他社から預かっていた約1500万円の設備を別会社に質入れか 業務上横領の疑いで男逮捕

他社から預かっていたおよそ1500万円の設備を別の会社に対する未払い工事代金の担保として質入れしたとして、住居不定の男が25日、警察に逮捕されました。

業務上横領の疑いで逮捕されたのは、住居不定の男(37)です。桐生警察署によりますと男は2022年3月、自身が当時代表をつとめていた会社で、伊勢崎市の会社から太陽光発電設備設置の工事を請け負った際に預かった時価1498万円相当の設備を別の会社に対する工事代金の担保として質入れし、横領した疑いが持たれています。調べに対し男は「私のものです。勝手に処分していません」などと容疑の一部を否認しているということです。

設備を預けた会社の関係者から「男と連絡がとれなくなった。設備の返却もない」と警察に相談がありました。設備は現在も見つかっておらず、警察で捜査しています。

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