仕事を求める人 1人に対して企業から何人の求人があるかを示す12月の有効求人倍率が公表され、群馬県は1.26倍で、前の月を0.01ポイント上回り3ヶ月連続で増加しました。しかし、求人は緩やかに減少しています。
厚生労働省 群馬労働局によりますと、12月の新規求人数は前の年の同じ月に比べ3.4%減少しました。産業別では、建設業、情報通信業、運輸業・郵便業を除き軒並み減少し、卸売・小売業は9.6%減少しました。物価高に伴う材料費の高騰や賃上げの動きなどにより、求人を控える企業が増えたということです。
群馬労働局は、物価上昇などが雇用に与える影響に十分注意していく必要があるとしています。


