群馬県の去年の合計特殊出生率1.18・出生数8950人 ともに過去最低に

群馬県の去年(25年)の合計特殊出生率は1.18で、全国水準を上回ったものの出生数、出生率ともに減少していずれも過去最低となりました。

合計特殊出生率の都道府県順位は前年より順位が1つ下がり30位でした。群馬県で去年(25年)産まれた子どもの数=出生数は8950人で統計開始以降ではじめて9000人を下回りました。

県は考えられる要因として、若者の価値観の多様化や結婚や出産を経済的理由で思いとどまり 未婚化・晩婚化が進んでいることなどをあげています。

山本一太知事は「厳しい状況にある。長期的な課題として人口減少に対する対策をとっていく」と話しました。一方で「人口減少の流れはとまらない。1人1人の生産性をあげて、収入を増やす考え方も頭に置いて群馬の未来をつくっていく必要がある」などと持論を述べました。

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