6/12 だるま職人 中田千尋さん

中田千尋さんは、
およそ90年続く 高崎だるまの老舗
「だるまのふるさと 大門屋(だいもんや)」の後継者です。

群馬県ふるさと伝統工芸士で、
4代目社長の中田純一さんの三女である千尋さんは、
現在29歳。

小さなころから、だるまづくりを見て育ち、入社は、7年ほど前のことでした。

はじめは本当に辛かったという、厳しい修行を経て、
現在は「商売繁盛」「家内安全」などを金色の文字で入れていく工程を
担当されています。

昨日より今日、今日より明日、きれいなだるまをつくっていきたい、という千尋さん。

実は、群馬や日本だけでなく、
今、海外にも高崎のだるまを届けているんです。

来週は、その海外でのPRについてお話を伺います!
お楽しみに♪

6/5 炭アクセサリー作家 瀬戸山美智子

 

片品村在住の瀬戸山美智子さんは、横浜出身の現在40歳。

20代前半の頃、

自身のアトピーが再発したのをきっかけに食に関心を持つようになり

「農業の現場を見てみたい!」と片品村にやってきました。

その後、片品村でご主人と出会ったのをきっかけに、移住を決意。

現在は、農業を営みながら、

炭を使ったアクセサリーを製作・販売しています。

そんな瀬戸山さん一家が暮らすのは、牛小屋として使われていた建物です。

廃屋と化していた牛小屋を、自分たちの手で改装して、住居にしました。

外観はこちら!

 

牛小屋をリノベーションした住居は、階段の横に手作りの本棚があったり、

ドライフラワーが飾られていたりと、とてもおしゃれでした。

さて、そんな瀬戸山さんは、片品村で約40年引き継がれている味噌加工所で

村のお婆ちゃんたちに教わりながら、

米糀から手作りし、味噌作りなども行っています。

片品村の子供たちは元気いっぱいです!

また、瀬戸山さんは片品村で出会った92歳のお婆ちゃん、

須藤カヲルさんによる人生相談のコーナーを、

雑誌「うたかま」で連載してきました。

今回、書籍化され「片品村のカヲルさん 人生は いーからかん」というタイトルで

4月25日に発行されました。

お近くの本屋さんで手にとってみてくださいね。

iikarakanホームページ

 

 

5/29 炭アクセサリー作家 瀬戸山美智子

片品村在住の炭アクセサリー作家 瀬戸山美智子さんは、横浜出身の現在40歳。

20代前半の頃、渋谷のアクセサリー店で働いていましたが、

自身のアトピーが再発したのをきっかけに食に関心を持つようになり

「農業の現場を見てみたい!」と片品村のボランティア&アルバイト=ボラバイトの

募集を見て24歳の時に、群馬にやってきました。

その後、片品村でご主人と出会ったのをきっかけに、移住を決意。

現在は、農業を営みながら、ご主人と5才になる娘さんと3人で暮らしています。

 

そんな瀬戸山さんは、結婚前から炭アクセサリー作家としても活動されています。

居候していたお宅の目の前に、たまたま炭窯があり、

2010年に黄綬褒章を受章した炭焼きの名人、

須藤金次郎さんが炭焼きを行っていました。

手伝うようになったのをきっかけに「炭ってキレイ!」と感動し、

自身がアクセサリー店で働いていた経験から、炭アクセサリーの

製作&販売を始めました。

砥石で磨くと、つるつるになってとても綺麗です。

手や服に炭がつかない技術も開発しました。

最近は、オブジェなども作るようになりました。

瀬戸山さんの炭アクセサリーは、道の駅 尾瀬かたしな などで販売されています。

また片品での暮らしを日々、ブログで綴っていますので

そちらもご覧下さいね!

iikarakanホームページはこちら

来週は、牛小屋を改装して手作業で住居を作ったお話しを伺います。

5/22 落語家を目指す中学生 錆猫亭おはぎ

先週に引き続き、錆猫亭おはぎさんをご紹介します。

おはぎさんは、藤岡市に住む、中学3年生。

 

高崎駅でのストリート落語、老人ホーム、全国の女性落語家が集まる大会などで

落語を披露しています。

 

落語を覚えるときは、落語家の動画を見ながら、自分で原稿を書き起こして、

暗記していくそう。

将来は、真打ちになって、聴いているだけで江戸の風景が浮かぶような落語をしたい、と話してくれました。

これから、おはぎさんが、

どんな落語を聴かせてくれるのか楽しみです!

 

5/15 落語家を目指す中学生 錆猫亭おはぎ

今回は、落語家を目指す、錆猫亭おはぎさんをご紹介します。

おはぎさんは、藤岡市に住む、中学3年生。

 

小学校の授業で出会った落語にのめりこみ、

現在落語家を目指して、

高崎駅の路上で行う「ストリート落語」や

老人ホーム、女性落語家が集まる大会などで

落語を披露しています。

 

 

一人で右を向いたり左を向いたりするだけで

様々な人物を演じることができるのが落語の魅力、というおはぎさん。

来週は、さらに落語についてや、将来の夢などを伺います。

お楽しみに!

