群馬県安中総合射撃場 クレー射撃施設の整備再開へ 2029年度のオープン目指す

群馬県安中総合射撃場で中断されていたクレー射撃施設の整備が再開されることになりました。県が12日発表したものです。

県自然環境課によりますと猟銃の教習や訓練のために県は2024年ライフル射撃施設をオープンし、クレー射撃施設の整備も進めていましたが、銃刀法の安全基準に適合しない部分が判明したため整備を中断していました。その後、法令適合のめどがたち、有害鳥獣捕獲の担い手育成に有効と判断したため、構えた状態で標的=クレーを撃つ「トラップ射撃施設」の整備を再開する方針を決めました。

一方、クレーが出てから銃を構える「スキート射撃施設」については銃刀法への適合が難しいため整備を断念しました。県は今後、防弾ネットなどの設置とともに安全確保のための用地取得費を5月補正予算に計上して整備をすすめ、2029年度のオープンを目指すとしています。

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