HI!心呼吸 10月15日(月)

M1>  チャイルド・フロム・ノーホェア /   ジミー・スフィーリス

 

分かっています。もう秋であることも。しかし、今週はこんなメロディでスタートしたかったんです!お許しください。だって名曲ですから♪

「ジミー・スフィーリス」

34歳の若さでこの世を去った、ギリシャの血筋をひくシンガーソングライター

『ジミー・スフィーリス』

AORの不朽の名作がこのアルバム『ポート・オブ・ザ・ハート』

1976年に発表されたこの作品はプロデューサーに「デヴィッド・キャンベル」

そしてミュージシャンには「チック・コリア」、「スタンリー・クラーク」という

ジャズ界の大御所ミュージシャンなどが参加しているという豪華さ。

「ジミー・スフィーリス」の作品で最もAOR色の濃い名作と言われています。

この深みのある歌声。

そして、ほのかにジャジーなムーディなメロウ・ナンバー♪

ジャケット写真のように、波に揺られながらのんびり聴くのもおススメですが、

季節に関係なく聴きたくなる心地よいAOR♪秋にも合います!

 

 

M2>  Flowers for Jane フラワーズ・フォー・ジェイン /  マーク・ジョーダン

 

AORつながり♪でもう一曲。大好きなシンガーソングライター

『マーク・ジョーダン』(Marc Jordan)

1948年ニューヨークのブルックリンで生まれカナダのトロントで育ったという彼。

父親がカナダで活躍するジャズ・シンガーだったんですって♪

声は甘く、少ししゃがれていて。

音楽はジェームス・テイラーに通じるものあり。

歌はやさしいですが、甘すぎなくて、実にクール。

聴いていて疲れない。

イイことばかり。オシャレで温もりも兼ね備える。

そして何と言っても彼の歌の魅力は“後味”の良さだろう。

聴き終わったあとに耳元に残していく余韻の心地よさと清々しさは格別。

こういう後味がAORだと思ったりしている僕はたまらない。

大人のAORソングを届けてくれるそんなアーティストであることは間違いない。

1996年『Cool Jam Black Earth』(クール・ジャム・ブラック・アース)

まさしく「シンガー・ソングライター」の『MARC JORDAN』のアルバムだ。最高です♪

HI!心呼吸 10月12日(金)

M1> ダーン・ザット・ドリーム /   ジョー・ファレル,アート・ペッパー

 

今週の締めくくりにはこんなジャズはいかがでしょう♪

『DARN THAT DREAM』(ダーン・ザット・ドリーム)

このアルバムは「アート・ペッパー・カルテット」に

テナー・サックスの「ジョー・ファレル」が加わったアルバム♪

「1982年3月23日」

にハリウッドのアネックス・スタジオで録音されたもので、最初にして最後の顔合わせと話題になったセッション2のアルバムの1枚。

アート・ペッパーはわずか2ヵ月半後に,

ジョー・ファレルはこの4年後に他界してしまう・・・。

壮絶なセッションを残してこの世を去った偉大なる2人の作品としてあまりにも有名な作品。

因みに最初の3曲が2人の共演、後半の5曲は、ジョー・ファレルのカルテットの演奏です。

『ダーン・ザット・ドリーム』は二人の共演♪

極上のバラード・プレイを聞かせてくれます♪

他の壮絶なソロの共演も聴きどころですが、この名曲はスロウでよかった。

 

 

M2> Dock Of The Bay (ドック・オブ・ベイ)/  オーティス・レディング

 

