ON AIR後記 10/30(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

毎週月曜日のFM GUNMAユウガチャ!「マリッジ♡イクジ」では、
結婚や子育てに関する“気になる情報・話題”や“メッセージ”などを、毎週ピックアップしてご紹介しています。

きょうは、お子さんとのコミュニケーションについて、ちょっぴり気になる話題をお届けします。

インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペースと、コミュニケーション日本プロジェクト事務局が今年9月、子育てママ1,231名に向けて行ったインターネット調査で 平日の朝食を「家族全員で」食べているファミリーは、19%。
子育てファミリーの8割以上が「平日の朝食は、家族全員で食べていない」ということがわかりました。
   
平日の朝食は、ママと子どもで、つまりパパ抜きで食べているファミリーが49.1%と一番多くなっていて、忙しい平日の朝は、家族全員で集まる時間をなかなか作れていないのが現状のようだと分析しています。  

子育てママのみなさん、実感はありますか?

家族それぞれの都合がありますから、なかなか全員でとはいかないのでしょうけれど、
みんなで朝食を囲むというのは、私にとっては憧れの場面です。

一方で休日は、家族全員で朝食を食べるファミリーが54.5%と、家族団らんの場になっていることもわかったそうです。

また「平日、自宅で朝食を食べるとき、どのような会話をしていますか」という質問項目に対しては、
  ・子どもの体調や健康状況について…79.1%
  ・子どもの保育園、幼稚園や学校のこと…73.8%、という結果も。

そんななか、この調査を行った株式会社インタースペースが運営する子育てママ向けのサイト「ママスタジアム」では“「朝ごふん」プロジェクト”が提案されています。

これは、家族のコミュニケーション習慣として、“朝の5分”を家族が集まり、食卓を囲むことをすすめているものです。
その日のそれぞれの予定や、子どもの事故予防などについて話してもらう朝礼の場とすることで、子どもの安心・安全で健やかな成長につなげたいという目的で推し進めているそうです。

朝の5分って、仕事をしているときに比べると、とてつもなく速いスピードで進んでいく気もしますが、毎日の少しの時間を積み重ねていくのが大切なのかもしれませんね。

時間のなかでご飯を作ったり、家族を送り出したり…と子育てママは大変かもしれませんが、パパとの協力や分担で、お子さんとコミュニケーションが取れる時間が増えていけばよいですね。

ON AIR後記10/25~(水)「ワイグル」子育て相談メール

*写真 25日(水)のスタジオの様子です。

田中 香です。子どもたちのインフルエンザ予防接種できました!かかりつけのお医者さんでキャンセルが出たのでラッキーでした。ですが、現在子どもたちの体調イマイチです。息子は、左目が赤くなってしまい眼科に通院中。娘は咳がゴホゴホ出ています。すっかり寒くなりましたからね~。体調管理気をつけましょう!

さて、先週はこのようなお悩みメッセージでした。


RN:りんりんご さん

小学3年の息子!昨日の出来事です。出先で、セブンに行っておやつを買いに行きたいと言い出しました。350円を渡し、「好きなものを買いに行ってきていいよ」と言うと、しばらくして帰ってきました。そしたら、なんと10個も入っているアイスの箱とチュッパチャップスの飴を1つ買ってきたのです。まず箱買いに驚き、残ったアイスが溶けてしまうことを考えずに買ってきたのに驚きましたが、訪問先で冷凍庫をお借りしました。そして、この後に問題が起こりました!「レシートとおつりは?」と聞くと「レシートは捨てておつりは…失くした」と返答。私はア然。失くした!?どこで!?どんどん彼は焦り始め、最終的には捨てたと言い出しました。私はお金を捨てた息子に激怒!お金の大切さを知らない息子にガッカリ。そして、捨てたと言う場所に行くと、買ったお店の柱のところにレシートにくるんで置いてありました。なぜ捨てたのか問いただすと…泣きながら、「もらったお金を、上手にピッタリおつり無しで買い物が出来たねと褒めて欲しかったから」と言うのです。彼なりに、私に褒めてもらうことを求めて子供なりの心境で起こしたこの出来事に、胸を打たれました。これも、1つの成長でしょうか?私は、「レシートと一緒に、これだけ使ってこのおつりをもらったよって返すお買い物も上手なお買い物なのよ。1円だって大切なお金だよ。絶対にこれからは粗末に捨てるような事はいけませんよ」と伝えました。彼なりに反省をして、もう2度とお金を捨てるような事はないと約束しました。子供は大人が思っている以上に、いろんな思いを感じながら親に求めているものがあるんだなと、今回身にしみました。いつも怒ってばかりだけれど、褒める事も大事にしていかないとなーと痛感しました。


