ON AIR後記 2/12(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

FM GUNMAの佐藤彩乃です。
ユウガチャ!毎週月曜日では、FM GUNMA結婚・子育て応援キャンペーンの連動企画として、結婚や子育てに関する“気になる情報・話題”や“メッセージ”などを、毎週ピックアップしてご紹介しています。

きょうは、結婚清報ロコミサイトのウェディングパークが実施した「バレンタインデーに関する調査」の結果をご紹介しました。

これは、先月、20代から30代の女性279人を対象に行ったインターネット調査の結果です。それでは早速、気になる結果を見てみましょう。

まずは「今年、誰かにバレンタインギフトを贈る予定はありますか」。これに対しては、およそ93%の女性が「ある」と答えています。

この調査では、ほとんどの方がプレゼントを計画しているようですね。

ただ、結婚する前と後では、バレンタインのとらえ方に、ある変化が見られたそうです。
既婚女性に対して「結婚前後で、バレンタインギフトやバレンタインの過ごし方に変化はありますか(単一回答)」という質問をしたところ、4割以上が「ある」と答えています。

~具体的なエピソード~
・「結婚前は『好き』を伝える一大イベントだったが、今は感謝を伝えるイベントになった」とか、

・「結婚前はおしゃれな装いに、結婚後は見た目よりもコスパ、おいしいものをプレゼントするように」

 

さらに、この調査ではもうひとつ、興味深い質問をしています。「パートナーがもらってくるバレンタインギフトは気になりますか」。様々な考え方の奥様がいらっしゃると思いますが、この調査においては・・・

・「気になる」と答えた人は31%
・「どちらかというと、気になる」と答えた人がおよそ32%
少しでも気になるという人は、およそ6割、という結果が出ました。

この質問に寄せられたコメントとしては、
・「美味しいチョコを職場で貰ってきたら、分けてもらって自分も食べる」(20代後半)

その一方で・・・

・「手作りのお菓子のときは、明らかに好意を感じたので不快だった。さりげない市販のお菓子程度がいい」(20代前半)

・チョコレートにメッセージが添えられていて、「ラインのIDが書いてあったのを見て、思わず捨ててしまった」(20代後半)…とのこと。

今年は新聞で「義理チョコをやめよう」とうたった広告が出たことも話題になっていますね。バレンタインそれ自体について、例年よりも様々考えている人も多いかもしれませんね。

それはそうと、バレンタインデーまで、あと2日!思い思いのスタイルで、素敵な1日になりますように。

ON AIR後記2/7(水)「ワイグル」子育て相談メール


*写真 7日(水)の様子です。みんなグレーのトップス!

田中 香です。日曜日にるなぱあくに行ってきました。るなぱあくは神ですね!50円チケットでめいっぱい遊べるし、10円木馬も大人気だし、キッチンカーもおいしいものばかり!寒い中、4時間も遊んでいたので、かかは疲れました・・・。子どもたちはまさに風の子!元気ですね・・・。

さて、先週このようなお悩みメッセージが届いていました。


RN:長男優登 さん

最近、とある大会があり、子供たちが試合を見ないで遊んでいたので注意しましたが、一人の子供に軽く逆ギレされました。その後、その子供たちは練習に行くと言って行きましたが、戻って来た別の子供たちに聞いたら、ふつーに遊んでいたと言っていました。自分の子供ならめっちゃ叱り飛ばしますが、他人の子供たちに、どこまで注意できますかね?自分が子供の頃は、ふつーに叱り飛ばされましたが、どこまで注意できます?前の大会の時は、もっと酷かったので、注意してもらえてよかったと別の保護者に言って貰えた事は幸いでしたが。


よその子に注意できるか、怒れるかについて。今週も様々なメッセージをいただきました。


RN:フラカフェののび太君 さん

今回の他人の子供への注意ですが、僕も同じような事がありました。フットサルをしていた時の事ですが、相手の中学生はまわりのフリーの選手がいるのにパスを出さない、ミスをしたらバカにする、途中で勝手にコートから出ていく等と散々でした。そこで僕は彼らに、「やる気がないなら出ていけ!!」と怒り、注意しましたが、謝罪どころか逆ギレをされました。まわりのスタッフや保護者もいたのでそれ以上は言えませんでしたが、まわりの空気を凍らせてしまいました。その後、「柴崎龍吾の子供は社会の鏡」にメッセージを送って、「気にしなくても大丈夫だよ。」のアドバイスで心が救われました。他人の子供とはいえ、注意することは大切だと思います。


RN:サッカー小僧 さん

前回のよその子を叱れるかとありましたが、俺は叱れます。てか叱りました。前にあるところのキッズスペースで小学校の高学年生が遊んでいました。そこは小学生以上は遊べないスペース。うちの子も遊んでいましたが、やはり勢いが違うため何度も危ないと感じる事が。そこにうちの子より小さい子が来たため、さすがに危ないと思い注意しました。すると小学生たちは「すみませんでした。気づかなかった。」と言ってくれました。逆にいい子達だなぁ~~と思ってしまいました。間違った事はいっぱいするけど、そのあと素直に聞けるかは親がしっかり教えていかないとですよね。それを教えるためにも、俺はもし睨まれても逆ギレされても負けません。だって間違ってないから。大人が強い気持ち持ちましょう。子供達に教えるためにも。


