群馬銀行と、新潟県に拠点を置く第四北越フィナンシャルグループは、来年4月の経営統合に向け最終合意したと26日発表しました。
統合後の持ち株会社の名称は「群馬新潟フィナンシャルグループ」として本店を東京に置き、群銀と第四北越銀行が傘下に入ります。両行の名称や本店所在地に変更はありません。
26日に経営統合契約を締結し、持ち株会社の代表取締役会長には第四北越フィナンシャルグループの殖栗道郎社長が、代表取締役社長・グループCEOには群銀の深井彰彦頭取が就任します。昨年末での両者の総資産は21兆円を超え経営統合により国内上位の地銀グループとなります。
厳しい経営環境が続くなか統合による規模拡大や経営基盤強化で、顧客や地域へのさらなる貢献や積極的な投資と効率化、人的資本活用など相乗効果が期待されます。
群銀と第四北越フィナンシャルグループは2021年に地方銀行の広域連携枠組み「TSUBASAアライアンス」に参加してシステムの共同活用などを進め、2025年4月に経営統合に向け基本合意していました。