子どもに「お金の使い方」をどのように伝えるか?そして「子どもの褒め方」。今回も様々なご意見をいただきました。


RN:伊勢崎のスーパーママ さん

昔は子供たちの社会勉強をできる場所が多かった気がします。個人経営の八百屋やタバコ屋さん、駄菓子屋さんなど、子供たちはお使いを頼まれ、残ったお金で好きなお菓子を買ってました。握りしめたお金は500円~1000円で、おつりをごまかして叱られたりしてました(笑)今はスーパーが増え、お子さんがお金に触れる機会が減ったように思います。お子さんを褒めることも大切なこと。でも、こうした失敗もよい経験になる。次は、きっとおつりをちゃんと持って来てくれることでしょう。その時は、しっかり褒める。アメとムチでいいと思います。あと、もう少し小さいお子さんなら、ごっこ遊びをしながらお金の意味や大切なことを、少しでいいから、理解していけばいいのかなって思いました。


RN:あそこがディカプリオ さん

お子さんが一人でお買い物できた事をちゃんと褒めてあげて、同時にお金の大切さや有り難みを教えてあげるのはどうでしょうか?


RN:おばさん さん

まず、お子さんの気持ちを言葉で話してもらって、「そうだったんだね」とお話してあげることが大事みたいです。そのあとで、一言。「でもねお金は捨てちゃだめだよ」というのがいいって、子育ての本しまじろうの付録に書いてありました。


まずは褒める!子どもの気持ちに共感する!頭ではわかっていても、なかなかすぐ褒めるのができなくて、私も反省しています。褒めてからダメだったことを注意する。みなさんも実践してみてください。

それでは、来週のお悩みです。


RN:イーストママ さん

2歳と4歳の子供を抱え、共働きの我が家。私はフルタイムで仕事をして毎日クタクタの日々ですが、夫は家事を手伝ってくれないんです。何かお願いしても、二言目には「疲れてるから」の一点張り!でも、私だって疲れてるんです!心の余裕が無い自分自身に自己嫌悪もあって、負のスランプに陥っています。こんな私に、エールをもらえたら嬉しいです。


疲れていてもできることはあるはず!ゴミ捨てはお父さんの仕事のご家庭は多いです。洗い物手伝ってほしい!洗濯は、干し方やたたみ方にこだわりがあるので、手伝うときは逆に要注意です!お父さんを手伝わせる魔法の言葉って、何かないでしょうか?ご意見お待ちしています。

皆さんに聞いてみたいお悩みも随時募集中です。「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからお願いします。

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

「ON AIR後記 10/23(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ」

岡部哲彦です。ユウガチャ月曜の17時台では
FMGUNMA 結婚・子育て 応援キャンペーンの
連動企画として、結婚や子育てに関する”気になる情報、話題”を
毎週 ピックアップしてご紹介しています。

さて、今回は嬉しい話題をお伝えします。
先週のニュースでもお伝えしましたが、育児に積極的な男性を表彰する
「イクメンオブザイヤー2017」のイクメン特別部門に
群馬県と群馬県保育協議会が選ばれました。

そもそも「イクメンオブザイヤー」とは
10月19日が=「10=父さん、19=イクジ」という語呂から、
「イクメンの日」になっているんですが、これにあわせて
2011年から、イクメンオブザイヤー実行委員会が、
今年最も「イクメンの認知向上に寄与したパパ」を
著名人より表彰しているものなんです。

そして今年はイクメン部門で 爆笑問題の田中裕二さんや、
ボクサーの 山中慎介さん、マック鈴木さんが選ばれたほか、
イクメンキャラクター部門で、今年誕生50周年を迎える漫画「天才バカボン」の
「バカボンのパパ」が選ばれました。

そして今回「イクメン特別部門」として受賞した
群馬県と群馬県保育協議会は
今年6月に「保育就活フェスタ2017」を開催するなど、
「育児を支える保育」という観点で、質の高い保育イベントを
開催していることが 評価されたようです。

人手不足ともいわれる保育士を養成・確保する取り組みが
評価されたんですね。

保育環境を整備すれば、家庭の育児をサポートできて
イクメンや働くお母さんの後押しにもなるので、
「イクメン特別部門」という形になったんでしょうか。
なお、イクメンオブザイヤーでの団体表彰は初めてだということです。

群馬県子育て・青少年課の担当者は
「自治体と団体が協力して保育の就活イベントを実施する例が珍しいことや、
双方の 保育人材確保に対する熱意が 評価されたとみられる」ということで、
先日の授賞式には、県の荻澤滋副知事や県保育協議会の佐藤憲秀会長と、
ぐんまちゃんが出席しました。

群馬県は今、子育てや イクメンを後押しする取り組みも
色々やっていて、経営者・管理職むけの「イクボス養成塾」や
中学卒業までの医療費無料化、ファミリーサポート制度、
ぐーちょきパスポートなどがありますけど、
今後も効果的な育児支援の取り組みに期待したいものです。

