
大井川さんは、東京出身、南牧村在住の26歳。
移住コーディネーターとして、南牧村への移住者に家や仕事の紹介をしたり、
都内や群馬県で開催される移住相談会で南牧村をPRしたりしています。
移住コーディネーターとは、移住希望者と南牧村の役場と地域住民との間に立って繋ぐ仕事です。
南牧村の空き家を移住希望者につなぐ古民家バンクのHPの運用や、セミナーを開催して南牧村の魅力を県内外の方にPRする活動などを行っています。

移住希望地ランキングで群馬県が2年連続で1位になったこともあり、移住希望者は増えているようです。
移住とは定住とは異なります。
南牧村への移住者の半数ほどは都心との2拠点生活なのだそうです。
古民家を自分でリノベーションしたり作物を育てたりする自給自足の生活をしてみたいという方や、画家などアーティストの方の制作拠点になることも多いのだと話していました。

移住者が増えているという嬉しい状況である反面、空き家の供給が足りなくなっているという課題もあります。
空き家はたくさんあっても、持ち主が村からでてしまっている場合が多いので、空き家バンクに登録するための許可をもらうことが難しいのだそうです。
南牧村の移住コーディネーターは、今大井川さん1人。
移住コーディネーターの仲間を現在募集中で、仲間と手分けをしながらさらに移住者へのサポートや空き家の管理などを強化していきたいとお話しされていました。
移住コーディネーター見習いの活動に関心のある方は、南牧村空き家バンクのHPをご覧ください。
グンマドンナ
2週にわたり南牧村移住コーディネーターの大井川聖心さんをご紹介しました。
