HI!心呼吸 6月22日(金)

M1>   Ocean Deep  /   クリフ・リチャード

 

今週の締めくくりはこんな曲にしてみました♪

英国のエルヴィスとも言われた国民的シンガー「クリフ・リチャード」

現在77才です。

数多くのヒット曲を世に放ったお方。

今日は1983年にリリースされた『Silver』から。

この年、全英アルバム・チャート7位を記録・ゴールドディスクにも輝いた1枚。

ハスキーな歌声が全体を覆い、聴く人を包み込む包容力を感じる。

アダルティな味わい深い1枚です♪

そしてこのアルバムからお送りしたのは哀愁漂う美しいバラード

「Ocean Deep」♪

やはり英国のエルヴィスと呼ばれたお方。

この時代の歌声が今でも心を鷲掴みにします。

味わう歌。何度でも聴いていたい曲。

今だからこそLP盤で聴きたくなっちゃう。

2002年にはリマスタリングが発売されています。良い音でどうぞ♪

 

 

M2>  TO HEAR YOU SAY YOU’RE MINE /  キャンディ・ステイトン

 

さて今週の締めくくりはこんな幸せな曲で締めくくりです♪

アラバマ出身、ソウル、ゴスペルをベースに

多くの名作を残してくれた女性シンガー

「キャンディ・ステイトン」(Candi Station)

サザン・レディ・ソウルの金字塔♪

そんな作品から1曲お送りします♪

ソウル、カントリーが見事に融合したサウンドは程よい甘さが丁度いい♪

1971年にリリースされた2nd「STAND BY YOUR MAN」から

「TO HEAR YOU SAY YOU’RE MINE」

キャンディの甘さと、ディープな歌声は癖になる。

そのハマったらなかなか抜け出せない魅力。

南部独特ともいうべき少し土臭さ、乾燥した音のこくは日本ではなかなか味わうことができない世界。

この名盤でジックリとお楽しみください♪

梅雨時期に聞くからまた良かったりするんですよね♪

この大傑作で心の中をピースフルに♪今週もありがとうございました♪

HI!心呼吸 6月21日(木)

M1>  サンバ・ダ・ベンサォン(祝福のサンバ) / ベベウ・ジルベルト

 

彼女の声はもはやヒーリング♪

幸せになれる歌声♪ボサ・ノヴァ・シンガー「ジョアン・ジルベルト」と「ミウシャ」の娘。「ベベウ・ジルベルト」

彼女の運命はその偉大なる両親のもとに生まれたこと。

いつだってその紹介になってしまう。

しかし、彼女のプロフィールを知らずに聴いて頂く事が一番の聴き方のような気がします。

シンプルに彼女の素晴らしさをプロフィールなんかに惑わされないで欲しいから♪

そんな「ベベウ・ジルベルト」のデビュー・アルバムがこちら。

2000年にリリースされた『タント・テンポ 』

このシーズンのBGMとしても最高ですが、このアルバムの雰囲気はどんなシチュエーションでも合うから不思議。

家事をしながら?出勤しながら?(ワイグルは聞いてほしいけどw)

ベベウのクールで物憂げなヴォーカルが心を落ち着かせてくれます。

基本はアコースティックですが、打ち込みのエレクトロニカ・サウンドも収録。

古典的なボサ・ノヴァを大切に、洗練されたボッサ♪

やはり、この曲「Samba da Ben”o」(サンバ・ダ・ベンサォン)は見事なカヴァー。

さぁ、心地よく過ごすためにもこのサウンドは必需品♪

 

 

M2>  ベン・キ・シ・キス  /   マリーザ・モンチ

 

本名「マリーザ・デ・アゼヴェード・モンチ」

『マリーザ・モンチ』

ブラジル音楽をお好きな方にはお馴染みの方でしょう。

リオデジャネイロ出身、ボサ・ノヴァ・シンガーとしてベベウと共に牽引する存在♪

現在50才♪

そんな彼女の1989年にリリースされた『マリーザ・モンチ』

ダブルプラチナディスクのヒット作は彼女のデビュー作です。

「コミーダ」「ショコラッチ」「さりげない毎日」などスタンダードのジャズの名曲を切なく美しくカヴァーしてくれます♪

それもホンワカとした空気感は彼女だけのなせる業かもしれません。

しかしこれがデビュー作ですから!驚きです。

今日はその中から「ベン・キ・シ・キス」♪

伝統的なサンバ、ロックなどを融合してジャンルを超えたといわれるその実力をこのアルバムでも堪能できます。

この1枚も是非リビングや、車の中でもお楽しみいただきたいのですよ!

