上野村の山林火災 24日夜までに192ヘクタール焼ける 過去30年で2番目の規模

今月21日に発生した上野村の山林火災は、5日目となった25日も拡大の恐れがなくなる「鎮圧状態」には至りませんでした。

火災は21日午前11時半ごろ、上野村乙母の山林で発生し、24日午後9時までに192ヘクタールが焼け、プレハブ小屋1棟が全焼しました。5日目となる25日は、朝から群馬県の防災ヘリと自衛隊の大型ヘリが上空から放水を行いましたが、鎮圧には至りませんでした。一方、県はこれ以上空中からの放水の必要性は低いと判断し、自衛隊に撤収を要請しました。

山火事の規模は、県内では1997年の安中市の山林火災に次いで過去30年で2番目の大きさとなっています。

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