ON AIR後記 12/3(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

FM GUNMAの佐藤彩乃です。

ユウガチャ!月曜日では、FM GUNMA結婚・子育て応援キャンペーンの連動企画として、結婚や子育てに関する“気になる情報・話題”や“メッセージ”などを、毎週ピックアップしてご紹介しています。

きょうは、食品宅配を手がけるOisix(オイシックス)が行ったある調査で、夫婦が一緒に料理することと夫婦円満の度合いには相関関係がある?という情報をご紹介しました。

まずは調査対象者に「夫婦2人で料理をすることはありますか?」と質問したところ、40.2%の夫婦が「はい」と回答。

さらに、その頻度について聞いたところ、「月1~2回程度」 と回答した人が38.9% 、次いで「週1~2回程度」と回答した人が34.4%で、2人で料理をする夫婦は、比較的日常的に料理をしていることが判明したそうです。アナタのおうちはいかがですか?

そして、気になるのが「料理と夫婦円満の相関関係」!

夫婦ふたりで料理をするご家庭は、そうでない家庭と比べると、 夫婦関係について「とても円満だ」「まぁ円満だ」と答える割合がおよそ1.2倍となることが分かりました。

調査担当者によりますと、「一緒に料理をすることでコミュニケーションが生まれ、夫婦関係に良い影響を与えているのでは」と分析しています。

夫婦一緒に料理をすることで「味見して~」とか「何か手伝えることある?」といったキッチンでの会話が・・・憧れますねぇ(脳内での妄想が止まらない)。

マリッジ♡イクジ、来週もお楽しみに。

ON AIR後記 11/26(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

FM GUNMAの佐藤彩乃です。

ユウガチャ!月曜日では、FM GUNMA結婚・子育て応援キャンペーンの連動企画として、結婚や子育てに関する“気になる情報・話題”や“メッセージ”などを、毎週ピックアップしてご紹介しています。

今回は、シャンプーやサプリメントなど、生活用品を手がける、株式会社ネイチャーラボが行ったある調査で、ちょっと気になるポイントがあったのでご紹介します。

それは「結婚生活に満足できるかどうかは、プロポーズの言葉を覚えているかどうかが左右するかも…?」という調査結果。

「現在の結婚生活に満足していますか」という質問について、その結果を、プロポーズの言葉を覚えているかどうかで比べると、

○「おぼえている人」は78.0%が「満足している」

○「おぼえていない人」が「満足している」と答えた割合は54.7%

実に、25ポイントの差があったわけですね…!

また、プロポーズの言葉として多く挙げられたのは、やはり定番の「結婚してください」や「結婚しよう」といったフレーズ。

一方で、中には「君と人生を重ねていきたい」や「おじいちゃんおばあちゃんになっても恋人でいてほしい」など、オリジナル感のあるプロポーズをしたという人もいたそうです。

既婚者のあなたは、プロポーズの言葉、覚えていますか?

ちなみに、今回の調査の結果を発表している会社では、「忘れるもんか」というサプリメントも販売しているそうで、そんなものの力を借りるのもよいかもしれません・・・いずれにせよ、結婚生活を充実させるためには、お互いの努力が必要だということがよくわかりました(^^;)

来週のマリッジ♡イクジも、どうぞお楽しみに。

ON AIR後記11/28(水)「ワイグル」子育て相談メール

28日(水)の出演前の様子です。

 

 

 

 

 

田中 香です。FM GUNMAのバイトちゃんの女の子もいっしょに写真を撮りましした。もうすぐ12月なのに、日中は暖かいですね。小2の息子は暑がりなので、全然ジャンバーを着ないで出かけてしまいます。「朝晩は寒くないのかな?」と思うのですが、学童をのぞいてみるとまだまだ半袖短パンの元気な子どもたちがたくさんいますね!風邪とインフルエンザが流行る季節ですので気をつけてほしいな~と思います。

さて、先週はこのようなお悩みメッセージでした。


RN:よんよん

先日、小2の娘から「ママ、もし私が生まれてなかったら、何してた?」って突然聞かれビックリ。「どうしてたかなぁ」なんて言いながら考えてみました。今までの子育てを振り返ると、大変だった事がたくさんありました。毎日ヘトヘトでした。ふと鏡を見た時に、老け込んだ自分にショックを受けたことも。今だって決してラクになったとはいえません。ケンカしてイライラしたり、朝起きなくてバタバタしたり、学校での事を心配したり。でも、娘が生まれて来てくれたからこそ、味わえた事だなぁって。あんなにイライラしたり自己嫌悪だった日々ですら、いい思い出になってます。振り返ることはできても、娘なしのこれからは思い浮かびませんでした。「あなたなしでの生活は考えられないよ」としか答えられませんでした。うまい答えが見つかりませんでした。


子どもから急に聞かれた質問!どんなものがあったのでしょうか?