ON AIR後記10/4~(水)「ワイグル」子育て相談メール

田中 香です。子どもたちのインフルエンザ予防接種の予約をするのをすっかり忘れていました・・・。かかりつけのお医者さんに慌てて連絡し、娘の分は予約できましたが、息子はどうにもタイミングが合わず。別のお医者さんに予約しようと思います。あっという間に秋になってしまったので、いろいろ準備が追いつきませんね・・・。

さて、先週はこのようなお悩みメッセージでした。


RN:泣き虫ママ さん

先日、就学前の健診に小学校に行ってきました。子どもが少ない地域なので来年度の1年生 は7人です! 何ともアットホームですよね。子どもが目や耳の検査中、防犯のDVDを見たのですが世の中こんなに危険なのか?!と思ってしまいました。DVDには知らない大人に優しくしないのは悪いことではない!とのフレーズがありました。うちではいつも人に優しくすると、それがたまに自分にかえってきたりして何だか嬉しいよね。なんて話しているので、すべてがそうでないことも教えなくてはいけないのかなと、少し寂しくなりました。ただ、うちの子知らない人にもどんどん自分から話しかけていってしまうのです。この子にとってはみんないい人に見えているんでしょうね。微笑ましいと思いつつ、警戒心のなさに少し心配にもなります。そんな心配がいらないような世の中であって欲しいと感じた1日でした。


「子どもの防犯」について、今回も様々なご意見をいただきました。


RN:おばさん さん

高崎市の「あんしんホットメール」を使って、防犯情報を見ています。ちょっと情報が遅い気もしますが、痴漢の出没地域が近いと子供を迎えにいったりしてます。


RN:かずっち the Cowboy さん

うちは子供が小学生の頃は 防犯ブザーを持たせていましたね。


RN:てぃんくる さん

先週の「知らない人には優しくしない?」ですが、むしろ逆だと思います。知らない人だからそこ、まずは失礼のないように対応すべきだと思います。仮にみんなが同じ対応を取るようになったら、出会いがなくなり人類消滅です。優しく接した上で、なめた態度を取ってくるようなら舌打ちでも何でもしてやればいいです。子供には子供の対応をするように、その人にはその人にあった対応をすればいいと思います。ただ、そこに至るまでに失礼があってはなりません。最低限、その人を見極めるまでの間は、優しく接していれば間違いはないと思います。なお俗に言う危険人物は、そもそもの行動目的が別にあるので、こちらの対応はあまり関係ないと思います。出来る事と言えば、出会わないようにする事と、全力で逃げることではないでしょうか?


RN:伊勢崎のスーパーママ さん

防犯ブザーや子供携帯もいいですが、やっぱり地域の皆で子供を守るのが一番いいと思います。怪しい人に追いかけられたり危ない目にあった時に、駆け込める場所を確保する。地域の大人が困っている子を助けたりなど、目を光らせていれば未然に防ぐことも可能なのでは?と思います。そんな理想の地域を作るには、やっぱり挨拶と声がけですよね。


RN:虎ふぐ さん

知らない大人には優しくしなくていい!なぁんて、寂しい世の中になりましたね。人の好意につけこむ人達が増えたからなのでしょうが、何だかやるせないです。私の地域にある中学校は、登下校途中で会う近所の方々に挨拶をしています。元気な声で「おはようございます!」「こんばんは!」と言ってもらえると、何だか元気をもらえます。そんな光景をなくさないように、私たちも児童の防犯を心がけなければですね。


やっぱり「知らない人には優しくしなくていい」という表現はおかしいですね!誰にでも優しくすべきです。それでいて、知らない人には決してついていかないとしっかり教える。周りの大人の声かけと見守り、ブザーなどの防犯対策、逃げこめる場所の確保など、子どもを守るためにしなければならないことがたくさんあると思いました。皆さん、メッセージありがとうございます!

さて、来週のお悩みはこちらです。


RN:りんりんご さん

小学3年の息子!昨日の出来事です。出先で、セブンに行っておやつを買いに行きたいと言い出しました。350円を渡し、「好きなものを買いに行ってきていいよ」と言うと、しばらくして帰ってきました。そしたら、なんと10個も入っているアイスの箱とチュッパチャップスの飴を1つ買ってきたのです。まず箱買いに驚き、残ったアイスが溶けてしまうことを考えずに買ってきたのに驚きましたが、訪問先で冷凍庫をお借りしました。そして、この後に問題が起こりました!「レシートとおつりは?」と聞くと「レシートは捨てておつりは…失くした」と返答。私はア然。失くした!?どこで!?どんどん彼は焦り始め、最終的には捨てたと言い出しました。私はお金を捨てた息子に激怒!お金の大切さを知らない息子にガッカリ。そして、捨てたと言う場所に行くと、買ったお店の柱のところにレシートにくるんで置いてありました。なぜ捨てたのか問いただすと…泣きながら、「もらったお金を、上手にピッタリおつり無しで買い物が出来たねと褒めて欲しかったから」と言うのです。彼なりに、私に褒めてもらうことを求めて子供なりの心境で起こしたこの出来事に、胸を打たれました。これも、1つの成長でしょうか?私は、「レシートと一緒に、これだけ使ってこのおつりをもらったよって返すお買い物も上手なお買い物なのよ。1円だって大切なお金だよ。絶対にこれからは粗末に捨てるような事はいけませんよ」と伝えました。彼なりに反省をして、もう2度とお金を捨てるような事はないと約束しました。子供は大人が思っている以上に、いろんな思いを感じながら親に求めているものがあるんだなと、今回身にしみました。いつも怒ってばかりだけれど、褒める事も大事にしていかないとなーと痛感しました。


