
大井川さんは東京出身・南牧村在住の26歳。
南牧村移住コーディネーターとして、南牧村への移住者に家や仕事の紹介をしたり、都内や群馬県で開催される移住相談会で南牧村をPRしたりしています。

移住生活に興味を持ち始めたのは中学生のころの宿泊行事がきっかけ。
石川県能登町に民宿をした際、大井川さんの民宿先が地元の方ではなく移住者のお宅でした。
「移住っていう選択肢があるんだ!」と衝撃を受けたことを強く覚えていると大井川さんは語ります。
それから地方での暮らしに興味を持ち、高校生の頃には卒業研究のテーマを「田舎暮らしがしたい」にして、様々な地域の移住者にアポをとってインタビューをしたそうです。
大学でも移住に関する学びを深め、就職するタイミングで南牧村への移住を決めました。

数ある地域の中で南牧村への移住の決め手は、大学の先輩の存在が大きかったそうです。
大学の先輩が何人もすでに南牧村へ移住していて、一緒に働こうと声をかけてもらいました。
実際に移住してからは、楽しさを感じる一方で難しさも感じています。
東京での暮らしと違い、近所や村に住む様々な方と深いかかわりを持つ移住生活。
最初は地域の方の距離感に驚き、戸惑うこともありました。
ただ、それがこの地域の魅力だと受け止めることができるようになり、それからはむしろ地域の方々の温かさにたくさん救われたと話します。
大井川さんの南牧村1番のお気に入りは大仁田ダム。
人が少ない静けさと、冬になると氷が張る景色の美しさが素敵だと教えてくれました。
グンマドンナ
今週は、東京出身・南牧村在住の大井川聖心さんをご紹介しました。
来週もお楽しみに!
