昨年度の群馬県内企業倒産 過去10年で3番目に多い129件 負債総額約241億円

昨年度(25年度)の群馬県内の企業倒産件数は129件で、負債総額はおよそ241億円となったことが、東京商工リサーチ前橋支店のまとめでわかりました。

倒産件数は129件で、前年度より2件減少しましたが、過去10年で3番目に多くなりました。産業別ではサービス業他(ほか)が33件で最も多く、ついで製造業、建設業、小売業などと続いています。負債総額はおよそ241億円で前年度よりおよそ11億円減少しました。大型倒産よりも中小事業者の倒産が多く負債総額を押し下げました。主な倒産要因は販売不振がおよそ8割を占めました。

東京商工リサーチ前橋支店では人件費コストや金利上昇、円安、物価高に加え中東情勢の影響などが懸念され、倒産件数は中長期的に高止まりの状況が続く可能性が高いとしています。

タイトルとURLをコピーしました