RN:今日は匿名で さん

他の子への注意で、今一番気になっているのが、スーパーなどでのカートの使い方です。買い物カゴを乗せる場所に乗っている子供を良く見かけるんです。高さ40cmくらいカゴ置きスペースに座るわ、立つわ。そういった場合に一番問題に思うのは、親がそれを許しているという点です。子供を注意すれば、それはそのまま、その親を注意する事になる為、非常に悩ましいです。近所のスーパーでは、子供と同じクラスの子がそうしていたりするので、保護者同士の関係を考えると、もう何も言えません。どうしてそんな事をするのでしょう?食べ物を入れるカゴを置く場所なのに不衛生では?とか、そのカートは自分のものじゃないのに壊れたらどうするの?とか、次に使う人の事考えないの?とか、自分の家の家具に他人の子供が土足で上がっても気にならないの?とか、頭をよぎりますが何も言えません。ただ、周りの人は見ていてとても嫌な気分になるという事は、分かってもらいたいものです。お店のサービスに感謝したり、周りの人が気持ちよく居られる雰囲気を作ることがマナーやモラルだと思うんです。そういう事を子供に教えるチャンスなのに、親が悪い方に誘導しては勿体ないと思います。他人の気持ちをどれだけ考えられるかが、将来のその子の幸せに直結していると思っています。本題とズレてしまいましたが、買い物に行くたびに貯まるモヤモヤを書かせてもらいました。


RN:今日は匿名 さん

よその子に注意できますか?私も経験あります。その経験をお話したいと思います。私の場合、娘がスポーツをしていました。娘は「勝ちたい!」そういう気持ちで毎日練習をしていました。ある日何チームも集まり試合が行われました。その日(A子さん)「早く負けて帰りたいねー」そう言って周りにいる子供たちを巻き込み、ダラダラしていました。試合もヘラヘラしている状態でした。その子は力が〔上手で力もあり、自分の思い通りにならないと怖かったそうです〕ある日注意をすると「なんなん」そうボソボソ言いながらすごい顔をして、周りの子を連れて行ってしまいました。その後うちの子が仲間外れにされ、それからはみて見ぬ振りをするしかなくなり、様子をみていました。すると気がついたことがあったのです。「親」です。子供たちの前で先生の悪口を平気で言いたい放題、そして自分の子供には全く注意することなく、ほかの子のプレイに文句を言う、そして自分の子供の周りにいる子達とふざけ、そしてお菓子を配って渡す。そんなことが繰り返されていました。小学校高学年から中学生まで続きましたね。 子供にとって親は本当に強い影響力を与えるものです。「親は子供の鏡」そう言われますよね。とても難しい事ですが『親同士同じ考えでいることができたら、子供たちもそのように考えられる』そう思いますね。 あの子は本当に可哀想に…今でもそう思います。


よその子に対して、声に出して注意するのはなかなか勇気のいることですが、必要なときもありますよね。子どもの前で、他の人の悪口を言うのはやめましょう!子どもは親を見て育ちます。

さて、来週はこのようなお悩みです。


RN:のぶえママ さん

ちょっと相談がありまして、メッセージ送ります。我が家の小1の息子、サッカースクールにはいって8か月になります。練習は平日夜2日間、土日の午前中、たまに練習試合、遠征があります。友達も出来てきて、シュートも決められるようになった矢先、サッカーやめて、スイミングとか習字をやりたいんだけど、と言い出しました。理由を探ると、自分より上手い人がいるから、息子が通う小学校での友達がいないから、ボールを当てられたから、だそう。小学校のクラスでスイミング、習字を習ってる子が多いようなんです。私と旦那の希望はまだ始めたばかりだし、高かったユニフォーム、スパイク、ボールなどお金を出して揃えたばかりだし、続けてもらいたいのですが、、内藤さんはよく娘さんの習い事の送り迎えされてますよね?その道中はどんな会話をされますか?同じような経験をされた子育てパパやママさんいましたら、アドバイスいただきたいです。よろしくお願いします!


次回は習い事についてです。せっかくですから、親としては続けてもらいたいですよね・・・。ぜひご意見をお寄せください。

「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからメッセージをお願いします。質問もお待ちしています!

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

ON AIR後記 2/5(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

FM GUNMAの佐藤彩乃です。
ユウガチャ!毎週月曜日では、FM GUNMA結婚・子育て応援キャンペーンの連動企画として、結婚や子育てに関する“気になる情報・話題”や“メッセージ”などを、毎週ピックアップしてご紹介しています。

きょうは、花の業界団体が実施した意識調査「第5回 花と恋愛の相関図」を取り上げました。

これは、日本を世界一花と緑が身近な国にすることを目標に活動する、一般社団法人・花の国日本協議会が去年11月、1,000人に対して行ったインターネット調査です。

男性から女性に花を贈るって、なんだか「“カッコつけている”、“キザ“などと思われるのでは」と心配して、今までチャレンジしそびれていた男性もいるのではないでしょうか。

しかし、「男性が花を贈る行為をどう思いますか」と女性に聞いたところ、「素敵である」「おしゃれだ」「一段とカッコよく見える」などといったポジティブな回答をした女性が、8割以上になることがわかりました。

対して男性に、「あなたは記念日やお祝い事に花を贈る瞬間どんな気分になりますか?」と聞いたところ、「楽しい・わくわくする」が45%で、「恥ずかしい・照れくさい」の32.8%を逆転して最も多い回答となったそうです。

また、この4年間でプレゼントに花を贈る男性は増加傾向にあるそう。では、何故花を贈る男性が増えてきているのでしょうか?

