結婚子育て応援キャンペーンコラム第41回~岡部哲彦アナウンサー

「習いごと」

突然「ドラムを習いたい」と小学校6年生の長女が言い出しました。

長女の小学校では、6年生になると運動会や地元のお祭りでマーチングを披露する伝統があり、そこで「クォード」というタムが4個ついた打楽器を担当したことをきっかけに、ドラムに興味をもった様です。

振り返れば長女は熱心にクォードの練習をしていて、家でも「クォードを練習したい!」と言っていました。とはいえ買うと高額な楽器で、家で叩くと音も大きそうなので、段ボールで練習用のクォードを作ることを決意!結果、実物とサイズは近いものの、なんだか微妙な外観の「練習用クォードもどき」が完成し、長女にプレゼントしました。

”本物のクォード”と ”練習用に作った「クォードもどき」”

娘は完成品を見て、最初「何コレ?」的なリアクションでしたが・・・その後(仕方なく)家での練習に使ってくれる様になり、ドラムスティックで叩きまくって、強化用に貼りつけたプラ板が割れるほど猛練習。親馬鹿ですが、本番は仲間達と一緒に見事な演奏をしていました。

ドラムと言えばロックなイメージも強くありますけど、ポップス、ジャズ、クラシック等ジャンルの幅も広く、奥の深い世界。そこで、娘にあうドラム教室を見つけようと、いくつかの教室の体験レッスンに参加しましたが、教室や先生によって指導内容や雰囲気もかなり違う様です。

「習いごと」と一口にいっても、塾、水泳、ピアノ、野球、サッカー、英語、習字など様々ありますが、子どもにピッタリあう教室を見つけるのは大変ですね。でも親が「技術を身につけて欲しい」「学校や進学のため」と考えて習わせるケースも多い中で、自分から「これが習ってみたい!」と言ってくれたのは嬉しいもの。是非チャレンジしてもらいたいです。キチンとお月謝が払えるように頑張って働こうと思います。ついでに私も一緒に習って、ドラムの叩けるアナウンサーを目指すのもアリでしょうか。