豚熱発生の前橋市内の養豚場 10日に防疫措置が完了

先月26日に豚熱の感染が確認された前橋市の養豚場で、すべての防疫措置が10日に完了したと県が発表しました。

県農政課によりますと、県内15例目となる豚熱が発生した養豚場では、今月1日までに飼育されていたすべての豚2017頭の殺処分を完了していました。近隣の養豚場への感染を防ぐため、2日以降も殺処分した豚の埋却や豚舎をはじめ農場内の清掃・消毒など防疫措置を続け、10日午前11時に完了したということです。

県内の養豚場ではワクチン接種を行っているため移動制限や搬出制限は行われません。県は、豚熱は人に感染せず、感染した豚肉は市場に出回らないことへの理解を呼びかけています。

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