5/8 フードコーディネーター 金澤亜希子

先週に引き続き、前橋市富士見町出身・在住、フードコーディネーターの

金澤亜希子さんをご紹介します。

料理教室「キッチンスタジオ KANAFULL」の主宰、企業のレシピ開発、

野菜作り、写真提供、大学の非常勤講師など幅広く活躍するフードコーディネーターです。

中学3年生と小学校3年生の男の子ふたりを育てるお母さんでもあります。

金澤さんは、友人でフリーキャスターの玉利かおるさんとともに、

2010年に団体「ママKidsネットワーク」を立ち上げました。

きっかけは、息子さんが手作りの料理を食べてくれなくて悩んだこと。

一生懸命、手作りのご飯を作っても食べてくれない・・・そんな時に

「楽しく食べること」の大切さに気付いたといいます。

「子供に食の楽しさ、大切さを伝えたい!」と、東京と群馬で活動に取り組んでいます。

この「ママKidsネットワーク」には、服部栄養専門学校 理事長の服部幸應さんも

顧問として名を連ねています。

 

親子での味噌作りは、毎年人気のイベントです。

手早く簡単にできるように、ビニール袋を使ったり、

「誰が早く混ぜられるかな!」とゲーム感覚で取り組んでいます。

 

この夏には、都内に親子で楽しめるカフェをOPEN予定。

軌道に乗ったら群馬でもOPENしたいと意気込んでいます。

今後の活動も楽しみですね。

 

 

ママKidsネットワークホームページ

キッチンスタジオ KANAFULLホームページ

5/1 フードコーディネーター 金澤亜希子

フードコーディネーターの金澤亜希子さんは、前橋市富士見町出身、在住です。

昔から料理が好きだった金澤さんは、食物学科のある大学に進み、

卒業後は、桐生第一高校の調理科の教師を勤めました。

結婚を機に上京し、18年間、都内で料理教室を主宰しながら

フードコーディネーターとして活動してきました。

 

フードコーディネーターとは、食に関する様々なことを多角的に行う方のこと。

料理教室を開いたり、レシピ開発をしたり、企業とコラボしたり、

レストランをプロデュースしたり、料理写真を撮ったり・・・。

金澤さんは、料理を行う中で、「野菜作りからやってみたい!」という強い思いを持ち、

4年前に地元の富士見に戻ってきました。

現在は、年間 約40種類の野菜を育てながら、料理教室「キッチンスタジオ KANAFULL」を主宰したり、企業へのレシピを提案したり、桐生大学の非常勤講師なども勤めていらっしゃいます。

活動する上で大切にしていることについては、「楽しく食べること」。

そして、働くお母さんとしてレシピを考案する際には、「時短・簡単」料理を心がけているとのことでした!

ちなみに、春キャベツは、手でちぎって料理するのが美味しくするポイントだそうですよ!

キッチンスタジオ KANFULLホームページ

4/24 ヘアメイク・ロケーションコーディネーター 浅井美智恵

群馬を拠点に、映画などの現場で、ヘアメイクと、

ロケ地を探し、撮影のための調整をする「ロケーションコーディネート」をされている

浅井美智恵(あさいみちえ)さん。

今年6月公開、高崎などで撮影が行われた、

堤真一さん主演の映画「泣くな赤鬼」にも

ヘアメイクとロケ地のコーディネートで関わっていらっしゃいます。

ロケ地を探すときには、

監督などのイメージにぴったり合うよう具体的な難しいオーダーもあるそう。

そんな中で、

東京の仕事を群馬に持ってくることで、映像で群馬を活性化したい、という想いで

お仕事をされています。

今では、浅井さんのアシスタントになりたい!という方も増えているそうで、

人材育成にも力を入れているということでした。

来週もお楽しみに!

4/17 ヘアメイク・ロケーションコーディネーター 浅井美智恵

 

群馬を拠点に、映画などの現場で、ヘアメイクと、

ロケ地を探し、撮影のための調整をする「ロケーションコーディネート」をされている

浅井美智恵(あさいみちえ)さん。

今年6月公開、高崎などで撮影が行われた、

堤真一さん主演の映画「泣くな赤鬼」にも

ヘアメイクとロケ地のコーディネートで関わっていらっしゃいます。

ヘアメイクの仕事をする中で、2年ほど前に、

東京では、ロケ地のコーディネートが仕事になる、ということを聞き、

群馬でもそういった仕事が成り立つならやってみたい、

と思って、新たな挑戦を始めました。

群馬に、地元に住んでいること、

またヘアメイクとして、現場の空気を感じ取って、求められているように動く、

という経験があるからこそできる仕事だそうです。

来週は、さらにこのお仕事での挑戦についてや、

群馬にロケを呼び込みたい!という想いについてお話を伺います。

 

 

4/10 児童画美術指導 疋田由利子

 

前回ご紹介した前橋出身の疋田由利子(ひきだゆりこ)さんは、長年、教員として勤める中で、障がいを持つ子供たちも、楽しんで取り組むことができる図工・美術の教材開発を行ってきました。

筆が上手く持てなくても描ける方法はないだろうか?と試行錯誤し、色々な表現方法を考えてきたそうです。

先週は、箱の中に絵の具をつけたビー玉を入れて転がす…という「ビー玉転がし」をご紹介しましたが、今回は、「ホッピング」という手法です。

たこ糸を束ねて割り箸で挟んで歯ブラシのような形にし、そのたこ糸に絵の具をつけて、ポンポンと弾ませて色を付ける方法です。

こうすることで、ススキや雪景色、花が一斉に開いている風景などを、簡単に描けるということでした。筆を使うのが難しい方も、楽しんで作品が作れそうですね。

疋田さんは今後の展望について、自身の作品を基礎から学び直すのはもちろん、子供たちが楽しんで作品作りに取り組める手法を考えていきたいと話しています。