次回は、子どもに「お金の使い方」をどのように伝えるか?そして「子どもの褒め方」をお聞きしたいと思います。褒められて嬉しくない子はいないですもんね。ぜひ、ご意見をお寄せください。

皆さんに聞いてみたいお悩みも随時募集中です。「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからお願いします。

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

「ON AIR後記 10/16(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ」

岡部哲彦です!「ユウガチャ!」月曜の17時台は
FM GUNMA結婚・子育て 応援キャンペーンの連動企画として、
結婚や子育てに関する”気になる情報、話題”を毎週 ピックアップしてご紹介しています。

さて子育てといえば、時には体力勝負!という場面もあって
親がいかに 健康をキープするかというのも大事なポイントかもしれません。

親には何歳になっても元気でいて欲しいというのは
子供の年齢問わず共通した願いだと思いますが
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険が、小学1年生から6年生までの子をもつ
家族400組を対象に、先月行った「健康に関するアンケート調査」の結果によりますと

自分の親は「健康だ」と答えた子供は、9割以上にのぼり
6割以上の子供が、親に「100歳以上まで元気でいてほしい」と望んでいることが
わかりました。子供達にとって、親は「健康だ!」というイメージが
9割以上にものぼっているんですね。

そして、子供が考える お父さんの健康なイメージは・・・

1位「元気いっぱい」2位「たばこを吸わない」3位「あまり病気にならない」

一方、子供が考える お母さんの健康なイメージは・・・

1位は「元気いっぱい」2位「あまり病気にならない」3位「よく笑う」と続いています。

「元気」や「笑う」、明るいお父さんお母さんの姿がイメージできそうです。
ちなみに、子供が元気で過ごして欲しいと思う親の年齢は
平均で、お父さんが 89.9歳、お母さんが 94.2歳となっています。
健康寿命という点では、かなり子供達の親への期待が大きい様です。

ちなみに、大人の側に
「夫婦で健康のために取り組んでいることはありますか?」と聞いたところ・・・

1位 「バランスの良い食事をとる」で およそ39%
2位 「何もしていない」で およそ35%
3位 「塩分控えめの食事をとる」
4位 「日常的に 体重計や体脂肪計などで 自分の状態をチェック」
5位 「間食や夜食を控える」と 続いていて

軽い運動やスポーツ、ジムといった回答よりも
食事に力点を置いた取り組みが目立っていました。

食事に気をつかって健康をキープしようという、お父さんお母さんが多いんですね。

なお、配偶者の健康状態について「心配している」という回答は
夫から妻に対してが およそ57%なのに対して
妻から夫に対してが およそ74%と多くなっていて
心配されているダンナさんの方が多い様です。

また、配偶者同士のコミュニケーションがとれている程、
一緒に健康的な活動をする割合が 高いこともわかったそうです。

この結果からみると世のお父さんは子供と・奥さんから
「健康」でいることを、かなり期待されている印象もうけますので、
身の引き締まる様な結果とも言えるかもしれません。

アナタからの、結婚や子育てにまつわるメッセージも
FMGUNMA・ユウガチャのホームページから是非お寄せ下さい!

ON AIR後記10/11~(水)「ワイグル」子育て相談メール

*写真 11日(水)のスタジオの様子です。

田中 香です。先週末からの3連休、土曜日は息子のスイミング、子どもたちの耳鼻科、前橋まつり、買い物。日曜日は、お店の中の遊び場で遊び、月曜日は公園に行きました。家の片付けもあり、子どもたちの予定もありで、お休みもなかなかのんびりできません。たまには1人の平日休みがほしいですね~。

さて、先週はこのようなお悩みメッセージでした。


RN:わーこ さん

最近イライラしてることがあります。それは実の母のこと。我が家に来る頻度が多いのですが、少し娘(母からみて孫)をかまって、あとはテレビ見て寝てたり…なんです。アポなしで来ることもあるし、あれこれ口出すし自分のペースは狂うわ私が見たいテレビも見れないわで正直疲れます。母にこのことを言いましたが変化なし。風邪引いてても、あるもので作ろうか?の一言もなし。しばらく来ないで欲しいくらいです…が今まで色々と面倒見てもらってて「来ないで」とも言いにくいし、どう話せばいいですか?


