27日午前、高崎市の寺尾小学校で給食室が焼ける火災が発生しました。児童らは避難しましたが、6人が体調不良を訴え病院に搬送されました。
高崎警察署によりますと、27日午前10時半ごろ、高崎市寺尾町の高崎市立寺尾小学校の給食室から火が出ていると学校関係者から119番通報がありました。火はおよそ20分後に消し止められましたが、校舎の北側に隣接する鉄骨コンクリート平屋建ての給食室が焼けました。児童と教職員あわせておよそ280人は校庭に避難し、このうち児童6人が体調不良を訴えて病院に搬送されました。いずれも軽症ということです。
高崎市教育委員会によりますと、焼けたのは給食室だけでしたが、安全面を考慮し、27日は午後の授業を取りやめました。28日以降は通常授業を行う予定で、今週いっぱいはパンやレトルト食品などの簡易給食で対応するということです。
警察で出火原因を調べています。