RN:くみちょう さん

子どもからの「ドキッとした質問」、というか「投げかけ」についてです。これは私がとある保育施設におじゃました時の話です。小学校一年生と二年生の男の子がケンカをしていました。理由を聴いてみると、「年下のクセに呼び捨てにした」とか、「死ね」とか「バカ」とか言ったと。先に言ったのはそっちだ、こっちだ、と言い合いになっていました。その時、横にいた別の二年生の女の子が、こう言いました。「さっきから聴いていれば、二人とも言葉が汚すぎるよ。なんでそういう言葉遣いをするの?」すると、ケンカしていた二人はこう言いました。「だって、みんなも使うじゃん。」「みんなって、誰?」女の子が聴きかえすと、「友達の●●くん」それを聴いた女の子の発言。「あのさ、友達の●●くんが悪い言葉を使ったら、あなたも使っていいの?違うでしょ。【悪いことはマネしない。「そんな言葉使っちゃダメ」って注意するのが友達じゃないの?】ケンカしていた二人は、だまってしまいました。でも、まだ釈然としない様子で、「でもさ、先に言い出したのは・・・」なんてやりとりをぶつくさ言い出したのを見て、ため息まじりに一言。「あのさ、まだやるなら隅っこ行ってやって。私、そういうの聴きたくないから」そこで私に言ってきた、その女の子の言葉。「ねぇ、私が言ってること、まちがってるかな?」その時その場では「その通りだと思うよ。悪いことはマネしない。注意するのが友達だよね」って、その子の言葉を繰り返しました。この質問というか、投げかけ、深く考えさせられませんか。【悪いことはマネしない。「そんな言葉使っちゃダメ」って注意するのが友達じゃないの?】大人は、できてるかな・・・って。

RN:ふみあなご さん

7~8年前、娘が幼稚園の頃「お母さん、何でお父さんと結婚したの?もっと良い男の人がいると思う。」と言い出しました。夫が私に、文句を言っているから 何で結婚したのか不思議だったみたいです。私は、「お父さんが、優しかったからだよ。」と言いました。あの時は、本当にびっくりしました。

RN:サッカー小僧 さん

ドキッとした質問ですが、長男が小さい時に「消防車ってなんで消防車なの?」とか物の名前について聴かれうまく答えられませんでしたね。あとは娘が1年生になった時は「1+1=2になるのはなんで?」とか定義的な物の質問は困りましたね。


子どもからの容赦ない質問、日常茶飯事ですよね。答えを求めるというより、コミュニケーションの1つだったりもします。なかなか的確に答えるのは難しいですが、毎日楽しく会話できればいいなと思います。

さて、来週の質問はこちらです。


RN:国産の桃缶 さん

上の娘がね、吹奏楽で中学からオーボエをやっているんです。あまりやっている方も多くないレアな楽器らしく、教えてもらうのも学校ではなくオーボエ奏者さんにレッスンお願いしたりして、とても頑張っていたんです。今年で4年目。高校になっても一生懸命練習しています。そんな娘が使っていたオーボエは学校からの借り物で、具合が良くないらしく、とうとう先日壊れてしまったようです。他の高校から楽器を借りて吹いていたのですが、やはり不自由なようでなかなか思うように練習できずに涙をこぼしていたのです。そんな娘が意を決したように、お金を私の目の前に置いたのです。ほとんど千円札で、小銭までを並べて、それから頭を下げたのです。小学生の頃から貯めていたお年玉やお小遣いすべてです。「自分でオーボエ買いたいけど、これじゃ足りない。足りない分出してくれませんか?」千円札の束が数十万円分。不覚にも涙が出てしまいました。オーボエは高価なもので、中古でもかなりな値段でしたが、ここまでの情熱と一生懸命さを目の当たりにして、断れず…とうとう買いました。両手で抱えて本当に大事そうに扱っているのを見ると、よかったなぁって思えます。人生に音楽があるってきっとお金で買えるものではなくて、とても価値のあることなんだろうなって思いました。私はドレミの音符すらわからないので、羨ましく思います。マイ楽器で演奏する娘の顔が輝いてるので、満足。


娘さんの一生懸命さが伝わってきますね!皆さん、お子さんに高価なものを買った経験はありますか?エピソードをお寄せください。

「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからメッセージをお願いします。質問もお待ちしています!

