
群馬県内で今年1月と2月に発生した山火事の件数はあわせて12件で、既に去年と一昨年の1年間の発生件数を上回ったことが分かりました。
県林政課のまとめによりますと今年は1月に8件、2月に4件あわせて12件の山火事が発生し、すでに去年・一昨年の1年間に発生した11件を上回っています。さらに乾燥が続き、山に入る人が増える3月から4月は例年、山火事が多いということです。
県では毎年3月から5月を山火事予防運動期間と定めています。近年は「たき火」の火の不始末が原因の山火事が目立つということで、大塚康裕副知事は5日の知事定例会見で、枯れ草の近くや風の強い日はたき火をしないことや、火を使った後の完全消火の徹底などを呼びかけました。



