太田市内の畑で大麦に火をつけて約1000平方メートルを焼損させたとして、伊勢崎市の男が16日太田警察署に逮捕されました。器物損壊の疑いで逮捕されたのは伊勢崎市東小保方町の会社員の男(50歳)です。
太田署によりますと容疑者の男は8月1日の午後4時15分頃、太田市新田市野井町の畑で、男性(60代)が栽培していた大麦に何らかの方法で火をつけ、1032平方メートルを焼いて焼損させた疑いがもたれています。男は容疑を認めているということです。被害者の男性とは面識はなかったとみられます。
太田市西部では今年に入り枯れ草や下草が燃える不審火が他に14件確認されていて、男は他の不審火への関与をほのめかす供述をしているということです。警察で詳しい状況や他の不審火との関連などを捜査しています。


