3/4 前橋地方気象台 台長 大和田浩美

大和田浩美さんは富岡市出身・前橋在住。
高崎女子高校を卒業後、気象大学校に入学。
甲府地方気象台、気象衛星センター、気象庁本庁などの勤務を経て、おととし4月に前橋地方気象台 初の女性台長として着任しました。
得意分野は「気象衛星ひまわりのデータ利用」です。

気象庁時代には、気象衛星ひまわり10号の新規センサーの調査に関わり、調達をすることに成功。

現在は前橋地方気象台の台長として「地域防災支援」のため、県内35市町村の首長と顔の見える関係づくりを行っています。
県内各地で講演会も頻繁に行っているとか。

大和田さんは、東京大学大学院博士課程新領域創成科学研究科自然環境学専攻で学ぶ学生でもあります。

気象衛星ひまわり10号のための新規センサーの調査を行いましたが、このときの成果を博士になるという目的で論文にまとめたいという思いがあり、入学。
ゼミでは、自分の研究を他分野の人たちに伝えるポスター発表があり、伝え方の難しさを感じつつ、とても勉強になっているとか。

講義で学んだ「思い込みは非常に危険」ということも、研究だけでなく職場のマネジメントや業務を行う上でも非常に役立っていると話してくださいました。

プライベートではInstagramで日々の出来事を発信しています。

大和田さんInstagram