この調査では、「あなたはパートナーとの関係性についてどうありたいと考えていますか?」という質問を通して分析しています。

男女ともに最も答えた割合の高かった答えは「対等な関係でいたい」であったものの、「相手のために尽くしたい」と答えたのは、男性がおよそ31%、女性が13%と、男性が女性の2倍以上という結果が出ました。

つまり、今回の調査では、「尽くされるより尽くしたい」のは、男性のほうが、実は傾向として強いことがわかったということなんです。

調査の担当者は “男性の愛するに対する姿勢が、「相手を喜ばせたい」といった感情にも繋がって、「花を贈る」といった行為にも現れているのではないかと考えられる”と分析しています。

ちなみに、好きな人やパートナーにプレゼントされたい花の種類は、トップが「バラ」、次いで「どんな花でも嬉しい」だったそうです。

私自身、もし男性からバレンタインの贈り物としてお花をもらえたら、感激しちゃうと思います。男女問わず、今年のバレンタインは、パートナーに、お花を贈ってみてはいかがでしょうか(^^)

ON AIR後記1/31(水)「ワイグル」子育て相談メール


*写真 31日(水)の様子です。

田中 香です。インフルエンザが流行っていますね~!娘の通うこども園でも、15人以上お休みしています。先生方にもうつってしまったようでたいへん!パパママも気をつけましょう!基本ですが、うがい・手洗い・マスク着用を忘れずに・・・。

さて、先週このようなお悩みメッセージが届いていました。


RN:ラジオネーム改めます さん

昨日の出来事。日頃から、不思議な思考回路を持つ4年生次男。『ただいま~』って、友達を連れて元気に帰って来ました。私がビックリしたのは、持ち帰ったもの。両手でかかえるほどの大きな雪の塊!二人で嬉しそうに『学校から持ってきた!』君たちは、アホですか?『そんなもの持ち帰らなくても、うちにいくらでもあるわ!』宿題したら、これで雪だるま作るから!有言実行・・・我が家の庭には本物のニンジンを付けたオラフもどきの雪だるまが2体、仲良く並んでいます。


子どもの笑える変な行動、たくさんいただきましたよ!


RN:ままりん さん

子供の変な行動はたくさんありますよ。その一つは小4の時のこと。「ただいま」と学校から帰宅するも、「遊びに行ってくる」と玄関から出ていった息子。台所から玄関の方を見ると、息子の靴があります。確かにドアの閉まる音が聞こえたのに…。そう思っていると息子が笑いながら帰って来ました。「いっけねぇ。靴をはいていくのを忘れてた!」。そう言って靴をはくと、再び息子は出かけて行きました。私は驚きましたよ。マンガみたいです。


RN:GO!GO!クレイサーズ さん

あなたはアホですか?っていうような行動いっぱいあるのですが、ある雨の日、傘を持ったままずぶ濡れで帰って来ました。どうしたのか訪ねると、帰りに屋根から滝のように流れ落ちてるとこがあって、『友達と滝修行をしてきた~♪』とのこと、そんな娘も中学3年生、先日の雪の日もいつもより早く家をでたのですが、雪だるまを作りながら学校へ行ったら遅刻した…。笑えません…。


RN:リコリコ さん

先週の理解不能行動あるある。我が家のてっちゃん、今はだいぶましですが、小さい頃は特に理解不能でした。三歳頃、家のなかで常にヘルメット着用、ズボンの中に剣とか銃とかいっぱい詰め込んでて、いつも何かと戦っている。飛び降りる。昇る。そして突然寝る。五歳頃、幼稚園でゼリーが出ると、お箸セットの蓋に出して、おーっとっととしてから、すべり台のようにして口に流し入れていたそうです。小学生になりある日学校から帰ってきて、床に座り込むとお箸を舐めていました。「なんで舐めてるの?」と聞くと、「今日の給食の肉じゃがが美味しかったんだよね~」とニコニコ顔で言っていました。二年生でお道具箱の買い替えを先生からお願いされました。「てっちゃん、引き出す度に物が全部出ちゃうんです。」と、原型を留めていなかったそうです。三年生はスーパーの見学で、お買い物をする勉強、300円以内でと決まっている中買ってきたもの。紅ずわい蟹の缶詰。寒い寒いとこたつに入る姿はパンツにタンクトップ。ランチセットの中には鉛筆。筆箱の中身は空っぽ。ランドセルの中は砂だらけ。体操着を全身前後ろ逆で、「いってきます。」ちょちょちょっと待て~い!!と、毎日とても楽しいです(笑)


RN:リカちゃんのママ さん

小3の息子。ハイウエストマンはまさにその通りでばかうけでしたが、ウチは靴下の職人ばきがプラスです。ズボンの裾を靴下の中に入れます。最近のやられた事は床が滑って面白いからと、廊下にロウソクをゴリゴリなすりつけ室内スケートしてました。もう怒髪天モノでした。


大爆笑のメッセージ、ありがとうございました。子どもってバカですね~。かわいいですね~!のびのびと育って欲しい!親はたいへんですけどね・・・笑。

さて、来週のお悩みメッセージはこちらです。


RN:長男優登 さん

最近、とある大会があり、子供たちが試合を見ないで遊んでいたので注意しましたが、一人の子供に軽く逆ギレされました。その後、その子供たちは練習に行くと言って行きましたが、戻って来た別の子供たちに聞いたら、ふつーに遊んでいたと言っていました。自分の子供ならめっちゃ叱り飛ばしますが、他人の子供たちに、どこまで注意できますかね?自分が子供の頃は、ふつーに叱り飛ばされましたが、どこまで注意できます?前の大会の時は、もっと酷かったので、注意してもらえてよかったと別の保護者に言って貰えた事は幸いでしたが。


よその子に注意できるか、怒れるかについて。明らかに悪い態度のときは注意したいものですが、なかなか難しいですよね。皆さんはいかがでしょうか?

「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからメッセージをお願いします。質問もお待ちしています!

