東和銀行 今年3月期の業績予想を下方修正 経常利益が300億円の赤字

東和銀行は13日、今年3月期の業績予想の下方修正を発表し、経常利益が300億円の赤字になるとしました。赤字の原因は、有価証券の売却による大幅な損益の計上です。国内金利が上昇し、国債や地方債などの有価証券の含み損が拡大傾向にあることから、今期中に有価証券を売却して得た資金を再投資し、資産構成の入れ替えを図るということです。

東和銀行の江原洋頭取は「一時的に大きな赤字を計上することになるが、前向きな処理で一過性の赤字。戦略的な経営判断」と説明しました。一方で、下方修正の経営責任を明確にするために役員報酬の減額を行います。

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