RN:本日定休日 さん

8月に第二子出産後、やっと落ち着いて来ました。出産後、約1ヶ月、義理のお母さんが我が家に泊まり込んで、赤ちゃんやら私のやらダンナさんやら…お手伝いしてもらって過ごしていました。なかなかラジオも聴けず…お母さんが実家に戻ってからやっと聴けるようになりました。義理のお母さんって、難しいですね。別にイジワルされてるわけでも、悪くされてるわけでもないんです。いつもご飯おいしいし、優しいし、明るいし。でも…自分の親との関係も大変なのに、義理のお母さんもやっぱり難しい。産後のデリケートな時期だったから余計でしょうか…うまくお付き合いするコツや、何か気になることがあってもうまくスルーしたり、気にしないでうまく消化するコツってあったら知りたいです。


そして、追加でこちらもメッセージも届きました。


RN:私はドリアン王女 さん

母親との関わり方ですが、私も今、悩んでいます。妊娠中に実母の心ない言葉に傷つき、産後は義母の心ない言動にいらだち、子供は一才になりますが、2人の母とは以前の関係に未だ戻っていません。許せないからです。それまでは、どちらの母ともうまくやっていたつもりでしたが、根に持つ自分の性格から、まだ腑に落ちないので解決できていません。受け流すとか忘れるとか、それ以外で何か解決方法はあるのでしょうか?はぁぁぁ、これからの法事に正月、憂鬱でなりませぬ。


テーマは「私のお母さん。」実の母でも義理の母でもOK!お母さんとのつきあい方や困ったことなどを送っていただきました。


RN:かなもん さん

わーこさん、うちもですよ。しかも、今日まさに、電話で「今からいっていい?」と。来週末に試験があるのと、2歳と3ヶ月の娘達が風邪を引き、私や主人が今まさに風邪を引いているので、丁重にお断りしましたが。私の実母、実家の親がよくて数時間前に電話で、ひどいときは、アポなしまたは、来る数分前に電話で。
同じ県内に住んでいますが、片道一時間半近くかかるうちの実家。頼んでもいない食料品を山のように持ってきたり、掃除や片付けをしないで出迎えたら、「散らかった部屋」と言われたり、それでなくても「あーせ、こーせ」がうるさく、イライラ。物より、くちだしより、現金をさらっと置いていってほしいわ。いる間は、娘たちをさんざん自分達が気が済むまで構い、構ってもらえなければ、子供にもので釣りあとは放置。しかも、遅くまでいて寝る時間が遅くなり、翌朝子供が起きれない。子供も私の実家の親がくると借りてきた猫になります。何度か「アポなしやめて」や「来るときは遅くとも前もって電話ちょうだい」と言いましたが、聞かず。結婚して別世帯な上、結婚するときに色々あり、私は実家を嫌っています。むしろ県外に住む主人の義父母のほうがいごこちがよく、娘もいつも通りで過ごすため、数ヵ月に一度、一家でお邪魔して、逆にくつろいでいます。私みたいなケースはレアでしょうが、実家の水さえも受け付けないです。最近は、家庭が大事なので、実家から電話があっても無視こちらからは電話はしないイライラして、子供に影響出ちゃう方が嫌です。ならば、無視が一番と思ってます。


RN:なう さん

『私のお母さん』親って有難いけれど時々ウザイですよ。私の母は、綺麗好きで、余計なものは要らない!という人。だから、我が家を見ては『物が多い!捨てな!』と必ず言います。でも、私が疲れている時に助けに来たがります。『なうは座ってればいいよ!』と言いながら、我が家のキッチンに立ち『これ要るん??』から始まり色々片付け始めます。結局最後は一緒に『これはいる!これは要らない』と片付ける事になります。『ほら!こんなにスッキリした!!業者に頼んだら一万は取られるよ』とドヤ顔。でもね、母が作ってきてくれた料理を私が息子に出しながら、『今日はどうだった?』『早くあれしちゃった方がいいよ!』とか言うんです。『分かってるよ~大丈夫だから~』とウザがられます。『仕方ないでしょ~お母さんはウザイんだよ!』と私ドヤ顔。ありがたいと思いながらも、その子供への思いがウザかったりするんですよね。因みに、夫の両親は同じ敷地内に住んでいるので、若い頃はいちいちカチンと来ていました。夫が一週間くらい帰ってこないと義母が『息子も大変だね~』と、言ってくるのですが、子育て真っ最中の私は『私の方が大変です』と思うわけです。いちいち一言がムカつくんです。意地を張りすぎて、夫の親には絶対頼らない!と、本当に子供を預けることもなく過ごしていました。今思うと、こんな嫁可愛くないです。でも、落ち着いてよく考えてみると義母は今も昔も変わらず、自分の娘のように可愛がってくれます。わが子の幸せを願うのが親なんですよね。