HI!心呼吸 6月20日(水)

M1>  The Sound Of North America /   ザ・ビューティフル・サウス

 

「ザ・ビューティフル・サウス」は1989年に結成されたイギリスのロックバンド。

ソフトなタッチのアコースティック・サウンドがベースにありますが、

予想外な曲のポップさとか、優しい歌声に反してのドギツイ歌詞があったりして

そのギャップも特徴のバンドでしょうか。

今日はそんな彼らの1997年にリリースされた

「Blue Is The Colour」(ブルー・イズ・ザ・カラー)から1曲♪

このアルバムの前のアルバムはイギリスで230万枚を売り上げたというヒット作。

この1枚も代表作品として僕はお気に入りです♪

切ない美しいメロディに、ソウル度が増したようなサウンドをプラス。

そこに饒舌な歌声がのります。

しっかりと構成された作品はアメリカにはないクールさだったり、

イギリスの本質を感じるようなシットリ感みたいなものを感じます。

こんな曲が書けるっていう強さ。

芯が通った曲の真摯さ。

だいぶ好きだな。僕、このアルバム。

なんで好きなんだろうと考えると、ポール・ウェラー、ノーマン・クックが関係している音楽だからと気づく。だからポールもクックも凄いんですよね・・・。

 

 

M2>   Can’t Hide Love /   カーメン・マクレエ

 

「カーメン・マクレエ」

アメリカの女性ジャズ歌手、ピアニスト。

「20世紀において最も影響力の大きなジャズボーカリストの1人」

晩年は喫煙による影響で歌う事が出来なくなってしまうんですよね・・・。

さて本日は彼女の1976年にリリースされた『Can’t Hide Love』

ちなみにアルバムタイトル曲お送りした「Can’t Hide Love」は

そうです!1975年のヒット曲「Earth,Wind&Fire」のカバー曲です♪

滑らかなJazzyなカバー。

でも大袈裟でもなく、でもシンプルなカバーでもなく、

センスが素晴らしいアレンジで聞かせてくれます♪

この表題曲だけでないのもこのアルバムが名盤と呼ばれる要因でしょう。

バック・ミュージシャンをざっとご紹介。ハーヴィー・メイソン(Dr)、デイブ・グルーシン(Ky)、ジョー・サンプル(Ky)等・・・今ではありえないほど豪華。

そんなバックを従えて彼女の親しみのあるハスキーな歌声で聞かせる名曲。

リリースされた翌年にジャジーにアレンジしてしまう大胆さ!

BGMにもってこい!

どうぞ幅広い表現力で感動を覚えるベテラン・ジャズ・シンガーをご堪能あれ♪オレ!

HI!心呼吸 6月19日(火)

M1>  テーブル・フォー・ワン  /   リズ・フェア

 

2005年にリリースされた5thのアルバム「Somebody’s Miracle」

アメリカの女性ロッカー「リズ・フェア」

このアルバムの前作では「アヴリル風」などと言われていましたが、

確かにそんな作品だったかも・・・(正直このアルバムが良いため、前作に興味がない・・・)このアルバムではすべてが抑え気味。

その抑え気味が良い風合いを醸し出しています。

ギターも過激なプレイも抑え気味。

大人のロックを聴かせてくれます♪

シェリル・クロウやテイラー・スウィフトがお好きな方にはピンと反応してくれる。

そんな音が楽しめると思います。

ベーシックはカントリーが流れます。僕はそのベースに寄り添いながら、ボーカルがシャウトなし、こぶしもない。

しっかりと伝えようとしている彼女の丁寧な歌声に好印象を持っています。

特にこの曲なんてピースフルでしょ。

語り掛けるように歌う「テーブル・フォー・ワン」♪

テーブルについてゆっくりコーヒーを・・・リラックスできますわ~♪

 

 

M2>   サムシング・ニュー  /   スザンナ・ホフス

 

1980年代を代表するアメリカの女性バンド「バングルス」

その「バングルス」の看板姉さんが『スザンナ・ホフス』

そんな彼女の初のソロ・アルバムがこの1991年にリリースされた

「When You’re a Boy」(ボーイの誘惑)