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

ON AIR後記 1/22(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

FMGUNMAの佐藤彩乃です。
ユウガチャ!月曜17時台ではFMGUNMA 結婚・子育て 応援キャンペーンの
連動企画として、結婚や子育てに関する”気になる情報、話題”を
毎週 ピックアップしてご紹介しています。

今日の放送では、「ママの美容意識」について取り上げました。

株式会社リクルートライフスタイル、ホットペッパービューティーアカデミーが、去年12月に、20歳~49歳で、一番下のお子さんが5歳以下のママ1,031人に対してインターネット調査をしたものです。

突然ですが、この記事を読んでいただいているアナタに質問があります。子育てするママが、1日のうち自由に使える時間って、どれくらいあると思いますか?

この調査では、どの年代も、平日・休日ともに、ママが1日のうちに自由に使えるのは「およそ2時間」という結果が得られたそうなんです。私はこの結果を見て、意外と少ないなという印象を持ちましたが、子育てママの中には「そうなんだよな~」と共感する方も多くいらっしゃるかも知れませんね。

そこで調査では続けて、「2時間、1人で過ごせる時間があれば何をしたいか?」という質問をしています。これに対しては、

第3位「友達に会う」
第2位「美味しいごはんを食べに行く」
第1位「ショッピングをする」と、外出を楽しむ回答がランクイン。

4位、5位は「美容室に行く」「マッサージに行く」と、美容や癒しを意識した回答になりました。

また、年代別に見ると、20代では「美容室に行く」が「友達に会う」を上回っていて、分析を担当した研究員は「友達に会う前に、まずは身だしなみを整えてから、という美容意識の高さが現れているのかもしれません」と分析しています。

また、この調査では「出産を機に諦めた美容は?」という質問もしています。

第1位は「美容室(ヘアカラー)」(279人/27%)。3人に1人が出産を機に髪の色を戻したようです。
第2位は「ネイルサロン(マニキュア・ジェルネイル)」(258人/25%)。

私自身も、ヘアカラー・ネイルの経験がありますが、それぞれ通い続けることでキレイさがキープされるものですからね。子育てをしていると、定期的に時間をとるのが難しいのだろうと想像しました。

一方、「落ち着いたらまた復活したい美容」は、
1位は「美容室(ヘアカラー)」(231人/22%)。
2位には「リラクゼーションサロン・整体・マッサージ」(151人/15%)。
この調査では、「赤ちゃんの抱っこや授乳など、これまでになかった体の使い方から、産後の体を整えるニーズが高まるのでしょう」と分析しています。

忙しい中でも美容に気を遣うと、気持ちが豊かになるものだと思います。もし将来、私が子どもを持ったら、ときには旦那様に「子どもの面倒見ているから、たまには美容室行っておいで」って言ってもらえたらうれしいなぁ・・・!なんて思いました。

来週も、結婚や子育てに関する情報を発信していきます。どうぞお楽しみに!

ON AIR後記1/24(水)「ワイグル」子育て相談メール

*写真 24日(水)の様子です。

田中 香です。群馬にも雪が降り、子ども達は大喜びです。親は、通学時間が変更になったので仕事に遅れたり、雪道運転に疲れたりドタバタです。日陰にはまだ雪が残っていますし、凍っている路面もありますので、くれぐれも安全運転でお願いします!

さて、先週このようなお悩みメッセージが届いていました。


RN:HAPPYより さん

アドバイスを頂けますか。もし、自分の子供が頑張って○○さんみたいになりたいと努力をしてるのに、諦めさせますか。私は、やりもしないで諦める事はさせたくないので、やれるだけはやらせたいと思っています。私は自分の子供の事で、ある人から○○さんみたいになりたいって思っても無理で、出来っこないんだから言われました。私は、母親として我が子が諦めない限りは応援し続けると決めました。あるスポーツをやり始めて、2年にはなりません。この4月から、中学2年生になります。


RN:あゆみん さん

相談っていうかなんというか分からんけど…「坊主、大学やめるってよ!」いっぱい話しをしてさいっぱい考えたけど…もぅいいよね?坊主がね「俺は逃げてるんかな?」って言われてね。逃げてるかどうかはもっと先に自分がどうなってるかだと思うし。やっぱり反対するべき?私は全力で応援しようと決めた!間違ってる?何が正解とかはないと思うけど坊主の人生!私は応援するしかないよね?なんか文章が久しぶりにまとまらんけど…私!間違ってないよねー!ほなーーー!


もしかして無理かもしれないことでも、子どもがやりたいと言っているのなら応援すべきか?子どもが大学をやめたいと言ったとき、やめることに賛成できるか?親として難しい問題ですが、たくさんの意見をいただきました。


RN:今日は匿名でA さん

〇〇さんのようになりたいと夢をおもちのお子さん、ぜひ、応援してあげてください。夢や目標を持っている子供達は強いです。例え、その夢が破れたとしても自分でやるだけやったけどダメだったということなら、後悔はしません。人が何を言おうが、お母さんは一番の応援者であり理解者です。大学をやめたいと言う息子さん、考えて考えて口にだしたと思います。やめて何をしたいのか、どういう人生を送りたいのか聞いてみてあげてはどうでしょう。人生は自分のものです。私は人から言われてやめたことを、今でも後悔していることがあります。だから、自分のこと一番に考えて欲しいです。長くなってしまいすみません。


RN:ハッピーたーちゃん さん

誰かみたいになりたい、身近な先輩でも目標があるのはいいことだと思います。我が家の息子も、本人なりに目標の人を決めてこの人はこうだったとか言って勉強や部活などしています。ただ、言うだけなら誰でもできる。寝言でも言える。こうしなくちゃだね。とか、ここに行かなくちゃだね。と言う事は、本人に言ってます。目標がなかった僕としては羨ましいです。