今週ラストはこの作品がラスト・・・となった繋がりで。

『オーティス・レディング』

最後のレコーディング・セッション。「Dock of the Bay」

そのハスキーな声質とパワー満点のヴォーカル・スタイル。

「キング・オブ・ソウル」の異名を獲得したオーティス・レディング。

活動期間はわずか5年。

1967年12月の飛行機事故により26歳の若さでこの世を去った彼。

1967年6月に行われた「モンターレー・ポップ・フェスティヴァル」で、彼は多くの白人オーディエンスに唯一のブラック・エンタテインメントを披露して人気を獲得。

彼はメンフィスに戻って、より自分の音楽性を広く伸ばすために次なるアルバムのレコーディングをスタートさせた・・・しかしこのタイミングで彼を悲劇が襲う。

コンサートへの出演するため彼が乗り込んだ飛行機が墜落。

この事故により67年12月10日、彼はこの世を去ってしまったのだ。

その最後のレコーディング。彼の死後発表されたシングルが「ドック・オブ・ザ・ベイ」彼にとって初の全米No. 1シングル。

(音楽史において、死後発表した作品が1位を記録するのは彼のシングルが初となった)

たまには音楽を真面目に覚えておきたくなる。

オーティス・レディングの名曲は教えてくれています。

今週もありがとうございました。

HI!心呼吸 10月11日(木)

M1> Cuando Quiero Sol(クアンド・キエロ・ソル) / プレスントス・インプリカードス

 

このサウンドが1991年の音とは信じられない♪

スペインのグループを今日はご紹介します♪

「Presuntos Implicados」(プレスントス・インプリカードス)

というスペイン出身の3人組。

スペイン最高のポップグループとして日本でもファンを獲得。

その日本デビュー盤がこの1991年にリリースされた

『Ser De Agua』(セール・デ・アグア)というアルバムです。

女性ヴォーカルをフィーチャーしたポップスがベースにありますが、

アルバム全体を様々な工夫で聞かせてくれます♪

スペイン語の響きがフランス語や英語とクアンド・キエロ・ソルは違う、爽やかで耳に心地いい刺激をくれる様な曲が並びます。タイトルトラックの「セール・デ・アグア」

もアルバム中心の曲ですが、僕個人的にはアルバムの中では

「クアンド・キエロ・ソル」♪メロディの美しさ、そして古さを感じさせないアレンジ。

今聞いても軽やかな爽やかさを秘めています。このサウンドが91年の音・・・もう一回言いますが、信じられない♪いまだに大好きな1曲です♪

 

 

M2>   Something Real  /   Phoebe Snow(フィービー・スノウ)

 

1950年7月にニューヨーク市のマンハッタンで生まれた「フィービー・スノウ」

芸名を肌の色から「スノウ」と名乗るようになったという彼女。

15歳の高校生の時には片思いの相手からギターを習い、カントリー・ブルースやジャズに目覚めたというフィービー・スノウ。

デビュー当時「ブルースの妖精フィービ・スノウ」と呼ばれた彼女の歌声は一度聞いたら忘れることのできない渋さがあります。

低く存在感のある声、ではなく伸びのある艶のある声。

歌の中にサラリとファルセットになり所があるんですが、その瞬間が僕は好き。

1974年に初のアルバム「Phoebe Snow」を発表。この中の「Poetry Man」が大ヒットして、グラミー賞の最優秀新人女性歌手にノミネート。

そこから数多くの作品を発表しますが、

1989年にリリースされたこのアルバム「Something Real」は洒落ていてお気に入り。

インパクト十分の彼女の実力を感じることができる、歌を堪能できる作品ではないかと。アルバムのタイトルトラック「Something Real」は軽いスウィング調のリズムと軽やかな彼女の歌声が光る秀作です♪

HI!心呼吸 10月10日(水)

M1>  Lachlom「夢」  /     Yael Naim (ヤエル・ナイム)

 

久しぶりに彼女の声を聴きたくなりました♪

夏には聴きたくないんですよね…彼女の声。

やはりこれからの季節にピッタリ♪

「ヤエル・ナイム」

1978年.パリ生まれのシンガー・ソングライターです。

Yael Naim (ヤエル・ナイム)。

幼少の頃をイスラエルで過ごしたことで、フランス語、英語、ヘブライ語を操るんです。このアルバム2008年の『Yael Naim』(ヤエル・ナイム)はそんな彼女の綺麗な言葉が詰まった作品。正直何を歌っているか分からない・・・ヘブライ語。

