山本龍元前橋市長が群馬県知事選挙に立候補の意向 自民党県連前橋支部に推薦を要望

来年夏の任期満了に伴う群馬県知事選挙に山本龍元前橋市長66歳が立候補する意向を示し、自民党県連前橋支部に推薦を要望したことが分かりました。

次の知事選には現職の山本一太知事68歳が出馬を表明し、自民党県連高崎支部に推薦要望書を提出しており「保守分裂」の選挙戦となる可能性が出てきました。

自民党群馬県連の大和勲幹事長は前橋支部に10日山本龍元市長から推薦の要望があったとして、今後について「議員団に相談しながら丁寧に進めていく」と話しました。

山本龍元市長はエフエム群馬の取材に対し、推薦を要望したことを認め「詳しいことはコメントできない」としながらも、支援者に声がけを進めているとして、7月上旬頃までに出馬について会見を開き報告したいとしています。山本龍元市長は自民党の県議を経て前橋市長を2024年まで3期務めました。

山本一太知事は11日の定例記者会見で「想定の範囲内。今まで助けあってきたので、同郷でちょっと残念な気もするが、志があるのだと思う」などと話しました。

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