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

「今から未来を」プロジェクトからのお知らせ(第3回)

※このページでは、11/26(月)『ユウガチャ!』での模様をダイジェストで掲載します。

11/26(月)ユウガチャ!の17時台アドインフォメーションには、群馬県の若者による少子化対策リサーチ&アクション事業「今から未来を」プロジェクトについて、メンバーの群馬大学の大熊大貴さん、群馬医療福祉大学の堀美咲さん、高崎商科大学の横手葉杜奈さん、群馬パース大学福祉専門学校の齊藤優斗さんにスタジオにお越し頂きお話しいただきました。

 

 

 

 

 

「今から未来を」プロジェクトとは、県内の大学や専門学校から集まった13人のメンバーが、ライフデザイン、つまり自分たちの未来について考え、少子化対策の提言をまとめるプロジェクトです。

「働き方」「結婚」「子育て」の3つのチームに別れて、11月にそれぞれワークショップを開催されているとの事です。

これまで「働き方」と「結婚」のワークショップが開催されて、今回スタジオに来てくれたチームは「子育て」をテーマにしたワークショップを開催するとのことでした。

保育士さんに「子育て」について教えてもらうほか、本物の赤ちゃんと触れ合いながら、出産や子育てをテーマに人生をシミュレーションするボードゲームをするそうです!

「男性にも女性にも将来訪れるかもしれない子育てを身近に感じてもらい、自身のライフデザインを考えるきっかけにしてほしい、また、同世代の若い人たちの出産や子育てについてのリアルな本音も聞いてみたい」とのことでした。

そんな「子育て」をテーマにしたワークショップは下記の通り。

日 時   11月28日 水曜日  午後4時30分から午後6時まで

場 所   高崎商科大学 4号館 SKY ATRIUM

10代20代の方であれば、どなたでも参加できるそうなので、都合の付く方は是非参加してみてください。

詳しくは群馬県のホームページ

https://www.pref.gunma.jp/houdou/bw02_00015.html

又は

「今から未来を」プロジェクトのフェイスブックページ

https://www.facebook.com/imamiraGUNMA/

をご覧ください。

ON AIR後記11/21(水)「ワイグル」子育て相談メール

21日(水)の出演の様子です。

 

 

 

 

田中 香です。最近、毎日鼻炎がひどくて鼻がぐずぐずしています。乾燥や季節の変わり目のせいもあるんですかね~。インフルエンザの予防接種も始まりましたね。うちの子ども達も今週末打ってきます。年少娘は「ちっくんやだ~」と言ってますが、容赦なく打ちます!!笑。

さて、先週はこのようなお悩みメッセージでした。


RN:だんべえパティシエほっしー さん

今回聴いてほしい事があってメッセージを送りました。男性が料理が出来る事ってすごい事なんでしょうか?皆さんはどう思うかを教えてほしいんです。なんでこのような事を聴くのかと言いますと、僕は今から5年前に心の病気を患い入院していました。その病院でのリハビリで料理をする時間があって、そこで学んだ料理(主にスイーツ)を作っていくうちに料理が好きになりました。今でもクックパッドで調べたりして料理を作ったり、ABCクッキングスタジオにも通うようになりました。サークル等に料理を差し入れする事もあり、皆美味しいと言ってくれます。そこでの事も含めて、男性で料理が出来るのはすごいとよく言われます。僕としては、普通の事かなと思っていますし、将来は結婚して人生のパートナーや子供に作ったり、時には一緒に料理がしたいという夢があり、結婚や子育てにも繋げていきたいと考えています。まあ、まずは素敵な人生のパートナー探しから始めないとなんですけどね。どこかにいないかなと思っています。


男性が料理するということについて。様々なご意見をいただきました。


RN:こりままちゃん さん

料理男子とってもいいと思います。うちの旦那は料理はしないです。前に「ご飯作って」と言ったら、「材料とレシピを用意して」と言われました。それじゃ意味ない!!と思って諦めました。体調悪い時に温かいものを黙って作って持ってきてくれる優しい旦那が理想です。料理男子すごくいいです。男の人の料理をしている姿、とってもかっこいいと思います。

