ON AIR後記 10/15(月) 「ユウガチャ!」マリッジ♡イクジ

FMGUNMAの佐藤彩乃です。

ユウガチャ!月曜日では、FM GUNMA結婚・子育て応援キャンペーンの連動企画として、結婚や子育てに関する“気になる情報・話題”や“メッセージ”などを、毎週ピックアップしてご紹介しています。

きのうの放送では「子どもとゲームの付き合い方」に関する調査の結果をご紹介しました。

発達が気になる子どもの子育てのための情報を提供するポータルサイト「LITALICO発達ナビ」では、発達障害の特性があり、子どもとゲームとの関わりに悩む保護者618人を対象に調査を行いました。

まずは「お子さんがゲームをする頻度や時間はどれくらいですか?」との質問です。

調査によると、8割以上が「ほぼ毎日」、半数以上が「1日に3時間以上」、そのうち1割近くは「9時間以上」ゲームをしているというケースも。

ゲームに没頭することで「勉強が手につかない」「朝起きられない」といった、生活への支障が出ているお子さんもいるとのことです。

それに対して7割以上の保護者が「ゲームをする時間を決める」「宿題などを終えてからゲームをする」などの、対策や工夫を行っているそうですが…

私自身も小さい頃、一度ゲームをすると夢中になってしまった経験からも、実行に移すにはなかなか大変そうに思えます。

臨床心理学の専門家でもある、鳥取大学の井上雅彦教授はゲームをするときのルールの決め方について、5つの項目を勧めています。

  1. 子ども参加でつくる
  2. 無理のない具体的な使用時間を決める
  3. ゲーム機やスマホは親の目の届くところで使う
  4. (ルールを適用する)期間を設定する(例:1日間、1週間など)
  5. 守れたらほめる

岡部さんも「参考になる!」と納得の様子でした。

いまは、知育に役立つゲームソフトやアプリも簡単に手に入る時代です。子どもと一緒にルールを作って、ゲームと上手に付き合っていければよいですね。

来週のマリッジ♡イクジも、どうぞお楽しみに。