RN:水澤山のキンタロウ さん

うちは、なりたい!って言ったらやらせます。無理だと思ってもやらせて、自分で無理ってわからせます。大変だよ!とは言いますけどやらせてみます。でも、ダラダラはよくないので期日を決めて、「それまでにここまでいかないと諦めな!」と期限付きです。 大学やめるって言ってきたら、まず何をする為に大学やめるのか?理由が明確でその道に向かって突き進むなら賛成ですね。ただ やめて仕事するとか言う理由付けたら、大学入るまでにこんだけお金かかっている事を理解させ、やめない方向にもっていきます。


RN:かずっち the Cowboy さん

〇〇さんみたいになりたい!そんな夢に向かって頑張っているなら。どれだけ本気なのか。にもよると思いますが、真剣に頑張っているなら 多少むりかも。。と思っても応援してあげたいです。例えば、芸能人やミュージシャン、プロスポーツ選手の人たちって、そこまでの道のりまでには 、きっと 反対の声や無理だ。なんて声を聴いてきた人は少なくないと思うんです。笑われても、信じて夢に向かって進んで 叶えた人は 世の中にたくさんいますから。


RN:ゾラ さん

お子さんが「誰々のようになりたい」と考えている親御さんへ。勘違いしてしまいがちなのは、誰々のようになりたいは手段であって目標にはなりえないのです。例えばイチロー選手に憧れているのであれば、「イチローのようになる!」は手段であって、目標はイチローのようになってみんなを感動させる。元気になってもらう。ぐらいが目標、ゴールになります。お子さんと話し合ってみると、実際はその後の事まで考えているかもしれません。もしかすると、逆にいろいろな選択肢が増えていくかもしれないですね。結局、親は100%応援するだけですね。


「結局、親は100%応援するだけですね。」この一言につきますね!最終的には、親は子どもの幸せを願っているわけですから・・・・。悩みに悩んで、いっぱい話し合って自分の決めた道を進んでほしいと思います。

さて、来週のお悩みはこちらです。


RN:ラジオネーム改めます さん

昨日の出来事。日頃から、不思議な思考回路を持つ4年生の次男。『ただいま~』って、友達を連れて元気に帰って来ました。私がビックリしたのは、持ち帰ったもの。両手でかかえるほどの大きな雪の塊!二人で嬉しそうに『学校から持ってきた!』君たちは、アホですか?『そんなもの持ち帰らなくても、うちにいくらでもあるわ!』宿題したら、これで雪だるま作るから!有言実行・・・我が家の庭には本物のニンジンを付けたオラフもどきの雪だるまが2体、仲良く並んでいます。


おもしろいですね~!!子どもはおバカなことしますよね・・・笑。次回は、「子どもの変な行動」を募集します。

「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからメッセージをお願いします。質問もお待ちしています!

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

ON AIR後記1/17(水)「ワイグル」子育て相談メール

*写真 17日(水)の様子です。

田中 香です。うちの子どもたち『スポンジボブ』にはまっています!来週、娘の3歳の誕生日なのですが、「お誕生日ケーキに何かイラストつける?」と聞いたら「スポンジボブがいい」と言われました。イチゴのケーキの上にスポンジボブのチョコプレートをのせてください・・・とケーキ屋さんに注文しました。3歳のお誕生日、楽しく過ごせればと思います。

さて、先週このようなお悩みメッセージが届いていました。


RN:グリーンスワン さん

バレますので、あえて学年は伏せさせていただきますが、息子の他に娘が2人いる中高生3人の母です…。日頃、お手伝いをお願いすると面倒臭そうに返事をして食事の支度が出来てからノコノコとやってくるのが娘達で、用がなくてもヒマな時は台所に来て何かを話してくれたり、手伝ってくれたりするのが息子…。女子が何もしないのを承知の息子は、『手伝わされるから行かない』『また何か手伝わされるよ』とか文句を言ってたと私に告げ口してきます…。将来、困るのは自分たちだからと私も諦めていますが、もう少し手伝って欲しいなと思っているのが本心です。私も最近やっと『主婦業にも慣れてきたレベル』の出来ない女でしたが、リンゴの皮剥きは小学生の時から出来ましたし、卵焼きも焼けてました…。私が何もやらせてないのではなく、いくら言っても娘達が何もやらないんです!!このままだと息子の女子力だけが向上してしまいます。どうしたら娘達のやる気と言うか危機感を目覚めさせることが出来るのでしょうか?こんな大きく成長した子どもたちの相談で申し訳ないですが…良いアドバイスがありましたらヨロシクお願いします!!


娘さん2人がお手伝いをしない。息子さんが手伝ってくれてどんどん女子力があがる・・・。娘さんたちをやる気にさせる方法について、メッセージをいただきました。


RN:お月さま さん

息子さんは手伝いをするけれどお嬢さんがしないとの投稿へのアイデアです。お母さん、いなくなりましょう(^▽^)/思い切って2,3日旅行に行ったりしてみたらと思います。してくれる人が居なくなってしまったら、きっと…我が家は父、母どちらかが宿泊でいないとき、大変だ!!と思うのか、お手伝い合戦になります。幸運を祈ります。