RN:スメラギ ショウ さん

「料理の出来る男性はどうか?」というお話がありましたが、かなり有効なカードになるかと。かく言う私も、紅茶コーディネーター・スイーツスペシャリストなどの、食に関する資格を取得しておりまして、イベントの時の同行者や会社の同僚への差し入れをしたりしています。なかなか好評でして、男女共にウケは良いように思います。『男子、厨房に入らず』というのも時代に合わないとも思います。是非他の男性も、進んで料理をしてみると良いかと。意外と楽しいですよ。作ってくれる苦労というのもわかりますし。

RN:タマミン さん

私の父は日本食の料理人でしたので、幼い頃から食事は全て父が作ってくれるものが当たり前と思っていました。料理男子というより職人だったので、こだわりが激しく少しニュアンスが違うとは思いますが、料理男子は素晴らしいとおもいます。この先、共働き夫婦は増えるはず。私も 息子2人に、これからは少しでも料理が出来なければ結婚したあと大変だからと、小さい頃から料理をさせています。父の影響だと思いますが、料理が出来る男性は 段取りが上手、アイデア満載、繊細。これが私の見解です。料理男子、ナイスと思いますよ!

RN:てぃんくる さん

私は料理は人並みより出来る自信はあります。釣りをしていることもあり、魚を下ろすのは得意で、ウナギの背開きなどもできます。さて、本題です。男で料理…というよりは、人間は料理が出来ないとダメじゃないですか?ないと……野生動物と違って何でもバリバリ食べられるわけではないので、生きるための手段として必要です。今でこそスーパーの総菜やコンビニのお弁当などもあるのでお金さえあれば確かに食べることは出来ますが、何かあった際には料理が出来ないことには話になりません。男女関係無く、必要最低限の料理スキルは必要だと思います。


やはり、男性も料理ができたほうがいい!できたほうがプラスのイメージなどのご意見が多かったですね。楽しく自然な形で、男女ともに料理できるといいですね。毎日のごはん作り、本当にたいへんですから・・・。

さて、来週のお悩みはこちらです。


RN:よんよん

先日、小2の娘から「ママ、もし私が生まれてなかったら、何してた?」って突然聞かれビックリ。「どうしてたかなぁ」なんて言いながら考えてみました。今までの子育てを振り返ると、大変だった事がたくさんありました。毎日ヘトヘトでした。ふと鏡を見た時に、老け込んだ自分にショックを受けたことも。今だって決してラクになったとはいえません。ケンカしてイライラしたり、朝起きなくてバタバタしたり、学校での事を心配したり。でも、娘が生まれて来てくれたからこそ、味わえた事だなぁって。あんなにイライラしたり自己嫌悪だった日々ですら、いい思い出になってます。振り返ることはできても、娘なしのこれからは思い浮かびませんでした。「あなたなしでの生活は考えられないよ」としか答えられませんでした。うまい答えが見つかりませんでした。


よんよんさんのお答え、正しいと思います。私も同じように答えます。みなさん、子どもから急に聞かれた質問を教えてください。なんて答えましたか?

「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからメッセージをお願いします。質問もお待ちしています!

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

「今から未来を」プロジェクトからのお知らせ(第2回)

※このページでは、11/12(月)『ユウガチャ!』での模様をダイジェストで掲載します。

11/12(月)ユウガチャ!の17時台アドインフォメーションには、群馬県の若者による少子化対策リサーチ&アクション事業「今から未来を」プロジェクトについて、メンバーの共愛学園前橋国際大学の木内海里さん、高崎経済大学の髙島紫里さん、群馬県立県民健康科学大学の吉田麻鈴さんにスタジオにお越し頂きお話しいただきました。

「今から未来を」プロジェクトとは、県内の大学や専門学校から集まった13人のメンバーが、ライフデザイン、つまり自分たちの未来について考え、少子化対策の提言をまとめるプロジェクト。

「働き方」「結婚」「子育て」の3つのチームに別れて、11月にそれぞれワークショップを開催されるとの事です。

今日来ていただいた3人のチームは、「結婚」をテーマにしたワークショップを開催するということです。

結婚に関するクイズに答えたり、婚活パーティーの体験をしてもらったり、参加者に今どきの結婚事情について知ってもらい、自身のライフデザインを考えるきっかけにしてほしい。
また、同世代の若い人たちの結婚についてのリアルな本音も聞いてみたいとの事でした。

