
山口真央さんは、伊勢崎市出身・在住の22歳。
共愛学園前橋国際大学に通う、大学4年生です。
この夏の高校野球群馬大会で女性初の審判を務めました。
学生時代は陸上部や女子サッカー部に所属していた山口さんは、野球未経験ながら審判員を目指したそうです。
野球を好きになったきっかけは弟さんが野球を始めたこと。
球場に野球を見に行くようになり、高校野球群馬大会を現地で見たときに表も裏も休みなく審判を続ける姿に惹かれました。
元々野球をもっと知りたい!と思っていた山口さん。
審判の勉強をすればより深く野球を理解できて、野球を見る視点が増えるのではないかと思ったのだそうです。

審判の資格を得るための講習会を受け、1年間様々な試合で経験を積むことでようやく群馬野球連盟の公認審判になることができます。
審判には、塁審と球審がありますが、特に緊張するのもワクワクするのも、ホームベースのうしろで審判をする「球審」だといいます。
1球1球ジャッチするので1番判断する機会が多いこと。
そして点数が入る瞬間をジャッチするのも球審であること。
責任が多い分怖さも感じるそうですが、選手の活躍にジャッチという花を添えられるのが何よりやりがいになっていると話してくれました。

今週は、群馬野球連盟公認審判員 山口真央さんをご紹介しました。
来週は高校野球群馬大会で審判を務めた時のお話を伺います。お楽しみに!
