道路標識や路面の標示など道路付属物の老朽化に関する住民アンケートで群馬県は全国3番目に老朽化の認知件数が多い結果となりました。
アンケートは、社会インフラを手がける古河電機工業と東北大学の研究室がインターネット調査で行いました。普段生活する中で、修繕や更新が必要と思われる道路付属物を見たことがあるかたずねたところ、群馬県は431件で、沖縄県の452件、宮崎県の441件に次いで全国3番目の多さでした。1年前に行った同様のアンケートで群馬県は全国7番目の高さでしたが、今回は4つ順位が上がりました。調査を行った古河電機工業と東北大学の研究室は、道路付属物の老朽化が進んでいる可能性があるとしています。
付属物の種類別で老朽化の認知割合を比べると、群馬県は、路面標示が85.3パーセントで全国ワースト2位、街灯・防犯灯が63・3パーセントでワースト2位、道路標識が58.7パーセントでワースト4位などとなっています。アンケートの結果をうけ 古河電工は、各自治体に調査結果を共有し、対策や対応について協力していくとしています。