そんな「結婚」をテーマにした次回のワークショップは下記の通り。

日 時   11月16日 金曜日  午後6時から午後7時30分まで

場 所   高崎経済大学 1号館3階131教室

10代20代の方であれば、どなたでも参加できるそうなので、都合の付く方は是非参加してみてください。

詳しくは群馬県のホームページ

https://www.pref.gunma.jp/houdou/bw02_00015.html

又は

「今から未来を」プロジェクトのフェイスブックページ

https://www.facebook.com/imamiraGUNMA/

をご覧ください。

ON AIR後記11/14(水)「ワイグル」子育て相談メール

14日(水)のコーナー前の様子です。

 

 

 

 

 

田中 香です。小2息子の言い間違いシリーズ。家で学校ごっこをしていて・・・「運の悪い子は立ってなさい!」(行儀の悪い子と言いたかったみたい。)妹に向かって「○○ちゃんはあわてんぼうだなあ」(「あまえんぼう」の間違い。)ちなみに、年少娘はポップコーンを「コップポーン」、落っことすを「おっとこす」と言います。2人ともかわいいです!(親バカ)

さて、先週はこのようなお悩みメッセージでした。


RN:愛知からの単身赴任者 さん

良い知らせが長女から来ました!なんとトウカイズムと言うダンスイベントから、長女のチームにオファーが来ました!プロのダンサーが集まるイベントです!かなりのハイレベルですよ親としてはかなり喜びです!けど、20歳になったからと言ってもまだ大学生…。門限22時ってキツイですかね?バイトやらダンスイベントで遅くなるのは許してますよ!それ以外は、まだ学生でスネかじってるんですからそのくらいでいいですよね?


20歳の大学生の門限夜10時!はたして、早いのか遅いのか?今週も様々なご意見をいただきました。


RN:セメント さん

私もうすぐで21歳になりますけど門限24時までです!この歳で門限嫌です!

RN:ひーなママ さん

先週のお悩み「大学生の娘の門限は夜10時」ですが、その時間はちょうどいい気がしますね。ちなみに、うちの大学生の娘(22歳)には門限を設けていません。私自身門限がなかったので、考えてもみませんでした。ハタチを過ぎればすべて自己責任。私の頃は、携帯電話もなかった時代です。飲みに行くとか友達と遊んでくるとか、事前に父には伝えてありましたし、万が一日付が変わってしまっても怒られることはありませんでした。今思えば、信じてくれていたのかなあ。時間に縛られてしまうと破りたくなってしまう、そんな気持ちもありますよね。ただ真夜中に「遅くなっちゃったから迎えに来て!」とか、「明日、朝起きられないから起こして」は、論外ですよ!即、却下です。厳しすぎですかね?(笑)

RN:かずっち the Cowboy さん

うちは21歳の大学生の息子が一人暮らしをしています。男女ではまた違うかもしれませんが、ハタチを過ぎれば本人の判断に任せておけばいいのかな…っていう風に感じています。実際、一人暮らしをしていれば親の目は行き届きませんし。でも、一応カタチとしてでも門限は10時!という様な取り決めはあった方がいいかもですね。守る、守らないの判断はご本人次第ですが。。。

RN:伊勢崎のスーパーママ さん

門限のお話ですが、私は20歳過ぎても21時が門限でした。帰りが遅いと心配だし、いろんな支度もあるからあまり遅くならないように気をつけてました。成人しても、親と同居していたらある程度の門限は必要だと思います。


これはやはり分かれましたね。いずれにしても、子どもを心配しない親なんているはずがありません。必ず連絡するようにしましょうね!

さて、来週のお悩みはこちらです。


RN:だんべえパティシエほっしー さん

今回聴いてほしい事があってメッセージを送りました。男性が料理が出来る事ってすごい事なんでしょうか?皆さんはどう思うかを教えてほしいんです。なんでこのような事を聴くのかと言いますと、僕は今から5年前に心の病気を患い入院していました。その病院でのリハビリで料理をする時間があって、そこで学んだ料理(主にスイーツ)を作っていくうちに料理が好きになりました。今でもクックパッドで調べたりして料理を作ったり、ABCクッキングスタジオにも通うようになりました。サークル等に料理を差し入れする事もあり、皆美味しいと言ってくれます。そこでの事も含めて、男性で料理が出来るのはすごいとよく言われます。僕としては、普通の事かなと思っていますし、将来は結婚して人生のパートナーや子供に作ったり、時には一緒に料理がしたいという夢があり、結婚や子育てにも繋げていきたいと考えています。まあ、まずは素敵な人生のパートナー探しから始めないとなんですけどね。どこかにいないかなと思っています。


来週は、男性の料理について。最近は料理男子も増えていますが、まだまだ女性の家事というイメージが強いですよね。みなさんのお宅では、パパはお料理していますか?