バングルスのイメージを一度外して、少しAORをプラス。

しかしきめ細やかで繊細。ストリングスを起用しているので音の幅も広がって面白味もある。

久しぶりに聴いてみるとやはり名盤だと思います♪

そしてなにより、彼女の歌声に耳が集中してしまいます。

バングルスの頃も彼女の声を聴くために聴いていたのかもしれないなぁ。

キュートなのにややハスキー。

少し冷たい印象もある彼女の声がこのアルバムでも堪能できます。

バングルスが無期限の活動休止状態に入った1991年。

バンドの音。ガレージロックの色をだいぶ抑えて作られた1枚。

「サムシング・ニュー」この曲なんてバングルス?そんなのもう知らない。

彼女の声で十分と満足感を与えてくれます♪気持ちいいわ~♪

HI!心呼吸 6月18日(月)

M1>   トラスト・サムボディ  /  ジャック・テンプチン

 

今週のこのHi!心呼吸はテーマは「ピースフル」♪

先週は米朝首脳会談が行われ、世界中が「ピースフル」を考えましたよね。僕もその一人。

そんな今週はこんな曲から♪

イーグルスの「Peaceful Easy Feeling」などの作者としても知られるシンガー・ソング・ライターの『ジャック・テンプチン』

この方の音楽はイーグルスよりもさらにピースフル♪

1997年にリリースされている『ピースフル・イージー・フィーリング~ザ・ベスト・オブ・ジャック・テンプチン』ベスト盤には彼の優しく滑らかな曲達が収録されています♪

1960年代後半からロサンゼルスでシンガー・ソング・ライターとして活動していたジャック・テンプチン。そんなテンプチンとグレン・フライ、J.D.サウザー、トム・ウェイツらとの交流が始まったのはこの時期らしい。

以後彼らの友情は続きながら時代をリードしていくんですね。

下積みの時代を友と過ごす、そこから生まれる名曲たち。

ドラマですね。この「トラスト・サムボディ」はアルバムの中でも地味目の曲ですが、重要な存在感を示しています♪

 

 

M2>  アイム・ジャスト・ミー  /  ヴィクター・デイヴィス

 

ロンドン生まれ。

音楽に幼い頃から親しんだギター・ヴォーカリスト「ヴィクター・デイヴィス」

90年代初頭にはソングライターとして活動をスタート。

しかし、自分のやりたいこととは違うと、違う道へのチャレンジが始まります。

そんな中、自ら作った曲がレーベルのコンピレーションに収録されることに。

そのコンプレーションでデイヴィスの音楽の転機が訪れるんです♪

その曲は「Runaway Train」が評判になり、日本のレーベルも目をつけます。

そして2001年にリリースされたデビューアルバムがこの「Victor Davies」

そのソウルともブラジルでも、フォークでもない。

すでに自分の音楽世界を作ってしまっている。

その堂々たるスタイルに一気にファンになってしまう♪

そんな作品でした。

細かなところに繊細さが垣間見える。

でもデリケート過ぎない。

聴いていると心が落ち着くサウンドを今でも届けてくれる。最高です♪久々にこの曲を♪

HI!心呼吸 6月15日(金)

M1>  Na Hoa He`e Nalu (Instrumental) / レイ・カーネ

 

今週も金曜日♪週末に向けて少しリラックス♪

『Ray Kane』(レイ・カーネ)

ハワイ。故郷カウアイ島で漁師をしながら地元のギタリストから指導を受けていたというレイ・カーネ♪

見た目は普通のかっぷくの良いオジサンですが、

スラックキーギタリストの第一世代としても有名なアーティスト。

1998年にリリースされた『Wa’Ahila』(ワアヒラ)

シンプルで親しみやすいギターをベースに、抑揚の効いた歌声が魅力。

この体から信じられない美声を披露してくれます♪

「スラックキーギター」は通常のチューニングより、弦が伸びた状態。

音が低いチューニングになっていて、低音の響きが特徴的なんですって♪

その低音のリズムの上に、高音が印象的なアルペジオが鮮やかに飛び交います。

そこに彼の歌声です。もうそれはハワイそのもの。

この季節の向こう側にある季節をイメージしてみました♪

 

 

M2>   ルック・アット・アス・ナウ  /   アレクサンダー・オニール

 

今週の締めくくりはこのジャケットのゴージャス感がたまらない。

ご機嫌ない1曲締めくくりです♪

「アレクサンダー・オニール」

アメリカを代表するソウル・シンガーです。

バラードからダンスチューンまで都会的ブラコン(ブラック・コンテンポラリー)を聴かせてくれる訳です。

もう正座して聴きたくなりますね。

そんな彼のデビュー、ファースト・アルバムがこの1985年『イノセント+5』

このアルバムのトータル・プロデュースをプリンスに解雇された「ジャム & ルイス」が手がけた記念すべきアルバムです。

メロウなトロットロのスロウ・ジャム。

ご機嫌なディスコ・ナンバーまで聞かせてくれます。

ジックリと夜にお酒と一緒に・・・もちろんフィットしますが、この時間帯にもいかがですか?セクシーな彼の歌声を今週の締めにしてみました。今夜も酒がうまそうだ♪

HI!心呼吸 6月14日(木)

