
菊池さんは、栃木県出身・在住の25歳。
東京音楽大学を卒業後、同大学の大学院の音楽研究科 科目等履修生として 2年間レッスンを受けていました。


そうして去年から群馬交響楽団でトランペットを担当しています。
全国に40ほどしかないオーケストラ団体。
数少ない席を目指して、日本各地様々な入団試験を受けたのだそうです。
入団試験は、2曲のトランペットの演奏と、それを通過すると面接があり、試験を突破してトランペット奏者として入団できるのは基本的に1人です。
菊池さんは、入団が決まったときは信じられない気持ちだったと話します。


入団して丸1年が経ち、今年から2年目になりました。
ちょうど去年は群響80周年の年。
普段できない大きな編成の曲を演奏できてとても楽しかったと話していました。
群響に入って1番感じているのはアットーホーム感、そしてお客さんとの近い距離感です。

先日4月29日に群馬の森で開催した群響の無料野外コンサートでは、学生さんたちと一緒に演奏したり、手を挙げてくれた方に指揮をしてもらったり、お客さんとの交流がたくさんあって楽しかったと話していました。

今後の目標は、誰かに良い影響を届けられる演奏をすること。
菊池さんがオーケストラに関心を持ち、音楽を続けるきっかけになった先生のように、誰かの心を動かせる演奏ができるようにこれからも努力を続けたいとお話されていました。
グンマドンナ
2週にわたり群馬交響楽団のトランペット奏者 菊池佳乃子さんをご紹介しました!