「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからメッセージをお願いします。質問もお待ちしています!

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

ON AIR後記 11/12(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

FM GUNMAの佐藤彩乃です。

ユウガチャ!月曜日では、FM GUNMA結婚・子育て応援キャンペーンの連動企画として、結婚や子育てに関する“気になる情報・話題”や“メッセージ”などを、毎週ピックアップしてご紹介しています。

前回の放送では、モップやマットのレンタルを手がける株式会社ダスキンが行った「子育て世帯の大掃除に関する意識調査」を取り上げました。

その調査の中で、ちょっと気になる質問事項が。

子育て世帯を対象に配偶者の大掃除の取り組みに対する満足度を聞いたところ、夫の妻への満足度87.5%。それに対して妻の夫への満足度59%で、夫婦間でおよそ29ポイントの開き(!)があったことが判明。

また、相手に満足した理由の1位は夫婦ともに「積極的に取り組んでくれたので」。
続く2位は、夫の場合は「きちんと汚れが落ちたので」である一方、妻の2位は「自分や他の家族では掃除が難しい箇所を担当してくれた」で、評価のポイントが異なることもわかったそうです。

岡部さんいわく「達成感や成果が目に見えるので、この結果にも納得できるかも・・・」とのこと。あなたはいかがですか?

調査担当者は「子育て世帯においては、夫は積極的な姿勢で「レンジフード・換気扇」や「窓・網戸」など妻や子供では掃除が難しい高いところを、妻は目が留まりやすい「リビング・ダイニング」や「玄関」などを分担して掃除することが、夫婦円満の秘訣と言えそうです」とコメント。

家族みんなで協力して、スムーズに大掃除ができるとよいですね。年末に向けて、少しずつ大掃除の計画を立て始めるのはいかがでしょうか?

ON AIR後記11/7(水)「ワイグル」子育て相談メール

田中 香です。きのうのかかあデンパでもお話したのですが、最近年少の娘の言葉がすごいです。「パパ、そばにいてね」とか「手が冷たいね、温めてあげるね」など笑。トレンディードラマのような台詞をさらりと行っています。小2の息子のあいうえお作文もひどいです。「あぶらむしが いっぱいいる うえじにしろ えものにされた おわりだもう」・・・ひどいです笑。毎日笑いがつきませんね!

さて、先週はこのようなお悩みメッセージでした。


RN:今日は匿名で さん

小学生の子供の学校への送迎について。最近って、子供を車で学校まで送っちゃうご家庭が多くないですか!?うちには小1、小3の子供がいますが、台風や大雨の時なんかはさすがに「送ってってやろー」って思うんですが、小雨程度なら歩くのが当たり前だと思ってます。うちの嫁さんもすぐ乗せていきたい派らしく、さっきも小雨が降ってるのを見て「今日どうするー?」と。いやいや、歩きだろと。このぐらいなら余裕で歩きだろと。家庭の事情やパパママの通勤先の関係などで、送迎しやすいお家、送迎しないといけないお家もあるとは思いますが、歩かせていける環境なら学校まで歩くその道のり、時間も大切な時間なんじゃないかなーなんて思うんですが、、、みなさん、どうですか???


子どもの登下校の送迎について。各ご家庭の状況を教えていただきました。


RN:刹那 さん

学校の送り迎えですが、自分らの頃は歩きや自転車でいくのが当たり前でした!今は本当に送迎が多過ぎると感じてしまいます。しかし、物騒な事件が多い今、仕方ないのかもしれませんね…。班登校で学ぶ事も多いと思うんです!だから、自分は班登校推奨派です!