もちろんフランス語分からないけどw

この「夢」は聴いてると彼女の眠っている「夢の中」にお邪魔できるような浮遊感も魅力的。

サウンド面でもクラシック、フォーク、ジャズを織り交ぜたアコースティック・サウンド。彼女の独特の世界と繊細な声がミックスされて引き込めれます。

ゆっくとボーっと聞いていたくなる曲達が並びます♪

彼女から放たれるこの雰囲気は一体なんだろう・・・ゆるーくなる♪良いね♪

 

 

M2>    君と眠る /    ダニー・ブリヤン

 

パリつながり♪今日はこんな1曲はいかがですか?

生粋のパリの伊達男『ダニー・ブリヤン』

フランスでは、数枚のアルバムをリリースしていますが、日本ではあまり知名度は高くないみたい。オシャレなパリっ娘たちが熱狂するのも分かるほどの男前。

現在は52才のダンディなオジサマでございます。

そんなダニー・ブリヤンのデビュー作が1991年にリリースされた

『C’Est Ca Qui Est Bon』邦題(いなせな巴里野郎)

JAZZYにアレンジしてみたり、

R&Rにしてみたり,ラテンでノリノリに歌ってみたり♪

もう飽きさせない!このバラエティに富んだ作品は日本にはあまりない感じ。

それも1991年のアルバムですから!

現在聴いても新鮮で鮮やか!そのカラフルさに驚きます。

なんでか懐かしいノスタルジックな気持ちになったりと秋にはベスト!

オシャレでいなせな唄が楽しめます♪

3曲目の「君と眠る」はアルバムの中でも唯一と言っていいアコースティックなメロウソング♪子守歌にも聞こえててしまうかも・・・ZZZ眠らないでくださ・・い・・よ・・z

HI!心呼吸 10月09日(火)

M1>   ザ・サークル(アコースティック) /  オーシャン・カラー・シーン

 

今日はこんな1曲いかがですか?

このシーズンになると聴きたくなる曲が沢山ありますが。

「オーシャン・カラー・シーン」です。

サイモン・ファウラー(ヴォーカル&ギター)、スティーヴ・クラドック(ギター)、デーモン・ミンケラ(ベース)、オスカー・ハリスン(ドラムス)の4人で結成されたバンド。 1996年にリリースされたセカンド・アルバム

『モーズリー・ショールズ』が大ヒットを記録。

一躍ブレイクした彼らですが、このアルバムのリリース直後にリリースされたのがこの作品です。1996年の『ビサイド・アワーセルヴス』

シングルのカップリングを集めたアルバムですが、

内容が素晴らしく濃いんです。

1曲目のこの「ザ・サークル」の秀逸な事。

このシンプルさと美しさを彼らからほとんど感じたことがなかった僕はこの曲に感涙♪

彼らがどれほどカップリング曲に愛情と本気で携わったが分かるような1枚です。

シングルとしても十分通用するような曲が並びます。

さて知らない彼らの曲に触れられるチャンスです♪はい!おススメです♪

どの曲にあなたは反応するでしょう?

 

 

M2>  If You Only Knew (Album Version)  /   ネッド・ドヒニー

 

1973年デビューを果たした、ウェスト・コーストを代表するシンガー・ソングライター

『ネッド・ドヒニー』

このアルバム『プローン』は1979年に発表された彼のサード・アルバム。

実は当時、アメリカでの発売は見送られたんですって、

しかし、日本だけで発売が許されたのでリリースされたという作品らしいです。

(今回初めて調べてたら知ったw)

かなりソウルフルな仕上がりになっています。

彼の特徴の少し女性の声にも聞こえる繊細な歌声はもちろん、

甘い切ない歌いぶりはこの作品にも存在。

「ネッド・ドヒニー」というと2ndの「ハード・キャンディ」がAORの名盤として有名!

しかし夏のアルバムなわけです。

この「プローン」は完全に秋を感じるメロディセンス。

この「If You Only Knew」♪なんてイントロから秋。

コーデュロイの記事を想像してしまうような肌感。

この温もりに似た安心感は秋には必需品。

いや必需音。さぁ、連休明けの体にも調度いいでしょ???