M1>   スウィート P  /   タック・アンドレス

 

今日はギターの美しい音色を楽しみましょう♪この方のギターは個性があって凄いです。

しっかりとギターの音色で彼のギターと分かるんです♪

アメリカのジャズ・デュオ「タック&パティ」

そのギタリストがこの方『タック・アンドレス』

1990年にリリースされたソロアルバム「虹の彼方へ」から。

タックの驚異的なテクニックを思う存分楽しめる1枚。

ベース、リズムはもちろんメロディを一体化した演奏技術は個性的です。

その演奏はパートナーの「パティ」の歌声を引き立てるように、バックでいかにすれば邪魔にならないかを考えた結果だそうです♪

相手のことを想う演奏は、聴いている僕らをも気持よくさせてくれます。

原曲のメロディーを忠実に演奏しているためか、

耳障りが良いのが特徴でしょうか。

マイケル・ジャクソン『マン・イン・ザ・ミラー』などスタンダードを超絶なギターテクニックで楽しませてくれます♪

「スウィート P」の独特のリズムは今も新鮮に聞こえてきます♪

 

 

M2>  Let’s Stay Together  /   タック&パティ

 

ではせっかくなのでもう1曲いかがですか?。

今度は『タック&パティ』の1曲です。

「タック&パティ」(Tuck & Patti)はアメリカを代表するジャズ・デュオ。

ギター担当の先ほどお送りした「タック・アンドレス」と、

ボーカルの「パティ・キャスカート」のご夫婦。

1988年にデビューを飾っています♪

今日お送りしたのは1998年発表の1枚『Paradise Found』

オリジナル曲とカバー曲で構成されていますが、

何と言ってもパティの伸びやかな歌声にまるで歌っているようなタックのギターがハミングします。瑞々しい音楽はどこかで潤っている様なシットリとしている。

今日はこのアルバムからアル・グリーンの「Let’s Stay Together」を見事に優しくカバーしています♪

彼らの豊かな表現力はシンプルな構成でしっかりと証明されます。

実力をまじまじと聞かせてくれるメロディの豊かさをどうぞお楽しみください♪

こんなシーズンにもね?ピッタリでしょ?ゆったりと、ゆったりと♪

HI!心呼吸 6月13日(水)

M1>  ホーム・トゥ・ハートエイク /   Sweetmouth  (スイートマウス)

 

さて今日はこんな1曲をお送りします。

マジックにかかったみたいな聴き込んでしまう音の「波」。

その優しく流れる「波」に身を委ねて、その温もりを感じます。

元「フェアグランド・アトラクション」のコンポーザー「マーク・E・ネヴィン」と、

彼らのオープニングアクトをつとめたこともある「ブライアン・ケネディ」とのプロジェクトがこの「スイートマウス」

「スイートマウス」としてはこんなにも美しく手温もりを感じるアルバムなのに、

残念ながらこの1枚のみで終わってしまうんですね。

本当に残念・・・

1991年にリリースされた『グッドバイ・トゥ・ソングタウン』

寒い時季にも非常にピッタリなんですが、この初夏に聴きたくなりました。

雨の時間、静かな自分だけの時間、そんな時間を彩ってくれる。

どの曲もなんて表現したらいいんだろう。

上品なアルバムです♪

ケネディの甘い歌声も良い時間を演出してくれます♪

 

 

M2>   Big Sky  /   グレン・ヒューズ

 

もう1曲はディープパープルのBa&Vo「グレン・ヒューズ」にしてみました。

「ディープ・パープル」の「バーン」を聴いて

「グレン・ヒューズ」のファンになった方も多いでしょうね♪

僕もそうですがw

そんな「グレン・ヒューズ」の器用さ、

音楽的素養の広さを感じる作品がこのアルバムでしょう。

2001年のソロ・アルバムに1999年ドイツでのライヴ音源を収録した2枚組。

「Building the Machine」

パワフルでありながら、ソウルバラード、ヘヴィ・ファンク、

フォークにプログレ・・・。

実に多彩で音楽の豊かさを教えてくれます。

そしてこのしなやかなヴォーカルの安定感と言ったら、文句なし。

数あるグレン作品の中でも屈指の名盤ではないでしょうか!

