
高崎在住の小笠原映子(おがさわら・えいこ)さんは、ナラティブ絵本を制作する「ナラティブひろば」の代表を務めています。
小笠原さんは、看護師を12年経験したほか、保健師や産業カウンセラーとして働く人のメンタルヘルスに関わってきました。そんな小笠原さんが考案したものが、自身の物語を絵と文章で表現する「ナラティブ絵本」です。
カウンセリングで気持ちが前向きになっても思考のクセで、またネガティブになってしまう…。その時に、自分で作った絵本を目にすることで、当時の決意や気持ちを思い出してもらおう!そんなセルフケアのアイテムとして、ナラティブ絵本を考案しました。
これまでに「癌を経験した方の物語」や、特定の場面で話すことができない「場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)」をテーマにしたものなど、色々な作品を手掛けてきました。

絵本のイラストは、登録しているイラストレーターの中から好みのタッチを選び、色味なども細かくやりとりしながら制作していきます。
4ヶ月~半年ほど長い時間をかけて作っていくのですが、この過程がカウンセリングにおいても非常に大切なのだとか。
高崎在住の小笠原映子さんが考案した、カウンセリングと絵本作りを掛け合わせた「ナラティブ絵本」。
来週は、これまで手掛けた作品を紹介していきます。







(デザイナー紹介としてランウェイを歩いた赤石さん 手前 )











石山さんは、東京都出身・みどり市在住の43歳。













加藤さんは、渋川市出身・吉岡町在住の42歳。



このように様々な家族の形を広める活動ということで、受け取り方も様々。
フタリテとしての今の目標はまずは交流会をたくさん開催すること。