
大和田浩美さんは富岡市出身。
高崎女子高校を卒業後、気象大学校に入学。
甲府地方気象台、気象衛星センター、気象庁本庁などの勤務を経て、おととし4月に前橋地方気象台に初の女性台長として着任しました。
気象大学校では、紫外線を観測し、紫外線のデータ処理のプログラムを作成して解析を行い、卒業研究にまとめました。
このとき大気放射を勉強したことがきかっけで、その後、気象衛星の観測に関心を持つようになったそうです。
大和田さんは、気象衛星ひまわり10号に搭載する新規センサーの調査にかかわり、科学的根拠を示すことで調達につなげました。

そして、2024年4月に前橋地方気象台の台長に着任。
「いつかは群馬で働きたい」という思いがあったそうです。
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気象台の大きな業務に地域防災支援があります。
これには群馬県や市町村との「顔の見える関係」の構築が不可欠。
台長として県内35市町村の首長と良好な関係を構築するため、実際に訪問して関係を深めています。
講演の依頼も基本断らず対応しているとか。


来週は、大和田さんが学生として通っている東京大学大学院でのお話などを伺います。