RN:アソパソマソ さん

娘さんがお手伝いをしない件についてですが…。いっその事、諦めちゃいませんか(笑)??たぶん、やらなければいけない場面(一人暮らしや結婚など)にならないとやらないんじゃないかなぁ…と私は思います。「今手伝っておかないと後で苦労するよぉ…」ってほくそ笑んでいるくらいでどうでしょう(笑)。私も学生時代は殆ど手伝わず、母ではなく父に本気で叱られて動くようになった身です(笑)。社会人になってからは、早番・遅番・泊まりのシフト制の仕事だった為に手伝うタイミングがあまりなく、そのまま結婚…。勿論、痛い目も見ましたし後悔もしました(笑)。でも「やらなければいけない」んです!下手なりにどうにか頑張って、張り切りすぎて体調崩してみたり、なかなか思い通りにできなくてイライラしたり…と色々あったけれど、どうにか家事はできるようになりました(笑)。もし、どうしても…と言うのであれば、手伝いをさせると言う事ではなく「自分の事はなるべく自分でする」と決めてみてはどうでしょう??・洗濯物はまとめて洗うけど、角ハンガーとカゴは別々にしてそれぞれ干して片付ける。・お弁当の時は冷凍食品等を上手に使いながら自分で作ってみる。等々…。その中で娘さん達が何か感じてくれて、お母さんに声を掛けてきたら色々教えてあげればいいと思いますよ。「あー、洗濯物くしゃくしゃに干してる!」「お弁当の彩り悪っ!」って思うかもしれないけど、あえて口にせず本人達に頑張って貰いましょう(笑)!息子さんには「あなたがやってくれて助かるよ~」と感謝の言葉をたくさん伝えて、スキルアップして貰いましょう(笑)!家事のできる旦那さん…嫁としては本当に助かります(笑)♪


RN:なう さん

グリーンスワンさんの娘さん達のお手伝いの話。私、なんとなく、キッチンはお母さんの場所、っていうイメージがあるんです。幼稚園児の頃から包丁握るほど料理好きだった私。早く家庭を持って、自分が動きやすいキッチンが欲しいな、とか思うくらい人になにか作るのが好きでしたがお手伝いは話が別で、ほとんどしなかったような…。でも、母いわく家庭を持てば、嫌でもやる時が来るからいいんじゃない?と、あまり気にしていない様子。結婚して自分たちで生活するようになったら案の定やらなきゃいけないしお母さんの後ろ姿見ていたから、なんとなくできるものなんですよね。やる時が来たら、やると思うので、いいんです。男子は、小さい頃から少しずつ出来るようにしておいた方が独立する時、安心して送り出せるような気もします。我が家の男子も、少しだけ教えておいたので、今、私が祭日などクラブエアへ行ったりしてお昼留守にしていてもそんなに困らなそうです。やる時が来ればやるから、大丈夫ですよ!


自分が家事をやらなければどうにもならない!という状況になれば、どうにかこうにかやるのかもしれないですね。逆に、男子はちょこちょこお手伝いしておくと、将来素敵な旦那様になりそうです!

さて、来週のお悩みメッセージはこちらです。


RN:HAPPYより さん

アドバイスを頂けますか。もし、自分の子供が頑張って○○さんみたいになりたいと努力をしてるのに、諦めさせますか。私は、やりもしないで諦める事はさせたくないので、やれるだけはやらせたいと思っています。私は自分の子供の事で、ある人から○○さんみたいになりたいって思っても無理で、出来っこないんだから言われました。私は、母親として我が子が諦めない限りは応援し続けると決めました。あるスポーツをやり始めて、2年にはなりません。この4月から、中学2年生になります。


RN:あゆみん さん

相談っていうかなんというか分からんけど…「坊主、大学やめるってよ!」いっぱい話しをしてさいっぱい考えたけど…もぅいいよね?坊主がね「俺は逃げてるんかな?」って言われてね。逃げてるかどうかはもっと先に自分がどうなってるかだと思うし。やっぱり反対するべき?私は全力で応援しようと決めた!間違ってる?何が正解とかはないと思うけど坊主の人生!私は応援するしかないよね?なんか文章が久しぶりにまとまらんけど…私!間違ってないよねー!ほなーーー!


もしかして無理かもしれないことでも、子どもがやりたいと言っているのなら応援すべきか?子どもが大学をやめたいと言ったとき、やめることに賛成できるか?親として難しい問題ですね。ぜひ、ご意見をお寄せください。

「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからメッセージをお願いします。質問もお待ちしています!

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

ON AIR後記 1/15(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

FMGUNMAの佐藤彩乃です。ユウガチャ!月曜17時台ではFMGUNMA 結婚・子育て 応援キャンペーンの連動企画として、結婚や子育てに関する”気になる情報、話題”を、毎週 ピックアップしてご紹介しています。

今日のメールテーマは「試験・テスト」でしたが、子育てをしていると、「お子さんが試験を受ける」という場面もあるはず。特に、受験のトップシーズンであるいまの時期は、どんな風に接していったらよいか、親としても心配になりますよね。

きょうは、予備校の河合塾が発表した「大学受験に関する調査」の結果を取り上げました。

これは、昨年11月、全国の大学生600人を対象に、インターネットで調査したものです。中でも今日は、2つの話題をピックアップしました。

◆受験期中に、親にしてもらってうれしかったことはなんですか?

・第1位は「普段と変わらず接してくれた」(62.8%)

・2位には「受験する大学について、自分で決めさせてくれた」(29.8%)

・3位「余計な口出しはせず、いつも信頼してくれた」(28.7%)・・・という結果に。

また、うれしかったことの第4位は「出願など、事務的な手続きなどを手伝ってくれた」。「静かに見守ってほしいという一方で、事務的なことはやってほしいというちょっとした甘えがあることも調査結果からは読み取れる」と担当者は分析しています。

受験生は、親御さんにはあたたかく見守ってほしい、という思いがあるのでしょうね。

2つ目のトピックは・・・
◆受験期間での、異性との交際と受験の関係

「恋愛は受験の妨げになる」などと言われることもありますが、実際はどうなのでしょうか?

受験期間に交際していた人は16.8%で、その合格率を調べると、受験期間に交際していた人の合格率は71%、非交際者は70%とほぼ大差がないことがわかりました。

恋人の有無によって、合格率にほぼ差がないことから、この調査においては、恋愛は受験勉強の障害ではなさそうと結論付けています。

「この教科の勉強が終わったら連絡してみよう」とか「同じ大学に行くことを目指して頑張る」といった風にすれば、メリハリがつきそうですからね。受験時の男女交際が心配だ!という親御さんもいるかもしれませんが、お子さんを信じて、自立の第一歩を応援してあげたいものですね。

来週のマリッジ♡イクジも、どうぞお楽しみに!