散らばりそうな音楽の要素をバランスよく取り込んで、自分の音楽にしてしまうこのマジックみたいな音楽センスは別格ですね♪

HI!心呼吸 6月12日(火)

M1>   ナンディ  /    マリグリュー・ミラー

 

1955年8月13日、米ミシシッピー州グリーンウッド生まれのジャズ・ピアニスト

「マルグリュー・ミラー」

以前にもこのコーナーでご紹介したことのあるピアニストです。

個人的にこの方のピアノのファンだった僕。

予定調和にはいかないアレンジや、アドリブの優しさと美しさ。

ソフトなタッチで聞かせるモダンな演奏。

そこにはインテリジェンスがプラスされます。

 

元々は70年代に「デューク・エリントン・オーケストラ」で活躍したピアニストです。

57才という若さでこの世を去ったのは2013年のこと。

アメリカの現代ジャズの兄貴的な存在だった彼の存在は大きいモノでした。

マルグリュー・ミラーのアルバムは数多くありますが、

1995年にリリースされた「Getting to Know You」(ゲティング・トゥ・ノウ・ユ-)がお気に入りです♪

ラストにクレジットされている「ナンディ」をどうぞ♪

 

 

M2>  Duke Of Earl (デューク・オブ・アール)  /    ジーン・チャンドラー

 

もう一曲はこんなオールディーズを♪

1961年に吹き込まれた『ジーン・チャンドラー』の名曲♪

シンガーとして、ソングライターとして、プロデューサーとしてシカゴ・ソウルを牽引した大御所。「シカゴ・ソウルの重鎮」として活躍している人である。

それぞれの活動の際には本名など、名前を変えているんですって。

因みに現在80才です♪

シンガー、「GENE CHANDLER」

「1962年」のヒット作『DUKE OF EARL』

トップ・ハットを被り、燕尾服にマントを羽織り。

杖を手にする手品師のような奇抜な格好。

このアルバムのジャケットだけでもオシャレです。

曲はドゥー・ワップの味わいを存分に残して、独特のメロウなヴォーカルを乗せていきます。

こんな曲がその当時、ラジオから流れている・・・そんなアメリカにタイムスリップしたい♪

HI!心呼吸 6月11日(月)

M1>    Call Me   /   フィル・ペリー

 

梅雨のシーズンを楽しんでいらっしゃいますか?

今週は「雨のリズム」にも合うような曲達を並べてみました♪

まずは、スムース・ジャズ・シーンを代表するベテラン・シンガー『フィル・ペリー』

リー・リトナーなどのフュージョンの

セッション・ミュージシャンとして、知られる彼。

凄まじい実力、歌唱力を持っているのにも関わらず、知名度が低いのが・・・なぜ?

ソウルのど真ん中ではご存知の方も多いはずの超実力派♪

1990年にリリースされた彼のソロ・デビュー作

『THE HEART OF MAN』

その中から、この「Call Me」(アレサ・フランクリンのカバー)がR&BチャートNo,1!

フィル・ペリーを代表する1曲でもあります♪

ソウルフルな力強い歌声はもちろんですが、JAZZ系の曲のアプローチは流石の貫禄。

伸びのある彼の歌声とテクニック。

時間がたったことに気が付きません。今でも美しく、色気たっぷりに聞かせてくれます♪

雨のシーズン、心を落ち着かせて耳を傾ける・・・。

雨のシーズンの良いところですよね♪今週も宜しくお願いします♪

 

 

M2>  I Can’t Tell You Why  /   ジェラルド・アルストン

 

もう1曲♪スムースで美しいテナーヴォイスをどうぞ♪

ソウル界屈指の名門ヴォーカル・グループ「マンハッタンズ」の看板ボーカリストとして活躍した「ジェラルド・アルストン」

彼のソロ・デビューアルバム1989年発表の『ジェラルド・アルストン 』

80年代のまさにソウルの王道の1枚。

先ほどの『フィル・ペリー』もそうですが、実力派が歌声を競い合いながら聞かせてくれていた時代。

サム・クックをこよなく愛し、ベーシックなソウルをしっかりと丁寧に聞かせてくれます。

歌の中でのビブラートのかけ方「サム・クック」そっくり♪

ディープで熱量を感じる歌声。

少しねっとりとした歌声がお好みの方にはおススメです。

サッパリとはしていませんのでご注意ください。

ソウル・ミュージックを愛する方はこの1枚をゆっくりと味わってください。

個人的にも大好きなイーグルスの1曲「I Can’t Tell You Why」

こんなカバーもいいでしょ?

最高にクールでディープ。雨のシーズンのBGMに良い感じ♪