7/29 高校生若女将 桑子友菜

桑子さんは、東吾妻町出身・高崎市在住の17歳。

通信制高校 N高等学校 高崎キャンパスに通う、高校3年生です。

N高で学びながら、旅館の女将としても活動している桑子さん。

2024年、実家の湯端温泉が廃業に追い込まれてしまいました。

その湯端温泉を守るため、桑子さんは学業と平行して旅館の女将を務めることを決意しました。

桑子さんは、N高の起業部、その中でも本気でビジネスに取り組む生徒のための上位プログラム、起業部BLPに所属しています。

そこで積んだ経験や、起業部に所属する人が様々なことに積極的に取り組む姿に背中を押されたようです。

廃業に追い込まれていた湯端温泉。

桑子さんは湯端温泉の良さをさらに伝えるためHPなどでの発信に力を入れています。

元々、地域最安値の旅館を売りにしていた湯端温泉。

しかし周りにはもっと安い宿泊施設ができてしまい「地域最安値」を謳えないことに頭を悩ませていました。

そんな中、桑子さんは「貸し切り温泉」なのに「低価格」という良さに着目し、貸し切り温泉という部分を今まで以上にアピールし、さらに写真をたくさん掲載するようにHPの内容を工夫しました。

小さいお子さんがいる方は、性別が違うと一緒に入れないという状況になってしまうことを知り、周りの目を気にせずゆっくり温泉を楽しんでほしいという思いも込めています。

学業との両立は、体力的にとてもきつかったそうで、始めたばかりの時は終わった瞬間に寝てしまうなど大変だったそうです。

営業日を絞りながらも、お客さんの笑顔のため家族で協力しながら運営を続けています。

グンマドンナ

今週は、高校生若女将の桑子友菜さんをご紹介しました!

来週もお楽しみに!