
「温泉文化」のユネスコ=国連教育科学文化機関の無形文化遺産登録をめざす47都道府県の「知事の会」は3日、総会をオンラインで開き、登録への機運醸成に向けた「温泉文化・世界サミット」の開催を決めました。
第一回を今年9月7日に鳥取県の「はわい温泉」で開催し、温泉文化の魅力や文化的価値の発信を目的に国内外の温泉関係者などを招いて講演やパネルディスカッションなどを行う予定です。
「知事の会」事務局長をつとめる群馬県の山本一太知事は、今後2030年の登録に向けてサミットを各地で開催したい考えを示し「関係者の皆さんと力をあわせて温泉文化の登録実現に取り組む」などと意気込みを語りました。
また「知事の会」の体制強化のため事務局次長を2人体制とし、石川県の山野知事と熊本県の木村知事が選任されました。