RN:だんご頭 さん

我が子はまだ幼稚園ですが、行く予定の小学校が遠くて30分以上かかります。なので付き添って歩いたりはするかもしれません。歩く以外の選択肢を考えたことがなかったのですが、群馬では車で送る方が多いんでしょうか?県外出身の私からすると、群馬は大人が歩かなすぎ!!送迎するなら一緒に歩けばいいと思います。

RN:年頃娘の母 さん

今の子供は学童が多いので帰りに歩く子は少ないと思います。我が家の地域は朝が登校班で集団で行くので歩かせます。うちの子供は学童には入れていないので帰りも基本は歩きです。習い事のある日やクラブ活動で遅くなる日は、迎えに行ったりしますが、普段は歩かせます。でも、何かあって迎えに来て欲しいときの為にランドセルにテレホンカードを持たせて、学校の公衆電話から電話するように教えてあります。今の子供は習い事が多くて忙しのか毎日迎えの子も多いようですね。

RN:国産の桃缶 さん

子供の送迎についてですが、うちは娘二人と旦那を全員送迎する毎日を送っています。上の娘と旦那は電車通勤、通学なので駅まで。下の娘は学校まで。一回りすると大体1時間くらいかかるのですが、最近それがとてもつらく思えてきています。送るのが当然のようになってしまって、送らないとなると家族全員のブーイングと怒った態度に雰囲気も悪くなります。家族のありがとうはいつも感じるのですが、実際に朝の1時間はかなり貴重ですし、帰りのお迎えもそれぞれに時間が違っているので常に送迎に追われている毎日です。送迎の時間にいろいろと話ができるし、実際楽しいのですが・・最近お疲れです。旦那の送迎があるので子供もそれに便乗している感じなので、まずは旦那が一人で通勤してくれるように話あってみようかと思います!


様々なご意見がありましたが、頑張れる環境・状況であれば、基本的には送迎なしで自力で登下校してほしいですよね。心配な親の気持ちもわかりますが・・・。

さて、来週のお悩みはこちらです。


RN:愛知からの単身赴任者 さん

良い知らせが長女から来ました!なんとトウカイズムと言うダンスイベントから、長女のチームにオファーが来ました!プロのダンサーが集まるイベントです!かなりのハイレベルですよ親としてはかなり喜びです!けど、20歳になったからと言ってもまだ大学生…。門限22時ってキツイですかね?バイトやらダンスイベントで遅くなるのは許してますよ!それ以外は、まだ学生でスネかじってるんですからそのくらいでいいですよね?


20歳の大学生の門限夜10時!はたして、早いのか遅いのか?1人暮らしだと自由ですしね~。例外もあるでしょうが、ご意見お待ちしています。

「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからメッセージをお願いします。質問もお待ちしています!

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

ON AIR後記 11/5(月)「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

FM GUNMAの佐藤彩乃です。

ユウガチャ!月曜日では、FM GUNMA結婚・子育て応援キャンペーンの連動企画として、結婚や子育てに関する“気になる情報・話題”や“メッセージ”などを、毎週ピックアップしてご紹介しています。

前回の放送では、ケーブルテレビのJ:COM(ジェイコム)が行った、中高生のスマートフォン利用に関する調査の結果を取り上げました。

それによると、スマートフォンの利用をきっかけに、家庭内で「あること」が起こりがちになっているのではないか?という興味深い結果が出たのです。

その答えは「ケンカ」です。

子どものスマホ利用が原因で親子喧嘩をしたことがあるかどうか聞いたところ、「ある」と答えた人は、全体の60%。特に、中学生男子に限ると70%に達することがわかりました。

なぜ親子喧嘩になってしまったのか、その原因を聞いたところ、「長時間スマホを使っていた」がおよそ57%で最も高く、「ゲームばかりしていた」「食事中にスマホを使っていた」「夜中にスマホを使っていて寝坊した」などと続きます。

長時間利用の悪影響を心配する親と、使用をやめられない子どもとの間で、バトルが勃発してしまうことが多いようです。

さらにこの調査では親子喧嘩のみならず、夫婦喧嘩についても調べています。子どものスマホ利用をめぐって夫婦喧嘩の経験がある人はおよそ4人に1人の割合に。

「スマホを与える時期について意見が合わない」「夜遅くや食事中に使っていても注意しない」などといった声のほか、ちなみに、自分も一緒にゲームにはまる父親に対して、堪忍袋の緒が切れてしまう母親も少なくないとのこと。

スマートフォンも、うまく使えば便利なツール。親子でしっかり話し合いながら、上手に利用できればよいですね。

来週のマリッジ♡イクジも、どうぞお楽しみに!