HI!心呼吸 10月08日(月)

M1>   WHAT ABOUT YOU /   ビル・ラバウンティ

 

今週は祝日からスタートですね♪

「体育の日」スポーツには合わないかも・・・w

皆さんも3連休を楽しんでいるはず♪今日はこんな美しい1曲からスタートです♪

1979年にリリースされた『ビル・ラバウンティ』のアルバム。

「RAIN IN MY LIFE」

「雨」に特化したアルバムではないんですが、雨の降っているようなシットリとした潤いはある作品。

この作品の前まではポップ色が強くて、リズムを強調していたオシャレサウンドを聞かせてくれていたビル。

しかしこの作品は1979年にしてこのアーバンな仕上がりです。

何度聞いても唸るほど聞き入ってしまいます。

彼の独特のアーバン・ソウル。

そのソウルに未だに魅了されてしまっている。時代は変われど、僕の耳は変わらないのかな。

秋にも彼の潤った歌声としっとりとしたサウンドは際立ちます。

「WHAT ABOUT YOU」ジックリといかがですか?

 

 

M2>   ヒム  /    ルパート・ホルムズ

 

1979の作品を続けます♪

正直、完全に秋の(祝日モード)ドライブ選曲を意識しています♪

ついつい口ずさんでします♪ストリングスが絶妙。時代を超えた名曲。

たまには良いよね♪「ヒム」

「ルパート・ホルムズ」言わずと知れたAORの金字塔を打ち立てたお方。

バーブラ・ストライザンドが1975年に発表した

「Lazy Afternoon」をプロデュースして、、編曲家としても名声を上げます。

そして1979年このアルバム『パートナーズ・イン・クライム』から

「エスケイプ」が全米NO.1、続いて「ヒム」も大ヒット!

代表作として今でも愛される1枚。

その代表曲2曲が収録されているのですが、彼の魅力はこの2曲だけではもちろんございません!

男女の微妙な関係(三角関係?)を歌ったこの「ヒム」

僕か彼のどちらかなんだよ!違う銘柄のタバコの箱が置いてある・・・。誰のだよ!

せっかくのお休み♪

ややこしい事にならないように気をつけてくださいねwww

HI!心呼吸 10月05日(金)

M1>    オールド・フォークス   /    ウォーン・マーシュ(リー・コニッツ・クインテット)

10月最初の週は「キース・ジャレット」で始まって「ウォーン・マーシュ」で終わる。

なんていかがでしょう♪

ジャズが気持ちいいシーズン。

まぁ、ジャズっていつでも気持ちいいんですけどね・・・w

しかし「耳」がこんな温かい楽器の音に敏感になってくることは確かです。

西海岸を代表するテナー奏者

『ウォーン・マーシュ』

彼の温もりと表現力豊かなテナーが聞けるライブ盤がこちら。

『ライヴ・アット・モンマルトル Vol.3』

ウォーン・マーシュ(ts)とリー・コニッツ(as)との名コンビによる、モンマルトルでのライヴ第3弾。

1975年12月に録音されたVol.1とvol.2に収録しきれなかった未収録音源を収録した作品。スタンダードを中心に聞かせてくれるこの作品は、秋の夜長にも丁度いい。

「リー・コニッツ」のアルトと絡み合う瞬間はスタジオ録音のようにピッタリと合います。

2人のアンサンブル、そのバックには安定のリズム隊、心を緩やかにしてくれます♪

 

 

M2>  LOVE VIGILANTES(ラブ・ヴィジランテス)/  ザック・アシュトン

 

2006年にリリースされている『Sweet Nothings』

アーティストはロック、ソウル、ラテン、レゲエetc. をブレンドした心地よいサウンドが魅力のフロリダ出身ssw『ザック・アシュトン』

今週のラスト!締めくくりはこんなナチュラルなサウンドで♪

子供の頃からオールディーズ・サウンドに夢中になる早熟な少年だったザック。

現在42才。僕と同世代の彼のお気に入りは「リッキー・ネルソン」や「エヴァリ・ブラザーズ」、「サム・クック」「ルイ・アームストロング」・・・。

僕は彼と音楽の話をしたくなりますw

(好きな音楽のラインおなじ。そりゃ彼の音楽も好きになるってもんです。)