ON AIR後記1/10(水)「ワイグル」子育て相談メール

*写真 10日(水)コーナー出演前の様子です。

田中 香です。今週から、小学校の新学期が始まりましたね。我が家の小1の息子も夏休みの最終日まで宿題に追われ、なんとか仕上げて登校していきました。もうすぐ3歳の娘も、新年も毎朝ぐずりながら保育園に行っています。相変わらずの日常が戻ってきましたね~!

さて、先週このようなお悩みメッセージが届いていました。


RN:腰痛パパ さん

40代の新米パパです。ここ最近、昼間も冷え込むようになり、1歳の娘を散歩に連れて行くことを控えていて、娘のストレスも徐々に大きくなっていっています。娘はまだ、歩けないので、抱っこやベビーカーで家の周り1km圏内を1時間程度散歩します。昔は、冬場に赤ちゃんをおんぶや抱っこする時に、赤ちゃんが寒くないように羽織る、あったかい上着がありましたよね。※私の田舎(福岡)では、その上着を『かんぼ』と呼んでいました。この上着を購入しようとネットなどで探しましたが、なかなか見つけられません。ちょっとお洒落な抱っこ用のケープは売っているようですが、私が欲しいのは、あの、昔使われていた『かんぼ』なんですよね。デザイン、生地など、どれを取っても日本のお母さんの温もりが感じられるあの『かんぼ』が欲しいなぁと探しています。群馬県内で購入できるような情報があれば是非、教えてください!よろしくお願いします。


『かんぼ』!!おんぶ用の綿いりはんてんの情報について。たくさん届きましたよ~。


RN:アムにゃん さん

赤ちゃんおぶったときに着るものは…確か ’ねんねこ’ と言ったと思いますが(‘◇’)ゞ


RN:げんき風の子 さん

赤ちゃん子守用の半纏の話題が出ていましたが、吾妻生まれの私の周りでは『ねんねこ』と呼んでいましたよ~通常販売ではなく手作りです。村の鎮守のお祭りで獅子舞が奉納され、そのお飾りに使用した生地でねんねこをこしらえると赤ちゃんが丈夫に育つと言われていて、私も兄もその生地でこしらえてもらったようです。ご希望あれば、手作りして下さる方を紹介しますよ~。


RN:のぶえママ さん

ちゃんちゃんこ、と呼ぶ方もいますよね?昔ながらのはんてんは、多分布団屋さんで作ってくれると思います。以前、義理の母が、子供用にと使わなくなった布団を布団屋さんに出して、子供サイズの敷き布団に作り直してくれたんです。やっぱり昔の布団だから、中の綿がすごく良い綿で布団がずっしり重く寝心地のよい布団に仕上がりましたよ。布団屋さんに、はんてんも売っていますよね?一度布団屋さんに問い合わせてみては、いかがですか?もしかしたら、相談しながら、オリジナルの暖かいおんぶはんてんをオーダーで作っていただけるかと思います!私が使ってるのはおんぶ紐カバーは、おんぶ紐にもボタンで付けられて、ベビーカーにも横にボタンで留められます。そして寝たときにもかけられる3wayタイプのものを愛用。気付けば7年前にネットで購入、色はネイビーに白の星柄。色も派手ではないので、どんな物にあうので、オススメです。最近なら5000円前後でもっと良いのが売ってると思います。よかったら、これから寒い中外出もあると思うので、腰痛パパさんの奥さんにオススメします!


RN:ししせんこう さん

はんてんでしたらベイシアとサンキに売っているのは見ました。


RN:ままりん さん
赤ちゃんをおんぶして羽織る綿入りはんてんは、「ねんねこ」と言います。私の実家にも昔はあり、私が赤ちゃんの時に母が使ったようです。ネット通販だと楽天とか他の専門店のサイトから購入できるようです。「ねんねこはんてん」で検索すると、出てきます。ねんねこはあったかいから、いいですよね。


RN:ハグレ大トロ さん

おんぶ半纏、ありましたね。布団屋さんとかで売ってませんか?ClubAirのそばにも布団屋さん有るし聞いて見るのもいいのでは?


RN:いがぐり頭 さん

はんてんの話題が出ていましたが、うちで子供たちが使ってますよ。高校生と中学生の娘たちですが、暖かくて気に入ってます。一昨年、地元桐生の布団屋さん、「桐生寝具」さんだったかな?本町6丁目にありますが、そこで購入しました。ちょっと値段的に良い値段なのですが、長くへたれることなく使えますよ。


『ねんねこ』で検索すると出てくるみたいですね。あとは、近くの布団屋さんにオーダーしてみる!いいものが買えるといいですね。

来週のお悩みはこちらです。


RN:グリーンスワン さん

バレますので、あえて学年は伏せさせていただきますが、息子の他に娘が2人いる中高生3人の母です…。日頃、お手伝いをお願いすると面倒臭そうに返事をして食事の支度が出来てからノコノコとやってくるのが娘達で、用がなくてもヒマな時は台所に来て何かを話してくれたり、手伝ってくれたりするのが息子…。女子が何もしないのを承知の息子は、『手伝わされるから行かない』『また何か手伝わされるよ』とか文句を言ってたと私に告げ口してきます…。将来、困るのは自分たちだからと私も諦めていますが、もう少し手伝って欲しいなと思っているのが本心です。私も最近やっと『主婦業にも慣れてきたレベル』の出来ない女でしたが、リンゴの皮剥きは小学生の時から出来ましたし、卵焼きも焼けてました…。私が何もやらせてないのではなく、いくら言っても娘達が何もやらないんです!!このままだと息子の女子力だけが向上してしまいます。どうしたら娘達のやる気と言うか危機感を目覚めさせることが出来るのでしょうか?こんな大きく成長した子どもたちの相談で申し訳ないですが…良いアドバイスがありましたらヨロシクお願いします!!