RN:GO!GO!クレイサーズ さん

先週のかかあデンパでも少し話題になっていたのですが、4歳の娘が1~2歳の頃。母と妻の仲は凄く良いのですが、子供服の趣味の違いで少し困っていました。私の母の子供服のセンスは、フリフリ系の洋服や、ディズニーキャラクターになりきれるような洋服なのですが、妻は、普通の感じの洋服。母が洋服を買ってきてくれたりするのですが、結局妻の趣味と少し違う為、あまり着ないでそのままというような事が結構ありました。今は母と妻と娘の3人で洋服屋に行って話し合いながら洋服を選ぶようになったので解消したのですが、最近では娘も『これがいいの~♪』と自分で選ぶ事があるので、値段との兼ね合いもあるのですが、出来るだけ娘の意見を尊重するようになりました。


今回は、かなり正直なリアルな声を送っていただきました。RN:かなもんさんの「物より、くちだしより、現金をさらっと置いていってほしいわ」の一文に笑ってしまいました。親の心子知らずならぬ、子の心親知らずですね・・・。

さて、来週はこのようなお悩みです。


RN:泣き虫ママ さん

先日、就学前の健診に小学校に行ってきました。子どもが少ない地域なので来年度の1年生 は7人です! 何ともアットホームですよね。子どもが目や耳の検査中、防犯のDVDを見たのですが世の中こんなに危険なのか?!と思ってしまいました。DVDには知らない大人に優しくしないのは悪いことではない!とのフレーズがありました。うちではいつも人に優しくすると、それがたまに自分にかえってきたりして何だか嬉しいよね。なんて話しているので、すべてがそうでないことも教えなくてはいけないのかなと、少し寂しくなりました。ただ、うちの子知らない人にもどんどん自分から話しかけていってしまうのです。この子にとってはみんないい人に見えているんでしょうね。微笑ましいと思いつつ、警戒心のなさに少し心配にもなります。そんな心配がいらないような世の中であって欲しいと感じた1日でした。


「あいさつをきちんとしなさい」と教えながら「知らない人と話してはいけない」と言わなくちゃならない。そして、「みんなに優しくしてね」と教えながら「知らない大人には優しくしなくていい」と伝える・・・矛盾していますが、子どもを守ることが最優先です。来週は「子どもの防犯」についてメッセージをお寄せください。

皆さんに聞いてみたいお悩みも随時募集中です。「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからお願いします。

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。

ON AIR後記 10/9(月・祝) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

こんにちは!FMGUNMA佐藤彩乃です。
「ユウガチャ!」月曜では、17時台にFMGUNMA 結婚・子育て 応援キャンペーンの連動企画として、結婚や子育てに関する”気になる情報、話題”をピックアップしてご紹介しています。

今回は、群馬県民の子育てパパ・ママにとって、うれしいニュースをご紹介しました。

ミキハウスが運営する「出産情報サイト」が行った、
「2017年都道府県別パパ・ママ目線による子育て満足度調査~関東編~」で、
なんと!群馬県が総合1位を獲得したのです!

今回の調査は、
子育て支援、医療体制、遊び場、自然環境、コミュニティなどといった、8つの項目について、満足度を5段階で判定し、平均点数を出したもの。

1都6県の平均ポイント「3.43」に対して、群馬は「3.61」となり、総合1位。
5つの項目で1位を獲得しています。

評価対象8項目のうち、特に群馬の子育て環境が評価されたのは「自然環境」でした。

評価の基準は以下の3つのポイントなのですが・・・
・日常的に子どもを自然に触れさせやすい環境が整っているか。
・公害や大気汚染などの心配は少ないか。
・総じて自然豊かな地域に住んでいるという実感があるか。

確かに平野部に住んでいる私の実感としても、
少し車を走らせると、山・川・湖と、豊かな自然に触れることができるのが
群馬の素敵なところだと実感しています。子育てにはぴったりかもしれませんね。

また「子育て支援」も評価されているポイントの一つです。
調査対象のママからは、こんな声も寄せられています。

・子どもの医療費助成(15歳まで無料)や施設の充実だけではなく、その情報が分かりやすく見やすいのでとても助かっています。(35歳女性)

・(自治体によっては)チャイルドシートが無料で借りられるので、2台目の車に設置するには良さそう。(29歳女性)

その一方で、1都6県のなかで、ランキング6位になったのは「遊び場」。 

35歳の女性からは
・歩行前の子どもが安心して遊べる場所が少ない。「子ども対象」とうたっていても対象年齢が示されていないと、行ってみないとわからない。探すのに苦労する。
  
38歳の女性は
・休日または雨天時の子どもを遊ばせる施設(児童館のようなところ)がない。
 
・・・といった声も紹介されていました。
子育てパパ・ママの中には、もしかしたら「あるある!」と共感するポイントがあるかもしれませんね。

いずれにしても、関東の中で子育てしやすいという魅力を県内外に発信して、「群馬で子育てしよう!」と思ってくれる人が増えるよう、上手にアピールしていければよいですね。

今日は佐藤がお届けしました!来週のマリッジ♡イクジも、どうぞお楽しみに!

