児童生徒への性暴力で免職3件、パワハラ戒告1件  群馬県教委が教職委員の懲戒処分発表

群馬県教育委員会は17日、教職員による児童生徒への性暴力による免職3件と、同僚へのパワーハラスメントによる戒告1件のあわせて4件の懲戒処分を発表しました。

免職処分の1人目は、県立中央中等教育学校に勤務する男性教諭45歳です。去年9月、西毛地域の商業施設の駐輪場で、テレビ取材と偽って女子中学生2人に声をかけて2人の足の裏を触りました。警察の捜査を受け、2月に書類送検されました。

2人目は、東毛地域の県立高校に勤務する30代の女性教諭です。去年10月から11月に、勤務先の高校の18歳未満の男子生徒と性交し、先月書類送検されました。

3人目は、太田市立旭小学校に勤務する男性教諭26歳です。去年6月から9月に、知り合いの女子高生と性交しました。

一方、パワハラで戒告処分されたのは、東毛地域の公立小学校の54歳の男性教諭です。去年6月から11月にかけて同僚の女性教諭に対して威圧的、感情的な指導を行うなどしました。

今年度の教職員の懲戒処分はあわせて15件になり、過去10年で最多です。県教委は重く受け止め、不祥事の根絶に向けて指導の徹底を図るとしています。

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