
輝さんは高崎出身の47歳。
現在は東京を拠点にテレビや舞台、映画などで女優として活動しています。
18歳の時に東京に行き、文学座附属演劇研究所の研究生になりました。
現在はテレビや舞台、映画などで演じています。

女優を志したのは母親の影響で幼少期からたくさん映画を見ていたことがきっかけ。
たくさんの俳優さんの演技に触れ、そのような人たちに近づきたいという気持ちから演技に興味を持つようになったそう。

(映画「蘭島行」より)
輝さんが演じる時に大切にしているのは、役を分かった気にならないこと。
このように演じようと思うのではなく、フラットな自分で演じて自然にでてきた表情や仕草を受け入れて演技をしてます。
「役は自分の中からしか出ないから」と輝さんは話していました。
だからこそ、日常から周りの人の言動を観察したり、自分の中に生まれた「怒り」「悲しみ」「喜び」などの感情を記憶したりしてるのだそうです。

(映画「蘭島行」より)
輝さんは女優人生の中でたくさんの挫折を経験したといいます。
その中でも強い気持ちをもって続けてこられたのは群馬での生活があったからなのだとか。
最初は寒くて嫌いだった群馬のからっ風。
でもその中で通学していた学生時代に「負けない気持ち」育まれていたのかもしれないと振り返っていました。
グンマドンナ
今週は高崎出身の女優 輝有子さんをご紹介しました。
来週は、輝さんがヒロインを務め、高崎映画祭で上映される映画「蘭島行」についてのお話しを伺っていきます。お楽しみに!
<PROFILE>
輝 有子 (きい ゆうこ/ Kii Yuko) 群馬県出身。
文学座付属演劇研究所卒業後様々な作品に出演。近年の主な出演作品に【TV ドラマ】「どうする家康」「つまらない住宅地のすべての家」。【映画】『ゾッキ』(20/竹中直人監督・齊藤工監督・山田孝之監督)、『赦し/DECEMBER』(22/アンシュル・チョウハン監督)『あちらにいる鬼』(22/廣木隆一監督)、『逃走』(25/足立正生監督)、『囁きの河』(25/大木一史監督)など、現在初ヒロインの映画『蘭島行』(鎌田義孝監督)が公開中!
