群馬県 遠隔手話通訳サービス導入

聴覚障害がある人のために手話が使える環境を広げようと、群馬県は24日からスマートフォンを使った「遠隔手話通訳サービス」を導入しました。普段の意思疎通や災害・救急など緊急時の情報取得の充実を図ります。

導入したのは民間企業が提供する通訳サービスです。聴覚障害者が自身のスマートフォンで施設に設置された二次元コードを読み取ると手話通訳のオペレーターにつながり、オペレーターは手話を音声で相手に伝え、相手の音声は手話に通訳します。二次元コードは県庁や地域機関、県有施設ほか、警察署、交番、救急医療機関、避難所などに設置します。登録手続きは不要で、利用料は無料です。時間は午前8時から午後9時までで年中無休です。

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