40代男性が1619万円の詐欺被害 「マネーロンダリングの疑いがある」などと脅され

検察官を装った男などからの電話で現金1600万円あまりをだまし取られたと、高崎市の40代の男性が警察に被害を届け出ました。高崎警察署は詐欺事件として捜査しています。

警察によりますと今年5月、男性の家に金融機関の職員や福岡地方検察庁の検察官を名乗る男から次々に電話があり、「あなたはマネーロンダリングの疑いをかけられている」「資産すべてについて紙幣監査というものを受ける必要がある」などと告げました。

男性は指示に従って、5月30日から6月28日までに6回にわたり現金あわせて1619万円を指定口座に振りこみました。

その後相手と連絡が取れなくなったことから男性が確認のために福岡地検に行き、だまされたことに気づきました。

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