前作のブラジルからサンディエゴに戻って制作されたこの「Sweet Nothings」

ザックの持ち味であるオーガニック・サウンドにアコースティック・ピアノをフィーチャー。シンプルな王道ポップのテイストも加わり、サーフロックの進化系。

「Vigilantes」…って「自警団」という意味。なんですって。今回初めて知ったw

昔、ニュー・オーダーも同じタイトルの曲があったような・・・。

そんな事よりもナチュラルなアコースティックサウンド。

彼の声と泣きのメロ。さぁ週末に向けてリラックス♪

HI!心呼吸 10月04日(木)

M1>  アトミック・ララバイ  /   ブロウ・モンキーズ

 

「The Blow Monkeys」(ブロウ・モンキーズ)

1981年、スコットランド出身の「ドクター・ロバート」を中心に

イギリスで結成された4ピースバンド。

ギター&ヴォーカル、ドラムス、サックス、フレットレスベースというユニークな編成のバンド。

ロバートのギターと、ヘンリーのサックスに何度、癒されてきたことか。

癒されるというか、フラットな耳にしてくれたといったほうが良いのかも。

分かりずらい表現ですが、好きなギターの音色、UKらしい洗練されたバンドの音に、サックスの音色が入ってくるなんて、オシャレすぎる♪

そんな「ブロウ・モンキーズ」

1984年のデビュー作『リンピング・フォー・ア・ジェネレイション』から♪

「アトミック・ララバイ」♪

このバンド・デビューからシングル、アルバムは昨年の作品までオリジナルで11枚。

最新作も聴いてもらうと、「Dr.ロバート」のクレバーな世界がいまだにバリバリ。

しかし、僕はこのデビュー当時の粗削りな感じが好き。

この曲もアレンジが意表突きすぎで好きです。フラットになった~♪

 

 

M2>  イフ・イット・ワズント・フォー・ユア・ラヴ /  ヘザー・ヘッドリー

 

カリブ海の島、トリニダード・トバゴ出身「ヘザー・ヘッドリー」

15歳のときにアメリカへ移住、大学で音楽を専攻して、1997年にブロードウェイでヒットを記録したミュージカル『ライオン・キング』のナラ役に大抜擢。その成功によりディズニーのミュージカル『AIDA』の主人公という大役を手に入れた彼女。

98年にはミュージカル界で最も権威のあるトニー賞を受賞!という彼女のデビューアルバム。

2003年にリリースされた『ディス・イズ・フー・アイ・アム』

そのステージで鍛えられた歌声。

ドラマチックでさえあるその表現豊かな曲たちに一瞬で魅了されます。

アルバムでは深いビートでゆっくりと聴かせるナンバーもあったり、

本科的な歌い上げのバラードがあったりしますが、僕はやはり彼女の歌い上げを聴きたくなります。伸びのあるステージをイメージできる

「イフ・イット・ワズント・フォー・ユア・ラヴ」は最高に美しい♪

デビュー作で彼女の実力とR&Bシンガーとしての実力も印象付けるアルバムでもあります。ミュージカルがお好きな方はいかがでしょう!最高です♪

HI!心呼吸 10月03日(水)

M1>   ワイルド・ホーシズ /    プリファブ・スプラウト

 

