医療機関の院長をかたる電話で消毒液の代理購入を持ちかけられ、渋川市の自営業の30代の男性が現金990万円をだまし取られました。警察で詐欺事件として捜査しています。
高崎署によりますと4月8日、実在する医療機関の院長を装った男が、渋川市のリフォーム工事を手がける自営業の30代の男性に、男性の知り合いの不動産会社経由でリハビリ室のリフォーム工事の依頼があると嘘の連絡をしました。
その後、院長を装った男から「消毒液が足りなくて困っている。注文先とけんかして注文できないので代わりに購入してほしい」などと持ちかけられ、男性は消毒液の購入費名目で指定された口座に5回にわたってあわせて990万円を振り込みだまし取られました。その後、相手と連絡がとれなくなり、騙されたことに気づいたということです。