ON AIR後記10/4~(水)「ワイグル」子育て相談メール


*写真 4日(水)のスタジオの様子です。

田中 香です。朝晩は涼しくなりましたね~。我が家の子どもたちの服装も長袖長ズボンになり、2歳の娘は冬の園児服になりました。そして、2人とも髪を切りました。娘は、オンザ眉毛のパッツン前髪、伸ばしっぱなしだった後ろ髪も整えて、昭和の子どものようになりました。ブルゾンちえみさんのような髪型です。笑

さて、先週はこのようなお悩みメッセージでした。


RN:きらりん さん

娘の小学校で読み聞かせボランティアに行って来ました。毎回、とても楽しみに行ってるのですが、今回も子どもたちの笑顔に元気をもらってきました。新聞にちょうど子どもが読書をしないのはどうすればいいか、というような記事が載っていました。私の浅い経験と、まわりの本好きな家庭から言えるとしたら、子どもが読んでって言わなくなるまでずっと読み聞かせをするっていうこと。子どもが本好きになるには大人にも覚悟が必要かなあと思います。毎日たった1冊でも読み聞かせをするっていう…。実際、私も娘はいつになったら自分で物語を読むようになるんだろうと不安になったときがありましたが、読み続けた結果、今じゃ、本を手にしたら何もできなくなってしまうくらいの本好きになりました。お風呂から出で身体拭いたら全裸で本読み出すみたいな…おいおい、先にパジャマだろぅとあきれますが(笑) 読書しないと悩んでいるママさんには、スキンシップはかるためにもコミュニケーションとるためにも、将来の本好き、生きる力のためにも、毎日たった1冊続けてみて欲しいです♪


子どもが読書好きになるにはどうしたらいいか?様々な方法を送っていただきました。


RN:NANAママ さん

私は、根っからの読書好きですが、これまでの人生で自分以上に読書好きな存在に出会った事がまだありません。もしかしたら自身の経験の中に何か読書好きになるヒントが有ればと思い、初めて投稿させて頂きます。私の絵本との出会いは5歳でした。始めは、字が読めないのでひたすら絵を見ていた記憶があります。両親は仕事が忙しく私が起きている間に顔を合わせられたのは、朝食と夕食のみ。幼稚園に入る前迄は、常に祖父母と一緒に過ごしていました。祖父は、農業を退いてからも常に野菜に関する本を探しては情報収集をしていたり、毎日、新聞を丁寧に隅々まで読んでいました。その姿が輝いて見えたから私自身も活字に興味を抱いたのだと感じます。私も今は母親として過ごしています。小学5年の娘もやはり読書好きですが、私は娘に毎日読み聞かせはしていませんでした。娘が2歳の時、一人遊びをしている娘の傍らで私が読書をしていたら、娘が「ママの顔が変だよ!」と言いました。そこで初めて気づかされたのですが、私は娘の一人遊びを邪魔しないように部屋の片隅で静かに読書をしていたつもりだったのですが、顔の表情は喜怒哀楽が出てしまいカメレオンの様に七変化している私を、娘は観察していたそうです。そこから本が面白そうだと興味を示した娘に、本に触れる空間を準備しました。毎週図書館に通い、二人で20冊の絵本を借りて読み、読んだ絵本で気になる絵本は著者と出版社をメモして、新たな本に出会うための情報収集をしていました。娘が幼稚園に入ると、読み聞かせボランティアの募集が有ることを知り、年少の二学期から卒園迄読み聞かせに参加しました。在園児の母親は自分の子供のクラスを担当することが出来たので、子供の成長を間近で見守ることが出来、非常にクオリティの高い経験をさせて頂きました。読み聞かせボランティアの中では、子供達の集中力が養われていく姿がリアルに感じられました。小学生になると活字=勉強というイメージに捉え方が変化しやすくなる気がします。でも、これまで培った経験が活かされ読解力はしっかりと役立っているように感じます。私は、自分が読み聞かせしてもらった経験も、本を読むことを勧められた経験もありません。そして、娘に読み聞かせをしたのは幼稚園での月1回の読み聞かせボランティアが主体で、本を読むことを促した経験も記憶にありません。今は読書をする環境が作りづらいと思います。TVは常に子供向け番組がありますし、インターネットやスマホで簡単に情報収集も出来ます。ゲームも手軽に出来る中で、本を選ぶのは至難の技だと思います。子供が読書好きになるためには、本をすぐに手に取る事が出来る環境作りや、興味深い本に出会うこが大切だと思いますが…私が最も重要視しているのは、本を読むことを楽しむ姿を子供に見せる事だと思います。人を変えることは出来ませんが、自分がモデルとなり娘に気づいてもらう。それが私にとって一度きりの人生ゲームだと思い、これからも充実した日々を過ごしていきたいと思います。