娘さん2人がお手伝いをしない。息子さんが手伝ってくれてどんどん女子力があがる・・・。娘さんたちをやる気にさせる方法や魔法の言葉を募集します。

「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからメッセージをお願いします。質問もお待ちしています!

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

ON AIR後記1/3(水)「ワイグル」子育て相談メール

田中 香です。2018年1回目にいただいたメッセージをアップします。

年始はこのようなお悩みメッセージが届いていました。


RN:ミッフィー  さん

YouTubeでお気に入りの動画を見るのが好きな息子…先週から旦那さんの弟さんが、息子にスマホをかしてくれ①『30分だけ』②『(弟さんが)いない時は見れない』という約束をしてYouTubeを見れることに。30分キッチンタイマーをセットして音がなったら終わり…それ以上したらもう貸してもらえないよ!と息子に言うとわかった様子。おとといは弟さんが泊まりでいなかったので、朝『今日はいないからできないよ』と言うと『はい!』と。そしてYouTubeの事は口にしないで我慢することができました。私はその『我慢する(させる)こと』がとても良かったと思い成長を感じ嬉しく思っていたのですが、、、親の私と息子が孫にあたるおじいさんおばあさんの考え方は違うらしく、私はルールを守れているので、このままYouTubeを見れない日があってもいいかな…と。でも、おじいさんたちは『可愛そうだから毎日見せてあげたい』、、、難しいですね。


動画を見せるときのルールや、考え方の違い!について。たくさんのメッセージをいただきました。


RN:ハッピーたーちゃん さん

子どもにYouTubeを観る時間、ゲームをする時間は2時間以内と決めてましたが、無理です。ただ、夜の9時以降は禁止にしています。もしゲームでもしていれば、DS反対に閉めちゃうぞ!と怒っています。


RN:伊勢崎のスーパーママ さん

youtubeの話、私分かります!我が家の双子も、youtubeよく見ます。キッチンタイマーで時間を測り、15分と決めてます。あとは、お手伝いをすると、見てもいいよと決めてますよ。あと、私もおじいちゃん、おばちゃんと同居しているので、甘くしてしまうことで困ったりします。私は、甘くすることでルールが揺らぎ子供たちも戸惑うから、きっちりルールは決めましょうと話し合います。可哀想と思うのは一時で、いずれ本人のためになると分かって貰えるまで話をすることが大切です。家族なら分かってくれますよ。


RN:サッカー小僧 さん

動画を見せるルールはだいたい決まってます。片付けや宿題をちゃんとしたらや見るのは長くても1時間だけとかちゃんと決めてますよ。ルールを作らないとダラダラしてしまうので。親も見せとけばいいやって考え方をしないようにしっかり決めてます。


RN:ままりん さん

私の息子がまだ赤ちゃんの時、遊びに来た義理の母が笑いながら言いました。「孫って本当にかわいい!それになんの責任もないから気が楽だし」。「はぁ?本心をそのまま言ってるよ!」と私は驚きました。でも確かにそのとおり。おじいちゃんとおばあちゃんはかわいがるだけで、あとはなにもしません。だって自分達の子育てはもう終わってますから。私の場合、子育てのことでいろいろ言われても、私が母親ですし必要のないことはハッキリと断ってます。仮に提案を受け入れたとしても、結果、子供が思わしくない方向に行ったら、正しい道に戻すのは親です。おじいちゃんとおばあちゃんは困るだけで、丸投げ状態になると思います。


動画を見せるときは時間を決める!ルールを守る!おじいちゃんおばあちゃんにも毅然とした態度を!ということですね。RN:ミッフィーさんからこんなメールも届きました。


RN:ミッフィー さん

内藤さん、リスナーの皆さん先ほどは貴重なご意見をありがとうございました。内藤さんの“コントローラーを投げたくなる”…笑ってしまいました。やはりルールを決める事は良いですよね。『見ていれば静かだから』…分かります。私も外食をして待っている時などついついスマホを見せてしまっています。おじいさん、おばあさん側の『責任がないから気が楽』それもなんとなく分かります。親と祖父母では考え方や思いが違ってしまいますが、子供をみてもらったり助けてもらってる部分も多いので、あまり考え込みすぎないように頑張っていきたいと思います。


それでは、次回のお悩みはこちらです。


RN:腰痛パパ さん

40代の新米パパです。ここ最近、昼間も冷え込むようになり、1歳の娘を散歩に連れて行くことを控えていて、娘のストレスも徐々に大きくなっていっています。娘はまだ、歩けないので、抱っこやベビーカーで家の周り1km圏内を1時間程度散歩します。昔は、冬場に赤ちゃんをおんぶや抱っこする時に、赤ちゃんが寒くないように羽織る、あったかい上着がありましたよね。※私の田舎(福岡)では、その上着を『かんぼ』と呼んでいました。この上着を購入しようとネットなどで探しましたが、なかなか見つけられません。ちょっとお洒落な抱っこ用のケープは売っているようですが、私が欲しいのは、あの、昔使われていた『かんぼ』なんですよね。デザイン、生地など、どれを取っても日本のお母さんの温もりが感じられるあの『かんぼ』が欲しいなぁと探しています。群馬県内で購入できるような情報があれば是非、教えてください!よろしくお願いします。


『かんぼ』!!おんぶ用の綿いりはんてんですかね?

「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからメッセージをお願いします。質問もお待ちしています!

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

次回もよろしくお願いします。