングス  /    ジェイソン・ムラーズ

【1000回目のワイグル】

さて今日はこの「WAI WAI Groovin’」にとって1つの節目の日でございます。

何と番組開始から、本日で放送回数『1000回目』の放送です!

お聞きいただいている皆さんのお陰です!感謝です。

そんな今日は僕の大好きなアーティストの中からこちら♪

『Live At Java Joe’s』は「ジェイソン・ムラーズ」が放った2001年の自主制作盤。

自身初のCDはサンディエゴにあるコーヒーショップでのレコーディング。

そのライブ盤が彼のスタート。

今では世界を虜にするアーティストですが、彼だってスタートは小さなコーヒーショップ。そのアルバムから「1000 シングス」♪

このアルバムは彼の原点。そしてイキイキとしている名ライブ盤。

一歩一歩、続けることの大事さ、大変さ。

その積み重ねで得られるモノ。そのモノを大事にこれからも精進していきたい。

その為にもどうぞ今後とも宜しくお願いいたします。

 

 

 

M2>   When Your Smiling (君微笑めば) /    ルイ・アームストロング

 

そしてもう1曲はこの曲にしました♪

深い意味は特になかったけど、とにかく好きな曲。

でもこうして聞くと思いのほか意味がある。どんな記念日にも、大切な日にもこの曲はハマります。誰でも知っているスタンダードの曲。

多くの有名な歌手がカヴァーしていますが、僕はやはり「サッチモ」のカヴァー。

歌詞がとくに素敵です。

こんな日にも合うでしょう?

だって・・・こんな曲を聴いて嫌な気持ちになる人っているのかな?

『ああ、あなたが笑顔になると…君が笑顔でいるときは、

世界中が君といっしょに笑顔になるんだよ。

そして君が笑っていれば…君が笑っているときは

お日様も輝き出すんだ』

そんなお日様と一緒に番組がスタートできるワイグル。感謝です。皆様!感謝!

HI!心呼吸 1月28日(月)

M1>    Keep Me Warm  /   イマニ (IMANI)

 

1月が怒涛のように過ぎて行きますね。

今週は1月後半、しっかりと自分のペースをキープしたい!

そんな思いから選曲してみました♪

まずは、ニューヨーク生まれ、東京在住のフィメール・ラッパー、シンガーとしてデビューした「イマニ」(覚えているかた多いかな?)

2014年1月には全国のラジオにて、このデビューアルバムから、かかりまくっていました♪全国のラジオ局のパワープレイになっていましたよね♪

「デイ・バイ・デイ」から。

JAZZや HIP HOPのファンの方はもちろん、R&Bのファンのかたまで満足する本格サウンド。その温もりのあるアコースティックなサウンドを纏うメロディに、すんなりと彼女の実力の歌声が乗り込みます。

「Keep Me Warm」は涼し気な軽やかさをプラス。気持ちいい1曲です♪

 

 

 

M2>  Paint Me Over   /    エイメリー (AMERIE)

 

モデルや女優として現在も活動している「エイメリー」

すっかり大人の女性になったゴージャス感が増している彼女ですが、

今日は2007年にリリースされている「Because I Love It」から♪

このアルバムの前半は、今までの彼女のスタイルのファンク系なサウンド。

ホーンセクションなどの鳴り物にオーガニックなサウンドが融合。

そして中盤はミドルナンバーが中心、そして後半はバラード、スロウジャム・・・。

その構成自体がリスナーを大切にしている貴重面な印象を持ちます。

バランスのいい1枚。

そんな中から今日は「Paint Me Over」♪

彼女の少しエスニックなヴォーカルが映える1曲♪

スロウなナンバーに彼女のこの歌声♪

少し懐かしい作品ですが、歌声は錆びません♪

HI!心呼吸 1月25日(金)

M1>   COME TO MY LIFE  /    モーリス・アルバート

 

今週の締めくくりはこんな曲でいかがでしょうか?

ブラジルのシンガー・ソング・ライター

「モーリス・アルバート」

彼の1975年の作品『Feeling』から。

「COME TO MY LIFE」をどうぞ♪

このアルバム「フィーリング」はモーリス・アルバートの大ヒット作品ですが、タイトルの「Feeling」のオリジナルも色気抜群で大好き♪

日本では邦題「愛のフィーリング」で紹介され「ハイ・ファイ・セット」さんのリメイクで大ヒットしたので有名ですよね♪

じゃ、その「Feeling」かけろや!というところなんですが、このアルバムの中にはその曲だけじゃないんです。

この「COME TO MY LIFE」の優しいメロディに彼の甘い歌声。

キャッチーなサビのリフと、シュビルゥ♪ワ~♪ワ~♪ワ~♪のコーラスとセリフが時代を感じてキュンキュンします♪1975年に思いを馳せて♪

 

 

 

M2>  If You Were Me  /     エルトン・ジョン

 

今週ラストはこんなデュエットで締めくくりです♪

1993年にリリースされた「エルトン・ジョン」の作品

『Duets』から♪

数多くのアーティストとのデュエット曲を収録したコンピレーションアルバムです。

例えば、ボニー・レイット、k.d.ラング、レナード・コーエン、ニック・カーショウ、ポール・ヤング・・・意味不明なほど豪華ですw♪

デュエット・アルバムは、音楽業界でスターの座に登りつめたアーティストに授けられるステータス・シンボルみたいなもの。

このデュエット・アルバムは最高です。夢子コラボってこういう事なのかなぁと思ったりします。

「エルトン・ジョン & クリス・レア」が歌った『If You Were Me』♪

選曲、相手のチョイスの良いこと♪

ジックリ聴いてみてはいかがでしょうか?この円熟味はステータスの証。