RN:のぶえママ さん

読み聞かせって本当に難しい…と私は思っています。もうきらりんさんのお子さんは本好きになられていますね!私は毎晩3歳と1歳の息子に読み聞かせをしてから、寝かしつけます。なんで、毎日同じ本を読んで~読んで~と持ってくるのか不思議で仕方ありません!笑 たまには町の図書館に連れても行き、好きな本を選び借りてきます。本を選ぶ子供達はもうワクワクウキウキしていますよね!6歳の長男の小学校では町の図書館と提携し、今、読書マラソンノートをしています。本を読み、感想を書くとスタンプ1つもらえて、スタンプが60個貯まると、プレゼントがもらえるのです。このおかげで、長男はいろいろな本にふれあい、いつもよりたくさん本を読むことが出来ました。たまには弟達に読み聞かせをしてました。小さい頃から本を読むと、想像力や理解力が身につく!と聞きます。私も子供の頃、父親がたくさん本を読んでくれた記憶があります。これからもたくさんの本にふれて、いろいろ経験してもらいたいです!


RN:ホワイトラン市民 さん

我が家の3人の子供はみんな本好き。上の子を育てる時には、本好きに仕向けるために努力をしました。まず「私が本を読む」。多分娘は『本を読むって普通なんだな』と思ったに違いないです。(ちなみに最近全然読んでいない…)あとは図書館によく行く。それと、自分が子供の頃読んだ面白かった本を借りたり買ったりすすめたりする。1人が本好きに育つとあとはドミノ倒し式に本好きになりました。すでに上の子は成人ですが、「あの本面白かったよ」と普通に会話します。


RN:今日は匿名で さん

親とすればやっぱり本好きになって貰いたいとは思います。小さい子のいる家庭でできるのは、本の読み聞かせと「本人がどういう本に興味を持つか」を親が見極める事ではないですかね。男の子なら電車や恐竜、女の子ならお姫様や料理とか、何か食い付きのいいモノを見つけて絵本に興味を持てるようにしていくのが大切かと。ただ、以前読み聞かせに行った時に先生から「コレが好きだからって図鑑等を与えておくと、ただのオタクみたいになっちゃうから、時々本物を見せたり体験させるのも大事」と仰っていたので、そこは注意かもしれませんね(笑)。ここまで書いておいてこんな事言ってしまうのも申し訳ないのですが、勿論親の努力も大事だけど、最終的には本人の意識次第だと思うんです。いくら親が本を読んであげても学校や図書館に本がたくさんあっても、本を読まない子は読まない!何か本人がしっくりくる作品に出会えれば、読むようになるんじゃないですかね…私もその口だったので(笑)。全然お役に立てないメッセージ、すみませんでした。


まずは、親自身が「本が好き、本を読むと楽しい」という姿を見せる!そして、好きな本が読める環境を作る・・・とても参考になりました!

さて、来週のお悩みはこちらです。


RN:わーこ さん

最近イライラしてることがあります。それは実の母のこと。我が家に来る頻度が多いのですが、少し娘(母からみて孫)をかまって、あとはテレビ見て寝てたり…なんです。アポなしで来ることもあるし、あれこれ口出すし自分のペースは狂うわ私が見たいテレビも見れないわで正直疲れます。母にこのことを言いましたが変化なし。風邪引いてても、あるもので作ろうか?の一言もなし。しばらく来ないで欲しいくらいです…が今まで色々と面倒見てもらってて「来ないで」とも言いにくいし、どう話せばいいですか?


RN:本日定休日 さん

8月に第二子出産後、やっと落ち着いて来ました。出産後、約1ヶ月、義理のお母さんが我が家に泊まり込んで、赤ちゃんやら私のやらダンナさんやら…お手伝いしてもらって過ごしていました。なかなかラジオも聴けず…お母さんが実家に戻ってからやっと聴けるようになりました。義理のお母さんって、難しいですね。別にイジワルされてるわけでも、悪くされてるわけでもないんです。いつもご飯おいしいし、優しいし、明るいし。でも…自分の親との関係も大変なのに、義理のお母さんもやっぱり難しい。産後のデリケートな時期だったから余計でしょうか…うまくお付き合いするコツや、何か気になることがあってもうまくスルーしたり、気にしないでうまく消化するコツってあったら知りたいです。


テーマは「私のお母さん。」実の母でも義理の母でもOK!お母さんとのつきあい方や困ったことなどを教えてください。ちなみに、私の実の母は、私の産休のとき北海道から来てくれていたのですが、毎日「相棒」の再放送ばかり見てました・・・笑。

皆さんに聞いてみたいお悩みも随時募集中です。「子育て相談メッセージ」の応募フォームがありますので、こちらからお願いします。

https://www.fmgunma.com/req/req_kosodate.php

来週もよろしくお願いします。