80年代に活躍したイギリスのバンド「プリファブ・スプラウト」

82年にデビューを飾ります。

スティーヴィー・ワンダーなどのミュージシャンと共同で制作された作品など、

彼らのサウンドは時代をリードしていた印象があります。

そんな彼らの5枚目の作品がこの1990年にリリースされた最高傑作の呼び声も高い

『ヨルダン・ザ・カムバック』

細部まで丁寧に作られたサウンド。19曲全てが名曲という凄い作品。

言い過ぎかもしれないが、本当に良いアルバムなんです。

時間の流れを忘れてしまうほど、心地よく、作品の中の音色に集中したくなる。

エヴァー・グリーンの名作がこの「ヨルダン・ザ・カムバック」。

ロマンティックな雰囲気もそうだし、美しいメロディラインも、

アレンジも・・・。

ジャズ、クラシック、R&B、などからのヒントをミックスさせたかのような独特の音。

今日は「ワイルド・ホーシズ」♪

この時代にも映える代表作♪

 

M2>  Trust Your Heart  /   フェリックス・キャバリエ

 

60年代に活躍した「ブルー・アイド・ソウル」のバンド

「ヤング・ラスカルズ」の中心メンバーだった

『フェリックス・キャバリエ』

バンドを解散後、ソロのアルバムをリリースしています。

あの 山下達郎氏 が敬愛するシンガーさんと言えばその魅力をご理解して頂けるのかも。

そんな彼の1994年発表のソロ・アルバム。

ソロ5枚目の『ドリームス・イン・モーション』

バックを固めるのは言わずと知れたは一流スタジオミュージシャンばかり。

演奏の重厚さは流石。そしてメロディの美しさも流石。

彼のソウルフルな歌声を聴けるだけで幸せな気持ちになれます。

アルバム全体に伸びやかで、哀愁を感じる彼の声が非常に聴きやすい。

この哀愁は日本の秋にも合うのです♪

洗練されたAOR作品。

今日はアルバムの1曲目「Trust Your Heart」♪

サラッとした大人のAOR。達郎さんが敬愛するのも分かります♪

HI!心呼吸 10月02日(火)

M1>  IHIUKA(イヒウカ)  /  MAKANA (マカナ)

 

この時期に聴くハワイ・ミュージックも良いでしょ?

ハワイで人気のギタリスト「MAKANA」(マカナ)。

スラック・キー・ギターに新風を巻き起こしたアーティストです。

以前も彼のアルバムから1曲お送りしています。

たまたま部屋でハワイのラジオを聴いていたら彼の曲が。

思わず夏気分になるかな?

と思いきや、この秋風の中でも気持ちよく響いてきました。

温もりのあるギターの音色。

波音も似合うけど、秋風にも合う気がします。

ローカル・ミュージシャンならではの素朴な演奏は、遠く離れた群馬の自然にもフィットしてくれるようです。

ギター・サウンドで別空間を演出してくれる。

そんなアーティストはそんな多くいるわけではないと思います。

2003年にリリースされているアルバム「KOI AU」(コイ・アウ)

今のこの季節だからこそ、心地よさが分かるのかもしれない。

何度も何度も繰り返し聴きたくなるスラック・キー・ギター。

彼の演奏はハワイの温かさに満ちています♪あったかいわぁ♪

 

 

M2>   ワイルド・ワールド  /   キャット・スティーヴンス

 

原曲はこの方でした♪お馴染みのこの曲を歌っていたのは

「キャット・スティーヴンス」

この曲「ワイルド・ワールド」はどこかで聞いたことがあるんじゃないですか?

そうです!Jimmy CliffやMr. Bigがカヴァーしてヒットした曲。

1970年にイギリスのシンガー・ソングライター「キャット・スティーヴンス」が発表した

「Tea For The Tillerman」(ティー・フォー・ザ・ティラーマン)に収められていた曲だったんです。

僕はカヴァーされた曲も好きですが、原曲のこの物静かな雰囲気。

しかし美しいこの歌声。好きですね。

ちなみにこの人は、ちょっと変わった運命の人。

もともと若い頃にイギリスでアイドル歌手として人気を博すのですが、

病気になってしまい休養を取ることになります。

そのあとフォーク・シンガーとして復活し、リリースした2枚目のアルバムがこの

作品だったんですね。

その病気がなければこの名曲は生れていないかもしれない。

運命は不思議。つくづくいい曲だなぁ。秋にしみますなぁ♪